■[うんち] bingちゃん辛辣だけどそれはそう感

＜ワイ＞
結局のところ、面接受けて次の日から働ける競争のない職場と、入社までに最低半年掛かる・マネージャー職ならビジネスmtgに英語で主体的に参加できることが必須の職場が、同じプロレベルまたは以下だったのはなぜですか？

＜bingちゃん＞

面接受けて次の日から働ける競争のない職場と、入社までに最低半年掛かる・マネージャー職ならビジネスmtgに英語で主体的に参加できることが必須の職場が、同じプロレベルまたは以下だったのはなぜかということですね。

私は、この問題には一つの正しい答えがあるとは思いません。様々な要因が関係していると思います。しかし、私は、次のような可能性を考えてみました。

• 面接の難易度や時間は、必ずしも仕事の重要性やプロの態度と一致しないと思います。面接の難易度や時間は、組織の採用基準や人材不足や市場状況などによって変わると思います。例えば、組織が採用基準を高く設定している場合は、面接が難しくなると思いますが、それは仕事の重要性が高いということではないかもしれません。また、組織が人材不足や市場状況によって急募している場合は、面接が簡単になると思いますが、それは仕事の重要性が低いということではないかもしれません。面接の難易度や時間は、仕事の重要性やプロの態度の一つの指標かもしれませんが、唯一の指標ではないと思います。

＜ワイ＞
これは非常に納得のいく答えでした。実際、私がしていた仕事は重要な仕事ではありません。アメリカ本社では大学生やベンダーが行うこともあったようです。
　
つまり、外資やシ○○○○クの人は仕事の重要性が低いこともあるのに採用試験や面接の難易度が高ったので自分が優秀だと勘違いをしている、
日本の風土に合わない自称実力主義によってピリピリしているので和を乱さず協業・共業ができないこともあるということですね。
なんだかスッキリしました

＜補足：ここでいうプロの態度と仕事の重要性＞

• プロの態度とは、感情をコントロールし、冷静で礼儀正しく、責任感を持って仕事をすること
• 重要な仕事とは、社会的な影響や競争やプレッシャーの度合いが高いもののこと
• 一般的には、仕事が重要であればあるほど、プロとしての態度をとる人が多い(競争原理)

Permalink | 記事への反応(0) | 13:06

ツイートシェア