ウイグル自治区にある「職業訓練所」に関して、中国政府の許可を受けた取材に基づいた正式なドキュメンタリーです。
一部の人は、殺人を犯す前に、殺人をすることができるという兆候を示します。私たちは、犯罪を犯すまで待つべきでしょうか。未然に防ぐべきでしょうか。(ウイグル外交部)
犯罪を犯しそうになったり、軽犯罪を犯した人たちを、法に従う市民として通常の社会に戻すのが私たちの目的です(ウイグル宣伝部)
だいたい08:03くらいから。
https://www.youtube.com/watch?v=WmId2ZP3h0c
あとこういうのも
インタビュアー:八時に学生が家に帰るとのことでしたが、帰宅の様子はないですね。そもそも帰る準備をしている学生もいないようですが。
訓練所所長:一部の学生は今日です。えー、どう言ったらいいんでしょうか。学生が帰る日もあるし、帰らない日もあります。
個人的には、歌って踊るシーンが一番怖かった。顔にシワがあるようないい大人が、完璧に揃った北京語の歌とダンスを、腕組みした共産党幹部の監視下で、外国人の記者に向かって披露しているシーン。これを見せればうるさい欧米のメディアも自由で楽しい学校だと信じるだろう、って本気で思っているから、あのダンスを練習させたわけだよね。現実のホラー、怖すぎる。
ウイグル自治区に中国政府が設置した職業訓練所は週に1日しか家に帰れ無さそうだ 帰れない週もありそうだ ぐらいしか分からんな と言うことでいいでしょうか
え、他にもわかるよね。「犯罪を犯しそうな」市民が入っていて、自由に帰れなくて、思想教育がされてるんだよ。人道に対する罪である強制収容所そのものだと思うけど。
そこは分からない 犯罪を犯しそうなまで繋がると歴史の問題だろうから
歴史の問題、と言うのが何を指しているのかわからないけど、強制性にはいくつか証拠は出てる。複数の名前出しの証言があるし、外国のウェブサイトを見た、とか、海外に親戚がいる...
その事実上の強制収容所である職業訓練所もいきなり建つ訳じゃなさそうだから歴史の問題だと思う 非人道的な環境だと訴えるまでも時間がかかりそうなので歴史だと