営利的表現の自由を表現の自由の埒外に置くのは、長らくアメリカ最高裁の立場であったし、今日でもそう考える人は少なくない。メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けるのは哀れな司法試験受験脳。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718554686765224770/comment/world3
そりゃまあ、世間一般の人が憲法学の「通説」に権威を認めるべき理由なんてないからね。仲間内だけではなく広く世間に発信したいなら、司法試験受験脳は卒業して内容の説得力で勝負しましょう。
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通説を無視するだけでなく、あたかも自説こそ通説であるかのごとく吹聴されている言論に対して、それは通説ではないよ、通説はこうだよ、と紹介することが
メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けているかのように見えてしまう自分の哀れな脳を心配された方がいいと思います
また、自説を絶対視してそれ以外の主張を退けようとしているのは表現規制したがっている方々であることも既に指摘されています
複数の学説がある論点で、特定の説(例れば法人の人権否定説)を採るのはもちろん自由です。しかし、当該研究者の政治的・党派的な立場・信条を優先し、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うのは酷すぎます
もし通説に反対したいのであれば、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うような卑劣な真似はやめて、ついでに司法試験コンプ脳も卒業して、内容の説得力で勝負しましょうね
ところで、女性や有色人種は長らく劣った存在と見なされてきたし、今日でもそう考える人(世間一般から差別主義者と呼ばれる方々)は少なくないですが、女性や有色人種を白人男性と対等な存在とする見解を絶対視して劣った存在とする主張を退けるのは哀れなナントカ脳なんでしょうか?
自称プロパンガスの専門家でしたっけ?w