俺はエレクトするとき若いころは90度くらいのエレクトだったけど、最近10度くらい下がった気がする。
さすがに水平にはならんな。
10年くらい前にやってたとある深夜アニメが好きで、
この10年の間に購入したDVDを定期的に見てきたのですが、最近ついに飽きてきました。
録音したラジオはたまに聴くと懐かしいです。基本的には楽しめます。
それは相手が非常識すぎるよ。かわいそうに。
これまで何人かと会ってきたけど、一番話が弾まなかった。。
まぁ、メールでも弾んではなかったのだけれど、直接会えば、普通に話せるだろうと思ってたのに、残念。
もう、知らない人とは会いたくない。
今日の人とは何も共通点がなかった。
会ってみようと言われて,会ってみないと相手の事は何もわからないから、まずは会ってみようと思い、会ってみた。
お茶にしようと言ったのに、相手は食事にしようといい、居酒屋を予約され、あいてはたくさん飲んで,私は1杯だけ。でも、半分近くおかね出してさよなら。
かなしいとかむなしいとかより、不毛だった。。もういやだ、こんなの。
あなたは、そんな思いをしてまで生き続ける理由があることに気がついているはずだ。
内部事務の担当をしているんですが、最近余りにも我が部門の扱いが酷くてうんざりしています。
何が酷いかって、非常勤の割り振り。
元々、税務署には総務・法人・個人・資産っていう4種類の部門があって、それがそれぞれ内部事務と調査に分かれて仕事をしてるんですよね。
で、そこにそれぞれ何人かの非常勤職員(=アルバイトさん。もう面倒なので今後アルバイトさんね)を雇って雑務をこなしてもらってるの。
それが今年、管理運営部門(内部の人はみんな管運って呼んでる)っていう内部事務ばっかりやるという名目の部門ができまして。
そこに全部アルバイトさんが引き上げられて、なおかつ管運に集中したんだからっていう理由で、かなりの人数が切られたんですよね。
うちの部門なんて3人から一気に実質0!
元々うちにいたバイトさんが1人、管運に移籍して、それを管運を拝み倒してやっと月5~7日借りてきてる状態。
勿論、雑務がある程度管運に委譲されたんで一月がっちり人手がいる訳じゃないけど、やっぱり一週間やそこらじゃ追いつかない事務量は抱えてる。
余った分はどうしてるかっていうと……ある程度は私がやるけど、それでも何ともならない分は緊急性が低い物から順に死蔵されていく。
だってさ、資料の整理とか、書類の編綴(へんてつ・ファイルに綴じたりすること)とか、時間かかる割りに緊急性が低いから、どんどん出てくる仕事に押されて一人じゃできないんだよ……
今だって、普通の大きいところならそれぞれ専属の人が一人いてやる業務を2個やってるのに、雑務までできるわけないじゃん。
一応、管運ってのは各部門の内部事務を集めて事務を集中させて、余った日数で調査に行けばいいじゃん的な感じで立ち上がったらしいですが、正直それで減ったのは内部事務の3割くらい。
で、うちの部門は3人+バイト3人の人数が減らされてる。
私に限って言えば自分の仕事+減った一人分+むしろ自分でやってた下処理とかができない上に管運で無駄な作業をやってくれたりするおかげで+1割。
全然仕事減ってないよ。
今は集中度増したりいらないところ削ったり手描きの処を全部PCで処理したりして手間省いてるけど、これ以上雑務増えるとさすがに時間内に終わらないよ……
つーかなんだかんだでミス増えてるよ。変換とかね。
租税回避とかもかなり増えてる感じなのに、税務署がこんなので日本の将来どうなるの?
はっきり言って、調査に行きたいけど人手がないから諦めてるのいっぱいあるよ。
公務員減らすべきだとか言ってるけど、税務署って歳入庁の末端だよ。
実務やってるのは私達だよ。
それなのに何で人を減らすの?
今はまだ団塊の世代とかが残ってるからある程度の人数がいて下の世代を育てられるけど、私達の世代だともうそんな面倒見れるほど人数いないよ。
お金がないならもっと人数強化して、脱税して喜んでる奴らからきっちり徴税して歳入増やすべきじゃないの?
それをしないのは何でなの?
政治家とか財界の人とかが、自分にまで手が回るのを防ぐためなの?
そこまですごい資産家とか見たことないし、そういう大物は局とかがやるから下っ端の自分には想像も付かないけど。
ほんともう意味がわからない。
誰か教えてよ。
なんでパソコンで一つシステムを組めば全部解決するものを組まないの?
いつまでトロトロKSKとか適当なシステムでまにあわせてんの?
もっとましなシステム作って一元管理して、空いた時間で調査に行けばいいじゃない。
貴重な時間を取らせないでよ。
規定外の報告を作らないでよ。
事務方は迷惑なんだ!
あと、どうでもいいけど公務員が「私」っていうのなんかおかしいよね。
公務員の自称は「僕」が正解なんじゃないかなと思う。
今某商社に就職したばかり。職場に27の女がいるんだが、どうも新人に厳しいと思ったら妊娠してた。
妊娠しているということはもうすぐ産休でこなくなるからラッキーだと思ったら、流産して超優しくなった。
今まで「こいつうぜーな早く居なくなれ」と思っていたからどうしていいのか分からない。
もう胸が苦しくなってきたら諦めたい。好きになってしまった。やめたい。
だから諦めるように、諦められるように考える。
彼の好きな女性のタイプは私みたいなへっぽこと全然違うタイプで、彼と同じようにおしゃれで、個性的で、話もおもしろくて、気もきいてそっと優しい。仕事もできる女性。たぶんきっとそう。
私とは全然違う。
色白で細くて、でも健康的で、おしゃれで、若くて、凛とした女性。
たぶん、二人は恋に落ちる。そう。だから、私は早く諦めて、何にもなくしたい。
もう胸がズキズキするのはいや。
A「おはよう」
B「おはようってなんだよ」
A「え、特に意味はないんだけど」
B「意味ないならいうなよ」
A「ごめん」
B「なんで?」
A「え、いや特に意味は」
B「おまえ殺すぞ」
A「すいません」
B「だから何でだよ」
A「え、何でですかね。すいませ」
BはAを殴打。
A「やめてください、お願いですから」
B「殴られてもしょうがないよね?俺さっき怒ったよね」
A「たしかにそうですね。す、いや、はい」
B「だよな。よし」
A「・・・」
B「・・・」
A「今日はいい天気ですね」
B「天気?何で急に天気の話?」
A「・・・ 天気がいいので天気の話をしたかったのです」
B「天気がいいと天気の話をしたくなるの?」
A「・・・そうですね」
B「天気がいいと天気の話をしたくなるのか。へぇ」
A「・・・」
B「・・・」
A「あ、電車が着ましたよ」
B「だから?」
A「だから、電車に乗りましょう。あちらを向いて」
B「は?乗るよ。乗るから待ってるんだろ?」
A「そうですね。ではあちらを向きますよね」
B「向くに決まってんだろ」
電車が来たと同時にBが向きを変える。
Aは他人に押されたフリをしてBを線路へ叩き込む。
ねちねちねちねちどいつもこいつも気持ち悪いな
参加していて気になったというか、いいのか?と思った事として、筑波大学にAC受験したい子が実績ロンダリングとして参加してるようだったということ。
セキュリティ(プログラミング)に興味があって,キャンプ自体の選考に通るぐらいの能力がある人が,AO(筑波大学だとACか)入試を使って入学するのは何か悪いことなのか.もしロンダリングに使えるとしたら,本当に「セキュリティ&プログラミングキャンプに参加しました(キリッ)」って”だけ”で合格できてるのかねぇ.
キャンプの選考は能力なんか見てなくて,「筑波ACを受けます」って書いたら通るような印象を与えかねない表現は良くないと思う.キャンプと大学と,両方の関係者に失礼どころの話しじゃねーよ.
実際、筑波大学AC受験組の内輪イベントみたいな空気が漂ってる場面もあったり、高校生に対して「セキュリティキャンプ行って受験した子で落ちたの1人しかいない」などと勧誘してる場面が多々あった。
チューターの一部だろうと思うけど・・・
それは(運営側の)反省点として挙がっていて,今は意識してそういう雰囲気を出さないようにしているみたいだよ.
ただ,勧誘に関しては,ザックリ言えば「受験勉強は苦手だけど,大学(例えば筑波)でやりたいことがある」っていうバックグラウンドを共有できる人が結構居るわけで,経験者がいれば勧めたくなるってもんでしょう.そういう人種が集まりやすいイベントなわけだし.
隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日本に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日本語は達者だった。
子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。
よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。
母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。
俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手伝って、かなり甘やかしてしまったと今は思う。そのうち彼女のためだけに少女漫画雑誌やゲームソフトを買い置きしてやったりもしていた。
それが当たり前になって1年か2年過ぎた頃、休日に部屋でゴロゴロしてたらインターホンが鳴った。ドアの前に彼女の母親が一人立っていて、食事を作りすぎたので食べるのを手伝って欲しいとの事。
彼女の母親の料理の旨さは以前に何度か差し入れられた時に知っており、ちょうど小腹も空いていたのでご相伴にあずかることにした。彼女は中学の部活動のため外出しており、部屋にはいなかった。
食卓に並べられた料理の数と量から、それが間違って作りすぎたのではなく最初から自分を招くためだった事を何となく察していると、彼女の母親は俺にとんでもない相談をしてきた。
「娘の初体験の相手になって欲しい。」
どうやら、彼女らのお国では女性は十代前半で男性を経験するのが一種の文化のように定着しているらしい。なので母親はてっきり、娘が俺と経験済みだと思っていたそうだ。
彼女らの価値観では、あの年頃で男性を経験していないというのは初潮を迎えていないのと同じくらいに深刻な事態らしい。そのため娘自身も俺とそうなるきっかけがつかめず悩んでいるのだという。
当然俺は拒んだ。
「そんなことをしたらこの国では犯罪だ。」
「私の国でも犯罪です。でも私の国では黙認されていますし、ここでも、娘と私が望んでいるのであれば何も問題はありません。」
「問題はなくとも私の良心が痛む。彼女を可愛いとは思っているが、それは彼女が子供だからだ。」
「痛むというのであれば、子供扱いされている娘の心もまた同様です。このままでは娘は一人前の大人になれません。いずれ愛する人と結ばれる時、未経験と分かれば相手を酷く失望させるでしょう。娘にそんな思いをさせられません。」
まさかこんな所で文化の違いにぶち当たる事になるとは。
これは後で知った事だが、祖国に住む祖父母の強い希望で、彼女の中学卒業に合わせて二人は帰国する予定だったらしい。十五歳になってから祖国で相手を見つけるのは、彼女にとっては耐え難い事なのだそうだ。
埒があかないと感じた彼女はこう言った。
「私もあなたを困らせたくありません。日本人であるあなたに、私の国の常識を一方的に押しつけるのは気が引けます。そこで、もしあなたが、いずれ娘の夫となる事を約束してくださるのならば、私も娘にその日が来るまで待つよう説得しましょう。あなたは娘が結婚できる年齢になるまで悩む事はなくなりますし、あなたが夫になるのならば娘も未経験である事を悩む必要はなくなります。」
俺は考えた。彼女が結婚できる年齢に達するまであと2年近く、現実的に考えれば5、6年はあるだろう。その間に彼女の気が変わったり、日本の生活に慣れる事で祖国の風習にとらわれなくなる見込みもある。その時に彼女からの自発的に「婚約」の解消を申し出るなり、自然消滅するなりしてくれれば何も問題はない。
何より、差し迫った問題を当分先延ばしに出来る事が何よりも重要だった。俺は悩んだが、母親の提案を承諾した。彼女が成人したら結婚する、と。
隣に住んでいて、理由もなく疎遠になれるはずもない事が予測できない位に、俺はテンパってたんだろう。控えていた転勤の予定が会社の都合で立ち消えになったのも大きかった。
なんだかんだあって、結局彼女が十八歳の時に結婚した。例の祖国の風習が母親が即興ででっち上げた嘘だった事は、その数年後、嫁の妊娠を報告した時に知らされた。それと前後して、母親(今は義母)は旦那(彼女の実父)と元の鞘に収まっていた。