はてなキーワード: 掲示板とは
http://anond.hatelabo.jp/20100620093001
いや、そんなことはない。そう思いたい。自分も年老いた親を日本に残しているので、親が体調崩したらどうしようというのは結構重い問題で、他人事に聞こえない。最悪こっちに呼ぶ手もあるけど、それはそれで親にはストレスだろうし。
外資系の会社(大きな会社は人気で入りづらいし、日本人も多いので、小さくて知名度の低い会社を狙うのも手。自分もそうだった)は最初の取っ掛かりとしては悪くないと思う。会社のお金で英語の勉強させてもらえるし。ローカルスタッフ扱いなので出張の機会は逆に日系企業より減るけど。
後は、毎日少しでも英文を読み続けること。新聞でもいいし、掲示板でもいい。それで語彙を可能な限り増やす。単語とイディオムが大量に頭に入っていれば、或る程度までは何とかなる。バーでのぼっち対策にはメジャーリーグとプレミアリーグを抑えておけば或る程度は何とかなる。スポーツの話題は一番汎用性が高いし、逆にこれについていけないとアメリカでは女々しいオタク扱いされる。
後は、英語でプレゼンをする際には10回予行演習をするとよい。練習は大切。ネイティブの人でもやっている。なのにそれすらやっていないとしか思えないプレゼンをする人を良く見るので。
掲示板とtwitterとの違いは、昔の「テキストサイトかブログか」論に似てる気がする。
個人のテキストサイトと比べツールや外部サービスと連携しやすかった。更新をチェックしやすかった。
twitterも同じではないだろうか。
>仕事でツィッターをしている
>定点観測するため。
>数時間すれば、注目すべきつぶやきは「はてなブックマーク」にアップロードされる
>Google検索でも、ほぼリアルタイムにツィッターを拾える
これこそまさに、twitterの利点。
個人の掲示板は、ここまで(常連さん以外の新規客に)定点観測してもらえるだろうか?
個人の掲示板は、ツールや外部サービスとここまで連携できるだろうか?
もちろん、個人のテキストサイトがブログに「別宅」を作ったときと同様、
どちらかの更新が滞ることになるとは思うけれど
アンチtwitterではあるけど、あんたの否定論見るとまとはずれだとしか言えない。
単に懐古主義なだけじゃん。古いツール使って「こんな使い方も出来るんだ!」って言いたいだけで。
同じ使い方で、140文字制限以外なんの制約も無いしツイッターのほうが掲示板にない機能が有るじゃん
俺はツイッターやってないけど、あんたの話とあんたの使い方を聞いてると
あんた向けのサービスとしてはツイッターに軍配上げざるを得ないんだが
むしろ
目的は「自社や自社商品に関するコメントがツィッターに流れていないか?」を
定点観測するため。
なので、能動的にツィッターをしているわけではない。
IDも取得したが、自分からつぶやいたことはない。
「有名人のつぶやきをフォローすると面白いですよ」と言われるが、
アップロードされるから、時間を割いてつぶやきウォッティングする必要性を感じない。
Google検索でも、ほぼリアルタイムにツィッターを拾えるから、
臨時ニュース的なことはGoogleを追っていけば充分だと思う。
これほど「ときめかない」サービスも珍しい。
当時は「こんな世界があるのか」と驚きとときめきのばかりだったが、
その後でも「Googleの出現」「Q&Aサイトの出現(自分の中では人力検索はてな)」
「ソーシャルブックマーク」「ウィキペディア」「ウェイバックマシン」
「Googleアース」「Googleストリートビュー」などは
「とくめく」サービスだった。
一方で、非公開SNS(ミクシィ)や仮想空間サービス、アバターには
「全然ときめきを感じなかった。」
自分の中では、ツィッターは「全然ときめかないサービスNo.1」である。
何故だろうか?
そもそも
「140字内という制約を課すのって、技術の後退じゃないか?」という先入観だろうか?
新規の技術性を全然感じないのである。
「140字内のつぶやきなんて、自分のブログですればいいじゃん」と思う。
「ブログは長文で更新頻度が1日1回程度がデファクトスタンダード」という自己規制なんて、
勝手に取っ払えばいいのである。
自分は、ブログ時代到来前から、自らが11年前から管理運営する掲示板に、
超長文を投稿することもあれば、50字程度の「つぶやき」を投稿したり、と
気ままに使ってきた。
おかげさまで、常連の方々が出入りする掲示板に成長し、自分の「つぶやき投稿」に対して
適度なレスが入るし、逆に常連が「つぶやいている」ケースもある。
そういう自由気ままな使い方をしている自分から見れば、ツィッターは「制約が多すぎる」のである。
ツィッターは理解すればいいのか?
仕事しててなんとなく死にたい死にたい死にたい死にたいって入力してすぐ消したり
ネットで誰かにコメントを送れるフォームなんかがある場合、ある事ない事問わず匿名でべた褒めする。
この前はtwitterで知人が何か作っていたので
「明らかに同じ畑で製作している人とは一線を画し、それでも古典的手法に抜かりない追求が見られ、とても素晴らしい作品ですね」
とか根拠がないコメントをやたらめったら送信して反応を見て楽しんでる。本気で素晴らしいとは思ってない。
金銭的に余裕がある時はamazonで送り先をターゲットにして相手が欲しがっているものを先払いで購入してあげたりする。もちろん匿名だし、特別その人に好意があったりする訳ではない。
きっと元増田の話とは関係がないけど、私は「意味不明なまでに相手に善意を与えて気持ち悪くさせる」のがとても楽しい。
身に覚えのないamazonの荷物が届いた知人が「どうして私の欲しいものが送られてくるの!?」「誰が送ってきたの!?」「何で知ってるの!?」と騒ぎ立てて警察にまで相談してたけど、「ストーカーに当てはまる様な被害がない」と言う事で捜査に発展せず謎に終わった時は本当に面白かった。
出会い系歴10年。
思い返せば、まだケータイでWEBが出来るようになって間もない頃から出会いを求めて掲示板にプロフィールを書き込んだりしていた。
僕はそれほどモテないというわけでもないし、かといってモテモテでもない。
でも、同じ学校で付き合うのが面倒だったり、友達に紹介されるのが苦手だったり、合コンが嫌いだったりと、様々な理由からリアルでの出会いの場を自ら無くしてきた。
いつしか出会い系サイトは、そんな僕にもってこいの場所となっていた。
おそらく今まで、出会い系サイトを通して会ってきた女性の人数は50を超えるだろうし、今まで付き合ってきた元カノもほとんどが出会い系サイトで知り合ったのがきっかけだった。
そして、いつしか本来の目的からは離れて、出会い系で人と会うこと自体が趣味のようになり、今現在もそれを続けている。
もちろんその出会いの先には、素敵な彼女が欲しいという素直な気持ちがあるのだが、ネットやリアルを問わず、自分から本気で好きになった人とはなかなか上手くいかないのが現実である。
前もって写真は確認していたのだが、出会い系サイトに公開している写真なんて誰もが一番綺麗に撮れた写真を載せようとするわけで、あまり参考にならないことは、10年に及ぶ僕の出会い系サイト経験で培われていたし、写真はそれほどかわいいというわけでもなく、まぁ普通かなくらいの感じだった。
勘違いしないで欲しいが、僕は決して面食ではないし、自分のレベルを客観的にわかっているつもりなので、それ相応の判断基準は設けている。
趣味が合ったため、長い電話も苦にならないほど楽しい時間が過ごせた。
彼女も、楽しかったと言ってくれたし、次の日もおはようメールが向こうからきた。
なかなか出だしは順調だった。
そしてメールでのひょんな会話から、明日会おうという話になり、今日会ってきたわけだ。
都内某駅で待ち合わせをし、10分ほど遅れて彼女がやってきた。
この待ち合わせをしている瞬間が、緊張と期待と不安が入り交じった絶妙な感覚に陥る。
このドキドキ感が、出会い系サイトにハマったひとつの要因ともいえるのだが。
改札を抜けて向かってきた彼女は、写真からは想像できないほどスタイルが良く、眠そうな目に、大人っぽい服装、ダークで魅力的な印象を放つ美人だった。
該当する人には申し訳ないが、だいたいが写真の3割落ちくらいなので、いい意味で期待を裏切られ、一瞬戸惑った。
しかし問題もあった。
僕はやたらと綺麗な人を前にすると、変に気取ってしまう傾向があった。
それに「こんな綺麗な子が俺みたいな男を相手にするはずがない。住んでる世界が違うんだ。」などと、自虐的発想に陥る。
頭をフル回転させて平然を装いつつ、相手の様子を伺う。
しかし、動揺している様子もなければ、特に嫌がっているようでもない。
他愛もない会話をしながら喫茶店に入る。
まだ客が入っていない喫茶店でテーブルを挟む二人。
注文をし、趣味の話題、仕事の話、恋愛トーク、さまざまな話題を広げていき、話を盛りあげようとする。
この辺は、以前電話で長いこと話した甲斐もあって、そこそこ盛り上がった。
しかし、時折会話の途中に入る沈黙の間、平然を装いながら次の話題を探すのに必死だった。
だが時間が経つに連れ二人の会話のテンポにも慣れが生じてか、スムーズに楽しく話せていることに気がつく。
そして次の店へと足を運び、様々な話を繰り返し、決して悪くはない空気がそこには流れていた。
割といい印象を与えられているのかもしれない。
それにしても彼女の魅力は僕にとっては凄まじく、普段はクールだが、時折見せる笑顔が最高にチャーミングだった。
僕はどんどんと、その魅力に吸い込まれていった。
そして夜も近づき、駅まで見送りさよならをした。
また会いたい、先を急ぐつもりはないが、ゆっくりと時間をかけてでも仲良くなっていきたい。
そう思っていた。
しかし、
現実は残酷なほどに厳しく、退廃感を感じずにはいれないほど僕を打ちのめした。
別れてしばらく経ってから、今日はありがとうという社交辞令にも似たメールを送った。
彼女からも社交辞令のような楽しかったよという内容の短文が返って来る。
ここまでは特に問題はない。
そのメールから数時間が過ぎ、僕が「お疲れ。今何してるの?」とメールを打つ。
が、その返事は未だに返っては来ていない。
今まで彼女からの返事がここまで遅れたことはなかった。
結局はそうなんだと。
話も盛り上がって、趣味も合ってたのに。
やっぱ容姿が好みじゃなかったらバッサリ切られてしまうんだ。
そんな悲しい気持ちに苛まれる。
やり場の無い悔しさがこみ上げる。
でも、しつこくするのも好きじゃないし、これ以上メールをする気もない。
ただ、ただ悔しいんだ。
これが現実なんだと。
僕は彼女と会っていた時の緊張から開放された脱力感と、現実を突きつけられた悲しみに疲れ果てている。
そんな午前2時。
ここまで読んでくれた人はありがとうございます。
おそらく「なんだよ、そのくそみてぇなオチは。」とお思いでしょうが、どこかに吐き出さないと自分の器から溢れでそうだったので、こんな日記にしてしまいました。
「文字だけでのコミュニケーションは相手に伝わりにくい」
「ネットに文を投稿するときは、何度も見直しましょう」
・・・という教えを守っている自分からすると、今していることをさらりと、140文字以内の短い文章で全世界に公開してしまうtwitterのつぶやきを気軽にすることができない。
俺はMMOとかソロでやろうとして失敗してまた別のゲームに手をだして、って感じのことを繰り返していたんだが、
モバゲーの場合は友達っていうか単なる便利な仲間っていう緩い繋がりしかないから気楽だよ。
よくわからんがコアゲーマーって友達いないから昔ながらのゲームにすがりつくの?
君が描いているように、ゲームはもはや単なるコミュニケーションツールの一つでしかないと認識されるようになっているし、
子ども時代のように友達同士でわいわい遊ぶようなものを求めるんだったら、そりゃあ友達は作ったほうがいいだろうけどね。
俺はそういう必要性を感じないし、単に仲間がいたらゲームがより面白くなるからってだけ。
モバゲーもそうだけど、最近はネット上に「ゲームを一緒にやる仲間募集」みたいな掲示板が増えてきてるように思える。
現実世界の友達よりも繋がりが弱いおかげで変に拘束された感じもないし分かれるのも気楽。友達なんて簡単に見つけられるよ。ただ、「友達募集中です」って書きこんでおけばいいw
なんかもう、普通に「自炊」って言葉使われ始めてるよね。iPadの登場でにわかに顕著になった印象もあるけど。
そこに俺は大いに違和感を覚えるわけだ。
一応断っておくと、俺自身は「自炊」行為自体の是非そのものについてあれこれ言う気は無いし、書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶべきではないと他人に指図する気は無い。
なので、以下はあくまでも「トリビア」的なものだと思って欲しい。その上で、書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶかどうかは各自の判断に任せる。ただ俺は(少なくとも当分は)使わず、代わりに「スキャン」などと呼ぶだろう。
「自炊」が「自吸い」に由来する事は、その言葉を使っている人なら知っていると思う。しかし、紙媒体をスキャン、画像化する行為と「吸う」という行為は今ひとつ馴染まないと思う人も多いんじゃないだろうか。
その疑問は当然である。そもそもこの言葉は、紙媒体の電子化とは殆ど無関係な分野のアングラ用語だったのだから。
では本来の分野は一体何だったのか。ずばり、アーケードゲームである。
二十代後半よりも上の世代であれば、「MAME」と呼ばれるアーケードゲームエミュレータプログラムと、それで動作するアーケードゲームのROMデータ、及びそれらをやりとりするアングラコミュニティの存在は、聞いた事くらいはあるはず。
このROMデータを特殊な機械で基盤からPCへ吸い出す行為こそが「吸う」の原点と言える。イメージ的にはマジコンに近い。
なので本来の意味での「自炊」とは、アーケードゲームの基盤およびそれらを吸い出す機材、吸い出すノウハウを全て揃えた人のみが可能な行為で、およそ一般人が手軽に出来る事ではなかったのだ。
その後、家庭用ゲーム機などもその対象となり、ROMカセットからCD-ROM、DVD-ROMなどへと媒体が変化していった事や、それと同時期のブロードバンドの普及に合わせるかのように登場したP2Pファイル共有ソフトによって、ゲームのROMデータの共有と拡散は急激に進み、やがてはそれ以外の分野のコンテンツの電子化(ここではPC上で扱える状態にする事)にまで「自炊」という名前が付くようになっていった。
つまり、音楽CDをMP3化したり、アプリケーションCD-ROM、DVD-ROM、DVD映像ソフトをISOイメージファイル化、もしくは動画ファイル化する行為なども、一時期は十把一絡げに「自炊」と呼ばれていたわけだ。おそらく今でもそう呼んでる人はそれなりにいると思う。ディスク媒体のファイル化の方が、より「吸う」行為にイメージ的に近いだろうしね。
それを踏まえた上で、書籍のスキャン「だけ」を「自炊」と呼ぶ事に違和感を覚える人がそれなりにいるという事を、最近「自炊」という言葉を使い始めた人達には出来れば理解して欲しい。10年以上ネットで遊んでる俺みたいな人間には「自炊」なんてのは「マジコン」とか「ダウソ」とか「割れ厨」とか「ピーコ」とか「ぶっこ抜き」とかと同じレベルの言葉なわけ。
なんか由来が違うという物言いがついてるけど、モバイル板でそんな呼称が定着していたなんて話は聞いたことがないし、それがエミュ用語と全く無関係に発祥したという話も聞いたことがない。
まず、2002年時点でゲームのROMデータを吸い出す事を「自炊」と呼ぶ事が既に定着していた点は、2chの以下の書き込みからも分かる。●持ちにしか見えないけど、とりあえず再度転載。
エミュレーターどんなことでもどうぞ(12)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1030352903/898
エミュレーターどんなことでもどうぞ(10)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1028990206/281
コメント: MAME for OSASK - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=124343&threshold=0&commentsort=4&mode=flat
Re:中古PC再利用の推進力として (スコア:2, 参考になる)
krackmania (7864) : 2003年10月04日 23時26分 (#408801) 日記
http://www.starroms.com/
ゲフンゲフンでないロムもあるぜよ。
http://games.slashdot.org/article.pl?sid=03/10/01/2210251&mode=thread&tid=127&tid=186&tid=202
次に、ほぼ同時期には書籍(漫画)のスキャンを「自炊」と呼ぶ事が既に定着していた傍証を挙げてみる。
上記の3、4ヶ月後だ。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038755208/
1 名前:ナナシサソ[] 投稿日:02/12/02(月) 00:06 ID:8+2otKOI
このスレはコミックや雑誌等のスキャン方法や画像加工技術を語り合うスレです
例)モアレが酷いんだけどなにか良い方法ない?
例)スキャナの機種なに?
なお「~くれ、」 「~の続きまだ?」とかは
↓のスレをご利用ください
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038626487/l50
このスレッドは今現在もほぼ同じ名称でPart35まで続いており、「自炊」という名称に異論を差し挟む者が殆どいない事を補強してくれる。
で、2002年後半と言うと、WindowsXP発売からおよそ1年後という時期である。この頃発売されたZAURUSとなると、SL-5500あたりか。
画面解像度はこの程度の大きさである(画像はSL-5500の実機画面画像)で、全画面表示でもQVGA(320x240)程度だ。書籍を閲覧するには小さすぎる気がするのだが、これに表示させるためのスキャン行為が「炊く方の自炊」として、エミュ関連の「吸う方の自炊」とは一切無関係な所で発祥したのだろうか。
ともあれ、反論者の根拠の提示を待ちたい。
週休4日が続いているFラン私立文系2年
なんだか最近つらい辛くて、悲しくて、やる気も元気も体力もない。
22人中7人が落ちていた。
事前に出した課題の自己PRと志望理由は自分なりに完璧に近い物を出せていたはずだったのに
面接自体も、それなりに上手くいっていたはずなのに
面接場所間違えて、5分前に着かなかったのがいけなかったのか。
なるたけ気をつけたはずの見た目で落とされたのか。
おととい辞めた部活の数少ない知人達、男2人女1人とボーリングと飯に行った。
休日一日が潰れた、疲れただけだ。
大学での友達がいなくて人恋しいと悩んでいたはずだったのに
ぜんぜん孤独な気分は紛れなかった、楽しくなかった。
パチンコを悪友の影響で2月末から始めている。
3日に1回という結構な頻度で通っている。時間は有り余ってるから。
欲しいものがないから。パチンコで稼いだ金をまたパチンコにつぎ込む
今月に入って4万近く負けている。
金額だけのトータルでいったら15万くらいのプラスで財布は潤っているけれど、
勝っても虚しさが沸いてくるようになり、最近は勝ち負けさえ気にならなくなってきたのがまずいと思った。
パチンコ自体を辞めようと思っても、まずは自分の生活自体を見直さないとそれはできないんだと思った。
それさえ、無断で行かなくなってきた。
金銭感覚も狂ってきた。
昨日は大学に入って2回目のまる1日のサボりを敢行した。
おととい遊びに行ったのが響いたのか、動きたくなかった。
だから時間割を組むとき固められるだけ固めて週休4日が成立している。
親のいる家にいるわけにもいかず、町に出るパチンコを打つ、1万勝つ、牛丼食べる、パチンコ打つ2万5千消える。
学校サボってパチンコなんてまさか自分がするとは思ってなかった。
7時に帰る、飯を食う、引っ越したばかりでネット環境の無い部屋のパソコンでエロゲ。区切りが上手くいかず3時に寝る。
8時におきる、落としたパスモを引き取るのに時間がかかり、電車に間に合わない。
間に合わない、出席を取る授業。
授業をサボり日記にとどめながら、次の英語の授業の訳をPCで翻訳サイトで探っている今。
努力をしたつもりになっていて、周りの人間とは違うんだ妄想がとりきれてなくて
プライドが高くて、力は無くて、意志が無い、たまにというかしょっちゅう、死にてぇとか軽く思ってたり
道行く人に嫉妬したり、身の回りに無関心で自分のことさえ他人事のようで
俺はなにやってんだろう。
元増田の書き込み読んでる?
* にこやかにはっきりとした声で挨拶したのに目を合わせてもくれず、ぼそっとなにか言うか言わないか。
* 友達だと思っていた子にまじめなメール(例えば困りごとの相談とか)を送っているだけなのに返事がなく無視。
* 一時的な寂しさを紛らわすためだったのか、私のことを好きだと言ったり体を許したりするが、しばらくすると音信不通。
友達づきあい、もしくは、行きずり程度の肉体関係あり、なんだから、
元増田の服装がカッコ悪いとか
そういうことで嫌な態度を取ってる可能性だってある
万人に嫌われる「顔」とか「格好」ってことはあり得ない。
なにか一種のイジメみたいにみんなで疎外してる可能性
「みんなで疎外」しているわけじゃないから、これもない。
元増田の書き込みから、一番可能性がありそうなことを書き込んでいるだけだから、元増田から見えない部分、元増田が隠している部分に、もっと根本的な問題がある可能性はある。
しょせん、掲示板の書き込みなんて、増田じゃなくても、本人の人格のほんの一部なんだからさ。アドバイスしようってほうも、一番可能性ありそうな適当なことを言うしかないと思うんだよね。
そういう専門の痴漢がいるんだぜ
知ってた?
俺はやったことはないけど正直変な興味はあってさ
ネットがまだアングラ臭を放ってた頃にそういう人たちが集まる掲示板行ってた
そういう人たち、っていうか全員犯罪者なんだけどさ
情報交換、武勇伝、手法自慢、戦果うp、そういうので一杯だった
まあクチだけの偽者もいたとは思うけど、完全に本物もいた
手法は多種多様で
凄い奴は本当にすごかったよ
見ず知らずの若い女性の部屋に定期的に忍び込んでるの
そんでタンスから1枚下着を盗んでくるぐらいなら可愛いほうで、
洗い籠に入ってる使用済みの汚れた下着ばっかり物色するし
もっと凄い奴はそれをまた戻すんだ
その場で戻す奴もいれば改めて忍び込んだ時に戻す奴もいる
で、戻す前に何をするかって言うと、ショーツの裏側、それも股布部分に射精するんだって
それを洗濯済みの場所に戻すわけ
タンスだとか、物干しに吊ってるとことか
これネタだろうと思ってるだろうけどかなりマジっぽかったよ
何ヶ月も洗濯物をチェックしてるとしか思えない凄い長期間の連作盗撮画像みたいなのとか
定期的に侵入するための合鍵を作った手口とか
すんごかった
盗撮したりくすねたり射精したりするぐらいじゃ「序二段」て感じなの