はてなキーワード: 秘密結社とは
中国人は血縁の結束力は強いが、他に対しては出し抜くことばかり考えているという。その源流はどこにあるのでしょうか?中国文明のなんで?
中国人の身内での結束力と、身内や親しい人以外に対しての割り切り、非情さ。その性質を巡って中国人に対する評価が、大きく分かれているように思います。
それを解く鍵・キーワードは、「幇」(“パン”または“ほう”)という言葉にあるようです。
縦軸(血縁のつながり)として父系集団としての「宗族」があり。
横軸として仲間や連帯の契りを結んだ「幇」がある。
宗族についてはとりあえず、 「中国社会の基本構造:宗族と祖先崇拝・儒教」を参照してほしい。ここでは、主に「幇」について調べてみたい。
みなさん「幇」ってご存知でしょうか?僕なんかどうも青幇・紅幇なんかの秘密結社?とかを思い出してしまうのですが、どうも中国人至るところ「幇」ありという感じらしい。
華僑は「幇(パン)」という同郷同胞の連帯組織を作り、相互扶助を行う。
「幇(パン)」には次の2種類ある。
・郷幇(きょうばん)……籍貫(しゃくかん)(=出身地)に基づく地縁的集団。会館(同業・同郷・同族者らが集会用に異郷に建てた施設)、義塚または義山(共同墓地)、学校、病院などを建て、相互扶助を行う。 主な郷幇は、福建幇、潮州幇、客家幇、広東幇など。
・・・地域生活や仕事の共同組織としてかなり生活に根をおろしている様子がうかがえます。
★では「幇」のつながりとは、具体的にどんなものなのだろう?小室直樹先生によれば、中国人の「すべての人間関係」という集合を考えると、この集合のなかにごく一部の「幇」という部分集合をつくると、すべての人間関係は、「幇」とそれ以外に分けられるという。
さて「幇」と「幇以外の人間関係」の違いとは――。
ちがうのちがわないのって、根本的に違う。天地雲壌の違いである。幇内の人間関係たるや盟友も盟友、絶対的盟友である。死なばもろともである。勿論、いくら借金したって証文などごうりも必要としないことは言うまでもない。
典型的な「幇」の結びつきの例として、三国志の三人の結びつきについて述べている。
劉備、関羽、張飛、の三人は、以前からずっと見知っていた訳ではないし、血を分けた兄弟でもない。しかし、ひとたび桃園で義盟を結ぶや、実の兄弟なんかとは桁違いに固い契りの義兄弟となって、ここに劉備・関羽・張飛の三人幇、三人組みが成立する。
こうなってしまったら最後、彼ら三人のあいだの契りがいかに固いものか。
彼ら三人のあいだでは、利害、争いから完全に自由であり、絶対に信頼でき、完全に理解しあい、そして生死を共にする。まことにそのとおり。一点の疑点もない。これが幇(幇会(パンフェ))内の人間関係である。
なんと、生死まで共にする関係。確かに日本ではこんな例は聞いたことがない。
では幇外に対してはどうなる?
幇内の人間関係は、まことに生死をともにするものである。では、幇外の人間関係は、どういうことになるのだろうか。
ひとことでこれを言うと――。
何をしてもよろしい。窃取強盗ほしいまま。略奪、強姦、虐殺・・・・何をやっても少しもかまわない。いや、かまわないどころではない。それが論理であり、それが道徳である。・・・・・
よく知られているところでは、かっての古代ベドウィンの民。砂漠の流浪民なのだがチャンスがあれば、隊商でも村落でも、ほしいままに略奪し、虐殺し・・・。こんなこと、古代ベドウィンの倫理・道徳では、少しも不倫でも非道でもない。全くもって、倫理的・道徳的な行いそのもの。
中国の「幇」は血縁以外の人々が、独自の強力な規範と仲間意識をもって、“義”で結ばれた男集団を形成していることが特徴だ。
起源として考えられるのは、ベドウィンの例に見られるような、父系集団の強力な自集団正当化の観念を、仲間世界まで応用して横軸となしたことではないだろうか。だから、他集団に対しては容赦なく略奪・強姦okになる。(日本で言えば、“盟友の誓い”とか近いかも。どちらかというとヤクザの規範に近い。)
これが、冒頭の疑問“身内に対しては結束力がつよいが、外に対しては出し抜く”という日本人の中国人評となる。彼らの集団規範からすれば、ごく当然の行為なのだ。
従って単純に中国人は、個人主義が強いなどとは言えない。「宗族」と「幇」は、ある意味強烈な集団主義だ。ただ、日本や欧米には存在していない点が分かりにくいのだろう。
(by Hiroshi)
高校時代、友達ができなかった。新学期の皆が知らない状態が過ぎても友達ができなかった。
周りには友達がいる人たちであふれているのに、友達を欲している僕には友達ができなかった。
そのまま2年になってしまった。2年生はもはや学校の中枢である。それでもやはり友達はできなかった。
3年生、友達を作るのをあきらめた。すでにそのころには変わり者の孤高の人の地位を手にしていた。
周りはあざ笑っていただろうが、僕はそこの地位にいるんだと固く信じてやまなかった。
ところがそんな僕にも友達ができた。それも一気に3人も友達ができた。5月のことだったと思う。
そのころの僕は周りを気にしなくなっていた。
似合っていないと陰口をたたかれようが、面と向かって言われようが茶髪にした。
奇異の目で見られようが、スクールかばんは何故か非常用の銀色のビニールの例のかばんを用いた。
誰になんと思われようが、何を言われようがどうでもよかった。もう気にしなかった。
そしたら突然こちらから向こうからともなく口を利くようになり友達になれた。
と、少なくとも僕は思った。勘違いでもイイや、別に気にしない。
一人の帰り道が急に華やいだ。これはからかわれているのか秘密結社の陰謀かとも思ったが結局はどちらでもなかった。
学校帰りにコンビニに行ったり、カラオケに行ったり、ボーリングにいったりした。初めてだった。
苦痛以外の何者でもなかった休み時間や昼休み。早く終われと願っていたそれは足りなくてしょうがなかった。
くだらない話をして、金曜日には前日のナイナイのオールナイトのネタで笑いあった。
毎年どこかのトイレに篭って小説を読んでいた体育祭も信じられないことに自ら進んで参加した。
体育祭もそれまでが嘘のように積極的に参加してた。当日は教室でギター弾いたり。
暗黒の高校時代かと思っていたけれど、友達を求めるのをやめたら友達ができた。
僕はいまだに友達を作るのが苦手だ。社会人になればなおさら。
学生時代の友達は良いものだと思う。でも無理して作る必要もない。
無理して作る友達は長続きしないし、第一つまらない。
予備校時代により所のために無理して作った友達の名前は覚えちゃいない。
あれば良いけど、なくても良い。そのぐらいが良いように思う。
彼女は第一次大戦に超機密事項として有機コンピュータの研究結果として生まれた。日の目を見ることなく終戦と共に処分される事になったが、生命の危機を察知した彼女は逃亡を企てる。なんとか逃亡、生き延びた彼女。その後は行方をくらまし普通の人間としての生活を送り、その命の灯火を普通の人間として送ろうとしていた。
そんな彼女も年を取り、孫が遊びに来た時に訪ねてきた。
「おばあちゃんはなんか秘密なーいーの?」
彼女が普通の人間になった証拠なのか、自分の秘密をつい漏らしてしまう。無邪気な孫は「おばーちゃんすごーい!!」と尊敬のまなざしを向ける。それを見て彼女は秘密を漏らした事をそう大事ではないと感じていた。いや、無理にそう思い込んでいたのかもしれない。
その後、彼女の孫が学校に行っておばあちゃんの自慢をするのだが、ふとしたことからその秘密がナチス・ドイツ復活を計画する秘密結社のメンバーに知られてしまう。秘密結社はその有機コンピュータのテクノロジーを使いナチス・ドイツを復活させ世界を征服するプロジェクトを発動させる。まずは手始めに彼女の孫の誘拐を実行する。
穏やかな老後を送っていた彼女だったが、彼女の背負った十字架がここにきて重くのしかかる。彼女の孫は無事に帰ることができるのか。そして秘密が知れ渡ってしまった彼女の今後の運命はいかに!?
http://anond.hatelabo.jp/20090418011155
正直、まだなぜこれがそれほど騒がれているのかが分かってないんだけど、賠償金額の高さだろうか?
日本ではJASRACが悪の秘密結社、ユーザの敵呼ばわりされているように、海外だと米国レコードレーベルを代表するRIAAとか(実質的に)ハリウッドを代表するMPAA、国際的なレコード産業団体IFPIが同じような扱いを受けている。
The Pirate Bayはその辺をあからさまに挑発していて、こうした相手からの削除要請に対しても、相手を小馬鹿にしたよなメールでのやり取りも公開したりとか、ずっと対立姿勢をとり続けてきた。
基本的に大半のBitTorrentサイトは、権利者からの著作権に基づく削除要請にしたがってTorrentファイルを削除しているのだけれど、The Pirate Bayはそうした削除要請は一切受け付けないというスタンスを一貫してとり続けている。
で、そうしたスタンスに加えて、The Pirate Bayは現在公開されているTorrentの約50%をトラッキングしている、と言われている。日本ではBitTorrentよりはWinnyやShareがユーザシェアが高いものの、海外(特に英語圏)ではBitTorrentはダントツの人気を誇っている。違法P2Pファイル共有の用途で、だけど。
http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-1422.html
世界のP2Pトラフィック統計を見ても、ほとんどの地域で50%前後、またはそれ以上の数字を示しており、いずれの地域においてもBitTorrentのシェアは高い。
個人的には、合法的な利用であって欲しいと願うものの、その大半は違法なトラフィックだろうし、(責任があるかどうかは別にしても)その転送に深く関与しているのがThe Pirate Bayだ、ということになる。
実質的に、The Pirate Bayは世界規模の海賊トラフィックにおいてかなり重要な役割を果たしており、これまでコンテンツ産業(や米国レコード産業団体、国際的なレコード産業団体)から名指しで非難されることもしばしばあった。
IFPIなどは、そうした非難だけではなく、各国のISPに対して、The Pirate Bayへのアクセスを遮断するよう訴えを起こしており、一部ではその訴えが認められている。また、イタリアに至っては、IFPIからの要請にしたがって国内からのThe Pirate Bayへのアクセスを遮断する、などという事態にまでなった(これは後に違法とされ、解除されたが)。こうしたISPによるアクセス遮断を求める、というのは、IFPIのアンチパイラシーの1つの柱となっており、そのメインターゲットがThe Pirate Bay、ということになる。
余談ではあるが、今回の判決ではそれほど技術的な部分に深く踏み込んではおらず、その意図を持って著作権侵害の幇助とされた、という。報道ではThe Pirate BayはTorrent検索サイトとされているが、The Pirate Bayの果たしている役割として最も大きいのは『Torrentをトラッキング』していることにあると思っている。BitTorrentサイトといっても、TorrentをホストしないTorrentメタ検索サイト、TorrentをホストするTorrent(検索)サイト、Torrentをトラッキングするトラッカーがあり、The Pirate Bayは後二者の役割を果たしていた。そしてトラッカーとしては世界のTorrentの約半数をトラッキングするほどだった、と。
まあ従姉妹夫婦に問題あるのは理解できる。ただその反対に何も告げずに一方的に骨拾いをさせないってのもどうなんだろうか。もし俺なら強く恨むけどなあ。いくら幼少とはいえ人が死んだ後にどうするのか理解できない不安な心を抱いたまま小学校低学年を過ごすのってどうなんだ?「秘密結社アダルトンが死んだ人を秘密裏に消し去った」そんな心象で過ごすのもいかがなものか。ここで「小学一年生にそんな真面目なことを」と思うやつは叱ってやりたい、どんな幼い子供だろうと既に日々真剣に生きようともがいている子供はいるものだ、そうじゃないやつもいるけど。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
とコメントしたところ、かよこさんという人から、
[正義][悪]>コンビニ店員さん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると正義の味方と悪の秘密結社と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も正義の味方も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、正義の味方は正義ではない。私の認識では巷に溢れかえる悪の秘密結社批判は単なる正義の味方信仰に過ぎない。悪の秘密結社批判に余念がない人は、世の中の人が全員正義の味方を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
スクウェア・エニックスの漫画雑誌『ヤングガンガン』に連載されている。単行本は2008年10月現在、7巻まで刊行。
神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムと正義の味方のサンレッドの闘いを描くギャグ漫画。
主人公は一応サンレッドとなっているようだが、実質的にはフロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする悪の秘密結社側が主人公となっている。
怪人の性格は、フロシャイム川崎市支部幹部であるヴァンプ将軍を始め地球や人に優しいが、一方正義の味方であるサンレッドは粗暴なうえヒモであったり、悪と正義の性格が逆転している。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
一応言っておくけど、正義の味方批判じゃないよ。悪の秘密結社批判の批判だから、正義の有用性を指摘するのはやめてね。
詐欺とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、詐欺は悪の秘密結社の結果じゃないでしょ。逆。詐欺ありき。悪の秘密結社に罪はないだろ別に。
d:id:jkondoがちょっと前にいろいろやってた「はてなもんじ」をシムズ2で作ってみました。
実はまだ1階部分までしかできてないからできてる分だけ。
スクショが小さくなっちゃったので見難いけどしょうがないので我慢。
全体図:すごい見栄えがいいと思う。あとでこれだけ大きい画像にすり替えるかも。>すり替えました
1階部分
受付:これだけ大きくなってれば受付嬢の一人や二人いるんでしょう。たぶん。
仕事机:色がGoogleっぽいけど、別に買収された訳じゃないよ!!
フリーアドレスのために引き出しのない机を使用。欲を言えばキャスター付きの椅子の方がいいのかも。
ちなみに56人まで机と椅子がある(外見の割に少なそうだけどこのゲームの仕様)
ソファー:たまには休憩もしなきゃアイデアも生まれません。こういうソファで「今めっちゃいいこと思いついてん!」とにやにやしながらjkondoがワクテカするのでしょう(たぶん)こういうソファーは至る所においてあります。
本棚もすぐそばに置いてあるので、オラ本を枕にしながら寝るんですかね。
ジョブスの魔の手がこんなところにも! エスプレッソマシーンとダーツもあります。
TV:これで日本<->USのコミュニケーションをとるのでしょう。
クローゼット:みんなそこら辺のソファーに上着を掛けておくので使われないのは見え見えです。
何をするんだここで。d:id:wanparkが絵を描き出したのでそのうちここでキャンパスに向かうのでしょうか!
仮眠室:しゃちょーさんはたぶんソファーで寝ます。日が照ってて気持ちいいから。
二階部分:天井を高くしてあるので二階部分はほとんど無いです。この部分を使って、自転車を上につるしておくことができます。
このアイデアは確かIDEOのやつだったっけ?
とりあえず1階部分までなので、2階以上ができたらまた。
ひとつの実例を考えてみよう。
放送後20年以上を経ても根強い人気を誇る古典的作品だが、よく見るとこの作品はかなりひどい。「これはひどい」タグをずらずら並べたくなるほどひどい。
これだけいい加減で支離滅裂な作品を、「三流品」と呼ぶ以外になんと呼べるだろうか?
繰り返す。
この作品には20年来のファンが少なからずいる。
だが。
三流品(ボトムズ)を愛することがいけないとは思わないが、それが三流であるという事実は、誰にもどうにもできない。
いくら誉めたって三流品(ボトムズ)が一流品になったりはしない。
それは誰にもどうにもできない。
どうにもできないんだよ。
狙われた巫女の日 絡みで
商標権関連/「巫女の日」のブランドイメージと、それに関連する事項について
ただの副産物です。
今回のゴタゴタをネタに、某アニメの関係者と設定を詰めてる所です。
そのうち何らかの形になるかもしれません。
組織名
技の名前は商標用語
防護標章バリア
先願剣
先使用剣
問題点
・・・mixiの巫女コミュにおいて彌杜樹秘氏が光臨したときに殆ど賛同するような声は
聞かれなかった(むしろ彌杜樹秘氏の関係者からも「取り下げろ」と言う声が多かった)事への
自虐ギャグのつもりなのだろうが既に連絡済としていた袴っ娘推進委員会ですら
日記において既に懸念を示している事を考えると、やってることは寒いし痛いし
そもそも幼稚であるとしか言い様がないと感じるのは
私だけだろうか?。
3月5日、巫女の日。CGサイトから始め、巫女関連サイトの連合イベント。期間限定CGや壁紙の公開など、これからの発展も期待できる。
そんなユーザー同士のコミュニティによって発展した流れを横から我が物顔で
掠め取ると言う非常に残念な事態が起きてしまいました。
■Webサイトで「巫女の日」という言葉を使ってもいいのですか?
商標権の侵害にならない範囲ならば、基本的に使えます。
言うまでも無いと思うけど、こういう場合はダメですよ!
店舗やその従業員などが行う宣伝行為が、商標権の侵害になる場合。
基本的にかかります。
でもまぁ、お金を取らない場合もあるのでメールでお問い合わせ下さい。
商標自体で儲かるなんて特殊な場合だけですね。
今回の場合、残念ながらその特殊な場合には該当しません。
■絵描きさん達による3月5日(巫女の日)のイラストイベントは行えますか?
行えます。お金も必要無いです。是非行ってください。
イベントを行える旨は、例として挙げられていた、袴っ娘推進委員会へ連絡済です。
登録した本人は軽い仲間内のしゃれのつもりでやったと思われるのですが、
商標権に関わる問題はのま猫騒動が良いように運用次第ではファン同士の
コミュニティすらも破壊しかねないであろう事は十分に理解できるはずなのですが・・・。
しかし困った事にそれを行った本人は・・・
2007-01-16 (火) 21:34:00
なんか悪の秘密結社扱いされてるみたいだなぁ・・・
じゃあ・・
という訳で、
(年齢性別不問、募集期間は飽きるまで・・・)
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2007-01-16 (火) 01:37:09
という建前で始めた遊び、本音は・・・忘れました(笑)
それどころか飽きてきました。(本人が飽きてどうするんだ・・・)
・・・自分がやったことの重大さをいまいち理解してないようです。
ナオヤ博士が開発した、完全無害な夢のコミュニティ、ハテナドライブの恩恵で、未曾有の繁栄を迎えた人類。しかし、争いの種は尽きなかった。ウンコ投げを企む秘密結社BM族と、それに対抗するため組織された国際警察機構がブログの裏面で激しい闘いを続けていたのだ。
国際警察機構側の九大天王を筆頭としたエキスパート達、BM族側の十傑集を筆頭にしたエージェント達が争う中、エキスパートの一人である草野犬伯(くさのわんぱく)は、父の形見である巨大ロボット、シナモントロボを操り、人類の未来と平和のためにBM族と戦っていた。
話にするならこんな感じ?
国際警察機構の改変が思い付かないわ。