自社製品のiPadProと競合するのはわかる。
ただ、現時点でmacOSはタッチパネルにすら対応していなく、市場にまとも相手にされていないよね。このままだとmacOSは本当にどうでもいい存在になりかねない。着脱式がコモディティ化しているから避けているとは言い難い。単に技術力を投資する余裕や経営判断に欠けているんだろう。
それに、明確な思想や目的や矜恃をもっているならともなく、touchbarのESCキー復活からわかるように、妥協しか見えてこない。ライトニングケーブルが未だにある一方でUSB-CをMacには搭載する。素材のリサイクルアルミに固執して薄さを強調するのに、1kgを超えるノートPCという白黒テレビレベルにも劣る置物しか作らない。
Apple信者が何も考えていないことはわかりきっている。奴らはただAppleマークがついていれば絶賛するだけのステマ野郎だ。使用用途も映画やTwitterくらいなので高機能なものなんていらない。だからtouchbarも喜んで褒める。
Apple信者はMicrosoftがいま何をしているのか知っているのだろうか?Githubを買収したあたりで世界を牛耳ったも同然となり、WSL2でLinuxすら手に入れた。Azureは好調だしTSは本家を抜く勢いだ。
MSだけじゃない。Huaweiなんかアメリカに嫌われたのに最高潮だ。iPhoneを余裕で超えるスマホを見せつけられたら、アメリカやAppleがなんの強みもないって誰でもわかる。
まだ愛してるんだね…Appleのこと。
また「MacBookは重い」アンチか。 1kg未満でキーボード着脱式って完全にiPadでいいじゃん。 目先の変化に囚われてブレてるのはおむえだろ。
ノートにタッチパネルをつけることの意義がわかっていないのは、増田が業務用途でそれを使用したことがないからだよ。 例えばiPadでプレゼンするのは可能だ。でも作業効率がPCとは...
1kg未満の非力なノートでMacBook Proが想定するようなパワフルな業務をこなしてそのままプレゼンにも使うとか意味不明すぎて想像できないが、仮にそんな特殊な業務があるとしてそれがSur...
タブレットとかノートパソコンでプレゼンする状況というのがピンとこない。おそらく1対1の場面なんだと想像するんだけど、どういう仕事なのか純粋に興味がある。