漫画に悪影響がない?その根拠は?そもそも悪影響を定義しないまま論じようというのが噴飯ものです。人に影響がないならば漫画は何ですか、インクの染みですか?
数十年に渡ってマンガに出てくるPTAのオバサンを想定して反論してんだもの。フィクションと現実の区別がついていない反表現規制派が多すぎ。
そうなんだよな。「フェミ」が権力でもってエロ表現を規制したことなんて一度もない。表現規制反対派は目の前の現実が見えてない
「フェミニストがエロを憎んでいるように彼らに見えるのは、彼らの認識するエロが女性を独立した人物としてみなさないものであるからです」真理であり、そしてそのことを認めないことが彼らの防衛ラインだろうと思う
「表現規制」に立ち向かうなら最低限、これまでの運動史の適切な把握、法学・社会学的な見地からの論点整理を行う必要があるのに、脳内の「ふぇみにすと」「りべらる」を叩くだけで溜飲を下げてるバカが多すぎます。
こうしたバラバラな意見に反応して、時として場違いな反論が出たとする。
きっと喜び勇んでさらしあげて、「ほらミロ、規制反対派は馬鹿ばっかりだ」とやるんだろ?
「悪影響」を語るなら、肯定される正義の暴力も問題にしないとおかしい。
フィクションと現実の区別がついてるから、フィクションで騒ぐなという話しだし。
欧米で問題になってる「ゲームのポリコレ問題」とかしらねぇのか?って感じだし。
家庭的で母性にあふれた女性を描くだけでも、性役割がうんたらとか騒ぎだ立てる連中が何を言ってんだ?って感じだし。
ゆらぎ荘を批判するほうこそ、いったん肌色への脊椎反射をやめて、自分がなにを正したいのか、それはほかの悪辣な影響力を持つ表現と何が違うのか整理しろって話しだし・・・・
× 脊椎反射 ○ 脊髄反射
骨髄反射
延髄反射