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ゆっくり仲良くなるんじゃなくて、「とうとう我々がせっくすするときが来ましたね！」ってゆう女子がいて、
デートの待ち合わせして、すぐホテルに行って、二人それぞれシャワーを浴びて、裸でシーツに潜り込んで。
僕はその状況だけでワクワクしてて、（目の前に裸の女の子が居るー！）とか（気持ちとは別におちんちんはびんびんで恥ずかしー！
でも気付かれない気付かれない）とか考えてたら、女の子がおちんちん握ってきて、
手に唾液をつけてぬるぬるにされて、僕も女の子のお股に中指をくるくるさせて、
（指先がぬるぬるでたのしいなー。中学生のオナニーみたい、触るだけうふふ）とか考えてたら、
「いま私達の気持ちは一緒のはず！」と女の子が宣言をして「一緒に言うわよ。せーのっ」
（えっええ？）と突然で何かわからなかったけど、
「「挿れたいっ！」」
と言葉を合わせた。僕はそのとき全然おちんちんをおまんまんに挿れたいとか気がなかったけど、
僕のおちんちんを忖度して言ったのかな。とまずは考えたのだけど、
女の子だっておちんちん挿れたいときも、そりゃあるよね。男の子だっておちんちん挿れたいだけじゃないのよ。
でも彼女は、別の日にホテルに入って化粧台の鏡で身だしなみを整えながら、
「待っててくださいね、すぐ用意しますから」って、下半身裸のお尻を無防備にしたり、
「『入ってるところ見なよ』って言わないの？」「。。見て。出たり挿れたりしてる」
「本当だ。。あああッ」とか。
自分のエロ世界を持っていて、自分でエロく楽しくなれる人だった。
相手に求めるんじゃなくて、ディズニーにみんなで行っても、自分で楽しいこと見つけて自分が楽しくなる。
身勝手とか独り善がりじゃない。「次どこ行くのー？なに見るのー？」じゃんくて、
「関東に来たなら川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行かなきゃ」とか、あそれ僕も行きたい。みたいな。
ただ「無理やり乱暴にして」って言うから「じゃあ嫌がって」って言うと、
「ああーん。いやーん。」なんだな。お尻叩いてって言うから叩くと、
「私はどうして叩かれてるの？」「僕と会ってないあいだ、何本のおちんちんを加えたの？」
「んー。んー」「教えて、何人？」「んーんー」
僕も他の女の子ともちろん遊んでたけど、僕は「東京にいるときは全然遊ばないんだ」。
女の子「もったいない」。「つまらない人と遊んでもつまらないし」と他の女の子の気配を隠してた。
女の子は友達の写真を見せて「可愛いよね」とか喋ってくるけど、罠だ。
目の前の女の子だけが可愛い。3Pしようとデリヘル呼んだらアイドル並みの女のコが来ても、
その女のに気を向けては駄目だ。僕は女の子の友達のおまんまんを目の前に、
「挿れてみて挿れてみて！見てみたい！」と促す女の子の言葉をきかず、挿れなかった。
ここで「いいの？じゃあいれちゃおー」とかやると、一生言われるし何も得ない。
話がずれてきたな。援交で僕的にげんなりする女性が来て、
僕的にげんなりするだけで他の人なら平均点かもしれないけど、
「いいの？ほんとうに？」「うんこっちの体調だから。そちらは仕事じゃん」
「うんー。でも男の人って、たまってやりたくならないの？」
（お前が僕的にブスだからだ！之で稼いでるからって自分は女として悪くないとか思い上がるなよ！）
あなたが僕的にブスだからちんこたたないし肌触れ合いたくない。なんては思ってるとは思わないのか。
でも、そのこの年下の彼との週末歌舞伎町デートの話は面白かった。
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