氷河期世代の成功者がひろゆき、ホリエモン、椎名林檎…って時点で終わってる感しかない
どいつもこいつも、もう絵に描いたような自己責任論と冷笑主義、相対主義の権化ばかりで
この世代は上の世代が作り出した素晴らしい文化に触れて育った筈なのに自らは何ら文化を創れなかったんだなあって思う
かと言って負け組がまともかというと全くそんな事はなく、氷河期世代は見捨てて若い世代を優先すべきだという全体主義と妙な自己犠牲精神に染まりきっているからもうどうしようもない
「子育て世代」のように、普通ーーーに自分達の権利を主張するという事を、何故か全然しないんだよね…
山上も別に権力への反抗としてやった訳じゃなくて、あくまで特殊で異常な環境から来る個人的な復讐だったらしいしなあ
なんでそんなに国が大事なの?自分自身の命や未来よりも日本という国の維持を優先すべきって一体どういう発想?
子供がいる人ならともかくそうでないなら尚更、日本という国がどうなるかなんてどうでもよくない?なんで国の未来よりも今生きている人間の人権を最優先に!って思えないのか不思議だよ。
そもそも親をきっぱり見捨てられる人ばかりでもなく、高齢者福祉の予算が減ればそれだけ親の介護で苦しむ率も上がるだろうに。
自分としてはいわゆる「反日」や「自虐史観」と言われる、リベラルで人権を重んじる教育を受けた記憶しかないんだが(ちなみに東北のど田舎育ち)
金がないとあなたが欲するような文化も生まれないよ 金が無くてもいい文化はいっぱい生まれたが、それじゃないんだろ?