言い訳だと思われるかもしれないけと災害用の備蓄にまわせるお金がない。今回台風と地震とで非常災害時の備蓄がいかに大切か痛感しました。特に電気が一切使えないことは想定外で、ライフラインとも言えるスマホの電池が無くなるというニュースもみた。
非正規有期雇用契約、都内23区住まいで手取り13万。家賃でほとんどのお金が消えていきます。楽天やAmazonで災害用の備蓄リュックを買おうとするとちゃんとしたのだと1万円もするんだね。安いのもあったけど結局追加で充電用バッテリーや携帯トイレ、あと2、3日分の食料も備えようとすると結構お金がかかる。
何より不安なのが近所づきあいがほぼないこと。町内会もほぼ機能しておらずいざというとき誰とどうコミュニケーションを取ればよいのか。顔見知りで付き合いがあれば物資や情報のやり取りも可能だけど、毎日職場と家を往復するだけ。とはいえ非正規なので職場のサポートが受けられるかは微妙。
振り返るとなんて不安な環境で暮らしているんだろうと思う。そもそも単身者に必要な避難設備が設けられるのだろうか、いざというとき誰を頼ればいいのか、それが嫌なら実家のある田舎に帰るしかないのか...
日々の暮らしでカツカツで避難用具も揃えられない、備蓄食料もない。近所づきあいも無く正規雇用のチャンスも結婚の予定すらもない、こんな不安を抱えている人が他にもいるのかな。最低限の備蓄はどんな人間でも支給されるとかならないかなぁ...
都区内住まいたって、どうせ田舎出身のカッペが地縁血縁捨てて身の丈合わずの生活してるだけだろ?でなきゃ地元の付き合いが全く無いとかちょっと考えられないし、東京で手取り13万...
ちょっと厳しくない?東京に住んでる人の半分くらいは地方から上京してきた人でしょ。大学進学をきっかけにとかさ。 この増田じゃなくても災害用備蓄品ひとつとっても貧富の差は...
じゃあ今東京に住んでる人間の半分はさっさとお国に帰ってもらいたいね。そうしたら今の満員電車もだいぶマシになって減災にもなるでしょ? うちは父方祖父母が神田の出身で母方祖...
水、非常食、ちょっとしたサバイバル用品をリュックにでも入れとく あとできれば非常トイレと充電バッテリー そんなに金かかるものでもないでしょ、考えすぎと違う?