2015-07-20

未払いの残業代をもらった話とその方法

残業代が出ないのはよくあること。自分会社残業代が出なかった。

入社時にそれを“口頭で”了承していたけど、それでも残業代は払ってもらわなければいけないことを知って、会社を辞めてから請求して取り返した話。

当時の私の状況

労働基準監督署に行くの巻

管轄の労働基準監督署を調べて行く。

平日の夕方整理券を取って1分くらい待つ。

時間外の給料未払いの件で相談に来た旨を伝える。

少し場所を半個室みたいなところに移動。

自分名前会社情報を書き込む用紙を渡され、記入。

会社の住所とかはその場でケータイで調べる(わからなくても大丈夫らしい)。

担当の人がいろいろ質問してくるので答えたり、契約書や労働時間のわかるものを見せたりする。

残業代が払われる可能性がある」と言われる(この可能性というのは、「裁量労働制」とか「見込み残業」とかそういうのではないよねってこと)。

残業代計算方法と、請求の書式(といっても特別ものではない)の紙をもらって帰る。

それを書いてコピーは手元に残しておき、会社に郵送して1週間後くらいを目安に、指定の口座に振り込ませる。

払ってもらえない場合は、再度労働基準監督署コピーを持って手続きをして、そのとき初めて大きな力を借りることになる。

再度来るときは、労働時間がわかるものなどの用意を言われる。

就業規則」は、「印刷するようでしたらなくて大丈夫です。向こうに提出させますから」ということ。

だいたい30分弱。

請求するの巻

残業代計算方法をもらったけど、あいまいな部分もあったためネット検索しながら残業代計算

請求の書式の紙に書いて、簡易書留で送る。期限は1週間+数日の金曜日に設定。

営業日後、メールで返事が来る(少し遅れて、同じ内容のもの配達でも来る)。

会社からは「監督官庁相談したけど、当事者同士で話し合いをしたほうがいいから会社に来い」的なメールが来る。

会社は「みなし労働時間記載契約書にないこと」を認めて、それを不備と認める。

もちろん会社には行かず、残業時間エビデンス差異がある部分の違いを確認するのみのメールをやり取りする。

それらを踏まえて、残業代に変更があり再度メールで提出する。

期日ぎりぎりに振り込みがされる。

振り込みは、30分単位の端数が(おそらく)切り捨てにされている以外は振り込まれている。

すべて2週間以内に終わる。

未払いの残業代をもらうポイント


【追記】

裁量労働制採用労働制と書いていたのを修正しました

2015-09-13

裁量労働制だとか見込み残業とかでも状況によったら出るかもしれないらしいです。相談しにいってみるのか確実かと

・30分単位の端数が切り捨ても本当は駄目なんだけど、そこをきっちり改めて請求する時間もったいないなと思ってしてないだけです

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