はてなキーワード: エントリーとは
必ず語尾に「ナリ」が付くコロ助かよ。何で何でもかんでも「~みたい」なの?断定しろよカスが。
逆に って言う奴死ね
どこが逆なんだよ。お前の目の前に広がる世界はすべての物事があべこべになってんのか?逆の概念ぐらい数学で学んだだろ?
異常にって言う奴も同じく品性の欠片もない下等生物なんだが「普通に」って言ってる奴は罪深い。全国の身体障害者に謝れ。
〇〇?何それ?美味しいの? って言う奴死ね
本来食べるべからず物に対して、現実逃避を表すかのように用いる奴は死ね。そんな事言う奴は家で引き篭ってアニメ見て現実と距離置いてりゃいいんだよ。
マジでそのせいで携帯折りかけた。もし折ってたらどうしてくれる。徹底的に賠償を要求するはずだぞ。
Chromeおすすめのエクステンション~~~ Firefoxこれだけは入れとけ~~~ 死ね
マジで死ね。このエントリータイトル見ただけで壁殴りたくなる衝動に駆られる。何番煎じなんだよ?あ?1000番煎じ位だと思うぞ?冗談抜きでよ。
猫の事をぬこ って言う奴死ね
言語障害者ってことは分かるんだがぬこなんて単語は辞書にはない。二度と使うな。
必ず語尾に「ナリ」が付くコロ助かよ。何で何でもかんでも「~みたい」なの?断定しろよカスが。
逆に って言う奴死ね
どこが逆なんだよ。お前の目の前に広がる世界はすべての物事があべこべになってんのか?逆の概念ぐらい数学で学んだだろ?
異常にって言う奴も同じく品性の欠片もない下等生物なんだが「普通に」って言ってる奴は罪深い。全国の身体障害者に謝れ。
〇〇?何それ?美味しいの? って言う奴死ね
本来食べるべからず物に対して、現実逃避を表すかのように用いる奴は死ね。そんな事言う奴は家で引き篭ってアニメ見て現実と距離置いてりゃいいんだよ。
マジでそのせいで携帯折りかけた。もし折ってたらどうしてくれる。徹底的に賠償を要求するはずだぞ。
Chromeおすすめのエクステンション~~~ Firefoxこれだけは入れとけ~~~ 死ね
マジで死ね。このエントリータイトル見ただけで壁殴りたくなる衝動に駆られる。何番煎じなんだよ?あ?1000番煎じ位だと思うぞ?冗談抜きでよ。
猫の事をぬこ って言う奴死ね
言語障害者ってことは分かるんだがぬこなんて単語は辞書にはない。二度と使うな。
2010年5月18日 読売新聞朝刊 P20 「就活ON!」コーナーにて、11年度卒新卒採用内々定者のインタビューが掲載されている。
以下、内々定者の学歴、リクナビでのエントリー社数の合計、内々定先企業業界、心がけたことなど抜粋
リクナビエントリー社数169社、商社ばかりになってしまったので、本に書いてある企業に手当たり次第エントリー
最初は就活本を利用したが、社会人から読みにくいと指摘され、修正。
いかに面接官の立場に立つかを考えた。笑顔でハキハキ喋るようにし、面接前はひたすら顎のマッサージをしていた
- 瀬尾 充也(せお しゅうや)
一文字もムダにしないようにし、結論→エピソード→結論を徹底した。
話すということより、伝えることを意識した。
- 青木 孝輔(あおき こうすけ)
リクナビエントリー社数30社、OB訪問中心で、リクナビはおまけ
就活本は一切見ていない。個性が出ずに埋もれると判断し、社会人に見せるのを大切にした
他社の選考状況を聞かれたときは試されていると思った
- 中山 真彩子(なかやま まさこ)
リクナビエントリー社数63社、企業HPに直接アクセスしていることも多かった
自由記入の場合、レイアウトを意識した。真ん中に「現状に満足しないチャレンジャー」というキャッチコピーを据えた
社会人とメールして「ESは自分を売る場だ」と助言してもらった
会話のキャッチボールをすることを心がけた
10卒の無い内定さんはこれからもいないものとして扱われそうですね^^
http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100514/p1
BewaadさんのエントリーがTwitterとかで盛り上がっていた。こういう良いエントリーを読むと自分も何か書いてみたくなる。とは言え、氏の議論への反応ではなく、氏の議論への反応を見ての感想なのだが。
twitterをつらつらと眺めていて、ある種いわゆるリフレ派の最大公約数的な意見だなと思ったのが以下のコメントだ。
個人的にリフレ派諸氏に言いたいのだけれど、開き直ってもいいと思うんだよ俺。「gdgd言わないで全部ボタン押せ、学術的な決着はその後だ」と。俺は少なくともこの立ち位置に立脚してるし、この立ち位置が「ただの素人のリフレ派」にとって最も強いと少なくとも俺個人は思っている。
http://twitter.com/kumakiti2ch/status/13936833688
感情論としては、正直同意せざるを得ない。不況長すぎ。いらだつ気持ちは自分にもある。そもそも、経済政策が理論に先行したことは今まで何度もあった。むしろその方が多いんじゃないだろうか。ならば、限られた情報と能力と選択肢の範囲内で、最良のものを選んでいく、そういう割り切りは必要なはずだ。
ただ、この割り切りは我々外野の人間がするものじゃない。それは為政者の仕事であり、責務であって、我々が出来る事じゃない。残念ながら。もちろん、全部ボタン押せと言ってはいけない、とは言わない。それをやりたい人は政治活動・宣伝活動として大いにやればいい。でも、外野の我々にとってもっとも意義深い仕事はそれではないと思う。
本当に大切な外野の仕事は、ボタンを用意すること。そしてそれを磨くこと。政策の選択肢を提案し、そのコストも、ベネフィットも、考え得る全てのリスクも、全てが出尽くすまで叩いて叩いて叩きまくる。もう鼻血も出ないほどに叩き合ったその末に出来たコンセンサスを為政者の前に積み上げること。それこそが外野の仕事ではないだろうか。
もちろん、いくら完璧に鍛え上げた最良のボタンを用意しても、それが採用されるとは限らない。ユーロの通貨統合の直前に、どれだけの学者が議論を積み上げ、賛否両論のボタンを用意してきたか。30代以上の人なら覚えているはずだ。そして、過半数の経済学者(と記憶している)が提出した反対意見は結局為政者達に却下されて、今の惨状に至ることになる。それでも、例え捨てられるとしても、政策オプションというボタンを磨き上げる行為が無駄だと思っている経済学者などいないはずだ。今は捨てられても、一度磨き上げられたボタンはいつか必ず何かの役に立つ。
翻って、過去5年間、いや10年間、リフレ派の論者の人たちは自分たちのボタンを磨き上げてきたのだろうか。自分にはそうは思えない。「インフレターゲットでデフレ脱出」、という意見に「いや、コミットメントの問題が解決されてないでしょ」とツッコミが入った。それに対してリフレ派の人たちはどれだけ真っ向からの反論をしてきたのか。財政政策だってあるじゃん、みたいな議論に逃げてはいなかったか。それは「このボタンじゃ機能が足りないんじゃない?」という客の質問に、「その機能は別のボタンについてるから大丈夫です」というようなものだ。それじゃぁ意味がないんだよ。一つのボタンじゃ機能が足りないなら、その半端なボタンはさっさと捨てて、二つの機能を統合したボタンを客に見せるべきだ。客のツッコミに耐えられるようなボタンが出来るまで、スクラップアンドビルドを繰り返すべきだ。
それを怠り、自分のボタンにケチが付けば「いつまで文句ばかり付けるんだ」「ぐだぐだ言ってないでボタンを全部押せ」と叫んでみても、それが為政者に届くわけがない。未完成品のボタンを山ほど差し出して、時間がないからとにかく全部押せと。国に大してそんな押し売りが出来るほど我々は強くもなければ偉くもない。我々に出来るのは、地道にボタンを改良していくことだけだ。いつか、どこかでそのボタンが役に立つことを信じて。
本来は、そのボタンは役に立つはずだった。リーマンやベアスターンズが破綻したときに。でも我々はその議論には殆ど貢献できず、結局似たような議論がアメリカのブログで繰り返されて、あっという間に向こうの議論が先に進んでしまった。これは本当に恥ずかしく、悔しいことだった。少なくとも、自分にとっては。
最後に、ひとつだけリフレ派に提案したい。リフレ派は今すぐ内部抗争をするべきだ。インタゲインタゲと繰り返す人と、財政政策が重要だという人が、同じ意見のはずがない。例えアイデアの95%が同じでも、残りの5%が違うなら、そこを徹底して叩き合うべきだ。そうしないと、お互いの前提条件に違いがあることに気づけない。自分が(多くの場合は無意識に)仮定している前提条件を明らかにして、再検討して、その上で始めて政策オプションというボタンを改良することが出来るのだと自分は思う。そこを怠るから、インフレターゲットの時間的不整合性を問う意見に「財政政策があるからいいじゃないか」というような議論のすり替えを行って、そのおかしさに気付けないのではないかと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20100405171419
こういう記事ってすごくありがたい。新人賞に応募する前に、応募規定を守る、推敲する(他人に見せる)なんて当たり前の話なんだけど、改めて下読みした人の話を聞くと感慨深い。
年代的にスレイヤーズ好きなので、例に入ってるのも面白かった(編集部のコメントは私も読んだ記憶があるのでなお更)
そして関連して思い出した話題。
以前友人が新人賞(ラノベ)に出すというので推敲を手伝ったことがある。
辛かった。
疲れた。
でも勉強になった。
当たり前だけど素人が書いているお話なので、面白いか面白くないかって言ったら、面白くはない。批評するにしたって「つまらない」とは言えないし(プロット段階ならまだしも、全文できてる状態で言っても意味ないし)だからどこをどうすれば「面白くなるか」「キャラが立つか」「物語が破綻してないか」ってのを考えながら推敲するわけだけど、これが勉強になった。
全部で5、6回…?指摘→修正→指摘→修正。を延々とやった。
頭痛がしたけど、やって良かったと思う。「面白い物語の作り方」がなんとなくイメージできた。
ということで、新人賞に出す予定の人は、友人に推敲を頼んでみてください。
批評されても怒らないでください(はっきり言ってくれるのはありがたいことです・言うほうだって勇気いるんだから)
推敲を頼まれた人は自分の勉強だと思って、快く引き受けてあげましょう。物語が徐々に洗練されていく様は結構楽しいです。
元増田の人、有益な記事をどうもありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20100408000820
http://anond.hatelabo.jp/20090110153450
何度も議論されているけど、表面的な優しさと女の子の求める優しさというのは異なるもの。
非モテの言う「優しさ」は、相手を対等に扱うとか、理不尽な要求をしないとか、
暴力振るわないとか、困っているひとがいたら助けるとか。
要するに fairness の問題で、大雑把に言うと「みんなに優しい」がコンセプト。
女の子の言う「優しさ」は、そうじゃない。
上手くいえないんだが、たぶんもっとピンポイントなんだ。
自分を優先してくれるとか、host してくれるとか、エスコートしてくれるとか、
自分に(自分だけに)特別な価値を与えてくれる、演出してくれる、そういう振る舞い。
要するに host の問題で、「私に優しい」がコンセプト。
私だけに向ける優しさってのがポイント。
要するに都合を合わせてくれればいいんでしょ。
根底はこれだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20100405171419
一番質を下げる原因である元エントリーの項目1の原因を列挙。
特に「応募前に人に見てもらわない」という部分について。
1. 締め切り間近で時間がない。
かなりの確率でこれ。
最初から人に見てもらう気なし。
人に見てもらい、意見を反映した人間ほど応募作の完成度が高いのは明白。
言わば仮組みの半端な状態で応募しているようなもの。
仕上げは自分ではなく、他人の目でされるものだという認識が全くないため、総じて質が低い傾向にある。
2. 見せる相手がいない
ただの言い訳。
友人ならば、依頼する時の真剣さが伝われば相応の姿勢で応じてくれるはず。
(オタク趣味や創作活動をしているのを知られることに羞恥して)変に取り繕ったり、軽く振舞うから相応の姿勢で返される。
どうしても無理というのであれば、批評サイトなど、意見を聞かせてくれるところなど探せばすぐに見つかるはず。
それすら利用しないのは後述3.4.の可能性濃厚。
3. 人にネタをパクられたくない。
自惚れすぎ。
そのネタをどう料理するか、キャラクター作成能力、構成力等、作文能力、
それにより構築されたエンターテイメント性の問題。
設定などを丸パクりされたとしても、上記で全くの別物になる。
自分の力に自信があるのなら、パクられた程度で結果に影響はないだろうに。
挙句に、実際のところネタは既存で真新しくもないというのが殆ど。
「自分の書いたものをそのまま盗んで応募されるかも」寝言は寝て言え。
4. 指摘を受けてプライドを傷つけられたくない。
問題外。
選考委員を含むその道のプロに評されるならともかく、素人に評されるのが気に食わない、など。
初期選考に携わるのがプロでない(なりたてを含め)であることは理解していても、
「応募した自分とその作品が選考にかけられる」という一点の幻想を守りたいがために人に見せようとしない。
増田です。
先ほどのエントリーの続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20100331223845
メールや電話を受け取るたびに彼が病んでいく…、そういう風に受け取れました。
体調が悪化したり、発言も何だか無理をしている。
必死で繋ぎとめようとして、私の知っている彼ではないような気がします。
人間臭い彼は好きですが、なんだか彼を見ているのが痛々しくて、自分も苦しみはじめました。
大好きで大切な人。私を好きなのはわかるけど、それで苦しむのが心苦しい。
彼は子供なのだ。
私も本気で人を好きっていう感情は知っているからこそ、苦しい。
たまに自虐的な発言は、一思いに刺してくれと言わんばかりでした。
いつかの発言で彼は頭を冷やす、俺は変わろうとするよと声色が変わった電話をしてきました。
覚悟はあると私は確信しました。
しかし、私はどうしていいのかわかりませんでした。
だからこそ、この数日はたくさんの気のおける人に相談して、一番いい方法をとりました。
彼を突き放すこと。
今のままじゃ彼自身の時間がもったいないし、生きるしかばねとなってしまうような気がしたからです。
もし彼に惹かれるところがあっても、今のままじゃ見てあげることもできないと思います。
元の君に戻ることができたら、また会いましょうと。
夜に呼び出して、彼にそう告げました。
最後に一度だけ抱きしめさせて、これで最後だからと言われて力強く抱きしめられました。
やはり大好きで、大切な人だったと思いました。
耳元で何かつぶやいていたようで顔をあげるとキスをされました。
それでじゃあね、って言って彼は帰って行きました。
一応、私はファーストキスだったんですが
俺にウケるからといって、応募先にウケるとはかぎらないということは言うべき
それは言ったよ。
逆を言えば、大本のエントリー書いた時に色んな人が言ってる
「俺にウケないからって応募先にウケないとは限らない」
ってのも言えるわけだけど、俺が言ったのは、
「俺にウケる話にして(文章力のなさを)誤魔化そうとするなよ?」
って感じの内容だから。
書き直そうとしてるのは素直に評価してるよ。(こういう書き方するとえらく目線が上からになるが)
増田です。
先ほどのエントリーの続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20100330173554
夜の間、男友達から不安定な状態の会話を聞いていて私自身も不安定になっていました。
好きな人と連絡を取っていたところ、今日会ったらしくその友人は平静を装っているように見えたと言っていました。
それを聞いて、私自身さらに不安になり好きな人の家に向かい、大好きな彼の顔を見た瞬間に泣きついてしまいました。
彼はしっかり話を聞いてくれて、時には一緒に泣いてくれました。
しっかりと抱きしめられるとすごく安心して、私もいつの間にか落ち着いてきました。
でも彼に今付き合いますということは言えません。
私自身、今回の件があってすぐに受け入れることがちょっと怖いと思いはじめました。
好きな人であっても、もう少し時間をかけてこの人を知っていきたいと思います。
それは付き合わなくても、わかると思うし。
付き合っていないからこそ見える部分もあると思います。
それと同時に、不安定な男友達の話を聞くのも私自身の被る枷だと思っています。
彼が静まるまでこの関係は続くのかなと不安ではあります。
徳力メソッドというブログの書き方
ttp://webdog.be/archives/06507_140109.php
徳力メソッドとはどういうものか?というと…
タイトルで言いたい事は語り尽くしてしまう
本文は単に思い付いたことをつらつらと。
締まらない締め方、何もまとめずに終わる
という様式のものです。こう書くと「隙だらけのエントリーを書く人」に見えてしまうのですが、実際ある部分ではそういう見せ方を意識的に行っているようです。
以前、ある学生起業家さんが「ネットでは、知らないフリをしていると、求めていたこと以上の情報が勝手に入って来るんですよ」と仰ってました。
という事を上手く利用してやれば良いのです。
増田です。
先ほどのエントリーの続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20100330173554
私自身が悩みに悩んだ結果、あの方法しか考え付きませんでした。
あの後の話です。
私は増田に記事を書いた後、考え事をしていました。
自分の行動は自分にとって大切な友人を傷つける結果に至った訳ですから、自分自身なんとも思わないわけはありません。
それを思い出せば思い出すほど、涙が溢れて堪らなくなりました。
結果的にはあの後、好きな人(彼)の家に行ってしまい、部屋で告白されました。
もともと彼の家は仲間内のたまり場ということもあり、入ることに抵抗はなかったです。
むしろ第2の家と言わんばかりに落ち着ける場所でもあります。
彼とのスキンシップはやはり他の人とは違う安心感がありました。感覚的なもの…なんですかね。
彼はしばらくして、外せない用事があると言い、仕方なく離れました。
その時に「付き合ってください」と言われました。答える前に「ゆっくり考えていいから」と言われました。
それから彼と一緒に外へ出て、家まで送ってもらいました。
その後、先ほど別れた友人からメールが来ました。
「直接話がしたい」とだけ書いていました。
最後の情けだと思い、かけていい時間を伝えました。
……結果、明るくなるまで夜中の間ずっと、その友人の話を聞いていました。
友人は私の好きな人のことも知っていました。
なぜ俺はこんなにも好きなのに伝わっていないんだとか、君なしじゃ生きられないとか
今まで人を好きになったことがある、だけど君は人生初の大波なんだとか。
今はまだ好きな人ではないのかもしれないけど、いつかそこにたどり着けるように時間がほしいということ。
そのために、ちゃんと俺自身の存在を見て確かめてほしいとか言われました。
一番不安定なときに言われたことは、
「まず俺と付き合えばいいじゃないか。それからだって好きになってもらえるように頑張るからさ」
「君が選んでくれないなら、俺は死んでしまう」
と言われました。
その友人を放っておくとどうなるかわかりませんでしたが、
友人の条件を飲んだらそれこそ、人形のように私自身が押し殺して生きなければなりません。
泣きながら「私の想いはどうなるの」と言ってしまいました。
「それも俺が全部受け止める」と言われました。
自分の思いの悲しみで涙が止まりませんでした。
話を聞くだけにとどめました。
しばらくして、彼は落ち着いてきたのか。
「ごめん」といい、電話を切りました。
やはり、この友人とは付き合えないけど
大切な友人であるのは間違えないと再認識しました。
嫌いだから諦めてくださいと言えば何もかも終わるはずなのに、言い出せませんでした。
恋愛対象ではないけど、好きな人物…つまりは大切な人の1人に違いないと。
正直、私の心もかなり不安定です。
増田です。
先ほどのエントリーの続きです。
http://anond.hatelabo.jp/20100330144828
あれから、すぐ会えることになったので
その男友達に会って、好きな人がいること(誰かは言ってない)を伝えてきっぱりとお断りをしました。
すると、すごく辛そうな眼差しで
「俺は自分の気持ちを押し殺すことはできないし、諦めることはできないよ。絶対にね」と言われました。
正直、私の心も辛いです。お互い涙が溢れてきました。
そのうちに彼の手が伸び、抱きしめられました。
いけないことなんだと何度振りほどきましたが、
何度かしているうちに気持ちが溢れて振りほどくことができなくなってしまいました。
彼は大切な人です。彼に触れることがすごく嬉しいですが、好きな人ではありません。
泣いてる私を見て「もう少しだけ時間をくれないか? もう少しだけ見てほしい」と言われました。
彼は恋愛慣れした人ではなく、ただ真っ直ぐで不器用な真面目な人です。
「辛い時は、私を憎んでもいいから」と言っても聞かず、ただ抱きしめられるばかりでした。
正直に言えば、触れることは嬉しくても、彼に対して絶対的な安心感はありません。余計に辛くなりました。
彼も途中で「離したくない」と言って長い間このままでした。
改めて、大切な人だけど好きな人ではないことを自覚しました。
少し落ち着いた頃に、考えていた言葉を伝えました。
「もし、あなたに他の好きな人ができたら一番の友達になってね」
その瞬間、彼は泣き崩れました。
私も泣きながらなのでいつ崩れるかわからない状態でした。
彼は駄々をこねていましたが、でも私はギュッとしてしまいそうなので走って離れました。
ようやく落ち着いてきた頃です。
今思えば、彼も私もドラマや漫画にあるようなセリフは、本当に思いつめているとそういう言葉が自然と出てくるんだなと冷静に思い出せるほど落ち着いてきたようです。
NATROMです。「この人たち」の中に私は含まれていますか?というのも、今回のエントリーは、「血液型性格判断はニセ科学である」という主張と「血液型性格診断は差別につながる(こともある)」という主張が異なることを、かなり意識して書いたのですが。だからこそ、最初に癌に罹りやすい遺伝子の話をしたのです。疾患感受性遺伝子の話はニセ科学でもなんでもありませんよね。また、「よしんば血液型と性格に関連があったとしても、血液型について安易な言及はなされるべきではない」とも書きました。血液型性格判断がニセ科学でなかったとしても、安易に血液型の話がされるのは望ましくないと考えています。どのように書けばよかったとお考えでしょうか?