はてなキーワード: イギリス発祥とは
「英中銀は金利を0.5ポイント上げて金利5%としたが、年末までに6%になり、来年5月まで続くと市場予測。インフレ抑制効果は予想より遅い」
カルト金融も大元はイギリス発祥だったんだろうな
当たり前のように政策影響を計算する
Permalink | 記事への反応(1) | 21:36
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・ゴールを決めると怪我しそうな勢いで抱き合う選手がいるところ
・試合後に汗だくになったユニフォームを交換するところ
・ワールドカップになるとなぜかファンが渋谷に集合するところ
・楽天が有名海外選手を雇ったり海外球団のスポンサーをしているところ
・試合前に子供と一緒に手をつないで入場するところ
・監督がユニフォームではなくスーツを着ているところ
・わざと転がって大げさな痛いアピールするプロがたくさんいるところ
・同じくイギリス発祥のラグビーと違ってあまり紳士的じゃないところ
・黒人選手への差別と違ってアジア人選手への差別はタブーじゃないところ
・贔屓のチームが負けると大暴れするファンがいるところ
・でもプロ野球みたいに選手同士での乱闘にはならないところ
・試合中に始まる「お~~に~っぽ~~ん」という謎の応援歌
・本当に勢いだけの松木安太郎の解説
・松木安太郎とあまり大差ない海外の実況解説
・Jリーグと田村ゆかりのコラボグッズが発売されバカ売れするところ
・アルシンドの現在
Permalink | 記事への反応(1) | 19:02
こういうとちょっと物を知った連中が、いやいやアメリカ発祥だろ
ラモーンズがいるだろ
セックスピストルズはニューヨークドールズからマルコムマクラーレンが着想を得て・・・
なんてことを言ってくる
しかしやはり正しくはパンクはイギリス発祥なのだ
パンクというラベル、思想、スタイル、これらが定式化されたのがイギリスだからだ
アメリカにパンクの始祖というべきスタイルが音楽性を持っていたバンドがいたのは確かだが、
後から考えるとあれはパンクと同じベクトルの音楽性だったんだなあという理解が正しい
昔から女をぶん殴って興奮していた変態はいたが、サドが作品として曖昧に存在していた欲望を定式化したことで
サディズムのスタート地点がサドだとみなされるのと同じなのである
Permalink | 記事への反応(0) | 18:55
金の産出量ランキングは、降順で中国、オーストラリア、ロシア、アメリカ、カナダ
6月サミットでロシア産が排除されたら、中国以外は全て英語の国(イギリス発祥の国)
すると中国の香港問題は?
香港人はイギリスの特別ビザが取れるようになり10万人がもう出国
日韓は米英の影響強く、軍需産業ロッキード・マーチンの施設もあると思えば、中国艦船の警戒も理解できる
しかし西側首脳らがロシア産金を6月まで排除していなかった、というのが最大の疑問だな
3月に下がった金の買い取りをしたのはどこの誰か、もし中国産金が排除される事態があったときにはどうか
なお、ロシア政府は金備蓄量が相当あると宣伝していたのは事実だろうか
アメリカは金価格の変動でどれだけ儲かったろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 11:29
その例ではアカンやろ(苦笑)
(カレーはイギリス発祥やし、そんなニッチなスイーツを持ってこんでもなぁ)
Permalink | 記事への反応(0) | 11:35
そもそもLGBTって日本が発祥じゃないの?
NEETとかでもイギリス発祥とか言われてるけど実質的な発祥は日本じゃん。
全然メインストリームじゃない単語持って来てマスコミがばらまいてるんじゃないの?
Permalink | 記事への反応(0) | 12:44