「あーまーあるね、うん、ある」ってくらいの話
畳と女房は新しい方がいい。
まあはてなの男って、おしなべて線が細いもんな。
今の彼女を選んだら、今後なにか気に入らないことがあったときに後悔する。
22歳を選んだら、そんなつもりはなかったんですって十中八九いう。
え?じゃああれは?って言いたくなることがあったのだろうけど、笑えるくらいにしらばっくれる。
さいきん、何かを調べる時はまず英語で調べるようになってきている。
例えばライフハックみたいなのでも、http://www.lifehacker.jp/ こっちより http://www.health.harvard.edu/ こっちの方が面白い。
wikipediaを見る場合でも、http://ja.wikipedia.org/wiki/Lifehack より http://en.wikipedia.org/wiki/Life_hacking こっちの方が充実してる。see alsoから他のライフファックを知ることができるし、referenceの量も違う。
これは他のものでも同じで、経済学でも植物学でも、たいてい英語の方が充実してる。
山形浩生の翻訳したエッセイで、ハッカーコミュニティは英語が公用語だって書いてあったけど、それだけじゃなくて、ウェブサーフィン程度でもネットの公用語は英語なんだなあと感じる。
「クララのバカっ! 何よ意気地なしっ! 一人じゃ立たないのをアソコのせいにして、アソコはちゃんとなおってるわ、クララの甘えん坊! 恐がり! 意気地なし! どうしてできないのよ、そんな事じゃ一生立たないわ! それでもいいの? クララの意気地なし! あたしもう知らない! クララなんかもう知らない!」
アマギフ最高額の50万でいいよん
それは、直間比率を是正するためです。その為に消費税を上げて法人税を下げようとしています。
直間比率とは税収における直接税(法人税や所得税など)と間接税(消費税なと)の割合です。日本は、直接税が6割、間接税が4割程度です。一方、ヨーロッパは直間比率がほぼ等しいです。ちなみに、アメリカは国税の場合、直接税が9割です。日本はヨーロッパ型を目指しています。
消費税は日本は8パーセントですが、ヨーロッパ諸国は2桁が多いです。まだ、日本は増税の余地があります。
一方、法人税は日本は国と地方の分を合わせて、30パーセント台半ばですが、ヨーロッパはフランスやドイツが30パーセントで、日本はヨーロッパに比べて少し高いです。
直接税である法人税や所得税は、利益や所得が増える程、税率が上がります。努力して増やした利益の多くを税金として取られると、頑張って利益を増やそうという気持ちが損なわれ、経済活動が弱まってしまいます。けれども、消費税は所得によって税率が変わらないです。その為、勤労意欲が失われにくいです。