最初に、こういったものは初めてなので読みづらいかもしれません。暇だしやってみっか!!ってなっただけなので暖かい目で読んでやってください。
今年から女子大生になって堂々と化粧ができるようになった。高校は自称進学校で化粧なんてしようものならハチャメチャに怒られる。なので小心者の私はせいぜい休日に友達と遊ぶ時にちょっとリップとアイシャドウを塗るくらいだった。なので高校生の時は「大学生になったら好きなようにオシャレしたりできるの楽しみだな~~」と思っていた。
受験でひいひい言いつつもなんとか私は大学生になれた。が、コロナのおかげで今日までほとんど登校していない。入学式もなくなり授業もオンラインやらオンデマンドやらで同級生ともまだ数人としか知り合ってない。小学生の頃から筋金入りの出不精アニオタなので自粛ライフもそれなりに楽しんでいたがさすがに暇。ということで化粧の練習をすることにした。
最初はもう酷いものだった。濃すぎたり、眉毛がおかしなことになったり、アイラインも全然引けなかった。美容系YouTuberの皆様の動画を死ぬほど観たりTwitterの美容垢を死ぬほど見たり母親に「変じゃない!?どう!?」と死ぬほど聞いたおかげでやっと人並みにはできるようになった、と思う。インターネットの発達した時代に死ぬほど聞いても怒らない母のもとに生まれて良かった。
さて化粧にそれなりに慣れてきた今、化粧が結構楽しい。これから今までの生活に戻って毎朝するようになったらどうなるかわからないけれど、自分の顔が少し華やかになるのはやっぱり気分がいい。ちょっとつり目気味なのが気になっていたけれどアイラインを跳ね上げて描くとなんかカッコイイし。ラメを瞼にのせると全人類に勝てる気がする。気がするだけだけど。「メイクは武装」と誰かがツイートしているのを見たけれどまさにそんな感じ。元々どちらかと言えばポジティブなので「今日のわたくし最高ですわよ!!!!!」とツイートする日が増えた。楽しい。何が言いたいかよくわからなくなってきてしまったがとりあえず私は今化粧が楽しいのだ。
ルパン三世を観ながら化粧をしたらなんかいい女になれた気がする!楽しい!!と思ったので文章化してついでにインターネットに晒そう!!と一気に書いたらものすごい長文になってしまった。こんな中身もないただの長文を最後まで読んでくれた方がいたらありがとうございました。
ここにはアトピーで苦しんでる人がたくさんいるから あんまそういうこと書かないほうがいいと思う かわいそう
HSPのひとは、身体醜形障害になりやすいみたいよ。美容整形の人もほとんどがそうらしい ○ 身体醜形障害研究⑦-HSPと整心精神医学とレジリエンスとマインドフルネスの関係 HSPは、...