はてなキーワード: (Ryとは
いまさらだがFizzBuzz。
1から100まで、3の倍数5の倍数云々って、全部定数の計算じゃね?
というところに気付き、自称メタプログラマー(略してメタグラマー)俺の血が騒いだ。
定数計算なら、それは実行時ではなくコンパイル時に行なわれるべきだ……。
#include <iostream> const int FIZZ_NUM = 3; const int BUZZ_NUM = 5; const int BEGIN_NUM = 1; const int END_NUM = 101; template<int N> struct Fizz { enum {PRINT = 0, NEXT = N + 1}; static void print() {} }; template<int N> struct Buzz { enum {PRINT = 0, NEXT = N + 1}; static void print() {} }; template<int N, bool ForB> struct Number {static void print() {std::cout << N;}}; template<> struct Fizz<FIZZ_NUM> { enum {PRINT = 1, NEXT = 1}; static void print() {std::cout << "Fizz";} }; template<> struct Buzz<BUZZ_NUM> { enum {PRINT = 1, NEXT = 1}; static void print() {std::cout << "Buzz";} }; template<int N> struct Number<N, true> {static void print() {}}; template<int N, int F, int B> struct FizzBuzz { static void print() { typedef ::Fizz<F> Fizz; typedef ::Buzz<B> Buzz; Fizz::print(); Buzz::print(); Number<N, Fizz::PRINT || Buzz::PRINT>::print(); std::cout << std::endl; FizzBuzz<N + 1, Fizz::NEXT, Buzz::NEXT>::print(); } }; template<int F, int B> struct FizzBuzz<END_NUM, F, B> {static void print() {}}; int main(int argc, char **argv) { FizzBuzz<BEGIN_NUM, 1, 1>::print(); return 0; }
ifなし%なしループ系なし、しかも実行時オーバーヘッドなし!(多分)
ああ、久しぶりにC++を触ったけど、やっぱC++のテンプレートってダメダメだな。20世紀の遺物といわざるを得ない。
君がもし21世紀のモテ系イケメンメタグラマーなら、21世紀のプログラミング言語、D言語を使うべきだ!
驚くべきことに、D言語はコンパイル時に関数が実行でき、その結果をソースコードとして取り込める!
ただし実行できるのは簡単な関数だけだけど……。
import std.stdio; // これでFizzBuzzを全部出力するコードを作るぜ! string makeFizzBuzzCode() { string code; for(int i = 1; i <= 100; ++i) { // 効率? コンパイル時にそんな配慮は要らん! if(i % 3 == 0 && i % 5 == 0) { code ~= "writefln(\"FizzBuzz\");\n"; } else if(i % 3 == 0) { code ~= "writefln(\"Fizz\");\n"; } else if(i % 5 == 0) { code ~= "writefln(\"Buzz\");\n"; } else { code ~= "writefln(" ~ static_itoa(i) ~ ");\n"; } } return code; } int main(string[] args) { // おまけで生成されたコードも見せるよ。 pragma(msg, makeFizzBuzzCode()); // 生成したコードを埋め込む。コピペみたいな感覚。 mixin(makeFizzBuzzCode); return 0; } // 以下ユーティリティ。このぐらい標準で欲しいな……。 /// 整数→文字列変換(コンパイル時) string static_itoa(int n) { if(n == 0) { return "0"; } // 10で割りながら余りを文字にして追加。桁が逆転した文字列になる。 string s; for(; n; n /= 10) { s ~= ("0123456789")[n % 10]; } // 桁位置を正常にする。相変わらず効率無視。 return static_reverse(s); } /// 配列リバース(コンパイル時) /// 実行時ならarray.reverseが使えるんだけどね……。 T[] static_reverse(T)(T[] s) { T[] result; foreach_reverse(c; s) { result ~= c; } return result; } // 心配なので静的ユニットテスト(笑) unittest { static assert(static_itoa(0) == "0"); static assert(static_itoa(10) == "10"); static assert(static_itoa(999) == "999"); static assert(static_itoa(9999) == "9999"); static assert(static_itoa(12345) == "12345"); static assert(static_itoa(314159265) == "314159265"); }
コンパイル結果
$ dmd -unittest fizz_buzz.d writefln(1); writefln(2); writefln("Fizz"); writefln(4); writefln("Buzz"); writefln("Fizz"); writefln(7); writefln(8); writefln("Fizz"); writefln("Buzz"); writefln(11); writefln("Fizz"); writefln(13); writefln(14); writefln("FizzBu(ry
出力結果は略。
さすがD言語!C++やJavaやC#にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
というか、
writefln(1); writefln(2); writefln("Fizz"); writefln(4);
もうwritefln(出力関数)要らなくね?
修正。
// これでFizzBuzzを全部出力するぜ! string makeFizzBuzzCode() { string code; for(int i = 1; i <= 100; ++i) { // 効率? コンパイル時にそんな配慮は要らん! if(i % 3 == 0 && i % 5 == 0) { code ~= "FizzBuzz\n"; } else if(i % 3 == 0) { code ~= "Fizz\n"; } else if(i % 5 == 0) { code ~= "Buzz\n"; } else { code ~= static_itoa(i) ~ "\n"; } } return code; } int main(string[] args) { // もうコンパイル時のメッセージしか出さない。(笑) pragma(msg, makeFizzBuzzCode()); return 0; }
コンパイル結果。
$ dmd -unittest fizz_buzz.d 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 Fizz 13 14 FizzBu(ry
実行するまでもなく結果が出力された。つまり実行時間ゼロ、ということは……
世 界 最 速
みんな使おうD言語!
http://www.kmonos.net/alang/d/1.0/index.html(1.0。こっちの方が安定してる?)
私は単なる一増田でしかないのだが、なんとなく今日を増田的情報セキュリティの日とすることに決めた。
なぜって、今日は、年末年始という忙しく、そして狙われやすい時期をはさみ、2月2日からきっかり103日前だからである。
決して、はまちちゃんとエガミ君のやり取りがあったとか、増田はセキュリティ関連の話題に乏しいとか思ったからではない。
さて、一口にセキュリティといっても、その幅は広い。まずは定番から攻めるのが定石であろう。何が定番なのかについては、例えば「Webアプリ脆弱性オタがふつーのSEの彼女に脆弱性世界を軽く紹介(ry」などが参考になるだろう。
しかし、たとえば「初心者はPHPで脆弱なウェブアプリをどんどん量産すべし」といったような初心者には、まずは10というよりも1から脱初心者していただくのがよいであろう。
そんなわけで、今年のテーマはXSSとする。繰り返すが、はまちちゃんとエガミ君のやり取りがあったとか、XSS以外のネタが少ないとかではない。
さて、このように、今年のテーマはXSSとなった。それではXSSとは何か、どのように起き、どう対処すればよいのか、そのような実例ちょうど良いエントリが「エガミくんの脆弱性のやつ」である。
さらに、このエントリをよんで、実際に「XSSしたい><」と思った人に読んでいただきたいのは「今昔さっき物語」であろうか。
さて、非常に簡単にXSSについて書いたが、このXSS、実はその他のさまざまな脆弱性の基礎でもある。
出力がHTMLならXSSだが、SQLならSQLインジェクションだし、シェルならコマンドインジェクション、メールヘッダならメールヘッダインジェクション等々になりえる。とくに、初心者にとってシェルは予想外のところで使われているから、気をつけよう。
その他セキュリティに関心があればsecurityタグをお勧めしたい。セキュリティよりもsecurityの方が濃いのである。
I'm lovin' it.
そもそも、Mクドナルドの「I'm lovin' it.」ってどうなんだ。
【他動】
(人)を愛する、(人)に愛情{あいじょう}を抱く
・Love me, love my dog. : 誰かを好きになるとその人のものすべてが好きになる。/あばたもえくぼ。◆聖ベルナルド修道院長教会博士(Saint Bernard of Clairvaux, 1090??1153年)のラテン語の言葉(Que me amat, amet et canem menum.=Who loves me will love my dog also.)を訳したもの。
・Love your neighbor, yet pull not down your hedge. : 隣人を愛しなさい。しかし慎みを持って接しなさい。◆イギリスの詩人George Herbert(1593??1633年)の格言。
(人)に性的{せいてき}な関心{かんしん}[欲望{よくぼう}]を抱く
??に愛着{あいちゃく}を抱く、??に強い関心{かんしん}がある、??にほれ込む
・I love that song. : あの歌、大好きなんだ。
・You'll love it. : 絶対気に入るよ。
(人)を抱き締める、(人)を愛撫{あいぶ}する
(人)とセックスする◆やや古めかしい表現。
??が大好きである、??をしたいと強く思う
・You're going to love working here. : 君はここで働くのがきっと好きになるよ。
??が必要{ひつよう}である、??で育つ
・This plant loves fertile soil and lots of sun. : この植物には豊かな土壌と太陽が必要である。
「愛する」「関心を抱く」「愛着を抱く」などの意味で使われるloveは状態動詞で、進行形不可なんじゃないのか?「私はリンゴが好き」を「I like an apple.」と言って「I'm liking an apple.」と言わないように、「愛しているよ」は「I love you.」であって「I'm loving you.」とは言わないだろう。
同様に考えて、「必要である」も進行形はとれないだろう。
とすると、「I'm loving it.」の「love」は「抱きしめる」「愛撫する」「セックスする」という意味になってしまうと思うのだが…
http://anond.hatelabo.jp/20081004090242
元増田です。
お姉さんの家に行って来た。
2DKのマンションに住んでいて、シンプルながらもおしゃれな部屋、
絵が飾ってあったり、トイレもお風呂もきれいで、家中いい匂いだった。
メニューは、ロールキャベツ、お姉さん特製ジェノベーゼソースのスパゲッティ、かぼちゃのスープ、ワインが用意してあった。
どれも美味しくて、あっという間に全部平らげた。
お姉さんは嬉しそうに、手作りの巨峰のムースをデザートに出してくれた。
食後、ワインを飲みながらお互いの事についていろいろ語った。
話している間に、あっという間に0時を過ぎた。
2人ともほろ酔いになって来た頃、お姉さんは俺の隣に座ってきて、
俺の肩に頭をくっつけてきた。
長い長い、キスをした。
そのままベッドに倒れ込み、すぐにSEXをせず、ゆっくりお互いを愛撫し合った。
恥ずかしそうに体をくねらせながらも、お姉さんは濡れ濡れだった。
もちろん俺も(ry。
たまに我慢できなくなったのか大きな喘ぎ声を上げていた。
すぐにイキそうになったけど我慢して、お姉さんが照れながらも気持ち良さそうにしている顔を見ていた。
AV何て目じゃねー興奮度。
思い出すだけで起って来る。
ここで改めて、先日の俺の疑問を考え直してみた。
1)お姉さんは誰かの愛人で、愛人とは別に彼氏が欲しかっただけ
ーーー愛人ではなさそうだ。
2)ただ単に遊ばれてるだけ
ーーーただ単に遊ぶ相手にあそこまでもてなしをするだろうか。
ーーーそれはまだ分からない。
ーーーこれもまだ分からないが、今の所そういう印象は受けてない。
5)本当に俺の事が好き
ーーーで、あって欲しい。
6)自分より若い男とSEXしたかっただけ
ーーー「したかっただけ」ではないと思うけど、SEXは好きだと思う。
ーーー腹の肉を笑いながら何度か掴まれた。
ーーー辛い過去はあった用だが、トラウマになってる感じではなかった。
心の奥に何があるかは分からないけどな。
9)あの人は魔女だ
ーーーある意味そうかもしれない。
10)何かの勧誘のため
ーーー部屋の中、風呂、冷蔵庫の中に怪しいものは無かったので、勧誘ではなさそうだ。
現時点で俺がこの中で回答を選ぶのであれば、5)を挙げる。
自信過剰になってる訳じゃない。
まだ不安もあるし、俺でいいのか?という疑問も残っている。
寝る前に、お姉さんと俺はこれからの事について話し合った。
もう少し広い部屋を2人で借りようと。
頑張った所で振られてもいい。
俺みたいなブサメンメタボな俺とお姉さんは、ビジュアル的に不釣り合いなのは確かだ。
だけど、俺は頑張ろうと思った。
彼女の為に、俺の為に。
この先何が起こるか何て分からないけど、俺は今彼女と過ごせる時間を大切にしたい。
会えない日も、彼女と会える日を思えば頑張って過ごせる。
俺の彼女なんだ。
時制は基本時制と変化形で成立する。
語句がないときは現在である。(文章では一度設定された時制に準ずる)
基本時制を設定したら、動詞をVと動作Vに分ける。
分ける理由は、それぞれちがう変化形をとるからである。
状態動詞は進行形が(基本的に)ないので、普通形と完了形のみがある
前者はその時制での状態。後者はその状態が継続していることを示す。
動作Vは普通形、進行形、完了形、完了進行形がある
動作Vのとき、現在普通形は現在の動作を表さず、普遍の真理など特殊な意味を表すことが重要である。
なぜそうなるかというと、現在というのは一瞬のもので、動作は一瞬では不可能な、時間に幅のあるものだから。
よって過去普通形は過去の動作を表し、未来普通形は未来の動作を表す。
進行形、完了形は一瞬を示す。
動作に対して、切り取ったところが「途中」「事前」「事後」で進行形か完了形の否定か完了形の肯定である。
つまり「私はセックスをする」というのは日常的・習慣的にセックスというあるまとまった行為をしますよということで
セックスをするという動作にたいして途中の場合「私は今まさにセックスをしている」という現在形になり
事後の場合「私はセックスをしたことがある」事前の場合「私はセックスをしたことがない」というふうに完了形となる
またセックスをするということがある特定のセックスの場合その人が童貞であるかどうかは分からない。
しかしセックスをするということが一般的なものであるときこの「事前」というのは童貞だということである。
時制は語句(キーワード)がとても大切である。先ほどの、「継続」の意味を持たせる場合、期間を示す語句と終点を示す語句(現在は一瞬なので終点がいらない
)が必要だ。
時間に幅のある過去や未来で進行形や完了形を使うとき、やはり一瞬をしめす語句が必要である。過去・未来の動作に対して切り取った一瞬が途中か、事前か、事後かということである。つかれた。うんぼぼうんぼぼ
顔文字ってキャリア依存だということをそろそろ教えねばいけないのかしら。
携帯メールは周りの友達がみんなやってるから最近覚えたけど、PCメールは初めてノートPCを購入した8年前から父&母ともまったく手をつけず。
以前メンテナンスのためにサーバにアクセスしたら、なんか未読メールが溜まってましたよ??(私のも)。
父に至ってはメモみたいな内容(なんか気になるニュースの切り抜きとか)を手書きメールで送ってくる。
わたしがURLコピペしたメールをコメントつけてダンナの携帯に送る感覚?
メーラーへのショートカットを何回も教えただろうがっ(主要なアドレス帳も整備済み)!
デジカメ画像を消さずにSDメモリにずーと残しっぱ(足りなくなったら古いのから消す)。
PCへの保存方法(USBケーブル刺すだけで自動実行)も繰り返し教えてるのにやってくれない(カメラ屋にメモリ預けて全部紙焼き)。
なので、ムスメの写真とかで我が家が持っていないのは、たまに会った時に自主的にメモリ借りてピックアップしている(CD-Rに焼くなんて高等技術は当然持ち合わせていない)。
へたすりゃ1年近く前のから残ってるし。
id:reikonの母上の爪の垢を煎じて飲ませたい。
母はともかく、現役世代に多少なりとも講習会及び業務でPCに触れていた父がコレなのはいったいどういうことが小一時間(ry
ろくに使ってもいないのに買い換えたいとの要望で見つくろったEPSONのノートPCは14万円。
pre団塊世代は裕福だなー。使いもしないものに10万円以上もポンっと出せるんだから。
そんな母がこの間言いました。
「●●さん(結婚する弟の相手)は、パソコン苦手なんだってー。」
どの口が言うかどの口が。
なに、この斜め上のレスポンス。
ママに泣きついたら?w
それが斜め上だと(ry
とかさっきまで言ってたのにw
要するに、今までの文章でそういうこと言ってこなかったから
今説明する必要が出てきているのに気づいて焦ってるのかw
ワロタ。
嘘と決めつけてもいないものを嘘と決めつけているだ?
それが斜め上だと(ry
「つか、そもそも片手間介護なんて誰も言ってねーだろって話。」
↑これ読んでねw
高校のよくいっしょにいる友達と、近くにできたカラオケに行ってきた。
カラオケなんて何年ぶりだろうか、何を歌おうかか、そう思いつつwktkしながらカラオケに入った。
俺が好きなのは「ゆず」とか「19(ジューク)」とか「つじあやの」とかの穏やか系だ。
あまりハイテンションな曲は普段聞かないし、歌うこともない。
いっしょにいった友達は普段は静かなガリ勉系で、通知表の数字を合計すると俺の1.5倍くらいいくようなやつらだ。
さて、一曲目は誰が何の曲を歌うんだ!とwktkしてたらさっそくメロディが聞こえてきたんだ。
てーてーてーてーてってててててーてて♪
「イヤッホー!」
(え?は?誰だ?誰だ今叫んだやつは?)
「ずぁーんーくぉーくんのてんs(ry」
この後どうなったのかは想像にまかせる。
「僕なんか(のように、あんたと違って高級な物しか食べない人が買いに行くと)なると(ry」
というウザい使い方。
わかった?
僕なんかになるとこれくらいすぐわかるんだけど、そうでもない人が多いのかなあ。
ここが激しく気になった。「」内のカッコとるとかなり歪な文になるんだけど…
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
ああ、要するにこれが自慢したかっただけなんだなw
>僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
さらに横だが、その2つは明らかにニュアンス違うだろ。
むしろ、自分を心配したほうがいいんじゃね?
俺はニュアンスの違いを指摘しただけだから、そんなことは知らんよ。
日本語を教えてあげよう。
これは、もう普通にはこんな奴まずいないっていうイヤな使い方。
それこそドラえもんのスネ夫くらいしか使ってるのを思いつかない。
「僕なんか(のように、あんたと違って高級な物しか食べない人が買いに行くと)なると(ry」
というウザい使い方。
わかった?
僕なんかになるとこれくらいすぐわかるんだけど、そうでもない人が多いのかなあ。
よし、本屋に本を買いに行くとか、ブックオフに本を見に行くといっている知り合いに、
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
と言ってみよう。
僕なんかではとてもいえないw
専門的な職業でしか読まんような本の話だの洋書がどうだの持出してくる奴はそれを自慢したいのか、話の流れ読めないアホかその両方だろ?
「そりゃそうだろうな(で、何突然言い出してんのコイツ?)」だな。
あー、そう捉えちゃう人はそう思うかもねえ。
間違いなく「変わったもの」である専門書持出してきてる奴はバカじゃね?
「俺はこんなに珍しい本必要なんだ」ていう自慢にしか見えない。
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
専門書読んでる僕カコイイって言いたいんですね、わかります。
紀伊国屋書店は元増田が潰そうとしている(笑)「町の本屋さん」じゃないっしょ。
そこがズレてるから問題なんだと思う。
リアル書店でも特殊性があるところは使えるってのは最初のエントリーで言及されてるし。
1.XXの本が欲しいな
2.Amazonで調べる。
3.これにしようと決める
4.たぶん、この本ならXX書店にあるだろう。
5.買いに行く
6.あれば、流し読みしてから買う(流し読みしてダメなら買わない)
という手順で、当日手に入れるというのがあります。
これはコミックなどでも売れ線なら出来ることだと思います。
こっちの話をするならまあ「町の本屋さんも使える例」として適正だけど、紀伊国屋書店で専門書買う話は関係ない。
それなのに、僕なんかが(ryっていう誤解されがちな(少なくともリアルでこういう言い方する奴は見たことない)言い方だから「専門書を読んじゃってる僕自慢」みたいな邪推されて話があさっての方向に飛んでいるんだろう。
日本語を教えてあげよう。
「お上手ですね。僕なんかがやると一面で死んでしまいますよ。」
これは謙虚に使っている例な。
「僕なんか(みたいに下手な人)がやると(ry」ということ。
一方、専門書増田君の「なんか」は
(スーパーで買い物をするという知人に対して)
これは、もう普通にはこんな奴まずいないっていうイヤな使い方。
それこそドラえもんのスネ夫くらいしか使ってるのを思いつかない。
「僕なんか(のように、あんたと違って高級な物しか食べない人が買いに行くと)なると(ry」
というウザい使い方。
わかった?
僕なんかになるとこれくらいすぐわかるんだけど、そうでもない人が多いのかなあ。
まあ、それ以前に全然元のエントリーと違う方向に話を持っていったあげく、専門書がどうこう言い出してるから痛いってのが最大のポイントかも。