はてなキーワード: 仙谷由人とは
ビデオ自体はこないだまで検察が証拠品として保管していたから公開自体は今日まで無理だったんじゃない?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102700329&j1
政府は27日午前、沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、海保が撮影したビデオ映像を横路孝弘衆院議長に提出した。同日午後の衆院予算委員会理事懇談会で取り扱いを協議する。
提出を受けて横路議長は、国会内で衆院予算委の中井洽委員長と会談。横路議長はビデオの扱いについて「那覇地検の検事正からの要請」として、「調査中なので配慮が必要であり、見る人の範囲を含め、慎重に扱ってほしい」と求めた。中井氏は「十分気を付ける」と応じた。
ビデオについて自民党は、速やかな公開を要求。一方、政府・民主党は日中関係への配慮から、ビデオの全面公開は見送る方針。同党は非公開の秘密会で予算委理事ら一部議員の視聴に限定することを検討している。
これに先立ち、仙谷由人官房長官は記者会見で、ビデオ提出に際して政府としての意見を添えたと説明。「菅直人首相はビデオを見たのか」との質問に対し、仙谷長官は「提出後、(記者の)皆さん方や国会で質問があった時に答えたい」と言及を避けた。 (2010/10/27-13:46)
それ以前に公開する手段があったのかどうか知らんけど。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100906/stt1009061201011-n1.htm
仙谷由人官房長官は6日午前の記者会見で、民主党代表選をめぐり、国政参政権が認められていない在日外国人が党員・サポーターとして事実上、首相選びに関与する問題について「これは当然、政権与党になった民主党の問題であり、党執行部で検討が今後されるだろう」と述べた。党側で議論されていくとの見通しを示した発言。
仙谷氏は「きょうの(産経新聞の)報道で初めて知った」とも語った。この問題について、党内では議論が十分に行われていないことが明らかになった格好だ。
民主党は知っててやってるんだと思ったw
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010083101054
ポストめぐりせめぎ合い=交渉決裂、深まる溝-菅・小沢氏
民主党代表選の告示を翌日に控え、菅直人首相と小沢一郎前幹事長との対決回避を探る動きは31日、不調に終わった。「挙党態勢」の名の下、ポストをめぐる菅、小沢両陣営の「交渉」が決裂したのが実態で、かえって溝を深めた。党分裂の可能性を秘めながら、両陣営は9月14日の投開票に向け、全面戦争に突入した。
◇会談はセレモニー
「正々とお互いに頑張ろう」。民主党本部で31日夕に行われた首相と小沢氏の会談。小沢氏がこう語った瞬間、両者の対決が確定した。
対決回避へ、首相と小沢氏との仲介に動いたのは鳩山由紀夫前首相。鳩山氏は首相と会談を重ねた末、30日夜には両氏と小沢氏の「トロイカ体制」を重視して政権運営に当たることで一致。「小沢氏は不出馬か」との観測が一気に広がった。
しかし、「トロイカ体制重視」の具体的な内容は詰まっていなかった。鳩山氏周辺によると、小沢氏側は「小沢幹事長」を想定。首相サイドは「何かあったら(鳩山、小沢両氏に)相談するという意味だ」との認識だったという。
結局、31日になって菅陣営内から「国民の目線から見て不透明な形で一本化が図られるようなことは厳に慎むべきだ」(前原誠司国土交通相)といった声が噴出。首相に譲歩の余地がなくなった。首相は午前に鳩山氏に電話をかけ、ポストをめぐる「話し合いは密室批判を受けかねないのでやめたい」と伝えた。同時に「小沢さんとは二人で会いたい」とも述べた。
鳩山氏はこの後、小沢氏と輿石東参院議員会長との3者会談で、首相からの電話の内容を伝えた。首相周辺によると、3者会談の場から鳩山氏は首相に電話をかけ、「人事は4人で相談して決めよう」と持ち掛けたという。
「形だけのトロイカではだめだ。内容が伴わないと」(小沢氏周辺)。同氏にとっては、首相が枝野幸男幹事長や仙谷由人官房長官を据えた「脱小沢」路線の修正を確約しない限り、振り上げた拳を下ろせない。結局、首相と小沢氏との会談はセットされた時点で、表向き「今後も協力してほしい」(首相)「協力していく気持ちに変わりはない」(小沢氏)とエールを交換する場と化した。
会談がセレモニーにすぎないことは、終了後すぐに露呈した。小沢氏は記者団に対し「首相は挙党一致の態勢をつくる形は取るべきではないとの考えのようだ」と批判した。これに対し、菅氏は出馬会見で「挙党態勢に反対したことはない」と反論。その一方で「いろんな方から人事で話があった。間に立った方に『密室でやるべきでない』とお願いした」と、裏取引を持ち掛けられたことを暴露した。小沢氏の政治資金問題を念頭に「政治とカネの問題で混乱しない政治をつくりたい」とまで言い切った。
◇政策語られず
「昨夜は一時的に菅首相にご理解いただいた」。鳩山氏は首相への「恨み節」を口にすると、代表選での小沢氏支持を重ねて明言した。円高・株安が進む中、対決回避を模索した民主党のどたばた劇。鳩山氏を仲介役にした、首相と小沢氏との「交渉」の過程で、政策が真剣に論じられた形跡はない。(2010/09/01-00:48)
鳩山に仲介役をやらせてる時点でか対決回避のかすかな望みがぶち壊されるのは確定していたも同然だったわけだ。
鳩山氏周辺によると、小沢氏側は「小沢幹事長」を想定。首相サイドは「何かあったら(鳩山、小沢両氏に)相談するという意味だ」との認識だったという。
30日の会談で鳩山は菅と何を話したんだよwww一番重要な意思疎通が全然出来てねえじゃねえかよwww
どうせ通り一遍の社交辞令だけ交わして、勝手に菅直人の「思い」を妄想して「総理は『小沢幹事長』を確約した」と勝手に思い込んで嬉々としながら小沢に報告したとかいうオチだろ。
日韓の国会議員が東京で討論会 歴史問題など解決目指す
【ソウル共同】日韓併合100年を機に歴史認識や戦後補償など両国間の問題解決を目指して、日韓の国会議員が東京の衆院第一議員会館で19日、討論会を開催する。10日に発表された菅直人首相談話への評価も行う予定。
韓国最大野党民主党の姜昌一議員が18日、明らかにした。両国の国会議員有志は今月末までに、日韓併合が不当で無効なものだとすることなどを盛り込んだ共同声明の発表を計画。姜議員は「声明発表の準備段階として、両国議員による決議文などをまとめたい」としている。
討論会には、韓国から姜議員ら民主党の6議員のほか、与党ハンナラ党と野党の自由先進党から各1議員の計8議員が出席。日本側は、戦後補償問題に取り組む国会議員約20人が出席する予定で、仙谷由人官房長官も参加する見通しという。
こいつら一体何がしたいんだろう…。
植民地支配の実態直視を=韓国併合100年で官房長官
仙谷由人官房長官は4日午後の記者会見で、今月下旬に日韓併合100年を迎えることに関し、「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えていかなければいけない」と述べた。
首相談話などの政府見解を出すかどうかについては「未来志向の日韓関係をつくるため、声明などを出す必要があるかないかを含めて、慎重に検討している」と述べるにとどめた。 (2010/08/04-17:06)
増税の次に外国への賠償とかに全力投球し始めたらどうなるかも想像できないんか。
こういう露骨な事をするから、別にどっちでもいいやと思ってた奴らまで「そんな事よりもっとやることあるだろ!」と反感を持つ羽目になるってのにな。
無駄削減「せいぜい2兆円」=消費税上げの必要性指摘-官房長官
仙谷由人官房長官は18日夜、BS朝日の番組収録で、事業仕分けなどによる歳出削減に関し「残りせいぜい(無駄を)2兆円切れればいいところだ」との見通しを示した。また、昨年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「のんきな構想で作ったが、税収が当初予算(の見通し)よりも減った」と指摘し、消費税引き上げが必要との認識を示した。
参院選で民主党の獲得議席目標については、「首相の言っている54が目標ラインだ」と述べる一方、「極めて楽観的希望としては過半数の60を超えたい」と述べた。
官房機密費(内閣官房報償費)については、使途を原則公開する方向で検討する考えを示した。ただ、公開時期については「何十年か先の話だ」と語った。 (2010/06/18-22:17)
「民主党VS検察」の第二幕は小沢の逆襲東京地検特捜部強制捜査で新展開
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/101?page=2
検察は、総力をあげて捜査するが、石川代議士らの起訴はともかく、小沢氏に行き着くまでには、まだ相当の時間がかかる。当然、小沢氏の逆襲が始まる。
まずは聖域つぶし。検事総長人事の見直しから始めよう。「官僚支配からの脱却」を掲げる民主党は、仙谷由人行政刷新相が主張しているように、事務次官を頂点にした「霞が関」の支配体制を崩すために、事務次官制の廃止をもくろんでいる。
台形の組織になれば「政治主導」が徹底するという理屈だが、法務事務次官の上に最高検検事総長、東京高検検事長といった「天皇の認証官」を擁する「法務・検察」はどうなるのか。
総長人事は「内閣の助言と承認」を必要とするものの、最高検から出された人事に「不承認」を与える理由を探すのは難しい。それでも「政治主導」を徹底しようと思えば、「国会同意」を必要とするよう法改正することが考えられる。そうなると民間総長が実現、検察庁から人事権を取り上げることになる。ただ、法改正は時間がかかるから、今回はもっと直接的に逆襲するのではないか。
検事総長の定年は65歳。樋渡検事総長は、8月4日に定年を迎えるため、それまでに大林東京高検検事長に“慣例通り”にポストを譲らなくてはならない。その際、内閣を事実上、握る小沢氏が「内閣の承認」をすんなりとは与えまい。
「鳩山・小沢事件」では、いつに増して検察からの情報リークが目立った。検察は否定するだろうが、捜査権によって押さえた政治団体の帳簿や銀行口座の情報が、次々とマスコミに流れるのはなぜなのか。この情報リークや恣意的な捜査を理由に、検事総長人事を「助言」という形で妨害、意の通る検察OB弁護士を検事総長に据えようと画策することがあり得る。
それがあまりに露骨だというなら、夏の参院選後に予想される内閣改造で、指揮権発動も辞さない強烈な「反検察派」を法相に起用、恣意的と思われる検察捜査に指揮権を発動、特捜検察を“骨抜き”にすることもできる。
指揮権は、1954年の造船疑獄の際、当時の佐藤栄作自由党幹事長を逮捕する際に発動され、それ以降はタブーとされてきたが、検察庁法の第14条に法相の検事総長への指揮権が規定されており、その“宝刀”を「抜いてはならない」というものではない。
「法務・検察」は、「政財官」の監視役であることを理由に、マスコミの“支援”を受けて、これまで不可侵領域だった。しかし、検察庁は法務省の特別機関という位置づけの行政機関。それを従えるのは当然、という意識の権力者が出てきた。この抵抗する者を許さない強面の小沢氏は、「法務・検察」の解体をもくろんでいるが、脛に数々の傷を持つ。
その「傷」に目をつけて、検察が捜査権と公訴権を武器に切り込んできた。逃れるのは容易ではないが、負ければ政治資金規正法違反で起訴され、公民権を奪われて政治生命を失う。政治権力と捜査権力のがっぷり四つの大げんかは、互いの存亡をかけた血みどろの争いになってきた。
仙谷由人行政刷新相は26日、読売テレビ番組で「相続税を相続税という名前でなく、
残した財産に(税金が)かかることも考えないといけない」と述べ、高齢者資産に
課税する仕組みを検討すべきだとの認識を示した。25日に閣議決定した2010年度予算案での
歳入確保に特別会計の剰余金などの「霞が関埋蔵金」に依存したことについては
「もう逆さまに振っても出てこない感じになっているのではないか」と指摘した。
埋蔵金での歳入確保が難しくなった場合には「(国民の)皆さん方に
負担をお願いしなければ仕方ないのではないか」と言及。「消費税だけでなく、
その他の税目も議論をしたほうがいい」と強調した。行刷相は現役世代の負担の
もとに高齢者の生活が支えられている問題点を示したうえで「高齢者が
どうやって社会にお返しをしていくか考えてもいい」と語り、
資産への課税を検討すべきだとの考えを明らかにした。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091226AT3S2600926122009.html
日本の個人資産分布が極端に60代70代に集中しているのは有名だが、ついに高齢者向け資産税を導入しろとのお言葉。もっとやれ。
スパコン「大幅縮減」見直し=仙谷担当相が表明-事業仕分け
仙谷由人行政刷新担当相は23日、行政刷新会議の事業仕分けで「見送りに近い縮減」と判定された次世代スーパーコンピューター開発費の扱いについて「そう(判定通りに)なるかどうかはこれからの検討次第だ」と述べ、見直す考えを明らかにした。科学技術担当相を兼ねる菅直人副総理兼国家戦略担当相が異議を唱えたのに続き、刷新会議を所管する仙谷氏が判定結果にこだわらない姿勢を示したことで、2010年度の予算編成で配慮される可能性が強まった。
同時に、仙谷氏は「(仕分けチームから)仕切り直し(見送りに近い縮減)をという問題提起があったわけだから、早急に検討しなければいけない」と述べ、同チームでの議論の経緯を踏まえ、刷新会議議長の鳩山由紀夫首相や関係閣僚と協議して結論を出す考えも示した。事業仕分けの後半戦(24~27日)終了後に、同会議での見直しの議論が始まる。過疎対策などで視察に訪れた島根県隠岐の島町で記者団に語った。
騒がれたらあっさり撤回するわけで、結局の所、単なるパフォーマンスだという事を自ら吐露しているも同然だよな。
「いや、これこれこういう理由で縮減すべきだと判断いたしました」とか、その根拠になる中長期的な視野での国家デザインとかなーんも無し。
「毎日フォーラム2009秋シンポジウム」で登壇し意見を述べる仙谷由人行政刷新担当相=東京都千代田区で2009年11月12日、内藤絵美撮影 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム-日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか~民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。
仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。
これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。
「文化大革命」にネガティブなイメージを持ってないあたりが「いかにも」だな。まあ、ある意味「大虐殺」だから間違ってはいないけどさ。
そして財務大臣は円高誘導を公言。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK031448320091001
UPDATE1: 日銀短観、良くなっているがマイナス水準しっかり受けとめるべき=藤井財務相
[東京 1日 ロイター] 藤井裕久財務相は1日の閣議後の会見で、同日に発表された9月調査日銀短観で大企業・製造業の業況判断がマイナス33となるなど、前回6月調査に比べて改善したことについて、大企業・製造業を中心に良くなっているが、水準が依然としてマイナスにあることをしっかり受けとめなければならない、と語った。
藤井財務相は日銀短観について「当面の経済の現状については、一つの正しい姿を出している」としながら、日銀短観の調査対象となっている中小企業が資本金2000万円以上となっていることを指摘し、「日本の地域経済を支えている方々の意見が入っていない。そうしたバイアスを考えながら見る必要がある」と語った。
その上で、9月調査は「大企業・製造業を中心に良くなってきているが、それでも(DIの水準は)マイナスであり、甘い話ではない。その事実はしっかり受けとめなければならない」との認識を示した。
3日にトルコのイスタンブールで開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に臨むにあたり、「国際協調を必ず実らせましょうと言うつもりだ」とし、日本の対応について「これまでのような大企業・輸出産業を中心に高度成長を達成した時代は終わった。内需・地域経済がこれからのマクロ経済の中核ということを言うつもりだ」と語った。
また、2009年度補正予算の見直しに関し、各省単位で執行の必要性を点検し、2日に各大臣が仙谷由人行政刷新担当相に結果を報告することになっている。藤井財務相は、見直し対象となる金額について「数兆円になると思う」とこれまでの見解を繰り返し、「(政務官から)相当、切り込んだ数字をやっているとの報告があった」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000118-jij-pol
続投が了承された小沢一郎民主党代表の進退について、民主党内では28日も、発言が相次いだ。鳩山由紀夫幹事長は山口市で街頭演説し、政治資金規正法違反罪に問われた小沢一郎代表の公設秘書の裁判に関し「必ず白(無罪)を勝ち取る」と強調。その上で「私たちは重い十字架を背負うことになったが、正義の十字架だ。民主党を信じていただき、新しい日本を造り上げていこうではないか」と訴えた。
大分市で講演した岡田克也副代表は、小沢氏の進退について「代表がこの困難な中で、先頭に立って政権交代を目指す決意をされた以上、そのことは最大限尊重されるべきだ」と述べ、小沢氏の判断を重視する意向を表明。会場から「代表は黒子に徹すべきだ」として岡田氏らへの交代を望む意見も出たが、岡田氏は「小沢代表の下でしっかり支えながら頑張っていきたい」と語った。
一方、小沢氏と距離を置く仙谷由人元政調会長は高松市で講演し「(小沢氏は)そろそろ下駄を国民や党員に預けるのではなく、自ら判断しなければいけない時期が近づいている」と指摘。参加者からは「代表を許す民主党は甘い」と辞任を求める声が上がった一方、「小沢氏を降ろせという人は減っている」との意見も出された。
また、前原誠司副代表は京都市での会合で「代表を続けて政権交代まで自分で引っ張っていくなら、国民のもやもや感を払しょくする努力をすべきだ」と注文を付けた。枝野幸男元政調会長はテレビ朝日の番組で「(27日の代議士会は)続投を了承するもしないもない。単に説明を聞いたにすぎない」と述べた。