はてなキーワード: おkとは
http://anond.hatelabo.jp/20070920134536
> 増田が支払った→食い下がられたので割り勘分を受け取った→なのに後で諭された、でおk?
ちゃんと書くと、
俺支払う→
「払いますよー」といわれる→
「いや、いいです」(←聞こえなかったみたい)→
「いくらですか?」→
心が負けて少なめに申告→
きっちり割り勘分払われる→
後にメールの話の流れで諭される
です。
奢ろうとすると不機嫌になる子だったので、その感じでやってしまいました。
書面にすればおk
http://anond.hatelabo.jp/20070909204454
なんか違和感。その理由が少し分かった気がするよ。
「愛」や「恋」というのは、相互に「好み」があってその「好み」が一致し、何らかのきっかけを元に自然発生するものと思ってるんじゃないか。少なくとも、自分の中の「好意」というのは自分の「好み(ストライクゾーン)」の範囲内においてじわじわと生まれてくるもののように思ってるんじゃないか。
違うよ。全然違うよ。
まず「恋愛感情」というのはコントロール可能です。基盤になるのは条件付け。極論で言えばチョコレート中毒を治すために口内いっぱいにチョコほおばって微弱な(不快な)電流を流し続けるみたいなやり方すれば、チョコが「嫌いになる」ようなもの。オレなんて茄子が大好きだったのに、一回まずい定食屋で酸化した油どっぷりの超マズい茄子の天ぷら食わされたせいで、茄子が嫌いになっちゃったよ。茄子を思い浮かべるたびに、あの胸がむかむかする感触がフラッシュバックするんだよ。ひどいよ!
で、話がそれたけど、たとえばあるタイプの顔を見て「ほっと安らぐ」とか、あるタイプの顔に何度か続けて「やさしく」されたりすると、多分似たようなタイプが「ストライクゾーン」になるよ。何かを「好き」になりたければ、その何かと「幸福な体験」が常に伴走すると体に覚え込ませればおk。それができれば恋は誰にでも「する」ことができるよ。
逆に言えば、そういうことが分かっていない相手に対して恋「させる」ことも、原理的には可能だよ。まあそういうことをあまり得意げにやると「分かってる」人からは激しく反発食らうからやめた方がいいけどね。
次に、本当の意味での自然発生的な、そしてアクシデンタルな(えーと、つまり「ひどい偶然の」)恋というのは、もっともっと残酷でどうしようもないくらいひどいものだったりするよ。「好きになっちゃいけない相手を好きになる」とか「全然好みじゃないのにどんどん可愛いく思えてくる」とか「冷静に見れば無茶苦茶ひどい女なのになぜか逆らえない」とか、ほんとそういう道にあいた穴ぼこに落っこちるみたいな恋というのはあるわけなんだけど、そんなとき「ストライクゾーン」とかもう全然関係ないから。似たような例として、上のようなテクを知らずに使われたとき…つまり恋「させられた」時、ってのがあるけど、偶然のせいである二人が恋「させられる」状態というのはかなりレアなわけで、だからこそ映画や物語にはそういうあたかも「運命の恋」であるかのような恋が目白押しなわけだけど、道を歩いていて穴ぼこに落っこちるのがアクシデントでありレアであるように、そういう恋というのは恋の本質ではなくむしろ例外事項と言うべきだよ。
まあ学生時代ならよそ見してガンガン穴ぼこに落ちるのも構わないけど、いい加減冷静に前を見てきちんとゴールにつくように恋してみてもいいんジャマイカ。とりあえず「なんでもおまんこ!」と言った谷川俊太郎や「私は海を抱きしめていたい。私は私の肉欲の小ささが悲しかった」と書いた坂口安吾を見習って万物に恋するといいと思うよ。そんでもって悟りとか開いて見ちゃったりするといいと思う。
追伸
一応教育関係者ぽい書き込みみたいなんで一言言っておくか。
「ゆとり教育」と「週休二日制」が本来全然別の流れから導入されたことくらいは知ってるよね? だって「授業内容削減」しても「教える時間まで削減」したら「ゆとり」なんて発生しねーべ。10の時間で10教えるのと8の時間で8教えるんじゃ、同じっしょ。
もちろん、確かに当初から「ゆとり」教育は、住宅ローンの「ゆとり償還」と同じ問題が指摘されてはいた。ものすごくざっくり説明すれば、つまり従来小学校で10、中学校で10、高校で10教えて大学受験で30要求していたのを、小学校8、中学校8、高校14やるつーのがゆとり教育の計画。もともと無理のある計画だよな。そこは同意する。
それでも、10の時間があるなら、小学校と中学校では2のゆとりが生まれる。そのゆとりを使って「学ぶ力」を作り出すから高校で14は決して不可能ではないはず……だからおk?って導入しようとしたら週休二日が入り込みおまけに総合学習が入り込んで、実際にはゆとりどころか過密な教育になったというのが流れです。今の小中生は決して暇ではないよ。まあ詰め込み受験世代ほどではないにせよ、でも今の(自然も地域共同体も失った)社会で再び詰め込み受験世代教育環境に戻すと、それこそいじめや自殺は半端ないことになる。
まあ、そういう中で、それでも小、中は(本来「ゆとりで8」のところ)を『がんばって』8を実現してるけど、高校はそうはいかない。10の時間で14という計画が無茶なところへ持って時間まで8に削減だから、いくら「学ぶ力」を持った生徒ががんばっても10か11がせいぜい。つまりそこまで過密なスケジュールをこなしてきて、なおかつ生徒の力は確実に1割減の27。それでも大学入試は変わらず30要求するという現実の前で多くの現実的な生徒は試験科目の少ない私立、推薦入試に流れ、ますます「数学のできない大学生」やら「生物を知らない医学部生」が増えるという仕組み。
いろんな意味で「幼児から大人まで」の教育プランが統制とれてないよね。文科省が批判されるとすれば、そこの統制を取らなくてはいけなかったという点。(まあ無理だったからこうなったわけだけどね)その辺のリーダーシップの弱さがこの政策を完全にだめにしてしまったという。
ただね、「ゆとり」教育の方向性は決して間違ってないよ。政治状況につぶされた政策だというだけで、必要な方向だし政策であったことは事実。問題は、文科省が十分なリーダーシップをとれなかったせいで、関わった人々が好き勝手な方向に政策を(ミス)リードするのを許してしまったこと。
もしこういうこと全部ひっくるめた「世代」の名称として…つまり「ゆとり世代」が受けた受難の時間やその結果を「ゆとり」と称するなら別にとめないけど、いやしくも教育関係者であるなら、それと「ゆとり教育政策」そのものとを混同すべきではないと思うよ。
本当に読まなくて良い内容
ネタじゃないので全然笑えない
ちょっと議論になってるとこを見かける
↓
とりあえずどっちか煽ったら他のレスの奴と勘違いされる
↓
必死だな
ってのがよくあるパターンだからこれで考える
これを相手が言ってきたら、とりあえず言っておくか程度の心構えのことが多い
更に必死だな発言時は必死レスに補正がかかり、
結構な確率で必死だなはそのまま言い逃げになる
つまり必死だなの相手とは二度と会話ができない可能性が高く、勝負は次の一レスで決まる
もう戻ってこなそうな相手へのレス、終盤系が威力を発揮する
必死だな
↓
あ、もういいです
それなりに堅い
自分はもういいのだからこれに返そうとすると必死になる可能性が多い
これに対して何がもういいだよ云々続けてくる輩はアホかアソビーだから関わらないが吉
必死だな
↓
かなり堅い
流れによってはビックリさせてしまう
必死だな
↓
あんま思いつかないな
俺は無理矢理続ける方が好みだと分かった
もちろんこれらは名無し×名無しの話
前提として、来場者も「一般参加者」だからな。スタッフも正確には「スタッフ参加者」。あくまで関係は対等であり、スタッフですらサークルや一般参加者より「上」の存在ではない、というのがコミケの思想。スタッフのいう事を聞かないといけないのは、上下関係ではなく、役割の違いから発生する責任に過ぎない。
脱線したな。サークル参加者は開場の10:00には着席しているのがルールなのだが、徹底できるわけも無いし、現実問題、10:00に起立&ダッシュされたらもっとヤバい事になる。チケット転売の主要因でもあるしなんとかしたいところだが、どうしようもないというのが実情。サークル参加者を一般参加者より「上」と見なし、優先的に買えるというのは別におかしいことではない、という考えが根強いのも、問題が解消されない要因だな。
スタッフについては、シフトの空いているスタッフが並ぶ事はあるかも知れんが、上記のようにサークルに着席を義務付けている以上、開場前に並ぶべきではない、と考える。少なくともスタッフ証付けて並んでたら匿名で通報しておk。馬鹿スタッフが減ってありがたいしな(開場の瞬間は人手が大量に必要で、体力的に休憩取らないといけないスタッフ以外はほぼフル稼働だと思うのだが、まあ時間なんぞいくらでも捻出できるし、スタッフ参加日以外の日にスタッフとして入場する事も可能だしな。当然、買い物目的の入場は望ましくないが)。
つか、個人的には徹夜しないと買えないようなものはヌルヲタ向けだと思うので、どうでもいい。グッズには興味ないしな。企業ブースなんかだと公式サイト見れば通販してるものも多いのに、徹夜並びとか脳のネジ何本抜けてるんだよ、って思ったりする事も少なくない。
ちなみに大手個人サークルは、一点に絞るなら結構簡単に買える。最盛期のTYPE-MOONですら売り切れは昼過ぎだったし、恐らく最高知名度を誇るエロゲ原画師のサークルも例年昼過ぎまで残る(というか意図的にそうなるようにペースと搬入量を調整している)。今年は東方projectの某サークルが最長行列になったと思われるが、恐らく午後入場ですら買えたんじゃないか?確認してないが。
追記:「三日目」にあるという事は企業ブースの線はないな。サークルの同人誌だと、「徹夜じゃ買えない」か「始発でも買える」のどっちかが大半だから、徹夜する意義を感じない。
http://anond.hatelabo.jp/20070814202848
科目によって違うので英語だけ説明するけど、数学とか物理も必要ならリクエストしてくれ。
大雑把に言えば、以下の4つを同時に勉強して初めて効果が現れる。
なにはともあれ、ある程度の単語力は必要で、これがないと話にならない。だから、例文集をうっすらと暗記しなさい(完璧である必用はない)。Duoとかあるでしょ。日本語の訳文を見て、なんとなく英語の例文が思い出せればおk。単語を1個1個覚えるのはしんどいので、単語集はとりあえずやらない。Duoだったら1日15分、3ヶ月くらいで、日本語見て英訳ってのができるようになると思う。英単語に対応する日本語を1つ1つ単純に暗記するのは効率が悪いです。単語は英文に埋め込んだ形で、イメージで覚えましょう。Duoはダメでした。英語1文と、その日本語訳がペアになってるものが良いです。
とりあえず、例文を500個くらいうっすらと暗記したとしよう。
そしたら、次に文法。文章を見て、各単語の品詞、すなわち名詞か形容詞か副詞か関係代名詞か動名詞か不定詞か前置詞か、という識別ができないと話にならない。とりあえず、実力を伸ばす以前の問題なので、これだけは識別できるようにしてちょ。1日1品詞2時間ロイヤル英文法でも読んどけばいい。1週間でできるよね。これを3ループするとして、1ヶ月。3ループで品詞識別がある程度できなかったら、死んだ方がいいかもしれない。
文法が終わったとしよう。次に聞く。これはひたすら聞くしかない。英語の音源を聞け。1人でテクテク歩いてる時は常に聞け。電車の中では他の勉強しろ。自転車乗りながらは集中できないから無力。
iPodに
English as a second language
をたらふくいれとけばいい。iTunesを使えば、簡単にDLできる。これは受験が終わるまでやれ。もちろん、受験が終わってから継続してもいい。3年やると映画の字幕無しが理解できる。6ヶ月継続しないと効果は確認できない。6ヶ月くらい経つと、あれなんか聞こえるぜってなる。
例文うっすら暗記が完了し、品詞識別もけっこうできるようになり、1ヶ月は英語リスニングをしたとしよう。そしたら、最後は書き。まあ、気合入れて書かなくてもいいから、英語で日記つけろ。ブログでもいいぞ。ノルマは1日1行な。もちろん、1行以上書いてもいいけど、1行かけば十分。毎日つける必要はない。1週間まとめて書いてもいい。内容は、テレビの感想でも、漫画のストーリーの説明でもいいし、なんでもいい。ただし、文法的におかしい文章は絶対書くな。1ヶ月後にはネタさえあれば3行くらい書けるようになってる。6ヵ月後には、1エントリーくらいは英語ですんなり書けちゃうと思うよ。
さて、英語日記も1ヶ月くらいやって、30行以上の英文を書いたとしよう。これで成績を上げる準備が整った。もちろん、少しは成績があがってるだろうけど、その上がり方は不安定だ。こっから先は、塾でも学校でもなんでもいいので、指示にしたがって、ぐーたら勉強してればいい。効果は1ヶ月でセンター試験15点から20点分くらいアップするよ。だから、センター試験で200点近くとるのもへっちゃらだね。もちろん、英語1日1行日記と、ウォーキング中リスニング縛りは忘れるなよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070803143914
(*)このエントリでは増田がとっても感情的になって、C言語、SQL、JScript, JavaScript, Perlをけなす風潮に反発します。
確かにプログラミング言語やその周辺の技術は目的を達成するための手段でしかないのかもしれない。けれど、その手段を行使できるようになるために一週間そこらドキュメントやサンプルを読み書きするだけでおkな人って実在するのか?JavaやCにしたってどれだけ標準搭載の関数やらAPIがあると思っているんだ?そりゃあ実装に必要な部分さえ分かればいいんだろうけど、、。ぐすん。
俺はオブジェクト指向を肌で感じ取れるようになるまで1年以上かかったが、それでも完全に理解できているといえるのかよく分からない。それを一週間程度で理解できるだとおぉぉ、許せん、嫉妬してやるぅ。
ついでに言うと、誰でもできる仕事を一般化してプログラムに落とし込むのがプログラマの仕事だあああ、、、、とも思う、、、、うん、思うだけ。中学生にでもできるといいながら、人間に外注するってどういうことよ。誰でもできるんならパソコンに頼めよ。そういうプログラムを組めよ。優秀な人はコンパイラとか作れるんでしょ。もっと言えば、プリミティブな部分とやらを最初からプログラミング言語でしゃべっておけば、外注すら必要ないよ。外国の人を作業するとき英語でコミュニケーションとるでしょ?システムの設計とかもプログラミング言語でやれば?まさか日本語で適当に要件定義書書いて、外注に丸投げとか言わないよね。それとも、優秀な人はみんな理論屋になるってこと?
ぐすん、、ぐすん、、そりゃあさ、僕はHDLでCPU設計とか、 Yacc/Lexでコンパイラ作成とか、OS作成とかやったことないし、できないよ。C/C++だってDirectXの3Dに関わる理論とオブジェクト指向が分からなくて挫折したよ。XoopsみたいなCMS作ろうとして要件定義や設計がぜんぜんできなくて挫折したよ。要件を決めずにプログラム組んでたら、後から次々と要求変更を思いついてしまって、手が回らなくなって頓挫したよ。データベース設計もまともにできないしSQL?なにそれって感じだよ。電子回路?トランジスタの使い方・つなぎ方とか、増幅率とかがうまく計算できなくて挫折したよ。
だから(?)「Perlなんて簡単だよね。そんなものにしがみついてるなんてレベル低いなお前」みたいなこと言うおまえなんか大嫌いだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070724130530
ICOCAはオサイフケータイ未対応だけど、モバイルSUICAは、JR東だけどICOCAエリアでも十分に使える。
http://www.jreast.co.jp/suica/area/line03/index.html
ICOCAカードを新しく持たなくても良いし、パスケースに両方入れなくても良い。
使い分けるのが面倒だとか言ってたけど・・パスケースと携帯電話だったら結構楽だよ。
リチャージできるし、結構便利。
申込みは携帯電話のアプリをダウンロードして直ぐに使えたはず。
あれれ・・?
PitapaエリアでもICOCAはリチャージできたはず・・。