「琉球共和国」を含む日記

■中国が沖縄独立煽りする←まあわかる 真に受けて議論するやつ←？？？？？

中国が沖縄独立煽りをするのは有効かどうかはともかく煽りとしての意図はわかる。

それを真に受けて沖縄独立の議論をするのは理解し難い。仮に琉球共和国などとして独立したところで日米中のいずれかの保護国としてしか生きられないだろう。

米軍基地反対運動は「本土人は沖縄を属国扱いするな」というような意図があると思うのだが、保護国となったら名実ともに属国なんだから何も良くなることはないはずで根本的に議論が狂いそう。

どこに真に受ける要素があるのだろうか。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:51

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■

左派はもうジャップランドは見捨てた方がいいかもね

沖縄で左派を勝たせて、マトモな人間はみんな沖縄に移住し最終的には独立するのがマジでネタとか煽りとか抜きで一番良い

ジャップランドが崩壊していく様子を琉球共和国から高みの見物しよう

Permalink | 記事への反応(0) | 23:46

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■琉球人とはバカしかいないだろうか

お昼のニュースで、辺野古移設のための新たな埋め立て作業が始まったと報道されていた。

やっぱり沖縄人とは、後先考えない無能しかいないのだろうか。

２月の住民投票の結果に関わらず、菅さんは埋め立て工事を進めると明言していたはずだよね。

菅さんの言葉通りになったにもかかわらず、琉球人の狼狽ぶりが見てて笑える。

ハンター×ハンターのヒソカのセリフを引用されてもらえば「無駄な努力ご苦労様☆」となる。

琉球人もこのままでは精神衛生上良くないだろうから、琉球共和国として独立でも考えてみればいいのではないか。

中国共産党の支配下に入り、第二のチベットを目指すのもよろしい。

Permalink | 記事への反応(3) | 13:03

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■anond:20190225111401

反対票以前の話としてね。

以前に沖縄県が辺野古埋め立てを承認取り消しにしたけど、２０１６年に最高裁が「取り消しは無効」だという判決が出ているからね。

それが受け入れられない以上は、沖縄は日本から出ていけばいいと思う。

琉球共和国として独立し、中国共産党の支配下に入り第二のチベットにでもなればいい。

Permalink | 記事への反応(1) | 11:19

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■沖縄は独立でもすれば？

今回の住民投票だけど、「反対票」が総投票者の４分の１を超えることが確実視されている。

しかし住民投票には法的拘束力が無く、政府は埋め立て工事を今後も淡々と進めるだろう。

まさに「無駄な努力ご苦労様でした☆」としか言いようがない。

しかし沖縄県民も不満がたまる一方では精神衛生上よくないだろう。

沖縄は琉球共和国として独立すればいいのではないか。

中国共産党の影響下に入り、チベットのような道を歩むのも一興。

日本から出ていけ、というのも一つの選択肢だろう。

Permalink | 記事への反応(1) | 22:49

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■沖縄は独立でもすれば？

官邸と玉城知事のやり取りを見ていると、正に「議論は平行線」「両者の歩み寄りは不可能」の手本を見ているようだよね。

官邸は普天間の辺野古移設の方針を絶対に変えるつもりはない。

方針と言っても、既に工事は始まっているから後戻りもできない。

こうなったら沖縄は日本から独立して「琉球共和国」にでもなればいいのではないか。

中国共産党が面倒見てくれるんじゃないの？

Permalink | 記事への反応(2) | 10:25

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■沖縄文化への賞賛と、弱者としての沖縄軽蔑

本土の人間として、引退した安室奈美恵やSPEEDなどの沖縄が生み出した文化は大好きだし今でも尊敬している。

しかしその一方で、普天間基地の辺野古移転をゴネる沖縄人に対しては「しょうもねえヤツらだ」という思いも持っている。

日本とアメリカの国家同士の契約を簡単にひっくりかえせるわけがないだろう。

そこまでゴネるなら琉球共和国として独立して中国共産党に併合されれば？　日本から出ていけば？　という思いである。

この二つの思いは二律相反するように見えて、実はコインの表裏のような関係なのである。

本土人から見れば、唯一本土戦のあった沖縄に対して後ろめたい気持ちはあるし、安室奈美恵は音楽を通じて本土と沖縄をつなぐ架け橋みたいなものだった。

１９９０年代以降に、沖縄が本土人から見て魅力的な観光地になったのも、安室奈美恵の存在は大きかっただろう。

その一方で、辺野古移転問題の沖縄人を見ていると、いつまで被害者ヅラしているんだとも言いたくなる。

安室奈美恵が引退したことによって、これから本土人の沖縄への見方はますます厳しくなっていくだろう。

スチールタワシみたいなカツラをかぶった前知事を選挙で選ぶような沖縄人の自業自得なんだけどね。

Permalink | 記事への反応(0) | 11:39

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■翁長知事の冥福を祈ろう

この人は沖縄県知事として、最後の禁断のカードを切ることなく亡くなってしまったよね。

その最後のカードとは、沖縄の独立。

「琉球共和国」という名の主権国家として日本や中国、台湾に囲まれた場所で存続していく。

日本政府と話し合って折り合いがつかなければ、最後はそのカードに行きつくものだと思っていた。

この知事にも色々言いたいことはあるけど、まあ御苦労さまでした。

カツラの付け方については、全く不自然に見えなかったことは尊敬に値する。

私自身も、保守系サイトで指摘されるまで全く見抜けなかった。

Permalink | 記事への反応(0) | 22:40

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