はてなキーワード: ですよ。とは
今、現在進行形で恋をできるのがどれだけ幸せなことなのかというのはその恋をなくしてからじゃないとわからないと思う。
というか自分が好きな相手がどうしても自分の方を振り向いてくれなくて2次元にしか興味を持たないとかに比べたら100億兆倍幸せだと思いますよ。2次元が恋人ってのは死んだ恋人と同じレベルで太刀打ちできない強敵なんですよ。すごいんですよ。さっぱりですよ。
ごめんね、変な突っ込みして。
増田たちが変だという気持ちのレスではなく、なんだかそういう外野が存在してるというのがすごくイヤで気持ち悪くて、いうなれば2ちゃん(の一部)の人たちが当事者でもないのにある問題に対してわーわー言ってる気持ち悪さというか、まぁそういうのを感じたのですよ。
世知辛いねぇ
和装&略式の増田だけど、パートナーは理解してくれたよ。親族ですらない外野の方が好き勝手なこと言うよ。今の増田みたいなもんさ。
別にそんな深刻な話じゃなくて、経験者からちょっとしたコツの伝授ですよ。ウェデングドレスが嫌だと言うのは、無責任な外野に格好の突っ込みどころを与えることになるので避けた方がいい。
こういうのは、想像出来て当然で言葉に気をつけろと言って違和感のない範囲の無神経発言と、受け手の状況と心境が独特過ぎて発言側から分からなくてもしょうがない範囲があると思うんだけど、付き合ってる彼女に「いいお嫁さんになれるよ」ってのは圧倒的に後者だと思う。女が年上であることを背景にした微妙な心理なんてのは、基本的に分からんものですよ。
だから自分がどうして嫌だと思うのかを素直に話すしかないと思うんだけど。黙って溜め込んでると、わたしの常識はあなたの常識って言わんばかりの勘違い女になりがちだよ。
いまから「主要自動車会社の製造技術に一切頼らずに世界に通用するクルマをゼロからデザインするぜ!」みたいな無謀なことは誰も言わない。
いまから「ボーイングに匹敵する旅客機を(ry」とも言わない。
それはやることが高度だからというのもあるけど、別の切り口でもっとすごく(10倍くらい)良いものを作れそうにないから。
人の命も金もかかってない情報システムは一種のアートなのですよ。作って、世に問うて、みんなであそんで、飽きたら捨てるの。
追記:勘定系のシステムで本当に高度な部分はハードウェアの冗長化とそれをサポートする OS だと思う。あと BCD とか、ピーク性能より平均性能と原理原則が重要。
本当は好きなことに走って収入とか生きれればいいとも思っていたんだけど、
最近将来性とか超気になってしまっていて、
だって好きな人も守れないような収入になってしまったりとかできないもん。
「好きな人を守る」ために働くのも素晴らしいことだと思います。
「何のために働くか」って自問自答して「好きな人を守るため」って答えられるのかっこいいですよ。
私の挙げたような状況のなかで、理系なヒトとしてすりつぶされてヒラで40年過ごす覚悟を決めろと。
でなければ未来は自分で作れと。
理系なヒトは仲間にして使うべきなんだ。
でもやっぱね。チヤホヤされたいんだわ結局自分って。
凄いなお前的なそれでもいいし
あいつ変わってるな的なそれでもいいし
若いのにそんなことするのかへぇー的なそれでもいいし
普通じゃなくて、その普通じゃないところを、皆から、チヤホヤされたいわけ。ああ、なんて凡人な発想だろう。この時点で普通すぎる人間だっつうのって話で。
でも、普通の凡人だから、普通に生きてたら、当然、チヤホヤされない。
まあ頭だけちょっといい方だったからそこ頑張ってみたけど、当たり前だけどいい高校いけばそこは頭いいやつばっかだしいい大学いきゃそこは頭いいやつばっか。結局そこじゃ普通なんだよね。まあ、バイト先とかで学校名いって「へえーすごい。頭いいんだ」とかちょっと言われるだけで、もうほんと凡人だから結構それで満足してたわけだけど。でももうそれももうすぐ言えなくなっちゃう。
じゃあどうするか。
もうほんとチヤホヤされないと嫌だ。意気消沈。生きる意味見出せない。困った人だよ本当。
だって趣味とかもチヤホヤされたくて始めたんだもん。もう典型的で悪いけど、ギターとかさ。でもギターはあまりに皆やってるから敢えてのドラムとかちょびっとかじってみたりしてさ。あんま知られてない古い小説家にハマったふりしてプチ文学人間気取ってたりさ。中二病を高校生まで、つーか今も、引き摺ってる。引き摺ってると自覚があってもやめられない。だってそれがなくなったら、ほんと、やる気っつーのか、生きる意味っていうのか、そういうのが失われてしまう。人に凄いとか褒められたりさそういうのが好きで、やってるんだよ、全部。それ自体が、その趣味自体が好きなわけじゃなくて。いやま勿論嫌いじゃないし好きっちゃ好きだけど、のめりこんでるってまででもなくて。本当は。のめりこんでるポーズしてるけど。いかにもマニアですよと言わんばかりにしてるけど。でもそれは変わってるーとかスゴーイとか言われたいからなの。別に自分が好きでたまらんからじゃないの。
こんな自分が時に嫌になるけどこれが自分なんだから仕方ないとも思ってる
もうさ、だから、凄くかっこいいんだよ。自分が好きなのを好きだからって理由で淡々と極めてそれが職にまでなる人って。それでいて人の評価はどうでもいいとか言っちゃう奴。自分から見たら凄くかっこいい。憧れるわけ。でもそんなのに憧れてる時点でダメなんだよね。この矛盾。この皮肉。
ほんっと俗い。嫌になるほど。ああ恥ずかしい。恥ずかしい本音おわり。
そんなこと言われても、情報系の話題以外ではコミュニケーションにさえ自信を持てないような人間としては、それ以外のところ狙ったらもっとお先真っ暗なのですよ。人間関係欠乏症な人間だもの、何ら実績をあげたこともなくて自分に自信を持てない人間だもの、コミュでりあーじゅにかなうわけないもの。
だから、他の産業に対して、どの口でアピールしたらいいのかさえわからない。せめて情報産業なら、表面的であろうと、やってきたことが何とかアピールになるけれども。相手も口では求める素振りを見せてるのだから、アピールになるもの。
まず、大切なのは内定を取ることなんだ。そのためには、これしかないんだ。
女子高生時代……っていってもちょっと前なんだけど
私は軍服が大好きで(いや、今も好きだが)
古着屋が集まる街道にある数件のミリタリーショップに制服着たまま一人でよくいっていた
そして時にはドイツ軍のコートやチェコ軍の衛生兵バッグイタリア軍のジャケット、どこの国か忘れたが女子学生服でない本家セーラー服など買ったりもした
当時は何も考えず買っていたが今思うとこれが非常に恥ずかしい。高二病、いや精神的には小五病だった
店の人に「誰か彼氏とかにプレゼント?」とか驚いたように聞かれたときなぜ「はい」とこたえず「いえ自分で着るんです」とあっけらかんと正直に答えてしまったのか……はぁああああああああ恥ずかしすぎるうああああああああああああああ
「なんでそんなこと聞くんだろう?」とか思ってた……
「大丈夫かな?袖長くない?」と聞かれても「あててみたし、長すぎたら調節しますから」とか何晴れやかに答えてんだよおおおおおおおおおおお当時の自分氏ね
しかもそれを普通に学校へ着ていったというのが更に恥ずかしい(うちの学校は私服も可だった)
あぁ……よく私苛められなかったよなぁ……
衛生兵バッグに教科書つめこんできたりフランス軍のショルダーバッグに普通に体操服つめて登校とか
だあああああああああああああああオタい、オタいよおおおおおおおおおおおおおおお
本当よく苛められなかったよ
時々電車乗ってたりすると、同じドイツ軍コート着てるオジサンや所謂大きいお兄さんを見かけたりした。たまに向こうもこっちに気付いたときもあって、そう言うとき決まって必ず「えっ?」っていう目を彼らはしていたんだけども今思うと「お前みたいな小娘に一体軍服の何が分かるっていうんだ?」的目線だったんだ絶対……それを私は勘違いして「一緒ですね☆」とか内心ブイサインですよ。……氏ねよマジで……
何が恥ずかしいって、私は軍服は好きだったけども別に特にミリタリーオタクではなかったことが恥ずかしい。
ただ父の持つ本の影響で、昔から「軍服カッコヨス」と憧れてただけで、その背景など全く詳しくもないし戦車の名前など有名なのを数個知っているだけレベルの戦争に関して全く無知だったのが痛い。ただ軍服の造形が良いと、買っていただけ……当時はそれをなんとも思っていなかったけどあんな今思うとミリタリオタの巣窟であろう殺伐としたミリタリショップに、私は一人のこのこ制服で(私服だったけど逆に制服ばっか着てた……セーラー大好きやから)何軍とか選ぶこともなくなんの節操もなく「こ、このポケットはカッコイイ」とか「あぁ、この肩に入ってるドイツの国旗がいいなぁ」とか表層的な事で選んで店員の「お前素人だろ」的視線にも全く気がつかず買っていたのだああああああああああああああああ恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいい
本当は今も好きだし今もショップ行きたいんだけど、本当詳しい訳じゃないから、己の無知さ恥ずかしさに気付いてしまった今となっては「おいおい素人の小娘が生半可な気持ちで男の戦場に来るんじゃねえよ」的視線を浴びたらと思うと行けずじまい。オンラインショップで済ませている。今は弟が私の軍服好きに感染してしまい、「やめなって!後で後悔するって!」と私が言ってるのに「大丈夫大丈夫☆」と聞かず、友達と遊びに行く時堂々と軍服を着用している。コートならまだしもパンツってお前。ヤバいって。ヤバいって!!
今の私のようになるってえええええええええええええええええ
いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。
http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html
http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html
元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。
口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映するような意味では。口先だけならもらえるかもね。
私のような工学を学んだものがいるとして、学生生活の最後に企業に対して就職活動をするとき、目指すものはまあ大体
のようなもんだ。でもSIerにはこの3種類のうち一つとして必要な職種はいないのだ。でも口では求めているというからやっかいだ。
あのね、SIerの仕事でとてもとても絶対に重要であるにもかかわらず、大学で「情報工学」なり「科学技術の基本」を学んできた人たちが苦手にする仕事群があるの。これはヤバくて実名では言いづらいことなんだけど。
例えば、
まだまだいろいろあるけど、ヤバさわかる?臆病な私がAnonymousDiaryにしか書けないくらいにはヤバいの。
残念ながら理系はSIは電算機の周辺で起こる事を中心に考えがち。でも、SIの本質はバカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付けることにあります。それ以外はただの遊びです。
普通の社員は、この本質を明文化して教えられることはありません。だってそんなこと考えてるっていうのが客にばれたら仕事来ないじゃんね。だから、文系出身者や理系でも察しのよいもの、つまり「コミュニケーション能力が高い人材」は現場で空気を感じ取り、その本質をつかんで正しい目的に向かって邁進すんの。そうすると社内でも出世して、対外的なフォーラムに出席して学生の質問を受けるような立場になるよ。
一方、尋常の理系や察しの悪い子はシステムなんかを真面目に作っちゃったりするわけですよ。顧客の目的を十分に満たして良いシステム作ろうなんて無駄なことしちゃったりなんかして。頼まれたとおりに作ったらお客様が損するからってお客様に仕様の詳細をきっちり問い合わせちゃったりベターな解決策を考えて提案しちゃったりする。だって表向きはそれが良いことって言われてるし新人研修でもそういうのちゃんとやれって言われるしね。
でも違います。最終的な作戦目標が間違ってます君たち。だから出世しません。そして、そのために人事部は理系を真面目に採らずに文系ばっか採ります。
繰り返します。SIの本質は「バカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付ける」ことで、それをやったにもかかわらず顧客が金をとりかえそうとしなければ大成功です。
情報工学科出身の諸君、自分の作りたいようにシステム作りたかったら、自分で会社を興しなさい。または作りたいものを既に開発中の企業に入りなさい。そのシステムで直接ビジネスしなさい。
今SIerに仕事を頼んでいる皆様。良いシステムが使いたかったら、直接に理系出身者、特に情報工学出身者を雇い、自分たちの仲間にし、仲間を助けさせなさい。SIerなんかに頼んでる場合じゃないですよ。
追記
まあそんなわけで、私は「作りたいものを既に開発中の企業」に転職したのです。工学、やりたいじゃんね。作ったものを使う人、裏切りたくないじゃんね。黒ひげ危機一髪みたいな仕事、楽しくないじゃんね。自分の作ったもので、誰かによろこんで欲しいんだもんね。
違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。
「違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明(らばQ)」ほんとかよと思って適当に調べてみたらやっぱりデマだった。
P2PとCDの売上に明確な関係はないというのが結論。調査結果はこちら。はじめから読むのはめんどくさいのでちゃっちゃとResultsへ。「The effect of P2P file-sharing on music purchasing」という節(or 章?)に次のような文章がある。
In the aggregate, we are unable to find direct evidence that P2P file-sharing either increases or decreases CD purchases in Canada.要はP2PがあるからCDの売上を減らすという関係もP2PがあるからCDの売上が増えるという関係も見つからなかったとのこと。違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというのはデマ。
で、デマの種になったのはP2P利用者の間ではP2Pを利用している人のほうがCDを購入しているという話。もう少し読み進めると
Among Canadians engaged in P2P file-sharing, we find a positive and statistically significant relationship between the number of music tracks downloaded via P2P networks and the number of CDs purchased.この文章によればP2P利用者の間ではP2Pを利用しているほどCDを購入している。トップのDescriptionでも
The report, prepared by University of London researchers, Birgitte Andersen and Marion Frenz, found that music downloads have a positive effect on music purchases among Canadian downloaders but that there is no effect taken over the entire population aged 15 and over.とある。多分この話が広がって違法ダウンロードされたほうがCDは売れるというのはデマが生まれたみたい。ネタ元が「P2Pとかその辺のお話」だったので、それなりに信頼できると思ったんだが違うようだ。
って「P2Pとかその辺のお話」の方じゃ、ちゃんとP2P利用者の間ではという話になってるYO!
P2Pファイル共有ユーザを見たとき、P2Pファイル共有を利用して音楽をダウンロードする頻度の高いユーザほど、より多くのCDを購入していることが示されたよというお話。また、非P2Pファイル共有ユーザを含めた全体としてみたときには、P2Pの利用とCDの購入との間に、ポジティブ、ネガティブ、いずれの関係も見出されなかった。
「カナダ政府委託調査:ヘビーP2Pファイル共有ユーザほどより多くのCDを購入」
というか「P2Pとかその辺のお話」の中の人も紛らわしいタイトルをつけるよな。そのせいで2時間ぐらい使ってしまったよ。
結論としては「違法ダウンロードされたほうがCDは売れる」というのは自分に都合のいいように情報を解釈したり、流したりするというよくあるネットの伝言ゲームの結果だったとさ。
いろいろ読んだのでつけたしておくなら、この調査は「CDが高いから違法ダウンロードが増えてるんだ」と主張する人はあんまり引用しないほうがいいかもしれない。CDの価格はCDの売上には関係がないってことも主張してるからね。
While Hypothesis 1 predicts that the price of CDs is negatively associated with the number of CD albums purchased, we find no statistically significant relationship for the entire population加えてCDの売上は所得とも関係がないとしている。
Our third hypothesis, Hypothesis 3, states that the level of income is positively associated with the sales of music CD albums. In our estimations this hypothesis is not supported.調査の都合のいいところだけ採用するのは人として恥ずかしいのですよ。
あと個人的にこの調査は自主申告なので、全面的に信頼しないほうがいいと思う。
The analysis in this paper is based on direct answers (or micro-data) provided by 2,100 Canadian respondents. For example, respondents were asked about how many CDs and paid electronically-delivered tracks they purchased and the average prices paid.
The Impact of Music Downloads and P2P File-Sharing: Data and methodologyP2Pやっている人間がほんとのことを書くのか疑問。たぶんカナダでも違法だからこうした調査が行われていると思うんだが、そういう違法なことをやっている人間が素直に書くんだろうか?P2Pをやる人は「P2Pを含めた違法ダウンロードは宣伝になる」っていって正当化してるんだから、その主張にそうような嘘の回答をする可能性も充分考慮すべき。そういうバイアスもかかっているかもしれないということも頭に入れておいたほうがいい。
人間、ある程度以上に疲れると、「疲れたー」と口に出したりしますよね。
アピールというより、感じたことをそのまま表に出したという感じ?
同じように、死にたい気持ちがある程度以上になることって、あると思うんですよ。
いや、もちろん実際人間なかなかそう簡単には死ねないですよ。いくら苦しくても。
それでもその気持ちを溜め込まずになにか言葉にしたくなることもありますよ。
そんなとき、それを独り言にして繰り返すのはよくないです。 自分に返ってくるから。
それよりも、文字にして、増田の川の流れに流したら、少し楽になりそうじゃないですか。
それは、増田では許されている範囲のわがままではないかと。
じゃ、イチゴの種も取らないとね!
ピーマンやシシトウは種が完熟するまで採取しちゃ駄目!
というかそもそも、木の家なんて建てちゃいけませんよ。セメントもいけません。石灰石は生物の遺骸由来ですよ。煉瓦?だめだめ。作るのに木を燃やすでしょ。
恋愛が突然打ち切られるなんて、今もそこらじゅうで起きていることですよ。
とても辛くて悲しいことですが、世間では珍しいことではありません。
唐突だけど、まあ読んでよ
あなたが今まで書いた、そして今後書くエントリの内容とは関係なく
自分には特別な人はたくさんいるし(みんなもそうでしょ?)
みんなの言う特別というのとは全然意味は違うのかもしれませんが
わたしの中であなたは特別なブロガーです。
ブクマのお気に入りリストとか、アンテナとか、クールブロガーリストとか
そういう電子化された情報とは全然別の、心の中で思う特別なブロガーたちっているでしょ?
わたしにとって、あなたは、そのなかの、ひとりですよ。
黄色
赤色
青色
黄黄黄黄黄
黄黄黄黄黄
黄黄布黄黄
黄黄黄黄黄
黄黄黄黄黄
青
ちょちょちょ
長町長
帳蝶々
超町長
超蝶々
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/himawari-sansan/1345759.jpg
美味しく無さそうではないけど、美味しく無さそうに見えるから揚げの画像ばかり上位に来る
勝尾
勝尾
勝尾
なつかしい
勝尾
うふふ
えへへ
ぱぱぱっぱぱぱぱぱぱー
ちょび髭叔父さん
よろしくね
あいあいあいあい
あいあいあいあい
あいあいやー
口紅を塗ってみるどこに?
□紅
○紅
○釘
何本入りを買ってこればよろしいので?
は、承知
てくてくてく
テクノボーイ
僕はテクノボーイ
訳して
Sei!
Say!
貴方は僕にこういうでしょう。うるさいよ
あははは
それともそれとも?
ぱっぱぱぱらっぱっぱっぱーら
へい!
寿司クイテエな。
さっきから食べ物の話ばっかりだなお前。
もっと他にさ、人間的に考えることあるだろ?
明日は、変わってるから。
寂しいから、こうしているのさ。明日はもう明日からはまた、少し、変わってしまうから。
母さん、父さん、爺ちゃん、俺結構遠いところまで着ました。
どうしようかなってずっと思ってます。今もちょっと思ってます。
でも、まぁとりあえずまともな人間として生きてみることにします。
もう二段か三段ぐらい上でやってみるつもりです。
やっぱりあいつらと肩を並べてやってみたいってのがあるし、なんかこのままだとつまらんし。
あいつらとあいつらみたいなのと心のどこかで一緒にやってた時期が人生だったし。うん、俺の人生だったし。
今座布団をひき直しました。報告です。
父さん、団子喰ってますか?母さん、苺ジャム作ってますか?爺ちゃん、凄く良い爺ちゃんだって言ってあげなくてごめん。息子さんの釣る魚美味しいですよ。
話はそれましたが、ぼーっと終わるのもまぁありだとは思うんですけど。
まだ僕ホラ、若いじゃないですか。
父さんには僕の甘えのせいで今も苦労かけてます。何もかける言葉はございません。ありがとうのみですが。
申し訳ない。
母さんには幸せになってほしいとなぜそう、なぜそうなったんだと思わずにはいられません。
まだ生きていればあぁ、笑わせてあげることぐらい出来たのに。幸せとはなんなんでしょうか母上。
凛々しい猫よ、俺はお前のために、お前のためだけに、お前の精神のために俺はこれからお前に恥じぬように、しかしそれがとても頭を使い勇気と高潔さがいる仕事なのだが。
生きるから、あたたかく優しくその凛々しい両眼で見守っていて欲しい。
本当にお前のために俺は生きるよ。
お前の神々しい両目に宿っていたもののために生きるからね。
普段は世間に無関心でいるのに、たまに「負けたくねぇーっ」と思うときがある。
2年ほど前、人を見て異様に羨ましく思った。
その人というのが、まぁ知り合いなわけで、元○大院生で、就職のときに地元に戻ってきたのかどうかは知らんけど、偶然地下鉄で出くわしたわけです。
えらいカワイイ嫁さんつれて、いや、まぁそっちはどうでもいいのだけど、すでにかなり交通の便のいい場所都会な場所に家を買ったとかなんとか。
なんだよこの差は、と。
まぁ僕がフラフラしてる間に、彼は僕なんかが想像も及ばないような研鑽を積んだに違いないのだろうから納得もできるのだが、やはりやるせないものはやるせない。
そう人を羨みつつも、やはり自分がその羨望の対象になりたいなんて俗っぽい欲はあって、しかしながら苦労している様はあまり人に見られたくないなぁ、なんて思っている。
結局のところ、僕は楽して裕福な生活を手に入れたいわけで、ぶっちゃけ怠惰なんです。怠惰。
その彼が死に物狂いの努力をしたかどうかは知らないけど、彼はものすごく頭の切れる人物なので成果につながらない努力はしてないだろうし、気転も利くので簡単に不利な状況を挽回するのだろうし、ひょっとしたら苦労らしい苦労はしていないのかもしれない。
僕のような凡人というかダメダメ君とは違って、優秀な彼はいろいろ実になることを身に付けつつ生きて行くのだなぁ、と思ったり。僕はあまり何か見についたような感じもしない。プログラミングなんて誰でもできるし。
ここまで約27年間ダメダメ君を続けていると、さすがにこの自分という人格では一生成功しないのではないかという危惧もあり…というか薄々、僕が「僕」である限りは成功しないのだろう。
飛躍しまくるが、成功するためには「僕」では無理というなら「僕」でなければいいじゃん、ということになって要は別人になってしまえというわけで。
ダメダメな「僕」と別人になるということは言い換えると「僕」に対して自殺宣言するようなもので、大した成果も残せないこの自分という人間にそこまでの未練はあまりないと思っているのだけど、やはりこの27年間のしがらみというか怨念が成仏できないことになる。
「この27年間の人生が報われたい」と。
まぁどうせ自分自身がスゴイ人間でないことは僕自身が誰よりも知っているし、だったら別に報われなくてもいーじゃん、とは頭で考えてても、やはり今の自分に愛着というものがありまして。
でもいきなり人間を変えるなんて激しくストレスが伴う上に一から再構築とか積み重ねというものが無くなってしまうわけでやはり効率が悪い。
あぁ、何を言っているんだ俺は。人間を変えられるわけなんてないのに。
まぁそうなると現実的なのは欠点を修正し、長所を伸ばして、(他分野の)武器を増やすなんてことがセオリーとか王道とか確実とか言われるんだけど、なんで僕はそれができない。やはり怠惰か怠惰か怠惰か。
で、怠惰ということは裏を返せば欲が無いということなんかねぇ、と思いつつ、やっぱ俺って強烈に何かをやりたいとか欲しいとか思うことなんてねぇーや、と再認識。
某心理学セミナーに行った時でも「もし願いが全部叶うなら、やりたい事は何?」と聞かれたときでも全然思い浮かべることができず「地球にいいことをしたい」とかガラにもない事を言い出したエコな自分を思い出したり。
実際、自分が権力者やとてつもない資産家になった暁には「権力をフルに使って地球温暖化を止めてやるぜ!」とかそりゃー青臭すぎて恥ずかしいことも考えたりしたもんで。
何というか、僕って無欲だね、なんて思ったけどよくよく考えれば世の中の楽しい事とか気持ちいい事を大して知らないからそんな事を言ってるだけで、いろいろ知っちゃうと絶対に「アレもしたい!コレもしたい!」なんて言ってる自分が容易に想像できてしまう。
見識が狭い、楽しみ方を知らない、という問題もあるけど「コレは何が何でもやりてぇ!やらなきゃ死ぬ!」なんて渇望っつーか強烈に望むものなんてものは僕は何一つ無いので、もう家庭を持っちゃったからそこで満足しちゃってるのから、とか思った。そうだ。もう満足しちゃったんだ。
だから漠然と「世の中を良くするのが目標です」なんて思ってもそんなのハナクソ程度のモチベーションにしかならん。死ぬときゃ死ぬし、寿命が来るまでに地球環境が壊滅的になるわけでもなし。
それにそんな目標を達成できたところで射精&失神するほどの快楽を得られるわけでもなし。
あぁ、そうそう。油田を探す山師が巨大油田を掘り当てた時はマジでイッてしまうらしい。そういう快楽。
そんなエキサイティング&エクスタシーとは縁遠い生活をしているので、仕事で歯軋りすることはあっても、興奮することは無く、もしかすると修行僧とかお寺の坊主という感じの生活じゃねぇの、という味気なさに愕然としたり。
欲はとりあえず置いといて、「世の中のために…」とかの「地球のために…」なんて奇麗事満載な行動方針だと人生で痛快な出来事に遭遇することは無いのではないかと。
痛快と言えば『自分を見下した人間に対して「俺は正しかったんだ、ザマァ見ろ」と言う』みたいな雪辱を果たしたり復讐成功したりみたいなドス黒い一面があって、この27年間のうちにこのドス黒い怨念が染み付いてしまって成仏できないのでは、なんてことも思ったり。
あぁ、でもコレって自分自身を証明というか存在意義をアピールしたいという願望なのか。アイデン&テイテイですか。元ネタ知らんけど。
人様にファンタジ−を勧めると無闇に煽られると聞いてやって参りました。
そりゃそんな反体制的なことしてたら煽られるわなぁ。
どこを読めばそう取れるのか分かりませんわ。
念のため、中学生に説明するように説明してみよう。
(1)まず、以下の記事がある。
http://anond.hatelabo.jp/20061222035314
うーん、何を持ってファンタジーとしているのかわからないからなんともなんだけど、
(2)それに対して、こう書いた。
http://anond.hatelabo.jp/20061222043639
うーん、何を持ってファンタジーとしているのかわからないからなんともなんだけど、
…いやー、ファンタジーの定義の議論なんて死ぬほどあるし、中途半端な知識で語ってもグダグダになるだけでしょうし(SFとかゲーム性の定義の議論なんかと同じ)、そういうことを知っていて、かつ、自分のファンタジーの定義に対する考えも書かずにそういうことを書くあなたは、相当、人が悪いですな(笑)。煽っているようにしか見えないですわ。
つまり、(2)は、(1)の文の、
うーん、何を持ってファンタジーとしているのかわからないからなんともなんだけど、
に対して、ツッコミを入れた。
もちろん、
に対しては何も語っていない。(否定も肯定もしていない)
それに対する、あなたのツッコミは、
人様にファンタジ−を勧めると無闇に煽られると聞いてやって参りました。
そりゃそんな反体制的なことしてたら煽られるわなぁ。
である。意味不明だ。ご理解していただけただろうか。
らしいですよ。みなさん。
そんなわけでクリスマスパーティーなんちゅーものに誘われているんですけどね。パーティーて。なんだかもう笑っちゃうわけですが、まあ暇なんで行きますよ、自分。そしたらあれっすよ、仮装してこいなんていうの。それハロウィンちゃうのん?ジャッコーみたいなあれ。そりゃまあミニスカ(とは言ってないけど、俺がそう決めた)サンタやら、ミニスカ(とは言ってないけど(以下略))女子高生やらは見たいけど、というかみたいかどうかは中の人によるけど、それと天秤にかけても、俺が仮装して行くのはリスキーすぎる。リスク管理能力がなっちゃいない。でもね、もういまさら行かないともいえないので(NOといえない)覚悟を決めました。できるだけ手軽にいこう。うん。
こういうときに役に立つのは「ないもの以外なんでもある」東急ハンズです。ハンズ。ハンズにいったら、こうもっさりとパーティーグッズがあるわけですよ。もちろん、仮装グッズもある。ん?ということは仮装はそこそこメジャー?しかしこのぺかぺかな素材のセーラー服はまさにそういうお店の…。いやなんでもない。俺がセーラー服着るわけではないし。俺が求めているのはここ<http://www.tokyu-hands.co.jp/xmas2006/party01.html>のトナカイのカチューシャ。間違えた。トナカイのプリティーカチューシャ。言うに事欠いてプリティーって。まあしかし、お手軽セレクションには違いない。ついでにプレゼントも買ったりして、俺ってば抜かりないね。
そんな感じで、あとは当日を待つばかり。だと俺も思っていたんだけどね。買ってきたトナカイのカチューシャ、もといトナカイのプリティーカチューシャを試着してみたら、何かが足りない。いやプリティー成分が足りないのはよーく分かってる。だけど、それは当日かわいい子にむりくりカチューシャ付けさせて補給するので問題ない。そこまで考えてのこのチョイス。みんなに見せられないのが残念だ。で、何が足りないかというと、それは真っ赤なお鼻だと思うのだよ。ワトソン君。でもね、それをやると絶対笑いをとる方向に行っちゃう。それはよくない。どちらかというとシリアスな方向がいいと思う。語っちゃう系のシリアスさ。トナカイカチューシャ付けてるけど。
それはともかく、何でトナカイが未完成なのかわかった。髪の毛が黒いのがいかんのだ。トナカイの髪の毛(かみのけ?)は黒くない。どちらかというと茶色っぽい。ということで茶髪にすることにした。自分でやるのは面倒なので美容院でね。美容院で「トナカイっぽい色でお願いします」って言ったら笑われた。嘘だけど。言っとけばよかった。それでまあ、トナカイ色になったわけだけども、正直言って似合ってない。シリアスには程遠い。それにお金掛かってる。ぺかぺかのセーラー服のほうがよっぽど安い。しかも、今日会社にきたら誰も突っ込んでくれない。泣けるね。
これでミニスカじゃなかったらぐれてやる。
続け!
タッチパネル系デバイスに、触感を加味する技術が実用化されるって話をききました。仮想的なボタンのデザインをした任意の部分を実際に少し膨らませることが可能で、押すと少しへこむことができるとか。
いままで画面のなかで一所懸命「ガチャコン感」を演出しデザインしてた僕からすると、ガチャコンまではいかなくても「ペコ」ってほんとにするんですから、そりゃ目から鱗なわけで...
ちょっと前って、GUIですら、仮想現実って範疇でかたられていましたけど、実際に可動すると、どうなんでしょうね、もう実世界じゃないんですかね。ハードウエアのボタンをシュミレーションしているということでは仮想だってことかな
触感は一番原始的で、好き嫌い、分かる分からないの生理的な理解に近いじゃないですか(セックスがそれを証明してますよね。肌に合う合わないとか)だから伝達される対象としては究極だとおもうんですよ。
あとは、その触感を遠隔地へどう伝えるかとか、またはそれを、身体サーフェースというインターフェースに伝えるのか(ハードウエアデバイス)、直接それを認知している脳の特定部分に、電位や脳内物質で伝えるのか(攻殻機動隊方式?)....
問題、というか。
悪意が生まれやすい環境で、実際に悪意が渦巻いているというだけの話。
傾向と対策が研究され、定石が生まれて、結果として行動がルーチンワークになる。
全体の取り決めに従わないと処刑、が比喩でなく行われる。
よって、ゲーム性が損なわれ、つまらなくなる。
あくまで楽しむことを第一に、勝敗を二の次にしている人とか。
後者が取り決めに従わなくって、それで負けてしまった場合などは、前者は烈火のごとく後者を責める。
そうやって揉め事が起こるわけだ。
それで割を食うのは真面目にやってる人なんだけどな。
要するに、人狼ゲームで「コミュニケーションの大切さ(というか難しさ?)」に気付けるのは、真面目にプレイしている初心者や中級者だけということ。
人狼をやりこんでいる傲慢な自称上級者や、自らの快楽のために好き勝手やる馬鹿は、やはり「コミュニケーションの難しさ」に気付けない。
そういう意味で、http://anond.hatelabo.jp/20061216203312の言うことは少しズレている、と思っただけ。