見始めました。
GAND-ARMはGUNDフォーマットを適用したMSのこと。
偉い人が出てきて兵器は殺戮のためだけにあるべきで乗る人に影響が出るものは認めないなどよく分からない理由でGUNDフォーマットを開発している組織を虐殺しだす。
戦闘シーンでガンダムに乗っている人がシステムの負荷によって自滅するようなシーンが描かれる。
主人公の乗っているガンダムだけはシステムの負荷なく敵を倒すシーンが描かれる。
Happy birthday too you...
伏線を大量にバラ撒いていてプロローグとしては良い出来なんだけど偉い人が虐殺をしだした動機だけが納得いかず。
本編でこのあたりの説明が欲しいなぁ。
第一話は学校の大事なルールの説明と実演という感じで話が進んでいったような印象でした。
冒頭、主人公の独り言に対してエアリアルが反応しているところが印象的でした。
学校の光景が映るところはRPGゲームのプロローグのようです。
主人公のスレッタは会話するときとても吃っていますが、人と話さないという会話があったので水星にはほとんど人がいないのでしょう。
お母さんに言われたからつけているというヘアバンドはただの母親の言いなりであるという表現なのか、ヘアバンドに何か機能があるのか、ちょっと意味深です。
最初に戦うグエルはいい感じのクズっぷりですが、お父さんの話を出された時の表情が単なる激怒とは違っていたので彼もまた親の言いなりというポジションなんのかなと思いました。