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はてなキーワード: 万利休とは

2022-07-12

[] マン喫茶

マン喫茶マンコきっさ)とは、女性器を茶や菓子果物軽食などと共に客へ供する飲食店のこと。日本において中世から近代にかけて一般的であった「マン茶屋」を現代風にアレンジした業態をとる。

マン喫茶では、女性店員下着を身に着けずにスカートを履き、客の顔の前に女性器が来るように座って接客する。客は店員女性器を間近に観察したり、舐めて味わったりしながらお茶を楽しむことができる。

日本において、「マン茶道」は戦国時代以降、伝統文化として定着しており、古くより茶と共に女性器を振る舞うマンコ茶会」が行われていた。マン喫茶にはこうした日本伝統文化継承という側面がある。

マン喫茶元祖安土桃山時代京都創業された茶屋万利休庵」(まんのりきゅうあんであると言われている。万利休庵では、現代マン喫茶と近いサービス形態が既に確立されていたと言われており、客は女性店員着物に頭を突っ込み股間に顔をうずめて女性器を味わいつつお茶を楽しむことができた。

マン喫茶風俗店とは異なり、あくまでも女性器を飲食物として提供することを前提としている。一方、多くの店舗では自慰行為に耽る女性店員を鑑賞することができるなど、性的ともいえるサービス提供されている。しかし、これらは伝統的なマン茶道文化に則ったものであるため風営法対象になることはないとされている。

近年では、マン喫茶日本伝統文化として国際的認識されつつあり、本場のマン喫茶を目当てに世界中から観光客が訪れるようになっている。

2022-02-05

千利休最初は一利休から始まって

利休、三利休、十利休、百利休と積み上げていったんやなって

万利休、億利休上り詰めていくところを見たかった気もするわ

2017-07-29

十数年以上詳細不明のままのエロ漫画

というのを知った。

内容としては耳から細い触手を入れられ洗脳されているらしきふたなり女の子

後ろ手に拘束され嬌声を漏らしながらちんこ触手にしごかれてる絵に

連続強制射精させられた気分はどう?」

「素直に実験に協力していれば脳みそ掻き回されなくて済んだのに」

「卵巣が精液でいっぱいになったらほかの蟲と交代よ」

「蟲の卵3万個全部受精させるまで頑張りなさい♪」

というセリフ

■救出間に合わず!!抵抗むなしく、麻衣 ついに交配 …。

というアオリ文が載っている。

その下には

「第四話『狂宴』終」

と書いてあり、この画像が続き物の4回目のラストのページであることが分かる。

このサブタイトルにちなんでこの画像は「第四話『狂宴』」と呼ばれる事が多いようだ。

ふたなり」「触手」「洗脳」とディープ性癖が並ぶ上に

キャラクター名前や話数、サブタイトルまで判明しているという情報量にもかかわらず、

あらゆる詳細希望系のコミュニティに貼られても誰も詳細がわからないので

ついにはそういった場所ではその画像を貼るのは禁止ということにまでなったという。

まりにわからないので「実はそもそも元など無い釣り画像なのでは?」という意見も多いようだが、

わざわざ絵を描いて印刷せんか紙に刷ってそれを写真に撮ってというのは手がかかり過ぎだし

その割に性癖ニッチなのも度し難い。

フォント微妙商業漫画で主流のアンチゴチと違うので同人誌ではという説もあるが、

それならそれでニッチジャンルで4話(おそらく4冊)もだしたなら誰か記憶にとどめていてもいいだろう。

90年代末に4号で廃刊になったエロ雑誌で見たとか、昭和の隔月ロリ雑誌に載ってたとか

十数年前のアンソロジーに載ってたとか、作者にしても万利休ゴブリン風船クラブといろいろな情報があり

同人違法アップロードサイトが真面目に考察しているのも見つけたが、結局真偽不明のままである

そんなわけで長年ネット民の頭を悩ませてきたこの画像なわけだが、

今となってはいつ頃どこでアップロードされたのか、それは壺なのかふたばなのか、それすらも判然としなくなっている。

ひょっとしたら誰が描いたものでも、誰があげたものでもなく、ただ画像けがずっと存在していたのでは?

なんてことを考えると強制射精快感に喘ぐ少女の貌も、どこか恐ろしげに歪んだ表情に思えてきたりするのであった。

 
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