いいぞ。この感覚。
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個々人の「自分ルール」や「偶然のボタンの掛け違い」から生まれた敵意は、存分に温めていこう。
敵意を深める。これ、普通に仕事していてなかなかできるもんじゃあない。
おっと、やめておこう。とにかく、これは「良いもの」だ。
まあ、自分には嫌われる要素だらけだがそこはあえて棚上げさせてもらおう。
がっかりやショックを怒りと恨みに。それが自分の創作のトリガーだ。元気が湧いてくる。
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ぶちのめしてやる。
↑ああ、その「無視」してくる人の事はさておき、なんだろう、この自分の中の「弱さ」を?
敵意を憎んで、人を憎まず。だが当然僕が敵に対し取る態度も「無視」だ。
立場が強かったり実力が上の人間が「無視」すると自然と「攻撃」と「マウンンティング」になってしまうのだがしょうがない。
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うーん・・・
やっぱ自分が悪いのか?
相手も、誰彼構わず無視するアタマのおかしな人じゃあなく、僕に対してのみ無視をしているのだから「許せない何か」があるのだろう。
というか無視された事ひとつでこんだけ悩むんだから、自信のない臆病者に対し「無視」してやる事は「有効な攻撃」だ。
もっと大勢から意味不明に無視されたい。そうしたら、少数の僕を無視する人々を敵視しなくてすむ。個人に敵意を抱きたくない。
漠然とした差別や悪意に対し正義の怒りをぶつけてモチベを維持したい・・
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無視する側よりされる側が悪。
あだこだ言わず、問題について話し合うのが良いと思う。 話しかけても無視ならば、相手が仕事を放棄してるだけ。 概念の良し悪しは、職場においてどうでもいい。
かもなー。仕事に支障出そうならそうする。