トラブルになる可能性の高いブラッククライアントについて、見分けるための特徴を少しだけ書いておく。
「スーパーブラック」は制作費を踏み倒される可能性が高く、「マイルドブラック」は制作費に見合わない可能性が高い。
こうして並べてみると「当然だろ!」と言ってしまいそうだけど、上記に当てはまるクライアントは珍しくない。
特に「契約書等を交わさない」などは、小規模~中規模程度の会社だと普通。
メールや電話で依頼されて、見積書→制作→納品→請求書って流れで。
最初は人当たりの良いクライアントも多く、ついつい信用してしまいがち。
でも少しでもトラブルが起きるとブラッククライアントに豹変する。
独立したばかりの頃は、上記のブラッククライアントに遭遇する可能性が高い。