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2017-07-29

なんとなくFF1始めたけど

今日ドラクエの発売日だったんだね。

2017-07-06

ゲームオーバー廃止

これ、もう色んな「トライ・アンド・エラー」が楽しいゲームでは当たり前(例えばソウルシリーズ)だけどまた任天堂がやったことで任天堂を賛美するやつが出てくるのかなぁ…

任天堂ゲームを上げるために他のゲームが乏されるのはもう嫌だぜ(´・ω・`)

双方によくない。

(追記)

毒されてるのは知ってる。毒されてない人間はちまとかJINを嫌わないでしょう。

ただ、いわゆるSONYハード信者でもなく、NINTENDO信者でもない。両方持ってる。ゲームが好きなんだ。

ゲハが嫌いで過剰になってんだよ。俺はそういうどうしようもないやつなんだよ。

ゼルダBoWが大好きだし、BoW信者比較に出すSkyrimGTAも大好き。それを俺は比べることはできない。

それはFF1FF15を比べることとは違い、FFドラクエを比べることだから

から、好きなゲームが上げられるのと、好きなゲームが下げられるのでプラマイ0なんて、そんな単純には俺は出来ていない。

そんな、そういうどうしようもないやつなんだよ。

2016-01-30

日本人が得意なファンタジーFF15みたいなアーバンファンタジー

FF15批判としてよく、ファンタジーじゃないという言葉がある。


まりFF1~5辺り。

よくて6が限界という話だろう(9も入るか)。

ところがこれを現代グラフィクレベル欧米に持って行くと途端に胡散臭くなる。

アメリカ人が作る忍者みたいなもんだ。


対して、日本で評判が良くてかつ、欧米でも受ける世界観というとFF7FF15のようなファンタジーしか日本人には作れない。

これをジャンルで言うとアーバンファンタジー都市幻想物)やコンテンポリファンタジー(現代幻想物)というジャンルになる。


有名ドコロだとハリーポッターが該当する。あれは現代イギリス魔法学校がある設定だからだ。

日本で言うと、fate/staynightだ。あれも現代舞台魔法を使う物語だ。


まぁ、何が言いたいかって言うと、「FF15ファンタジーだってこと」

2015-02-09

13までの偶数ファイナルファンタジー好きな人は犬好き、奇数は猫好き

FF2、4、6、8、1012好き=犬好き

FF1、3、5、7、9、11、13好き=猫好き



一生相容れないだろう。俺は犬好き。

2011-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20110126123733

そんな事言ってるのはFCSFC時代を知らないゆとりだろ。

そんな事言ってるのはDAIVAも知らないゆとりだろ。

MSXFF1はロードがアレだったが、音は良かったねぇ~。

2009-05-16

最近ゲームシンプルさと継続さが足りない

FFを例にすると

FF1~6

キャラが小さいアイコン化され特徴が分かりやすい。

ラフ何故ころたし。

F7-9

簡素なグラフィックのお陰で特徴が(まだ)分かる。

ツンツン頭の巨大剣もつ青服の人とか、顔面\傷の銃剣持つイケメンとか、悟空みたいな盗賊とかetc

エアリス何故ころたし。

FF10

主役たちのシンプルな服装は許容範囲

NPC達の細かい服は分かりづらい。

ティーダ何故(ry

FF11

やってないのでわかりません。

FF12-13

実際のところやってないのでわかりません。

服がゴチャゴチャしてきてイメージが固まらない。

背景と主人公たちが一体化しすぎてもはや背景の一部だよね。

あ、でもライトニング様のミニスカは○

マンネリ発生しないメリットあるけど、毎回登場人物が違うゲームは覚えなおすのが手間。

てか同キャラ登場のシリーズモノは最近無いよーな気する。

知ってる範囲では格闘ゲームデビルメイクライしか無い・・・

つまり、何が言いたいかっていうと

一目で特徴分かる「シンプルさ」をキャラに持たせる

クラウドぐらい簡素な分かりやすさがあると良いんだが・・・

スタオー4も衣装が酷くて覚える気にならん。

個人的にはスタオー3が限界ロリきょぬーミニスカはけしからん。

シリーズモノは「常連キャラ」で手伸ばしたくなるような要素持たせるべき。

・・・最近ハマってる東方はこの2つの要素あるからとっつきやすかったなぁ。

一環して赤い服の巫女と黒い服の魔法使い中心。

衣装センスとかそういうの磨きすぎるとFFのように、見た目からして複雑で覚えれなキャラに仕上がるので×

2009-01-14

FF進化

FF1から3まではゲーム黎明期だった。

その中でも3は傑作だと評価が高い。割とおっさんの中でFFといえば3。

この頃はストーリーとか表現力とかよりも、ゲーム性が全て。

ボスがどれだけ強いか、レベル上げが楽しいかといったバランスが全てだった。

舞台SFCに移して4,5,6の登場。

ある程度グラフィックが満足に表示できるようになったお陰もあり

テレビアニメより若干劣るレベルグラフィックを手に入れたFF

そこでストーリー性が重要視されるようになってきた。

ゲーム性は確保しつつ、ストーリーSFCグラフィックを使って表現する。

表現力はSFCでは足りないのだけれど、そこはプレイヤー脳内補完する。(これはアニメでも同じこと)

この脳内補完が逆にプレイヤーにとってのリアリティになって、4,5,6を未だ神格化する人も多い。

一方で6の美麗グラフィックによるストーリーの演出は今後のFFの方向性を決めたともいえる。

そしてPSの登場。

3Dグラフィックムービーの多様によって7,8,9では表現力が圧倒的に増えた。

その影響もあってストーリー偏重となった。ゲーム性ももちろんあったんだけれども。

ストーリーが気に入った人はそれを好きになり、そうでない人はクソゲーと叩く傾向が激しくなった。

また、これまで脳内補完してきた人たちは脳内補完できるところが無くなって逆にリアリティが無くなってしまった。

一方でPSグラフィックでは不十分で脳内補完した人たちは逆にストーリーを楽しめた。

9のデフォルメキャラはこういう脳内補完を行わせるための解決策だったのかもしれない。

次にPS2が登場。

FF10の発売。PSよりもさらに圧倒的なリアリティを持ってよりストーリー偏重になったFF

ワールドマップはなくなり、ユーザが自由に世界冒険するというゲーム性はほぼなくなった。

しかし、その圧倒的な表現力でストーリーに没入できるようにもなった。

FFは50時間かけて見るストーリー、そしてそれを見続けさせるためのゲーム性として進化した。

これほど長い時間をかけるストーリーゲームでしかあり得ない。大河ドラマでも50時間もかからない。

一方でPS2を使った他のゲーム性模索したのがFF11

ストーリーをほぼ放棄し、ゲーム性を高め、他の方向性を見出すためにFF11というナンバリングを付けたのだと思う。

これらの成果を活かし、もう一度ストーリー性とゲーム性を兼ね備えたRPGを作ろうとしたのがFF12だと思う。

FFはその時代に合わせ、先を見据えたゲームを作ってきた先導者であったと思う。

ストーリー性とゲーム性という相反する2つをどうやって共存させるかというテーマ

FF13では解決できるのか、PS3は解決策となるのか、そしてその先はどうするのか。

自分としては非常に期待している。

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