LGBTが国を潰すのではないよ。
そもそもLGBT自体はそう多くない。大半は一般的な異性との恋愛を理想に置いている。
今の世の中で家庭をもって子供を作って、不自由を感じずに暮らせる人が何割いるのって話。
政治家がLGBTを言い訳にしているけど、実際は無駄金を散々使っておいて国を豊かにするどころか
使い込んだ金をもとに戻すことも出来ずに税金ばかり跳ね上げているという結果が国を潰しにかかっているだけ。
使い込んだ金、着服した金、ばれたら即病院に逃げ込むという体たらくでは、国民云々の問題ではないもの。
大体、経済を賑わせて景気をよくするなんて言ってた割に、じゃあそれで国民に支払われる給与は上がったかというと
一部は上がったかもしれないね、でも大半は変わってないでしょ。半分以上も上がったなんて言えないんじゃないの。
仮に給料あがりましたーって話になっても、その分税金あげますねーってされたら意味ないよ。
一時的に目に見える数字を増やしてあげるねって言ってるだけで、実際は引かれる額も増やしてあげるねって言ってるだけ。
マフィアみたいな政治家が金の不満にグダグダ言うなみたいな反論してたけどね、そりゃ高みの見物してるだけの政治家じゃ
数字を誤魔化してるだけの詐欺師が政治家をしている以上は潤うわけもないし、今後もどんどん出生率は下がる一方。
若者は、未来に希望を抱くよりも自分が好き勝手生きれればいいかなー。どうせ年金もらえないしーって感じになっちゃってるよね。
結婚に関しては男女間の力関係が逆転したり均衡を保ったりしていたりで、それも原因の一つなんだけど。
今の世の中だと、女性陣が最初に考えるのは自分の実力に見合ってない年収を稼いでる男。これじゃ結婚率どころか行かず後家が増えるだけだ。
男は男で、稼ぎが悪いから結婚も早々に諦めるし、うまいこと結婚したとしても稼ぎのせいで家族から虐げられるだけという。
だったら結婚しないわーって人も増えちゃってるし、出生率なにそれ?いいものなの?みたいな感じ。
なんにしても、このまま税金をあげるだけならLGBT云々なんていちゃもんつけてらんないよ。