という願いを叶えてくれるという意味で、障害者雇用代行は非常に意味のある事業だと思う。
そもそも我が国において「障がい者を無理やりでもいいので労働に組み込もう」という法律が生まれたのは、国民が「無理矢理でもいいので障がい者に労働をさせて欲しい」という願いがあるからだ。
ぶっちゃけこれは「国民全員で折半して障がい者に社会人ごっこをさせている」という状態である。
結果として手間暇がかかる上に金もかかるという二重苦なのでそこだけを考えれば無駄である。
だが、それを上回るメリットがあるので評価されており存続しているのだ。
そのメリットは
・社会を恨んでいる可能性が高いものが人目に付きにくいタイミングで大量の空き時間を持つことを避けられる
の2点だ。
これは相互に補完関係にあり、最悪のケースである「暇な障がい者が、暇に明かして変なYoutubeを見まくり、反社会性人格に覚醒し、無限の空き時間に反社会活動を繰り返し、障がい者であることを盾に自己正当化し、反省もせずに反社会行為を続ける」を回避するのに大いに寄与する。
この状態になった障がい者に対処するコストを考えれば、「とりあえず小学校レベル(最悪幼稚園レベル)の空間に押し込めておいて、生ぬるい社会性に染め上げたまま人生を終えてもらう」というのはかなり賢い施策である。
ただし、企業の側がそれを援助する体制を整えるのは今の貧しい日本社会では簡単ではない。
複雑化した上に責任追及も激しい現代社会に障がい者を組み込むのは用意ではなく、それはもはやある種の専門的な技能・業務となってしまう。
つまりは、障がい者雇用の代行を専門とするビジネスの需要は大いに高まっているのだ。
これが実際には一切の社会貢献を行わず単に税金を盗み取るような業界であるなら非難されるべきだろう。
だが実際には、障がい者雇用の本来の目的である「障がい者が社会性を失うことのない空間への封じ込め」は成功している。
つまる所は、社会に必要とされることを実行してそれによって正統な利益を得ているだけなのだ。
なぜこれが問題になるのだろうか?
視野狭すぎィ☺️ はやく彼女によしよししてもらいなさい
障害者雇用代行ってなんの話?特例会社のこと?
農園型障害者雇用のほう https://plus.spool.co.jp/lp/001.html このへんの話 企業の障害者雇用「外注」 分断広げる「数合わせ」 https://mainichi.jp/articles/20191107/ddm/005/070/017000c
その割にゃお前はここで存分に反社会活動する空き時間が十分あるみたいじゃねえか。 ああそうか、無職だもんな。
そんなに怒ってるのはよほど身に覚えがあるんだろうな
障害者雇用代行が、農場じゃなくてアート工房だったら叩かれなかっただろう 野菜を配る代わりに障碍者が制作した作品を配ればいい 配られた人が作品を飾っておく義務までは監視でき...
これは良いアイデアだな。 芸術作品の制作なら障がい者が「自己実現」しているという印象を世間は持つから 健常者従業員に無料で配るような売り物にならない農作物を無為に作らせて...
その作品を売ったり買ったりで節税とかできないんかな。 オフィスのロビーとかに飾って、わが社はSDG'sに力入れてますとかいうアピールに使えると思うんだよね。 よく工事現場に障が...
この文章が「隔離施設としての増田」の有効性みたいなものまで証明してて草
バーカバーカ 障害者雇用は知能は普通〜優秀な事故などの後天的身体障害者しか採用されねえんだよ お前が迷惑に感じるような精神、知的障害者は雇用されねえの
存在を許してやってるんだから日陰でひっそりと生きて欲しいよな
ブコメが綺麗事で埋まってるが私は忘れてないぞ 職場にいる発達障害者を扱いあぐねた愚痴増田にものすごい賛同ブコメがあったことを
障碍者雇用でよく言われるのが「障碍者は仕事ができない」ということ。 確かに精神・知的の障害では実際にある話ではある。 周りがサポートして仕事をしやすい環境にする必要があっ...
「障がい者を無理に健常者と一緒に働かせるために発生した余分な仕事に対して正当な感謝がやってくる社会」は理想的だが、そうして努力した人に対して「障がい者でも普通に働ける...
数年前にケーキの切れない非行少年で散々盛り上がったはずなのに「障害があるからと言って反社会的になりやすいとは限らない」とは笑止だな。 反社会的になりそうなのを踏みとどま...