2018-07-09

音楽ジャンル多すぎてわかりづらい AV業界を見習え

オルタナティヴ熟女とかポスト痴漢とかねーだろ?

別に怒っているわけじゃないけど洋楽を中心として音楽ジャンルが多すぎるぞああn?」っって思ったりするときがあるくない?

いや音楽はすきですよ?でも正直ジャンルについてはあまりからない。例えばロックって言われたらバンドの感じだし、ヒップホップって聞くとズンズン!って重低音とかイメージするんだけどこれで合ってるんですか?

じゃあポップスってなんだよ?お前らちゃん説明できるのか?あn・・・

僕ですか?はい説明できませんよ。色々ひっくるめた感じですかね?

まあこのへんまでは良いんですよ?EDMとかR&Bも実はよくわかっていないけど自分が好きだなって思う曲はこのあたりのジャンルに多いんですよ。

ただオルタナティヴなんとかとかポストなんとかとかハウスなんとかとかなってくると本当に和わからない。ハウスとかR&Bとか調味料的なあれですかとかつまんねーから。なめんてんじゃねえぞああnあnあn…

結局俺が言いたいのは音楽評価するのは自身の心であってジャンルなんてどうでも良いんだなってこととAVジャンルってはっきりしていてわかりやすいよな~ってこと。そしてこの2つの共通点は鑑賞後に気持ちよくなれるかどうかなんだよ。名作って呼ばれる曲にも作品にもそんな力があるんだよ。

アダルト業界ってどうなってるんだろうな?って考えるときがある。

俺にとってAVは夢と現実をつなぐ架け橋のようなものだった…でもこの橋は信じられないほどに不完全だった。

ブラウン管に映る美竹涼子匂いは無かった。喘ぎ声はスピーカーから…画面が手垢だらけになるまで触って感じる温度ブラウン管の熱…

でもそれで良かったと思う。

いか?俺にとって童貞を捨てたあの瞬間は穴埋め問題の答え合わせだったんだ。AVをどれだけ見ても解けなかった疑問のな。

そして夢がかなった瞬間だった…

疑問の穴を1つ1つ埋めていく…

こうなっているのか…

おお…

なんという…

すごい…

感動があったんだ。どうしてかわかるか?

不完全だったからなんだよ…

AVは俺に最後まで答えをくれなかった。

それが今、変わろうとしている

より事前体験リアルに近づき人々の感動は相対的ものになるだろう。

それはもう小さなレベルで身近で起こっているんだ。

例えば美味しいランチを食べたいとお店を調べ口コミを見る。

そして実際に食べて思うんだ。

口コミほどじゃなかったな…

それが童貞喪失

答えを知る前に答えを知る…

「うーん…VRの方が良かったかな?」

俺はそいつを殴るだろう

技術進歩がチンポ…

僕達が思っているよりチンギュラリティはそこまで来ているのかもしれない。

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