お金をもらう側の時はそう思うんですよ
お金をあげる方になると、成果に対してどれだけ貢献したかなんて一個人ずつそれぞれの頑張りなんてわからないんですよ
ずっと見ててあげてるとでも?
だったらスーパーにある商品も道にある街頭も誰がしたか見てわかります?
わからないんですよ
これをやったらとかこれをつけたらとか、出勤した日数でとかね
やった分だけというのが反映されるとしたらやった分の成果を写真でとったり納品して伝票で支払ってもらったりになるけどそんなことしてる労働者いる?
一から十まで数えるのに一つずつと三つずつ、五つずつと数えたらどれが一番早いと思う?
一番早いと一番安くて一番利益率が高いの
利益はいいから品質をという事業者もいるし利益のために安くしたり早くしたり小さくしたりしてる事業者もいる
安く早く小さくするとその細かい確認作業を無くして人件費をおさえてもいる
男女や先輩後輩や仕上げた数関係なく払ってる
その不平等感に公平性を感じてもらうために目標管理とか評価制度を入れたりしてる
もともと今もだれもそんな仕事量でお給料を出してるなんて理想の世界はないの
もはや性別も関係ないしむしろ需要で評価がされてるから労働してない女性のほうが働いて生産してる男性より高い金銭を受け取ってる場面だってあるはず
お金もらう側は所詮もらう量は希望は提示できても結果は出す側の裁量次第なだけなの
お金を払う側として評価の仕方についてもしなにか画期的な方法を思いついたらいまの自分とかそんな立場の人の心のケアのためにまた増田で発表してあげてくださいな
労働階級の増田みたいな仕草(anond:20221227050736)、マジで理解ができない
単に仕事の量や期間で働かせるなら業務委託や準委任契約などありますけど そうじゃない仕事には結構な保証がついてるんでーす 病気になった時は不慮の事故の時にお金が出るんですよ...
下でQEDしてくれてる話と同じで賃金が同じだと元増田の要望実現されてるよという話だけどわかる? 完全歩合制にしてないのは効率化のためで効率化で平等性は担保されてる 監査に人件...
ちょっと何言ってるか分からない とりあえず生きづらそうだ
わからないことをわからないっていってくるそんなとこいいとおもうよ これからもがんばって