はてなキーワード: アニメイトとは
近くの本屋を探しまくったが見つからなかった。
アニメイトにも行ったけどやっぱり無く、勇気を振り絞って店員に在庫があるか聞いてみた。やっぱない。
なんかもう意地になってしまい食い下がって「他店の在庫とかって確認できないですかね?近くの店にあるんだったら行くので」と聞いてみた。
店員さん一番近い店にあるけど、1冊のみなので来店した際に確保されているかはわからないとのこと。
あーそうですかと諦めようとしたら店員さん、「よろしければお取り寄せしますよ!」とほがらかにアナウンス。
あああ厚意は嬉しい・・・それが店員さんの仕事なのもわかる。でも自分が萌え漫画手に入れるのに必死こいてる駄目人間みたいで葛藤。
でも店員さんがすごく可愛いくてしかも新人っぽく先輩(ちょい厳しめ)に一生懸命教えてもらいながらやってるって感じで、思わず「じゃあお願いします・・・」と言ってしまった。
「入荷したら連絡さしあげますね!」と言われた時の笑顔がまぶしい事。可愛い。
今入荷待ち。態度が横柄な店員だったら間違いなくじゃあいいですと言っていたな。
今のとらの空気は見てきていないけど、昔のとらの空気と変わっていないなら
久々に行ったら雰囲気がまるで変わっている事に驚いてしまった。
ヲタクなお店に行くのは8年ぶりくらいで、その頃のアニメイトと言えばただ黙々とグッズを眺め手に取りする。
アニメイトに限らず同人ショップやその類の店はだいたいそんなもんだったと思う。
そんなつもりで久々に行ったら、中高生のグループがワイワイキャーキャー楽しげに品定めしているし、カップルもいっぱいいるし、
仕事帰りっぽいオシャレなおねーさんもいるし、以前はまず見られなかったチャラい兄ちゃんもいる。(もちろん一人で来てるヲタク青年もいた)
「おおおおおっ!? これどうしたんだよ!? すげー賑やかじゃん」
ってそんな気持ちだった。
いろんな人がいる事やワイワイ騒いでいることも驚いたのだけれど、それより何よりお客さんの目がとても自然で生き生きしていた事にもっと驚いた。
本当にみんなとても楽しそうにショッピングをしているように見えた。
萌えブームやヲタクブームやらでマスコミが持ち上げたことでにわかファンが増えたような話もあるけど
ヲタクが以前ほど虐げられなくなったってのが、こういう所に良い影響として出ているのだろうか。
なんて思いました。
備忘。
アニメイトとかで、少ないおこずかいを使った。
ともだちがオタクで、金持ちで、二次創作とかのさわりの部分を教えてくれた。
小6で県外に引っ越さなかったら、きっと腐った女子になっていたとおもう。
(引っ越したあと、その友達から自家製(アニメ絵)レターセットでお手紙をもらったりした。)
←
中学生のとき、好きだったマンガは「花とゆめ」に連載されていたもの。
「ここはグリーンウッド」とか。
「動物のお医者さん」や「パタリロ」も同時期に連載されていたはず。
良い時代であった。
←
「カウボーイビバップ」は熱に浮かされたように、繰り返し見た。
←
「鋼の錬金術師」をインターネットで検索していて、二次創作というものを本格的に知る。
遅い春の訪れであった。 開花。
辿り着いた神サイトの文章が好きすぎて、印刷物を通販してしまう。 満開。
(周りに同じ趣味のともだちが居らず、二次創作閲覧が、ひそかな趣味となる。)
←
その後、お笑いコンビ「ラーメンズ」の二次創作で、生モノ、という言葉を知る。
サイトの管理者に連絡して、サイトアドレスを教えてもらう「請求式」に慣れ、
知らない人にメールをすることに、抵抗がなくなる。
その感覚の延長で、ヤフープロフィール(?という名前だったか、とにかく出会い系の一種のサービス。 現在は有料化されているはず。)で
(運が良かった。 か、時代がまだ良かった。 男女問わず2,3名だけど、いたって普通の楽しいひとと友達になった。)
←
なぜか、あふれる気持ちが抑えられず、二次創作文を書き始めてしまい、掲示板に投稿したりする。
掲示板での反応に気をよくしたり、”なにくそ!”と思ったりするうちに、どっぷりハマる。
半年ほど運営のち、放置することとなる。
(いまでも、熱心な読者のかたからメールが届いたりして申し訳ない気持ちになるが、
書かなければならない(ような気がしてしまう)お返事の数を思うと、
←
俺はギャルゲーもBLも好きだけど、その売り場にいる人間を気にして買い物なんかしないなあ・・・
基本1人で行動するけど、例えばアキバのメッセサンオーのBL関係がある3Fに行って女の子が多く店内にいても気にせずに見て回るし、池袋のアニメイトやとらのあなだってそうだ。
逆にギャルゲー系を見てるときに女の子が入ってきても気にしない。
過去、メッセサンオーでBL関係を見てる女の子とその彼氏を目撃したことがあったが、居心地が悪そうな彼氏には「居心地悪そうな雰囲気出すんだったら外で待ってろ」といいたくはなった。
つまりさ、売り場にいる人間の性別の問題じゃなくてあの「居心地が悪そう」「場違いなところにきた緊張感」などの雰囲気が出ている人間が同じ場所にいるのに抵抗が出るんじゃないかな?
や、ここ数年彼女いないんだけどさ。
思うんだよ。ヲタだけど。
ヲタな世界で出会って仲良くなって付き合うなら、ヲタ同士色々できるじゃんね。
一緒にコミケ行ったり
好きな漫画について夜な夜な語ったり
深夜アニメ見ながらいちゃいちゃしたり
言い出したらキリないよ。
そんな彼女欲しいよ。
でも、でもね。
現 実 は 甘 く な い 。
「出会い」って、いつ何時襲ってくるかわからないよ。
色んなケースをここに書き連ねていっても良いけど、止まんなくなるからやめる。
ヲタな趣味以外に共感できる趣味を持ってる娘と出会って、そこ娘気に入っちゃったら、
その彼女を中心とした生活が始まる訳。
まぁその中で「コミケ行くー?」とか話が出れば最高だけどさ。
・・・自分の基準「コミケ」ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それがお互い活字好きで「誰々っていう作家の小説が映画化するからみにいくー?」とかなっても別に良い訳。「コミケ」じゃなくても。
自分の片隅に「活字好き」っていう一面もあって、それがきっかけで話が合って付き合う事になっちゃえば、
独りのときに中心だった夏と冬のお祭りは蚊帳の外になる訳だよ。
だって「彼女が中心」になる訳だから。
「訳」多いな。「訳」自重。
男なんてそんなもん。
女はどうなのかしらんけど。
結論はそこに行くんだけれども。
自分の大切な人であり、相手だって大切に思ってくれる。
その関係を壊したくないがために封印する趣味があったって良いと思うんだ。
まぁ彼女が出来たら、の話なんだけどもwwwwwwww
彼女欲しいよなおまえら!
今日は女子中学生が公園の建物の裏で着替えていた所にたまたま遭遇して、
ズボンをペロッて脱いだ瞬間を目撃した。
一番書きたかったのは↑ここ。
2008年10月17日(金)
10 月17日、JR高崎線高崎駅からすぐの高崎ビブレ7階に、
で皆さまのご来店をおまちしております。
営業時間:午前10時〜午後9時
この280坪は伊達じゃない。ビブレの7階フロアの半分以上がコミック売り場。エスカレーターで上がってきた女子高生二人連れが「凄い!」って声上げてるのを見たよ。
で、なぜこの場所にコミック専門のジュンク堂かと考えたとき、やっぱりビブレの裏にある2つの店舗「アニメイト高崎店」と「メロンブックス高崎店」の存在は無視出来ない気がする。なにしろこの2つの店が有る通りの突き当たりにビブレの入り口が有るんだから。今後この周辺がオタ方面に発展するような事が有ると面白いかもしれないけど、空き店舗があんまりないなぁ。
東口のヤマダ電機のカウンタになるような自作PCパーツを取り扱うような店とか(県内でケーズデンキそばのTWOTOPの出店例というのがあるからどうかな)どうだろう。
平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。
オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。
*はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。
主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。
だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。
今でも信じられない。
*はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た
なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープな玩具屋)に行ったときに気づかなかった?
そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ
だがオレは読まなかった
まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。
オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。
最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?
立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった
約10年か、もっと昔からあった気がするよ
最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。
ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに
もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・
紀伊國屋がなくなったなんて信じられない
そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている
川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた
現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ
*はてな「川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター。
子どもは入れない。かんばんの女の子が何気に可愛い。店内は中国!
*はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?
わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ
現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。
そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す
オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。
細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!
一昨日、親父とケンカした。
ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。
オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで
その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。
そんなオレも今月20歳になった
飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない
<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>
昔はあんなすごいのじゃなくて
モザイク式のかんばんだった。
モザイクでピンとくるかなぁ?
サイコロみたいのが壁に埋まっていて
まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
「・・・」
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日の天気とか競馬情報とかを表示するんだ。
ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ
エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つんだ
「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音
いまでも鮮明に思い出せる
<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店とさいか屋のツートップ >>>
ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ
たぶん今でも売れ残ってると思うわ
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう
エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか
オレは塩だが、弟はバターなんだよな
最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...
もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった
じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ
アフターバーナーをやりまくった(一回50円)
あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。
*はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤのラーメンである。
現在のCDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通の玩具屋だった。
子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず
もう一つの玩具屋によく行っていたよ
一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。
スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ
滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて
よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)
はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。
駅ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ
今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ
6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。
P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。
それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ
神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。
オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう
<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>
「かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)
*はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!
どこにも売ってないっす
そもそもコミックREXのコーナーが見つからない
4巻は売ってるのに!!
これが紀伊國屋だったら話は違った
オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している
明日、おとなしく川崎のアニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。
友だちがバイトしてて行きにくいんだ。
え?ラゾーナには行かないのか?って
オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。
くだけて言うと「らき☆すたアンチ」だが、この種の人間はとにかく
「らき☆すたが楽しまれている事」を苦々しく思っている。なぜだろうか。
自分がつまらないだけなら見なければいいし、他人が楽しんでいるのを否定するなんて論外。
そもそもにして「つまらないから見ない」という行動がなぜできないのか。
自分が楽しめないのに見て、楽しんでいる人間を否定する。……なんだろう、これ。
この手のアンチ思考は別にらき☆すたに限った話ではないのだが、とにかくらき☆アンチにはそれが謙虚である。なぜか。
思うに、それは「らき☆すた」が特殊な作品だからである。
別のアニメ・マンガの作品(ハルヒ、フルメタ、ケロロ軍曹等)を、らき☆すたの世界に存在する物として扱い、
作中のキャラクターがその作品を語り合う。
らき☆すたの世界が現実に近しい物として描かれている特殊なマンガなのである。
ここで注意すべきは、これが京都アニメーションがアニメ化した時に付け加えられた要素でないこと。
らき☆すたの原作コミックの時点で「ゲーマーズ」だの「アニメイト」だの、実名を出し、
コンプティークやニュータイプ、はては携帯雑誌等、複数の雑誌でコミック「らき☆すた」が展開し、
このあたりはコミックスにもクレジットされているのでコミックスを読んだ人ならすぐに分かる些細な事である。
だが、アニメから入って原作コミックを読んでいない層はこれが分からない。
そう、アニメ「らき☆すた」を見て文句を言っていても、原作には手を出していないという証明になる。
「らき☆すた」を語るにおいての一つの無知、そのまま批判してしまっているのである。
もう一つ。
そう言った「特殊な作品」を、京都アニメーションという原作を忠実に再現しつつ、大きく膨らませる実力を持った
制作会社によってアニメ化され、アニメとしても実に斬新なアニメになってしまったが故に
TVアニメはこうでなくてはならない、という固定概念に囚われたアニメヲタクには理解できないのである。
自分の培ってきた「アニメを見る時における常識」が通用しないアニメの存在。それが世間で評価されている現実。
それこそが許せないんじゃないだろうか。
これがもし、世間でまったく盛り上がってもいなく、評価もされていないアニメでやっている事であったら
「らき☆すたアンチ」はこんなにもネットで「らき☆すたはつまらない」と声高々に主張して
溜飲を下げたりはしなかったのではないだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20070801001216
コミケカタログは事前に買えます。通販のほか、コアな漫画屋等(まんだらげ、まんがの森、とらのあな、K-BOOKS、アニメイトetc.)では店頭販売もあります。ちなみに当日会場販売もあります。流通コスト不要な分値引きされるためちょっとだけお得ですが、当日に買っても読む時間が無いためそもそも微妙。
コミックマーケット準備会的には、カタログは必ず読んでくる事になっています。同人板などで聞いても、少なくとも記載の注意事項は全て調べていく事を推奨されるでしょう。一日あたり10万人が集まるイベントなので、ルールが分かってない奴がいると邪魔です。ちなみに他イベントであるような購入チェックはありません。というか人が多すぎてしていられません(一日あたり、東京ドーム2,3杯分の人間が集まるのにチェックとか!)。チェック不能なため強制購入という形は取られていませんが、売上は運営資金に回るため、「買うべき」です。
カタログには冊子版とCD-ROM版(通称カタロム)があります。CD-ROM版は慣れると使いやすいですが、冊子版にしか無いコンテンツもあったりするので、最初は冊子版のほうがお勧めかも。
また、地図がないと目的の作品はおろか目的のジャンルの集まるエリアにすらたどり着けない可能性が高いです。会場となる東京ビッグサイトは合わせてサッカーコート3,4面分くらいの面積があり、大きく分けて4ヶ所のエリア(東123ホール、東456ホール、西1ホール、西2ホール)+企業ブース+コスプレ広場に分かれていて、参加サークル数は10,000/日を超えます。何かを買う目的で行くのなら、そもそもカタログは必須といえます。サークルの配置場所がわかっていて、特定サークルにしか興味が無いのなら、ネットで公開されている地図を使えばなんとかなるでしょうが。
基本的に、カタログに載っている内容がコミケの全てです。その分、重量もヤバいです。1kgは確実。
(内容は少し古めの冊子版カタログから抜粋したため、最新版とは少し違っている可能性もあります。年によってそう大きく構成が変わるものでもないですが)
1kg超の重量と電話帳を凌ぐサイズを誇るため、カタログ丸ごとの携帯は困難です。
などの工夫をする人が多いです。カタログにも「携帯がしんどいなら諸注意と配置図だけ切り取って持って来てね☆」という記載があります。自分は若い頃はカタログ丸ごと持って行ってたけど、慣れてからはメモった地図だけ持っていってます。
重いので、当日用済みになったカタログをその場で捨てて行く人も多いです(保安上の理由から、ごみ箱漁りは禁止されています)。
おは増田。
あの並びにそんなものはなかったはずだが。
あれれ。コモディイイダのところのペッパーランチですよね。
コモディイイダの2階はダイソー。
http://megalodon.jp/?url=http://www.pepperlunch.com/shop/saitama/kawaguchi.html&date=20070609233458
ここはペッパーランチの右隣に長いことゲーセンがあったんだけれど…
こちらが変な勘違いしてるのかも。
http://anond.hatelabo.jp/20070503205628
それは昔から繰り返されてきたこと。
アニメ=商品と見てる作り手が商品を作って、買い手がそれを買う。
作品を求める者には辛いが、世の中金を中心に回ってるんだから仕方ない。
いいじゃないか消費すれば。
といっても破壊されたのは自分にとっての秋葉原(=オタク文化、アニメ)であって、人にとってのそれじゃない。
純粋に秋葉原を電気街と捉えてた人たちには、昭和通りの向こう側のビル二階にアニメイトが出来た時点で秋葉原文化の破壊が始まったのだろう。自分にとってのそれは最近良く見られる一般人やDQNの押し寄せるようになった秋葉原というだけの話で。
アニメも同様。
エヴァオタがハルヒを軽蔑したり、ハルヒオタが懐古厨うぜええええと言うのは自分たちの属してるものを固定化して見てるからに過ぎない訳で。
所詮は視線の固定化であって、ここが絶頂だの、最悪だのなんてことは述べれない。
もう少し先に新たな絶頂があるかもしれんし、最悪を通り越した状況なんてのもあるかも知れない。
アニメ=金をむしる手段として考えたらまだまだいける筈。
まぁ自分にとっては嫌な方向に進んでいるけど、それで売れるというか儲かるならよろしいんじゃないすか?クリエイターさん。
僕買いませんけど。
今日も15時ごろ起床。ザ・スニーカーがもう出回ってるかと思って横浜のとらのあなとゲーマーズとアニメイトまで赴いてみるが売ってなかった。電車賃を損したし明日まで待てばよかった。ていうかハルヒのフィギュアのガチャポンやればよかった。でもハルヒしか欲しくないから他のが出ても困るしな。こういうので一番欲しいのが出たためしがない。ネギまのフィギュメイトもそうだったし、萌える株?かなんかのも、科学忍者戦隊ガッチャピンも、ガンダム占いのヤツも。ガンダム占いのなんか、普通にモビルスーツが欲しかったのにシークレットのアムロを一発で引き当ててしまったよ。どうしよう。かわいいけど。
そういや(もうやめたけど)本屋のバイトするまでは、早売りっていろんなところで普通にしてるものだしバックナンバーも一年分くらい溜め込んでるんだろうなと何の疑いもなく思ってたな。まあ実際は前の号があるかどうかも怪しいわけだったのだが。
Suicaの残額やべーよ…。