■http://anond.hatelabo.jp/20081111224442

最初と主張が違ってきてるじゃない。

最初は「増田のおっぱいが好き」とか「皆も見れば好きになると思う」とか言ってたじゃん。

でもその主張からするとまだ秘宝なのか非おっぱい、つまりクズパイなのかわからないから

まだ「好き」とは言えないはずじゃん。

だからやっぱり、つまり条件付きの好きだったってことでしょ、最初から。全てのおっぱいがどうこう言ってたけどやはりそうじゃなくて。

要するに最初から整理するとさ。

最初さ、「たいしたことのないおっぱいは存在しない」「おっぱいはおっぱいであるだけで絶対的な正義であり神」「増田のおっぱいが好き」

とか言ってたでしょ。

で、私が、「んじゃ、自分の胸は？？相撲は？？」つったら、

「おっぱいと認識できるおっぱいしか、おっぱいと認識できない。

だからおっぱいならなんでもいい」

っていったんよね。多分これは自分の胸や、相撲とりの胸は、「おっぱい」と認識できない、だから、最初に言った、「たいしたことのないおっぱいは存在しない」の定理に反しない、ってことなんだろうけどさ。

で、だったら、じゃあ私の胸がその「おっぱい」と認識できるかどうかは分からないよね？

「たいしたことのないおっぱいは存在しない」と言ってもその「おっぱい」の内容はといえば、「なんでもいいから胸」ではなく、そもそも「我々がおっぱいとして認識できるおっぱいのみがおっぱい」って、最初からなんてーの、選別されちゃってるわけじゃん。「おっぱい」って言われる時点で。だからそんな既に選別された胸＝おっぱいについて「たいしたことのないおっぱいは存在しない」って言うのはトートロジー的じゃないのか？？って思ったわけよ。たいしたことのないおっぱいは存在しない。ではおっぱいとは？っていえば、「おっぱいと認識できるおっぱい」だけなんでしょ？？その「おっぱいと認識できるおっぱい」の中に私の胸が該当するとは限らないじゃん、って事を言った訳。だから、「増田のおっぱいが好きだ」とか言ってたけど、そもそも「おっぱいなのかどうか分からない」じゃん、と。

最初に胸に対して博愛主義的な態度を見せたけど、やはりそれは条件付きだった、ってことでそ？？結局私の胸が受け入れられるかは分からないってことでそ？？ってことを言ってるわけよ。

Permalink | 記事への反応(3) | 23:15

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