2012年06月09日の日記

2012-06-09

ホモじゃないけど、女×女より男×男が美しいと思う

古典小説での愛の形は、不倫同性愛が多い気がする。

やはり、結ばれない恋だからなんだろう。

どんなに純な愛にみえても、結婚は政略やビジネスの要素を排除出来ない。

ケースによって100パーセントか、10パーセントか、1パーセントかの違いこそあれ、ゼロには出来ない。

から結婚につながらない愛の形は美しい、のだと思った。

ところで、男×男はよくあるが、女同士はまったくと言っていいほどしらない。

エロスは感じる。

それは認める。

ノルウェイの森少女レイプされるピアノ教師の描写はエロかった。

しかし、あれをメインに物語に出来るとは思えない。

やっぱり、話として美しいのは男×男だ。

悩める女に、別の女がしゃしゃってきても、傷の舐め合いか悪口かエロだけで、耽美性がない。

無理に動こうとせずに、ゆっくり寝て休むフェーズだと思うよ

http://anond.hatelabo.jp/20120609230716

これは酷いな……

からあれだけ注意してやったのに本当に「馬鹿」な連中だな。

なるほど

こういう方法で人物特定していくのね

http://anond.hatelabo.jp/20120609230716

まあ年取っていろいろふんばりが聞かなくなってんだろうね。

「げに」とかだるそうだったもんな。

http://anond.hatelabo.jp/20120609224217

もし可能なら「お前はこの場所における人の輪に入る価値なし」と

早い段階で意思表示してもらえると楽なんだよ。

必要以上に嫌悪感意識せずに済むから

http://anond.hatelabo.jp/20120609223830

それが言いわけだろ。自分の評価を自分で下すなよ。

そもそもみんなが嫌悪感抱いている奴を仲閒に入れねーよ

http://anond.hatelabo.jp/20120609215701

逆に、うらやましい。俺なんか神経質だから、本当にこれでいいのだろうか?と悩むし、

手を放していい案件無駄に煮詰めたりする。

うらやましい。

http://anond.hatelabo.jp/20120609222624

お前は自分から相手を誘うか?自分から会話に混ざっていくか?

どこかで躊躇して遠慮がちになっているんじゃないか

無理して会話に交じっても「え、なに?」嫌悪感を示されるだけだからね。

それが原因ならしょうがないわ。

http://anond.hatelabo.jp/20120609202542

アンチテーゼかとおもいきや、他人への難癖は外せない。

さては、増田の購読新聞朝日新聞

http://anond.hatelabo.jp/20120609222257

それ、相手も同じように思ってるかもしれないぜ?

お前は自分から相手を誘うか?自分から会話に混ざっていくか?

どこかで躊躇して遠慮がちになっているんじゃないか

から相手も同じように遠慮がちになってるだけだよ。

線を引いているのはお前だ。

http://anond.hatelabo.jp/20120609215706

横だが。

少年には少年特有の美しさがある。

少女の美しさとは別物だ。

http://anond.hatelabo.jp/20120609094143

どれが誰の書き込みか考えるといろいろ見えてくるなw

好きか嫌いかはっきりしてくれ。

あらゆる人間関係の輪の中で一定の距離を置かれる。

知らなかったのは俺だけだった、なんて出来事はザラだ。

もう、はっきり言ってほしいんだよな、面倒くさいから。

あなた私たちに近づいていいのはこの線まで」と。

「私はあなたのことが嫌いなので最低限の会話のみで接してください」と。

もしくは意思表示用のバッジみたいなもの付けていてくれないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20120609143229

俺のはエレコム無線マウスはこれで3代目。

マウスキーボードモニター、といった周辺機器は、長時間パソコンを使う人には金をかけるべきパーツの一つだ」とは師匠言葉

http://anond.hatelabo.jp/20120609134443

特定されて困ることは、通常ないけど、警察のアホさ加減を考えると誤逮捕とかありそうで怖い。

プロバイダログ見間違えて他人の情報渡すこともあり得る。

そういう誤逮捕とかちょくちょく発生してても口封じされてニュースにならんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20120607111909

ツルペタがお好みで?

んじゃ、少年でもいいのでは?

なんで少女が好きか?

造形的に生命的に美しいからだ。

12、3歳頃。

あの年代人生の中でもっとも手足の割合が長く

骨格は華奢でありながら充実していて筋肉はしなやか。

目鼻はさらさらとしてまだ少しも流れたりしていない。

肌や髪の毛も瑞々しさや清潔感は言うまでもない。

病気なんだろうか。

仕事で「あとこれをやればよりよくなる」「めんどうだけどこれをやるべき」という場面にまでなると「まぁ、しなくていいや」と面倒くさくなってやめてしまう。

なんかこう、やりとげることが面倒くさい、と感じてしまう。特段上司に注意されることはないのだけれど、気づいているんだろう。

この後一歩が面倒くさくてできないのは何か、心の病なんだろうか。このていどでいいや、で止めてしまう病とでもいえばいいのか。

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