はてなキーワード: 翻訳家とは
いくつかwebサイトを作ったが、全然流行らない。300pv/dayくらい。
理由はサイト自体が二番煎じだったこと。でも、他のサイトより機能はよかったんだけど、それは重要じゃなかったみたい。
1番っていうのは大事なんだな。って本当に思った。
どうやればお金が稼げるか、色々考えて思った。
当たり前だけど人はコストを消費するためにお金をかける。という結論に達した。
つまり、
英語で書かれた文章を日本語しか読めない人は、翻訳という作業(=コスト)が発生するので、翻訳家という仕事が成り立つ。
輸入代行も現地で買い付けするコストが発生するので、そのコストを企業が吸収し、消費者がコストを消費する。
あれ、言葉へん?
とにかく、うまく言えないんだけど、めんどくさいことをやってくれるモノに対価としてお金を払えるんだなぁ、って思った。当たり前だけど、結果から知るんじゃなくて、結果にたどり着いた。
これを踏まえてwebサービスを考える。
コストが発生しそうなものを、、でも、webはもう、様々なコストを吸収してるからなー。でも、まだ、何かあるはず。
HPが流行ったとき、HPに対して掲示板があった。つまりHPに対する感想を掲示板に書いた。
このとき、このスタイルは変わらないって思った。でも、ブログができた。
ブログは1記事に対して掲示板がついた。つまり1記事に対して感想が書けるようになった。
これはすごい細分化だと思った。
つぎに、ツイッターがあらわれた。今度はコメントにたいして感想が書けるようになった。
考えてもいなかったので、ビックリした。
次は何だろう。
何でもいいや。
ギズモード・ジャパンの「自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...」という記事が話題だけど、コメントでも指摘されてるように超訳ですごいよ。っていうか訳ですらない。翻訳するとき、ちょっと文の構成をいじっちゃったとか、勢いで書かれてないことまでコメントを付け加えちゃったとか、そういう冒険でドキドキすることもあるわけですけども、湯木訳はもう本文以外の電波的ななにかを受信しているとしか思えない。マジでイタコレベル。感動した。イタコ訳と名付けよう。
これがイタコ訳。
http://www.gizmodo.jp/2010/08/android_10.html
「原文」になってるもの。
http://gizmodo.com/5593264/bloatware-creeps-into-android-phones
ちゃんとした訳は下のURLにあるので見比べながら楽しもう。
http://trans-aid.jp/viewer/?id=12179&lang=ja
そもそも米国人の文章なのにガラケー化の懸念が出てくるはずがない。いきなり日本仕様で先制パンチ。百歩譲って米国の非スマートフォンもガラケーなんだと考えたところで、原文には「多機能携帯の再来」とあるだけ。
iPhoneにブロートウェアがないという話はある。原文はそれだけ。対立構造煽りまくり。PV稼ぎまくり。
「大きな苦情の嵐になり始めている」が日本語としてよく分からない。苦情の予測ができるに違いない。すごい。
イタコ訳:実のところ、弊社としましても、本当のところは最初からスマートフォン本体にアプリをプリインストールするのではなく、ユーザーの皆さまが自由に後で欲しいアプリだけをAndroid Marketなどのアプリストアからダウンロードする方式を推奨していきたいと考えています。でも、この点で最終決定権を握っているのは、一般的に携帯電話キャリアのほうでして、弊社もキャリアの方針には従わざるを得ない状況になっています。やはりキャリア側は、ただ単に端末を販売するのみならず、その後の売上げを確保することも含めたビジネスプランを立てていかないといけないでしょうから...
まとも訳:「端末によっても、携帯電話会社によっても十人十色だ」と、HTCの広報担当者であるキース・ノバックは言う。「とはいえ総じて、携帯電話会社の都合でインストールされ、その収益源になっていると言えるのではないか。」(略)「われわれは提携する携帯電話会社と歩調を合わせなければならない。」ただ、「消費者に選択権を委ね、Verizonのように、プリインストールされたアプリを別途ストアに移したいと考えている」
一番戦慄したHTCのコメント部分。原文ではこれだけ。これぞイタコ。HTCの人の心が読める。っていうかHTCの人が「従わざるを得ない」とか言うはずない。インタビュー先が口を割らなくてもなんでも書ける。
イタコ訳:現在、Androidケータイで問題になってきているBloatwareは、フィーチャーフォンの古き良き時代を思い出させるものでもあります。携帯電話メーカーもキャリアも、とにかく他社のモデルとは違う面をアピールしようとするあまり、さまざまな音楽サービスやコミュニケーションソフトなんかを搭載して、かえって多くのユーザーが使わない機能ばかりで膨れ上がった携帯電話の新モデルが次から次へと販売される事態を招きました。それが特にAndroidを搭載するスマートフォンでも生じるようになったということですね。滑稽なことに、メーカーやキャリアは、まさかユーザーがプリインストールされている数多くのソフトウェアアプリを消し去りたいとまではだれも思っていないなどと決め込んでいるのですが、実際にはその逆のようです。アップルのiPhoneでは、最初からキャリアによってプリインストールされているものなんてほとんどありませんけど、Androidならば販売後も売上げを伸ばせそうなソフトウェアアプリを自由に入れられることに着目したキャリア側が極端に走っていることに、ユーザーは不快感すら覚えていますよ。データ通信プランだけでは思ったように利益が伸びないキャリアのジレンマは理解できますが、ここで判断を誤ると、かえって消費者がキャリアから離れていく逆効果になってしまうでしょうね。
まとも訳:「かつての多機能携帯の再来だ」と、Forrester Researchのチャールズ・ゴルヴィンは言う。「端末メーカーやキャリアは、メッセージング機能や音楽機能で多機能携帯の差別化を図ろうとしていた。同様の戦略がスマートフォンでもなされようとしている。」今のところ、これらのプリインストールアプリを削除することは不可能だ。ゴルヴィンは言う。「多くの携帯電話会社は、消費者がそれらに注意を払ったり、削除したいとまで考えているとは思ってもいないのでいだろうか。」
こちらはForrester Researchのチャールズ・ゴルヴィンによるコメント部分。なにこれ。湯木進悟は神か。我々に見えないものが見えるのか。
イタコ訳:どのAndroidケータイを買ってきても、ほぼ間違いなく米国内では多種多彩なソフトウェアアプリがプリインストールされている状態です。
まとも訳:もっとも、全てのスマートフォンがそうだ、という訳ではない。AT&TはiPhoneに余計なソフトウェアを入れないようにしているし、モトローラのDroidには基本的なアプリしか搭載されていない。GoogleやT-Mobileもまた、Nexus Oneにブロートウェアを入れようとする誘惑に抗している。
訳で意味が反対になるパターン。DroidやNexus OneはAndroid。原文読んでない。原文なしでも出来る訳。天才。
イタコ訳:おまけに多くのアプリが、最初の試用期間のみ無料であるものの、一定期間が過ぎると勝手に有料に切り替わって、利用料金を請求される羽目になるというイワクつきだったりもするんですよね...
例えばなに? 書いてない。原文にも書いてない。彼だけが知ってる。本当に翻訳家か。それとも全知全能か。
イタコ訳:現時点では、BloatwareがAndroidケータイのシステム面で与えている影響はストレージ容量の占有くらいに限られていますけど、今後はCPUパフォーマンスにまで深刻な影響を及ぼすレベルになってくれば、もう消費者も黙ってはいないでしょう。そして、とにかくユーザー獲得競争が熾烈な携帯電話業界では、消費者に見限られるほど恐ろしいことはありません。ですから、自然とAndroidケータイのBloatwareも減少傾向をたどって沈静化していくのではないでしょうか。とりわけパソコンよりもリソースの限られるスマートフォンでは、もしBloatwareの問題が根強くなると、一気にユーザーの不満が爆発する方向にだって進みかねませんからね。
まとも訳:現在のところ、携帯端末におけるブロートウェアは、システムリソースではなくむしろストレージを占有するという点で問題である。新規顧客の獲得に鎬を削るAT&TやVerizonが、プリインストールアプリに関して一線を踏み越えてしまうことはないだろう、そうゴルヴィンは考える。「市場は飽和している。顧客の流失を黙って見過ごすことは許されない。」
ふたたびゴルヴィンのコメント。なんかこれくらいならまだ翻訳っぽいかもと思ってくる。日本中の翻訳家歓喜。すごすぎる。
まだまだあるけどきりがない。マジ感動した。この訳を読んだあと、原文を読むとふつうすぎてつまらないもの。これぞエンターテイメント。神の業。湯木イタコ訳に今後とも注目。
隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日本に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日本語は達者だった。
子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。
よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。
母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。
俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手伝って、かなり甘やかしてしまったと今は思う。そのうち彼女のためだけに少女漫画雑誌やゲームソフトを買い置きしてやったりもしていた。
それが当たり前になって1年か2年過ぎた頃、休日に部屋でゴロゴロしてたらインターホンが鳴った。ドアの前に彼女の母親が一人立っていて、食事を作りすぎたので食べるのを手伝って欲しいとの事。
彼女の母親の料理の旨さは以前に何度か差し入れられた時に知っており、ちょうど小腹も空いていたのでご相伴にあずかることにした。彼女は中学の部活動のため外出しており、部屋にはいなかった。
食卓に並べられた料理の数と量から、それが間違って作りすぎたのではなく最初から自分を招くためだった事を何となく察していると、彼女の母親は俺にとんでもない相談をしてきた。
「娘の初体験の相手になって欲しい。」
どうやら、彼女らのお国では女性は十代前半で男性を経験するのが一種の文化のように定着しているらしい。なので母親はてっきり、娘が俺と経験済みだと思っていたそうだ。
彼女らの価値観では、あの年頃で男性を経験していないというのは初潮を迎えていないのと同じくらいに深刻な事態らしい。そのため娘自身も俺とそうなるきっかけがつかめず悩んでいるのだという。
当然俺は拒んだ。
「そんなことをしたらこの国では犯罪だ。」
「私の国でも犯罪です。でも私の国では黙認されていますし、ここでも、娘と私が望んでいるのであれば何も問題はありません。」
「問題はなくとも私の良心が痛む。彼女を可愛いとは思っているが、それは彼女が子供だからだ。」
「痛むというのであれば、子供扱いされている娘の心もまた同様です。このままでは娘は一人前の大人になれません。いずれ愛する人と結ばれる時、未経験と分かれば相手を酷く失望させるでしょう。娘にそんな思いをさせられません。」
まさかこんな所で文化の違いにぶち当たる事になるとは。
これは後で知った事だが、祖国に住む祖父母の強い希望で、彼女の中学卒業に合わせて二人は帰国する予定だったらしい。十五歳になってから祖国で相手を見つけるのは、彼女にとっては耐え難い事なのだそうだ。
埒があかないと感じた彼女はこう言った。
「私もあなたを困らせたくありません。日本人であるあなたに、私の国の常識を一方的に押しつけるのは気が引けます。そこで、もしあなたが、いずれ娘の夫となる事を約束してくださるのならば、私も娘にその日が来るまで待つよう説得しましょう。あなたは娘が結婚できる年齢になるまで悩む事はなくなりますし、あなたが夫になるのならば娘も未経験である事を悩む必要はなくなります。」
俺は考えた。彼女が結婚できる年齢に達するまであと2年近く、現実的に考えれば5、6年はあるだろう。その間に彼女の気が変わったり、日本の生活に慣れる事で祖国の風習にとらわれなくなる見込みもある。その時に彼女からの自発的に「婚約」の解消を申し出るなり、自然消滅するなりしてくれれば何も問題はない。
何より、差し迫った問題を当分先延ばしに出来る事が何よりも重要だった。俺は悩んだが、母親の提案を承諾した。彼女が成人したら結婚する、と。
隣に住んでいて、理由もなく疎遠になれるはずもない事が予測できない位に、俺はテンパってたんだろう。控えていた転勤の予定が会社の都合で立ち消えになったのも大きかった。
なんだかんだあって、結局彼女が十八歳の時に結婚した。例の祖国の風習が母親が即興ででっち上げた嘘だった事は、その数年後、嫁の妊娠を報告した時に知らされた。それと前後して、母親(今は義母)は旦那(彼女の実父)と元の鞘に収まっていた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/8636
nornsaffectio Twitter, まとめ, still again ところで、Togetterでhidetomitanakaの文字に出くわすととても残念な気分になるのは僕だけだろうか? 2010/03/09
WinterMute 表現規制, Twitter nk12=海法紀光はアメコミ翻訳家なのだが。自称アメコミファン呼ばわりとはなー/畑違いの学者が陰謀論をかます現象に名前をつけたい 2010/03/09
yellowbell コミュニケーション twitterってほんと使う人の傲慢さをさりげなーく浮き彫りにするよなあ。こわいわー。 2010/03/09
multiplex00 漫画, 規制 個人的に興味深いジャンルだったので見てみたらなんだこりゃ。/個人攻撃しかできない奴にはライフェルドっぽくなる呪いを掛けるぞ 2010/03/09
mgkiller Communication, 漫画, リテラシー 自分がものを知っていると言う前提で視野狭窄に陥っているという構造が面白いね、本人は自覚無いみたいだから余計に。 2010/03/09
Lhankor_Mhy なんとなくブクマ, コミュニケーション なんだかよく分からないが、レッテル貼りスキルの典型を見た気分。 2010/03/09
tokoroten999 なんか15年前ぐらいの掲示板にタイムスリップしたかと思った/いきなり人格否定に行くのはなんかそういう流派を学校で教えたりしてるのか? 2010/03/09
sinx 何か典型的な悪役みたいだな。TL見たら捨て台詞まで吐いてるし。 2010/03/09
p260-2001fp Twitter, 出版, 表現規制 Twitterは140文字でしか表現出来ないが故にその人の本性が垣間見える 2010/03/09
triggerhappysundaymorning ソース出せって言われた直後からの田中某氏のファビョりっぷりが面白いw.この人有名なの? 2010/03/09
zeroset comics, society タイトルだけみて田中秀臣だろうなあ、と思ったらやっぱりそうだった 2010/03/09
daihx Webネタ マナーまなーmanner言ってる人が一番以下略//そういう時にwなんて語尾に付けたらバカにしてるようにしか見えないよなー 2010/03/09
mame_3 Twitter twitterの距離感というか、語尾にwをつけながら他人に礼儀を説く人の距離感が分からん。 2010/03/09
だが以下のリンク先を見ればわかるように、nk12は以前から田中秀臣氏に粘着している人物だということをわすれてはいけない。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100314#p1
田中秀臣氏がソースを出してないという指摘に関しては、ググレカスの一言で終了である。
田中秀臣氏自身のブログではっきりと書かれている。したがってnk12もそれを知っている可能性も高い。
ワーサムの主張を歪めて反論をしたアメコミ業界のディビッド・フィンらの画策。
そしてその歪めた反論に合わせる形で自分たちの都合がいいようにアメコミ業界がコミックスコードを導入し、ワーサムに責任を押し付けた。
James E.Reibmanの手によって明らかにされている。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20070719#p1
しかし実証性無視のアメコミおたくたちは、ワーサムと国家が悪いと自分たちをイノセントなものとして描く。
http://itok.asablo.jp/blog/2006/08/14/483548
流れの要約
アメコミおたく松山「その本はデタラメだ!勧善懲悪ワンパターンじゃない名作だってあるもん!アラン・ムーアとか!」
田中氏ら「でもごくごく一部でしょ?だいたいあってるよね!」
松山「アメコミは善役と悪役が固定してるストーリーなんて嘘だ!ウルヴァリンは元々『超人ハルク』の悪役だった!」
田中氏ら「ウルヴァリンは『超人ハルク』じゃなくて『X-MEN』で正義の味方になったんだよね?別の漫画でキャラが再利用されてもそれはストーリーの中で善悪が固定されてるってことにはかわないよね?何かひとつの漫画の中で善悪が入れ替わった例ってあるの?」
松山「…。「子供を戦争で敵を殺せるようするためにアメコミ会社が勧善懲悪コミックス・コードを導入した」ってのは陰謀論だ」
田中氏ら「仮説ってわかるかな。こう書いてあるよね。(引用する)」
松山氏逃亡
nk12ら「部分的に間違ったところがあるので、この本は全部間違い。それを認めない人間は反証可能を無視している」
nk12ら「間違った部分があるので反証されてる。コミックス・コードのせいでアメコミは壊滅した!だがアメコミ・コードを跳ね返そうとクリエイターががんばったので新たなものとして復活した!」
田中氏「その事実が何を反証してるかを考えるために理論を組み立ててみましょう。コミックス・コードがあった場合のない場合、それぞれの効用の可能な最適化を考えて見ましょう。ない場合のほうが最適化されますよね?〕
nk12ら「復活したんだから反証されてる。」
田中ら「だから反証可能性を検証するために理論をまずしっかり作ろうという話です。」
nk12ら「復活したんだから反証されてる。」
田中ら「だから理r」
田中氏ら「理論的な話ですし、コミックスコード下で需要が最適化されてないからアングラコミックスというものがはやったのです。コミックス・コードでアメコミ壊滅というのも事実ではありません。」
nk12氏ら「そんなの関係ない。コミックスコードの前の犯罪コミックスとアングラコミックスは別物!ナイバーグの本にもアメコミ壊滅と書いてあった」
専門家の小田切氏参入「田中氏の方が正しい。ナイバーグの本にアメコミ壊滅なんて書いてない。陰謀論仮説についても朝鮮戦争後のアメリカでそのようなことはありえた」
田中「ナイバーグの本は実は読んでました」
nk 12 ら逃走
田中氏がこういう態度を取るのも当然といえる
田中氏ご本人による補足
ちょっと前に東浩紀がTwitterでQuantumFamiliesを茶化したポストをした人をブロックしたと表明するとかいうちょっとした事件がありました.
みなさまは,東浩紀は「心が狭い」とか「肩書き主義だ」とか「ブロックしたとか大人げない」とか「娘がかわいい」とか好き勝手なこと言ってますけど,
その人はゼロアカで世話をしたこともあるそうなので,師匠にあたる人にこんな失礼なことをしたら,そりゃ怒るのは当然ですよね.
その後,ブロックされた人はtwitter上で謝罪したらしいです.でもブロックされてるなら,そのメッセージは届くんでしょうか???
やっぱり心のこもった謝罪のメールを送らないとダメだと思います.
もっというとホームページのトップページに謝罪文をのっけるくらいはしてしかるべきです.翻訳家の山形浩生さんも裁判に負けて謝罪文を1ヶ月載せてましたよ.
で,その謝罪文を考えてみました!
この度は、批評界のドンであるところの東浩紀先生に、多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。
なぜ私こと、XXXXが東先生に対し、あのような無礼を働いたかというと、
「初長編小説なら、さぞかし大したことないだろう」という、場当たり的な発想からで、
僭越ながらQFに対する真実の指摘をしてしまったことは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば“批評”イコール“バカ”というのは、周知の事実であり、
そのイメージから、TLを流れる取り巻きによる「#QF読了。ラストすごいwww」というポストにうんざりしていたのも事実であります。
よって、はなはだ遺憾ではありますが、ここがtwitterということもあり、
TLのように流していただければこれまた幸いという、所存であります。
今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。
へえ~id:mujige(米津篤八) って朝日新聞の記者だったんだw
で、今ははてなで「反日上等!反日上等!」だの「日本語に漢字は不要」だのわめいてる・・・。
なんかあまりにハマリ杉というか、ステレオタイプで冗談みたいw
これで50過ぎって・・・この人の人生ってなんだったんでしょうねw
http://h.hatena.ne.jp/keyword/反日上等!(はんにち・じょーとー!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=米津篤八&btnG=検索&lr=
http://b.hatena.ne.jp/mujige/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%B8%8A%E7%AD%89/
─────────────────────────────────
http://www.hatena.ne.jp/mujige/
> ちょうせんご ほんやくか です。
> ちょうせんご ほんやくか です。
> おもな ほんやく さくひんは こちらです。
> http://blogs.yahoo.co.jp/ynz98ynz/folder/1770406.html
>
> 氏名よねづ とくや(米津篤八)
へえ~id:mujige(米津篤八) って朝日新聞の記者だったんだw
で、今ははてなで「反日上等!反日上等!」だの「日本語に漢字は不要」だのわめいてる・・・。
なんかあまりにハマリ杉というか、ステレオタイプで冗談みたいw
これで50過ぎって・・・この人の人生ってなんだったんでしょうねw
http://h.hatena.ne.jp/keyword/反日上等!(はんにち・じょーとー!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=米津篤八&btnG=検索&lr=
http://b.hatena.ne.jp/mujige/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%B8%8A%E7%AD%89/
─────────────────────────────────
http://www.hatena.ne.jp/mujige/
> ちょうせんご ほんやくか です。
> ちょうせんご ほんやくか です。
> おもな ほんやく さくひんは こちらです。
> http://blogs.yahoo.co.jp/ynz98ynz/folder/1770406.html
>
> 氏名よねづ とくや(米津篤八)
へえ~id:mujige(米津篤八) って朝日新聞の記者だったんだw
で、今ははてなで「反日上等!反日上等!」とわめいてる・・・。
なんかあまりにハマリ杉というか、ステレオタイプで冗談みたいw
これで50過ぎって・・・この人の人生ってなんだったんでしょうねw
http://h.hatena.ne.jp/keyword/反日上等!(はんにち・じょーとー!)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=米津篤八&btnG=検索&lr=
http://b.hatena.ne.jp/mujige/%E5%8F%8D%E6%97%A5%E4%B8%8A%E7%AD%89/
─────────────────────────────────
http://www.hatena.ne.jp/mujige/
> ちょうせんご ほんやくか です。
> ちょうせんご ほんやくか です。
> おもな ほんやく さくひんは こちらです。
> http://blogs.yahoo.co.jp/ynz98ynz/folder/1770406.html
>
> 氏名よねづ とくや(米津篤八)
おお。難しい球投げるな。
一番難しいテーマだとは思う。特に「出し抜いて…勝ち抜く」つーあたりが。
せめて「リア充タイプと遜色なく出世」くらいのイメージでもいいか?
で、たぶん書いてる増田自身がある程度答えに気づいてると思うけど「調整部署の地位が高い」会社なら、素直に調整能力の高さを売りにすることになるわな。でも普通に高めるだけでは「リア充」に勝てないのは自明。だからマイペースなりの人脈づくりをしないとなんない。「広く浅く」でなく「狭く深い」穴を掘る。しかも途轍もなく掘るのが難しそうな穴が良い。
人脈は、上・同期同僚・下、と、マイペース派は(無茶な出世を目指すのでなければ)少なめで良いと思う。ボスと仰ぐ人が一人くらいと真面目に話せる人が一人くらい、腹を割って話せる同期同僚も二三人、下で眼をかける人間が二三人ほど。あとは、その人脈を「能力のある変わり者」的な人の方面にのばすくらいかな。『切れるけど周囲から扱い辛く思われてるクセモノの取締役』とかに、『おべっか遣うんじゃなくてきちんと意見できる存在』とか、『意外な才能を持ってるけど非コミュ的な同僚と上手く連携できる』、『力はあるがやる気を失って見放されかけてる後輩の良さを引っ張り出してやれる』……みたいな狭い穴を掘ってると、広く浅い系の穴を掘る人間に「あそこは手が届かない…あそこに手を届かせようと思ったら増田に声かけるのが費用対効果的に一番便利だ」と思われるようになる。そうなればだいたい成功と言っていいんじゃないか。一種の翻訳家のような存在で、要はマイペースだからこそ作れる人脈を利用する戦略ってこと。
そんな感じでどうか? まあ口で言うほど簡単にはいかないと思うし、身近でそういう人が都合良くいるとも限らない。ただまあそもそもそういう人が全然いない職場だと、マイペース派の出世の望みは相当薄いだろうから転職を考える方が吉かもしれぬ(笑)。とりあえず、んな感じで。
P.S.
タイトル通り、あるスポーツのお気に入りの選手の実況と解説をニコニコで翻訳したんだけど、翻訳て難しいね!あんまり難しいから愚痴を書く。
英語→日本語だったんだけど、話し言葉で訳しにくいものが沢山。フレーズの言いかけとかどう処理しろって言うねん!そこ聞き取れんかったわ!インチとか訳しにくいからSI単位つかえや英語圏!とかとか。ながーい説明とかめんどくさいので相当端折ってイメージを伝える文を残した。それと根本的な問題、英語でなら完璧に分かるけど、日本語に翻訳するとそのイメージにぴたりのフレーズが思い浮かばない、対応する言葉がない状態が困った。えーこれどうするのーとなって無理矢理日本語を書いたけど、かなり創作行為に近い。英語のときに掴んだイメージが全ての人が同じわけじゃないから、誤訳と罵られてもしょうがないレベル。一部聞き取れないのも雰囲気で訳しちゃった…というかその雰囲気から彼らが言ってることの意味を日本語で書いた。正確には翻訳じゃないゴニョゴニョ。
と、こんな経験から翻訳には懲りた。案の定、それちゃうやろというコメントもついたし。ただしそういうコメントつけるなら、そう思った部分は訳してくれとは思ったけど。まぁ、しかし翻訳はすごく創造的な行為だと分かった。誤解を恐れずに言うと、翻訳家てのは二次創作をしているようなものですね。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/87c9f18f491b31cc06e697cba4d87073
デフレの状態で中央銀行がインフレ目標を掲げて「インフレにするぞ」と宣言し、通貨を過剰に供給すればデフレを脱却できるというクルーグマンの提案は、日本の経験では効果がなかった。クルーグマンも明示的に撤回し、バーナンキも実施しない。かつて人為的インフレを「世界標準だ」と称して日銀を罵倒した岩田規久男氏の一派は、過去の言説に責任をとれ。
付録:「あと0.1下げろ」などという批判は、金融実務を理解していない。政策金利は、かつての公定歩合と違って誘導目標なので、実際の金利は0.1%以下になっています。これはFRBが「0??0.25%」としたのと同じことで、要するに「存在する金利の最低限」です。金利が存在するのとしないのでは大きな違いがあり、ゼロ金利の期間にインターバンク市場が消滅したことが、日本の金融システムの機能をそこなった、と山口副総裁は総括しています。
付録:「金利は下がったが通貨供給は増やせる」などという批判も、金融理論を知らない。金利は通貨の価格だから、それがゼロに近づいたということは通貨供給が絶対的に需要を上回ったということであり、それ以上増やしても銀行の日銀口座に「ブタ積み」になるだけ。こういう政策は、金融政策の効果に疑問をもたせて弊害が大きかったというのが、白川総裁の反省です。
白川 方明 (著) ¥ 6,300
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6ee8453127a32a36c7722e79bcc294f1
「リフレ派の立場は、世界の学界レベルではすでに十分すぎるほどの合意を得られたものなのであって、完全に決着済みなのである」(野口旭)などと称して日銀総裁を罵倒するのは、目に余りました。経済学に「決着済み」の真理なんてない。そんなものがあると思っているのは、昔の学説を受け売りする学説史屋だけです。
補足:念のためいうと、インフレ(抑制)目標は正統的な金融政策です。しかし、これについても資産価格など他の政策目標も見るべきだという批判があり、「完全に決着済み」どころか、日銀もFRBもECBも採用していない。採用しているのは、変動相場制の中でペッグを守りたい小国が多い。
しかしクルーグマンのいうように人為的にインフレを起すのは非正統的な政策で、これは彼自身が認めたように、理論的にも経験的にも破綻した。こんなナンセンスな話をかつぎまわった自称エコノミスト、翻訳家、『経済セミナー』を初めとするB級経済誌は反省してほしいものです。
もともとは、toldの誤認から始まったことなのに。
http://d.hatena.ne.jp/amamako/20081213/1229172460
呼ばれたから行ったのに、断られた!臆病者めとか言ってるけど。
hokusyuとかは入れてもらえたんだろ。東氏の言通り、授業参加させてもらえるんだから問題ないじゃないか。
もう、はてサは「東は終わった!東は言論界では死んだ人!」などと声高に叫んで印象操作することしか出来なくなっている。
でもまずやらなければいけないことがあるんじゃないか?
まずは常野に今回の騒動の謝罪をさせること。
迷惑をかけた大学の学生を甘いとか責めている輩を、きちんと糾弾すること。
大学に迷惑をかけないように誓うこと。
それから東氏にコンタクトを取るべきだ。やるべきことやってから事をはじめろよ。
陰湿な印象操作してる場合じゃないだろうが。
常野の態度は徹底して厨二なのにどうしてだれも止めてやらないんだ?
こういうのを見るとエンジニアの仕事っていったい何なのだと悲しくなってしまう……。早い話、半導体屋とか原子力屋が微積や量子力学を知らないと仕事なんてできるわけがないんだが。
そういえば最近は「エンジニア」というと勝手にITエンジニアだということにされてしまうよな。いいか悪いかを別として、個人的には「全てを基本原理から作れない人」のことを「エンジニア」と呼ぶのには違和感ある。たとえばコンパイラを作れない人間をプログラミング言語のプロとしての「エンジニア」とは呼びたくないなあ。そういう人のレベルが高いとか低いとかじゃなくて、それって「エンジニア」とは別の職業だと思うんだよね。言語学者と翻訳家の違いみたいな。
はてブを見てると、ブログでは著作権法に関して、やれ私的録音録画補償金が何だとか、やれ貸与権や公貸権が何だとか、やれ引用だ盗用だとか、かまびすしいけど、そもそも著作権系ブロガーは、著作権法を知ってるのだろか。
ということで、著作権法についての五択問題です。
〔12〕著作者人格権に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
1法人甲の従業員乙が職務上作成した資料であり、かつ、甲の著作名義で公表されたものであっても、当該資料の著作者人格権は、常に乙に帰属し、甲がこれを取得することはない。
2甲が書いた小説を、翻訳家をめざす学生乙が翻訳し、その翻訳物に原著作者として甲の氏名を表示しないことは、乙がその翻訳物を自己の家族である丙以外には見せなかったとしても、甲の氏名表示権を侵害する。
3甲が書いた小説について、出版社乙が、その小説がより売れるようにタイトルの一部を勝手に変更して出版する行為は、当該タイトルが著作物性を有しない場合であっても、甲の同一性保持権を侵害する。
4甲が乙に対して、絵画が完成したならばそれを公表することについて承諾していた場合、その絵画を甲が完成する前に、乙がその絵画を無断で公表しても、甲の公表権を侵害しない。
5甲と乙との共同著作物について、丙がこれを翻案することは、丙が乙から同意を得ていたときには、甲の同一性保持権を侵害しない。
〔19〕著作権に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
1絵画の著作者は、絵画の所有者が絵画を転売して利益を得た場合には、補償金の支払を求めることができる。
2私的録音録画補償金の支払がなされていないCD-R(コンパクト・ディスク・レコーダブル)に、家庭内で、著作権で保護されている音楽を音楽CDから複製すると、個人として楽しむ目的であっても、著作権を侵害したことになる。
3画学生が、絵画の勉強のために美術館で現代作家の絵画を模写した場合、その模写をデジタル写真撮影してウェブで公開しても、当該現代作家の絵画の著作権を侵害することにはならない。
4正規に購入したコンピュータ・プログラムの欠陥を勝手に修正しても、当該プログラムの著作権を侵害したことにはならない。
5改変自由な条件でインターネットを経由して広く無償で配布されている、いわゆるオープンソースのコンピュータ・プログラムは、著作権で保護されていない。
〔34〕著作権の存続期間に関し、次のうち、最も不適切なものは、どれか。
1映画の著作物の著作権の存続期間は、当該映画の著作物が創作後70年以内に公表された場合には、公表後70年である。
2出版社が、その発行する雑誌において、その社員であるカメラマンが撮影した写真の著作物を、出版社の著作名義で公表した場合、当該著作物の著作権の存続期間は公表後50年である。
3匿名で小説を出版した銀行員が、その出版の後50年以内に、本名を著作者名として当該小説を出版し直した場合、その小説の著作権の存続期間は、著作者である銀行員の死後50年である。
4映画の著作物の著作権の存続期間満了後であっても、当該映画の原作小説の著作権の存続期間が満了していない場合、当該映画のDVDを製作するためには、原作小説の著作権者の許諾を得る必要がある。
5出版社が、雑誌にその著作名義で連載していた、その創業者の伝記を、未完のまま休載し、5年後に連載を再開して完成させた場合において、休載前の部分についての著作権の存続期間は、休載前の最後の回の公表後50年であり、連載再開後の部分についての著作権の存続期間は、最終回の公表後50年である。
〔54〕著作権に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
1工作機械が著作物とならない以上、工作機械の設計図も著作権では保護されない。
2ある県の県庁が作成した県民への広報用のパンフレットは、著作権で保護されることはない。
3裁判において証拠として提出するために他人の論文を複写することは、その論文に関する著作権の侵害となる。
4他人の論文の一部を引用して激しく批判すると、その論文に関する著作権の侵害となる。
〔58〕著作隣接権に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
1オーケストラのコンサートにおいて、楽器の演奏を行った者は、それぞれ実演家として著作隣接権を有するが、楽器の演奏を行っていない指揮者は、著作隣接権を有しない。
2放送事業者は、その放送を録画した複製物を貸与する権利を有する。
3サッカーチームの運営会社が、テレビで生放送されている試合を直接受信して、大型スクリーンを用いてスタジアムでサポーターに鑑賞させても、その放送番組が著作物の要件を満たさない場合には、放送事業者の著作隣接権を侵害しない。
4実演家は、音楽CDに録音されている自身の演奏が放送された場合には、当該音楽CDの録音に対して許諾を与えていたとしても、二次的使用料を受ける権利を有する。
5レコード製作者の権利がレコード会社と実演家とで共有されている場合、レコード会社は、その実演家の同意を得ることなく、自己の持分を譲渡することができる。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h20benrisi_tan.htm
「やりたい」と夢を持つ人がたくさんいる業界では、その業界そのものより、その業界へ入りたい人からお金を得た方が儲かる構造になることがある。
典型的なのは翻訳通訳業界。翻訳そのもので生活できている人はほとんどいなくて、たいていの翻訳者は翻訳学校の講師か、全然関係のない他の仕事と兼業することで生計を立てている。一方で、「翻訳者になるための学校・教材」は常に安定した需要が存在する。翻訳者のための業界紙はないのに、翻訳者になりたいための雑誌は複数存在する。
翻訳者のコミュニティとか翻訳者のための情報交換サイトを作ると、翻訳者そのものより「翻訳をやってみたいんです」という翻訳家志望者の人がわらわらやってきて、翻訳者にとっては何も得る物がないサイトになってしまう。
アニメーターとか、芸能人なんかも、これと同じ構造で業界が回っている。
最近、IT業界もこれに似た様相を呈してきている気がする。「プログラマーになるための学校」「WEBクリエイター養成」etc,etc。
mixiのWEBクリエイターコミュニティでは、常に「教えて下さい」トピックがたっていて、「やっぱり学校に行った方がいいんでしょうか?」などという質問が繰り返されている。
子供4人
正確には5人。次男の森不律(Fritz)は生後半年で亡くなっている。彼を除いた簡易家系図を書くと
読みの後ろに「*」が付いてるのが鴎外自身の命名。そうですねー。鴎外はいま流行の「姫空梓(ぴくしー)」とかDQN命名の元祖なんですねー。Jaquesとか、もはや字自体がヤバいしw 自身の本名「林太郎」がドイツ人に正しく発音されなかったことがコンプレックスだったとか。
しかしまぁ。みなさんDQNネームに負けず、旧帝大、早慶出ばっか。孫の代まで見てみても、まず8割方著作がある。偉大な家系ですわ。
「歴史…青年期あらゆる希望を胸に、いきりたって人にケンカ(論争)をふっかけた鴎外。
以後官僚として栄達をのぞみ、ドロドロした権力闘争にも身を置いた鴎外。
歴史…それは男の当然の生き様であるが、晩年のわずか五年間、鴎外、
栄達がのぞめなくなると急に肩の荷が降りたのだろうか?
彼は負けたのだろうか? 男の生涯、ただの男になって死に様を見つけた。」
エレファントカシマシ / 歴史
医者の息子として生まれ、幼少期から神童と呼ばれ、医学を学ぶために10才からドイツ語を学び13才で年をごまかして第一大学区医学校予科(現在の東京大学医学部)に合格、19才で卒業。陸軍軍医として勤務。
その後も政府内の超エリートとして順調にキャリアを重ね、陸軍では日露戦争にも出征し軍医総監、一方文学者としても活発に活動し、最終的には文学博士であり医学博士であり、退いて後も帝国博物館総長兼宮内省図書頭として正倉院の調査に着手、明治の元老山県有朋と交友があり日本の元号のあり方にも一家言あり、また初代帝国美術院院長もつとめた。もちろん翻訳家、創作家としても名高い文豪であり、また大正の浪漫派を主導した雑誌「スバル」を強力にバックアップしたりもしている。まさに近代日本の根底を支えた最大の知識人、つーかバケモノ。
では頭でっかちの野暮天だったかというとそうでもなく「4才で初恋を経験した」と主張する彼は、留学したドイツでは女の子をひっかけこれが日本についてくる騒ぎとなり、最初の妻とは離婚したが18才年下の嫁を貰って子供を4人作って大変愛した(長男は最初の妻との間の子)。
そして、それでも本人はあんまりこの世が幸せでなかったらしく、死ぬときはそういう肩書きの類一切を固く拒否するという遺書を残した。欲の深さも天才級。
まあそんなわけで……結論はなんでしょうね。
こんな天才と比べたら、って、なんだか比べるのも馬鹿らしくなってくるというか。
まあほどほどが一番という、きわめて庶民くさい結論で納得しとけってことでしょうかね。
先日、彼女と彼女の知り合い男性2人、女性2人で小奇麗なお店で呑んでた。
彼女以外は皆初対面。
某国立大を出て某有名私立大学の院を卒業して医療免許を取得した男。
なんかね、会話が入れないんですよ。違うんですよ。
「院(大学院)がね・・」「あの大学はね・・」「いや、医療の現場ではね・・」「修論がね・・」「あの先生知ってる・・」「哲学ってのは・・」「このデザインはね・・」
その場にいるのが申し訳なく思えてきた。
俺は知的な会話ってのができない。俺の大学名なんて出しても誰も知らないし「なに?その大学?」なんて蔑まされた目で見られるに違いない。
会社名を出しても誰も知らない、それよりも成功者としての彼等の中にいるコトがすごく恥ずかしくなってきた。自分が如何にアホなのか晒されてる感じだ。
ここで頭の回転がよくて学歴と社会的地位があればペラペラと色々ついていけるのだろうな。
すぐ出て行きたかった。バカな会話と下品な下ネタを笑って話しながら、京橋の立ち飲み屋か、新宿の思い出横丁とか白木屋かなんかで冷凍ピザと安い焼酎を呑みながら時間を忘れる方が似合ってるのかも知れない。
明らかに他の言葉が出てないのがよくわかる。
「そう」かよ。
「そう」だけかよ。
「いいひと」なんて某漫画の主人公レベルなら本当に良いんだが、「そう」だもんな。
他に取り柄もないもんな。仕方ない。
そう思って気付いたら自分ってすごい小さな人間だなと恐縮してきた。
こんな知り合いがいる彼女が何故俺を選んだのかもよくわからなくなってきていた。
明日、彼女を親に紹介するんだけどなんだか嫌になってきた。