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はてなキーワード: アニメイトとは

2009-07-10

これなんて羞恥プレイだ。

とある漫画おっぱいばっか出てくるような内容)が欲しく

近くの本屋を探しまくったが見つからなかった。

アニメイトにも行ったけどやっぱり無く、勇気を振り絞って店員に在庫があるか聞いてみた。やっぱない。

なんかもう意地になってしまい食い下がって「他店の在庫とかって確認できないですかね?近くの店にあるんだったら行くので」と聞いてみた。

店員さん一番近い店にあるけど、1冊のみなので来店した際に確保されているかはわからないとのこと。

あーそうですかと諦めようとしたら店員さん、「よろしければお取り寄せしますよ!」とほがらかにアナウンス

あああ厚意は嬉しい・・・それが店員さんの仕事なのもわかる。でも自分萌え漫画手に入れるのに必死こいてる駄目人間みたいで葛藤

でも店員さんがすごく可愛いくてしかも新人っぽく先輩(ちょい厳しめ)に一生懸命教えてもらいながらやってるって感じで、思わず「じゃあお願いします・・・」と言ってしまった。

「入荷したら連絡さしあげますね!」と言われた時の笑顔がまぶしい事。可愛い

今入荷待ち。態度が横柄な店員だったら間違いなくじゃあいいですと言っていたな。

2009-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20090509020432

今のとらの空気は見てきていないけど、昔のとらの空気と変わっていないなら

とらのあなよりライトなファンが来やすいアニメイト空気は変わったと言えるんじゃないでしょうか。

個人的にはとらのあなまで明るい空気になるとちょっとそれは問題があるような気もしますがw。

数年ぶりに訪れたアニメイトが凄く賑やかに変わっていた

個人的な記憶なので間違ってるかもしれないけどご愛敬下さい。

久々に行ったら雰囲気がまるで変わっている事に驚いてしまった。

ヲタクなお店に行くのは8年ぶりくらいで、その頃のアニメイトと言えばただ黙々とグッズを眺め手に取りする。

そんな殺伐とした場所だったと記憶してる。

アニメイトに限らず同人ショップやその類の店はだいたいそんなもんだったと思う。

そんなつもりで久々に行ったら、中高生グループがワイワイキャーキャー楽しげに品定めしているし、カップルもいっぱいいるし、

仕事帰りっぽいオシャレなおねーさんもいるし、以前はまず見られなかったチャラい兄ちゃんもいる。(もちろん一人で来てるヲタク青年もいた)

「おおおおおっ!? これどうしたんだよ!? すげー賑やかじゃん」

ってそんな気持ちだった。

いろんな人がいる事やワイワイ騒いでいることも驚いたのだけれど、それより何よりお客さんの目がとても自然で生き生きしていた事にもっと驚いた。

本当にみんなとても楽しそうにショッピングをしているように見えた。

萌えブームやヲタクブームやらでマスコミが持ち上げたことでにわかファンが増えたような話もあるけど

ヲタクが以前ほど虐げられなくなったってのが、こういう所に良い影響として出ているのだろうか。

なんて思いました。

2009-04-26

超絶不況アキハバラれぽーと

不況だなんだ騒いでるけど、今日の夕方に秋葉原アニメイトゲーマーズに行ったらメチャクチャ混雑してて、レジも超並んでたし、どこが未曾有の大不況だっちゅーねん!って感じでした。

いやー今日もいい買い物だった。明日も元気に早起き

2009-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20090424095313

そうなのかー

帰りにアニメイト寄ってみるかな。いかにも売り切れっぽいが。

しかし、アイドルビデオならいくらでもありそうなコンセプトなのに、アニメではあまりなかったんだなあ。こういうの。

2009-04-04

日記

昨日初めてアニメイトに入ってみた。秋葉原だ。

別に特筆するような感覚は覚えなかったけど、店内に段ボールが置きっぱなしになっているのが目についた。

あとは店員さんにかわいい人がいた。ちょっとよかった。

2009-03-22

おたく

備忘。

初めてハマッたアニメは「魔神英雄伝ワタル」だった。 小5。

アニメイトとかで、少ないおこずかいを使った。

ともだちがオタクで、金持ちで、二次創作とかのさわりの部分を教えてくれた。

小6で県外に引っ越さなかったら、きっと腐った女子になっていたとおもう。

引っ越したあと、その友達から自家製(アニメ絵)レターセットでお手紙をもらったりした。)

中学生のとき、好きだったマンガは「花とゆめ」に連載されていたもの。

ここはグリーンウッド」とか。

動物のお医者さん」や「パタリロ」も同時期に連載されていたはず。

良い時代であった。

中学生から大学にかけては、アニメにハマらず。

飛んで… 社会人になって、深夜アニメなどを見出す。

カウボーイビバップ」は熱に浮かされたように、繰り返し見た。

鋼の錬金術師」をインターネット検索していて、二次創作というものを本格的に知る。

遅い春の訪れであった。 開花。

辿り着いた神サイトの文章が好きすぎて、印刷物を通販してしまう。 満開。

(周りに同じ趣味のともだちが居らず、二次創作閲覧が、ひそかな趣味となる。)

その後、お笑いコンビラーメンズ」の二次創作で、生モノ、という言葉を知る。

サイト管理者に連絡して、サイトアドレスを教えてもらう「請求式」に慣れ、

知らない人にメールをすることに、抵抗がなくなる。

その感覚の延長で、ヤフープロフィール(?という名前だったか、とにかく出会い系の一種のサービス。 現在有料化されているはず。)で

知り合った人とテクノイベントに行ったりするようになる。

(運が良かった。 か、時代がまだ良かった。 男女問わず2,3名だけど、いたって普通楽しいひとと友達になった。)

数年後、ゲーム逆転裁判シリーズにハマる。

なぜか、あふれる気持ちが抑えられず、二次創作文を書き始めてしまい、掲示板に投稿したりする。

掲示板での反応に気をよくしたり、”なにくそ!”と思ったりするうちに、どっぷりハマる。

結局、掲示板を離れ、自サイトを開設する。

半年ほど運営のち、放置することとなる。

(いまでも、熱心な読者のかたからメールが届いたりして申し訳ない気持ちになるが、

 書かなければならない(ような気がしてしまう)お返事の数を思うと、

 億劫になり、結局放置。)

いまは、ニコニコ動画で「わかむらP」の動画アップを楽しみに待つ毎日。

2009-03-17

なんだこりゃ

ナンパを無視する腐女子アニメイトくんなpart2

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1207534716/

男と女の温度差というのが有る。

当然男ヲタと女ヲタの温度差もある。当然男ヲタとおクサレ様でも温度差はある。

多分このスレタイ釣りもあるんだろうけど

ナンパを無視するあの女は腐女子だ!」

というレッテルを貼るのは自分精神の安定のためには楽なんだろうな。

オタク女の子ナンパするのも別にいいんじゃない?とは思うけど

ヲタだから男に免疫ないし引っかかるだろ」

とかそういうのが透けてるとやっぱり何か臭うんじゃないかなぁ…。

池袋で「今からニコ動仲間でカラオケ行くんだけどどう?」と声をかける連中もいるとか。

凄い世の中になったもんだな。

2008-12-24

彼女のイブの過ごし方

午前中は年賀状を書いていたらしい。住所も手書きだ。コメントもたくさん書いているらしく、「つかれたー」とメールがくる。

午後は、まずテニミュだ。ひとりで参戦。「すごく楽しかった!」とメールがくる。

その後は池袋女友達と合流し、乙女ロードをめぐっていたらしい。「アニメイトにきたー」とメール執事喫茶にも行ったとか。

そして、さっき帰宅したとメールがきた。

仕事でもないのに放置された彼氏は、一日増田を見て、ゲームをして、テレビを見て、外食をして、ひとりで過ごしましたとさ。ちゃんちゃん

あしたは仕事だ。

2008-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20081130143657

うーん、ひょっとして元増田同人誌にあまり興味ない?

とらのあなとかアニメイトとかまんだらけとかでも売ってるけど、買ったこと無い?

そうでなければ、コミケに行くことはあまりオススメしないな

コミケは「どうしても行きたい!」から行くところであって、中途半端な興味だけで行くとかえって嫌な思いしかしないと思うよ

冬は寒いしねぇ

2008-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20081128182629

俺はギャルゲーBLも好きだけど、その売り場にいる人間を気にして買い物なんかしないなあ・・・

基本1人で行動するけど、例えばアキバメッセサンオーBL関係がある3Fに行って女の子が多く店内にいても気にせずに見て回るし、池袋アニメイトとらのあなだってそうだ。

逆にギャルゲー系を見てるときに女の子が入ってきても気にしない。


過去メッセサンオーBL関係を見てる女の子とその彼氏を目撃したことがあったが、居心地が悪そうな彼氏には「居心地悪そうな雰囲気出すんだったら外で待ってろ」といいたくはなった。

つまりさ、売り場にいる人間の性別の問題じゃなくてあの「居心地が悪そう」「場違いなところにきた緊張感」などの雰囲気が出ている人間が同じ場所にいるのに抵抗が出るんじゃないかな?

2008-11-18

彼女>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>ヲタ趣味

や、ここ数年彼女いないんだけどさ。

思うんだよ。ヲタだけど。

ヲタ世界で出会って仲良くなって付き合うなら、ヲタ同士色々できるじゃんね。

一緒にコミケ行ったり

アニメイトデートしたり

好きな漫画について夜な夜な語ったり

深夜アニメ見ながらいちゃいちゃしたり

言い出したらキリないよ。

ヲタだから、それが理想だよ。

そんな彼女欲しいよ。

でも、でもね。

現 実 は 甘 く な い 。

出会い」って、いつ何時襲ってくるかわからないよ。

色んなケースをここに書き連ねていっても良いけど、止まんなくなるからやめる。

ヲタ趣味以外に共感できる趣味を持ってる娘と出会って、そこ娘気に入っちゃったら、

コミケ名前だけは聞いた事あるけど・・・」

なんて言われたときにゃーヲタ趣味捨てますって!

つか彼女出来ればヲタとか関係なく趣味とかどうでもよくなる。

その彼女を中心とした生活が始まる訳。

まぁその中で「コミケ行くー?」とか話が出れば最高だけどさ。

・・・自分の基準「コミケ」ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それがお互い活字好きで「誰々っていう作家小説映画化するからみにいくー?」とかなっても別に良い訳。「コミケ」じゃなくても。

自分の人生が夏と冬のお祭りを中心に回っていたとしても、

自分の片隅に「活字好き」っていう一面もあって、それがきっかけで話が合って付き合う事になっちゃえば、

独りのときに中心だった夏と冬のお祭り蚊帳の外になる訳だよ。

だって「彼女が中心」になる訳だから。

「訳」多いな。「訳」自重

男なんてそんなもん。

女はどうなのかしらんけど。

逆に彼女が理解できない趣味を貫き通せる男ってすごいと思う。

結論はそこに行くんだけれども。

結局は「彼女」っていう存在はでかいんだよ。

自分の大切な人であり、相手だって大切に思ってくれる。

その関係を壊したくないがために封印する趣味があったって良いと思うんだ。

まぁ彼女が出来たら、の話なんだけどもwwwwwwww

彼女欲しいよなおまえら!

今日女子中学生公園の建物の裏で着替えていた所にたまたま遭遇して、

ズボンをペロッて脱いだ瞬間を目撃した。

一番書きたかったのは↑ここ。

2008-10-25

COMICS JUNKUDO 高崎店が出来た

2008年10月17日(金)

COMICS JUNKUDO高崎オープン!!

10 月17日、JR高崎線高崎駅からすぐの高崎ビブレ7階に、

COMICS JUNKUDO高崎店(280坪)がオー

プン致します。町田店、津田沼店に続くコミック専門店です。

群馬県第1号店です。ジュンク堂書店ならではの充実の品揃え

で皆さまのご来店をおまちしております。

群馬県高崎市八島町46-1 高崎ビブレ7階

営業時間:午前10時〜午後9時

この280坪は伊達じゃない。ビブレの7階フロアの半分以上がコミック売り場。エスカレーターで上がってきた女子高生二人連れが「凄い!」って声上げてるのを見たよ。

で、なぜこの場所にコミック専門のジュンク堂かと考えたとき、やっぱりビブレの裏にある2つの店舗アニメイト高崎店」と「メロンブックス高崎店」の存在は無視出来ない気がする。なにしろこの2つの店が有る通りの突き当たりにビブレの入り口が有るんだから。今後この周辺がオタ方面に発展するような事が有ると面白いかもしれないけど、空き店舗があんまりないなぁ。

東口のヤマダ電機カウンタになるような自作PCパーツを取り扱うような店とか(県内でケーズデンキそばのTWOTOPの出店例というのがあるからどうかな)どうだろう。

2008-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20080623213527

だから地方オタにとっては「通販でしか買えない『同人誌』という特殊アイテム」になっちゃうわけだよ。

都市同人誌持ってるとしても、通販で買ったのかもしれないし、ショップで買ったのかもしれないし、ふらっと行ったイベントで買ったのかもしれないし、コミケで大量買いしたのかもしれないだろ。

ハードルが違うんだから価値も違ってくるさ。

あとアニメイトとらのあながどこにでもあると思うなよ…?

2008-02-21

川崎紀伊國屋書店が閉店していた。川崎東口育ちのオレが昔の川崎駅前を思い出す

平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。

オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。

はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。

主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。

だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。

今でも信じられない。

はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た

なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープ玩具屋)に行ったときに気づかなかった?

あっただろ? フロア改装するという張り紙が!

西武百貨店と今のルフロンを結ぶ連絡橋

そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ

だがオレは読まなかった

まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。

オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。

最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?

最後に立ち読みした本は世界の車窓からDVD付き本だった。

立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった

約10年か、もっと昔からあった気がするよ

多くの時間をすごした、川崎紀伊國屋

最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。

ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに

もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・

紀伊國屋がなくなったなんて信じられない

家族で出かけたときは、いつも昼飯は西武デパートの10F

いつも早めに食べ終わるオレは7Fの玩具屋に急行

玩具屋が閉店した後は、本屋に入りびたりだった。

本屋に行くたびに「本を買ってくれ!」と母親にねだる

そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている

<< オレは何より紀伊國屋ブックカバーが好きだ >>

川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた

昔はヨドバシさくらやビックカメラもなかったし

電気店といえば港町山田電気

現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ

はてな川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター

     子どもは入れない。かんばんの女の子何気に可愛い。店内は中国

はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?

      わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ

現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。

橋の下の坂を親父の操縦する自転車でくだる

くだりで十分スピードをつけないと、のぼりで失速する。

そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す

オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。

細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!

一昨日、親父とケンカした。

ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。

オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで

その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。

そんなオレも今月20歳になった

飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない

<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>

川崎駅エスカレータの上にある巨大モニター

昔はあんなすごいのじゃなくて

モザイク式のかんばんだった。

モザイクでピンとくるかなぁ?

サイコロみたいのが壁に埋まっていて

まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する

「カッ!カッ!カッ!カッ!」

「・・・」

「カッ!カッ!カッ!カッ!」

一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日天気とか競馬情報とかを表示するんだ。

ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ

エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つん

「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音

いまでも鮮明に思い出せる

<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店さいか屋のツートップ >>>

西武デパートの7Fの玩具屋が閉店したときの記憶も新しい

最後の最後まで売れ残っていたドリキャスラブひな限定版

ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ

たぶん今でも売れ残ってると思うわ

紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった

1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・

紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった

さいか屋エスカレータをもう何年ものぼっていない

オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう

さいか屋玩具屋はまだあるだろうか?

いつの間にかなくなったさいか屋ファミコンショップ

金のマリオ像とバーチャルボーイ試遊台はいまどこにあるのか

さいか屋の屋上にあったワギャンが懐かしいよ

はてな 「ワギャン」とは 誰か有志の方、編集してください

エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか

オレは塩だが、弟はバターなんだよな

最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...

もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった

じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ

アフターバーナーをやりまくった(一回50円)

あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。

はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤラーメンである。

     

ビル川崎Be)に玩具屋はもうない

なんどか改装される前の昔の駅ビルには玩具屋が二つあり

現在CDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通玩具屋だった。

子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず

もう一つの玩具屋によく行っていたよ

その玩具屋もどんどん品揃えが悪くなっていってね…。

一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。

スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ

滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて

よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)

はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。

ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ

今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ

6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。

P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。

こうして思い出してみると玩具屋の記憶ばかりだなぁ

それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ

<< 川崎東口がかつての西口のように廃れていく >>

神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。

 オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう

<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>

かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)

はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!

どこにも売ってないっす

そもそもコミックREXのコーナーが見つからない

4巻は売ってるのに!!

これが紀伊國屋だったら話は違った

オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している

かんなぎ背表紙もオレの記憶でははっきりと認識できる。

明日、おとなしく川崎アニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。

友だちがバイトしてて行きにくいんだ。

え?ラゾーナには行かないのか?って

オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。

2007-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20071123093447

素直に「あそこ苦手」と言って、その時だけ離れてればいいだけ。

ちなみに同人ショップ普通に入れるが、秋葉原アニメイトとらのあなの2店は異常に呼吸がしにくくて嫌だな。メロンならいい。

2007-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20070903085538

あまりにも非モテすぎて「プライベート」という概念がない・・・!

むしろ会社往復する以外なにもないのが嫌でとった行動なんだなー

休日OL服でアニメイト行ったら「うちの店にこんな客が!?」って顔されて

うはwwwよく来てんだけどwwwと思ったけど、不毛だ。

2007-08-07

なぜ「らき☆すた」否定派は肯定を許さないのか

くだけて言うと「らき☆すたアンチ」だが、この種の人間はとにかく

らき☆すたが楽しまれている事」を苦々しく思っている。なぜだろうか。

自分がつまらないだけなら見なければいいし、他人が楽しんでいるのを否定するなんて論外。

そもそもにして「つまらないから見ない」という行動がなぜできないのか。

自分が楽しめないのに見て、楽しんでいる人間を否定する。……なんだろう、これ。

 

この手のアンチ思考は別にらき☆すたに限った話ではないのだが、とにかくらき☆アンチにはそれが謙虚である。なぜか。

 

思うに、それは「らき☆すた」が特殊な作品だからである。

別のアニメマンガの作品(ハルヒフルメタケロロ軍曹等)を、らき☆すたの世界に存在する物として扱い、

作中のキャラクターがその作品を語り合う。

らき☆すたの世界が現実に近しい物として描かれている特殊なマンガなのである。

 

ここで注意すべきは、これが京都アニメーションアニメ化した時に付け加えられた要素でないこと。

らき☆すた原作コミックの時点で「ゲーマーズ」だの「アニメイト」だの、実名を出し、

コンプティークニュータイプ、はては携帯雑誌等、複数の雑誌コミックらき☆すた」が展開し、

ある種のタイアップ関係にある特殊なマンガだったのである。

 

このあたりはコミックスにもクレジットされているのでコミックスを読んだ人ならすぐに分かる些細な事である。

だが、アニメから入って原作コミックを読んでいない層はこれが分からない。

そう、アニメらき☆すた」を見て文句を言っていても、原作には手を出していないという証明になる。

らき☆すた」を語るにおいての一つの無知、そのまま批判してしまっているのである。

 

これがまず「らき☆すたアンチ」における一つの問題。

 

もう一つ。

そう言った「特殊な作品」を、京都アニメーションという原作を忠実に再現しつつ、大きく膨らませる実力を持った

制作会社によってアニメ化され、アニメとしても実に斬新なアニメになってしまったが故に

TVアニメはこうでなくてはならない、という固定概念に囚われたアニメヲタクには理解できないのである。

自分の培ってきた「アニメを見る時における常識」が通用しないアニメ存在。それが世間で評価されている現実

それこそが許せないんじゃないだろうか。

 

 

これがもし、世間でまったく盛り上がってもいなく、評価もされていないアニメでやっている事であったら

らき☆すたアンチ」はこんなにもネットで「らき☆すたはつまらない」と声高々に主張して

溜飲を下げたりはしなかったのではないだろうか?

2007-08-01

実録、コミケカタログの全て

http://anond.hatelabo.jp/20070801001216

基本事項

コミケカタログは事前に買えます。通販のほか、コアな漫画屋等(まんだらげ、まんがの森とらのあなK-BOOKSアニメイトetc.)では店頭販売もあります。ちなみに当日会場販売もあります。流通コスト不要な分値引きされるためちょっとだけお得ですが、当日に買っても読む時間が無いためそもそも微妙

コミックマーケット準備会的には、カタログは必ず読んでくる事になっています。同人板などで聞いても、少なくとも記載の注意事項は全て調べていく事を推奨されるでしょう。一日あたり10万人が集まるイベントなので、ルールが分かってない奴がいると邪魔です。ちなみに他イベントであるような購入チェックはありません。というか人が多すぎてしていられません(一日あたり、東京ドーム2,3杯分の人間が集まるのにチェックとか!)。チェック不能なため強制購入という形は取られていませんが、売上は運営資金に回るため、「買うべき」です。

カタログには冊子版とCD-ROM版(通称カタロム)があります。CD-ROM版は慣れると使いやすいですが、冊子版にしか無いコンテンツもあったりするので、最初は冊子版のほうがお勧めかも。

また、地図がないと目的の作品はおろか目的ジャンルの集まるエリアにすらたどり着けない可能性が高いです。会場となる東京ビッグサイトは合わせてサッカーコート3,4面分くらいの面積があり、大きく分けて4ヶ所のエリア(東123ホール、東456ホール、西1ホール、西2ホール)+企業ブース+コスプレ広場に分かれていて、参加サークル数は10,000/日を超えます。何かを買う目的で行くのなら、そもそもカタログは必須といえます。サークルの配置場所がわかっていて、特定サークルにしか興味が無いのなら、ネットで公開されている地図を使えばなんとかなるでしょうが。

カタログの構成

基本的に、カタログに載っている内容がコミケの全てです。その分、重量もヤバいです。1kgは確実。

(内容は少し古めの冊子版カタログから抜粋したため、最新版とは少し違っている可能性もあります。年によってそう大きく構成が変わるものでもないですが)

実践

1kg超の重量と電話帳を凌ぐサイズを誇るため、カタログ丸ごとの携帯は困難です。

  • 注意事項は頭に叩き込み、地図目的の場所などをメモして地図だけ携帯する
  • ぶった切り、その日のサークル一覧ページなどだけを分冊化してそこだけ持っていく

などの工夫をする人が多いです。カタログにも「携帯がしんどいなら諸注意と配置図だけ切り取って持って来てね☆」という記載があります。自分は若い頃はカタログ丸ごと持って行ってたけど、慣れてからはメモった地図だけ持っていってます。

重いので、当日用済みになったカタログをその場で捨てて行く人も多いです(保安上の理由から、ごみ箱漁りは禁止されています)。

補遺

2007-06-10

anond:20070610012220

おは増田

あの並びにそんなものはなかったはずだが。

あれれ。コモディイイダのところのペッパーランチですよね。

コモディイイダの2階はダイソー

店の前は有料駐輪場(最初の1時間は無料)。

コモディイイダの向かいはドラッグストア中華料理屋。

書泉のほうへ出る途中、左手アニメイトができた。

増田が示した魚拓を再掲載。

http://megalodon.jp/?url=http://www.pepperlunch.com/shop/saitama/kawaguchi.html&date=20070609233458

ここはペッパーランチの右隣に長いことゲーセンがあったんだけれど…

こちらが変な勘違いしてるのかも。

2007-05-06

それ単なる視点の固定化じゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20070503205628

それは昔から繰り返されてきたこと。

アニメ=商品と見てる作り手が商品を作って、買い手がそれを買う。

作品を求める者には辛いが、世の中金を中心に回ってるんだから仕方ない。

いいじゃないか消費すれば。

消費の先にあるのは文化が破壊された秋葉原(=アニメ)だ。

といっても破壊されたのは自分にとっての秋葉原(=オタク文化アニメ)であって、人にとってのそれじゃない。

純粋秋葉原電気街と捉えてた人たちには、昭和通りの向こう側のビル二階にアニメイトが出来た時点で秋葉原文化の破壊が始まったのだろう。自分にとってのそれは最近良く見られる一般人やDQN押し寄せるようになった秋葉原というだけの話で。

アニメも同様。

エヴァオタがハルヒ軽蔑したり、ハルヒオタが懐古厨うぜええええと言うのは自分たちの属してるものを固定化して見てるからに過ぎない訳で。

所詮は視線の固定化であって、ここが絶頂だの、最悪だのなんてことは述べれない。

もう少し先に新たな絶頂があるかもしれんし、最悪を通り越した状況なんてのもあるかも知れない。

層が薄いんならマーケティングの対象をずらせば言い訳で。

アニメ=金をむしる手段として考えたらまだまだいける筈。

まぁ自分にとっては嫌な方向に進んでいるけど、それで売れるというか儲かるならよろしいんじゃないすか?クリエイターさん。

僕買いませんけど。

2007-02-28

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今日も15時ごろ起床。ザ・スニーカーがもう出回ってるかと思って横浜とらのあなゲーマーズアニメイトまで赴いてみるが売ってなかった。電車賃を損したし明日まで待てばよかった。ていうかハルヒフィギュアガチャポンやればよかった。でもハルヒしか欲しくないから他のが出ても困るしな。こういうので一番欲しいのが出たためしがない。ネギまフィギュメイトもそうだったし、萌える株?かなんかのも、科学忍者戦隊ガッチャピンも、ガンダム占いのヤツも。ガンダム占いのなんか、普通モビルスーツが欲しかったのにシークレットのアムロを一発で引き当ててしまったよ。どうしよう。かわいいけど。

そういや(もうやめたけど)本屋バイトするまでは、早売りっていろんなところで普通にしてるものだしバックナンバー一年分くらい溜め込んでるんだろうなと何の疑いもなく思ってたな。まあ実際は前の号があるかどうかも怪しいわけだったのだが。

Suicaの残額やべーよ…。

あと、アンテナ重いぞバーロー

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