■クレジットカードが怖いと言う人は支出管理ができない残念ちゃん

と同じだと思います。

海外のクレジットカードは年会費とかありますが、

日本のクレジットカードはポイントが付きますので、

現金で買う人よりも常に1%くらい安く買っていることになります。

別にすべてをクレカでというわけではないです。

現金で払うシーンもあるかと思いますが、個人的にはほぼ少額でも

なんでもクレジットカードにしています。

ただ、いまだによく聞くのが「クレジットカードは怖いから使わない！」

という謎の人たち(笑)

こういう方々は結局「私は支出管理ができない残念な人デース！！」

と自分で言っているようなものなのです。

なぜか？クレカが怖いという人は決まってこのセリフを吐く。

「何にいくら使ったかわからなくなるから！」

よくある理由です。うんうん、わかるわかる。

いやそんなわけないわー！

使ったそばから忘れるのかよ！( ﾟДﾟ)

逆に現金なら覚えておけるのかよ！嘘つけ！絶対クレカ怖いと言ってる人は現金でも覚えてないわ。

絶対に「今ある現金額で判断」してるはず。つまり、残りいくらだから、これだけ使えるな。という思考。あほかよ！

結局クレカが怖いという残念人は、後で請求明細が来てびっくりするパティーンですね。

ですが、びっくりする前にさ、

「この請求明細見れば、何にいくら使ったか一目瞭然ですよ？」

なのに、クレカが怖い人は「何にいくら使ったかがわからないから怖い」

というわけです。

私からしたら、現金使ってる方がわかりにくいですよ？

レシート全部取っておくの？後で見直すの？

自分で整理して？品目分けるわけ？

まぁ・・・金銭感覚が身についてない貧乏まっしぐらな残念さんは仕方がないですが、

これを機にきちんと支出管理をしてみてはいかがでしょう？

クレカを使い、かつマネーフォワードなどのアプリと連携すれば、

それこそリアルタイムにクレカでいつ何を使ったのかがわかりますよ？

そもそも、残念な人たちはクレカをこのように勘違いしている人がいます。

「お金がなくても物が買える魔法のカード」

もしくは

「お金がない時でも支払いを先延ばして買える魔法のカード」

バカかよ！！！( ﾟДﾟ)！

お金ないのに買えるわけないだろ！馬鹿野郎！

クレジットって「信用」という意味なんですよ？つまり信用カード。

支払いを後で決まった日にまとめてしますという

あなた個人の信用に基づいてカードが発行されているわけ。

当然支払いがされなければ信用がなくなるのでカードは使えなくなります。

だから、クレカは魔法のカードでもなければ、支払先延ばしカードでもねぇ。

きちんとした支出管理に基づいた人がその信用で買うことができるカード。

ということです。

なので、クレカが怖いという人はまずお金の本質を理解していないし、

ファイナンシャルリテラシーも低い残念な人。ということになります。

何がいいたのかわからなくなってきた。。。。

とにかく、支出管理ができている人は絶対にクレカを使うべきだ。（日本では特に）

逆に支出管理ができない残念な人はクレカは絶対に持ってはいけない。

魔法のカードと絶対に勘違いしてるから。

Permalink | 記事への反応(3) | 16:25

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