やっぱりダメだったーー。
告られたので気持ちに応えたいばっかりにおkしてしまったけど共有できなすぎて。
一ヶ月で別れたいと思い
クリスマス直前に別れたくなり
もう無理だよね。
何度か別れ話に近いようなまじめな話をしたけど
その度にチャンスをくれ待ってくれ信じてって。
だけど変わることはなかった。
実績がないのにどう信じろと。
あー振り返ってやっぱり無理。
http://anond.hatelabo.jp/20091102092421
これの結果報告でした。
気分はだいぶ改善して安定してきたけど
選ばなきゃいけない場面とか質問されたりすると答えられないこともしばしば。
家事をしていてもあり得ないミスをする。アウトプットがおかしい。
人の顔はなるべく視界に入れたくない。
公務員みたいな(しかも見る限りキャリアじゃなさそうな)能天気連中の話なんて右から左に受け流しとけばいいんじゃないの?
どうせそのうち日本の財政がもっときつくなって人減らされたときにスキルもクソも無くて再就職できず路頭に迷うんだろうから。
あー馬鹿が何か言ってんなーくらいでいいと思う。
悪意から言っているのではないことは分かっている。
私自身の歪んだ思考が善意からの言葉をねじ曲げて捉えてしまっている。
胸の奥に去来する僻みの感情も、胃の奥からのきりきりとした痛みも、誰かが悪いわけじゃない。
自分のことは自分でしなければならないことくらい、分かっている。
それでも、「次の就職は決まったのか?」と毎日別の人間から尋ねられるのは辛い。
相手はほぼ全員公務員だから尚辛い。
3月末で臨時職員の契約期限が切れて、自治体の規定で更新はされない。
今の職場を必ず去ることになる。
働き口を見つけられなければ4月から無職。
周りの人たちは私のことを少しは認めていてくれているらしい。
だから、4月からどうするのかを心配して聞いてくれているんだと思う。
そんなの分かっているけど、悪いことしなければ将来安泰で、毎月お高い給料を貰って割と安穏と過ごしている人たちに、しつこくしつこく同じことを問われると、気が萎えてしまう。
と、言うより、腹が立つ。
憤っても嫉妬しても何にもならない。喚いたって何も変わらない。
でも、「今は不況だから大変だね」とか「ハローワーク?ツラそうっすねw」とか言われると、所詮他人事なんだから放っとけよ!と吠えて噛みつきたくなる。
臨時職員という一番下っ端の立場にあるから、上から目線の哀れむような言葉をかけられても仕方ない。
「俺が人事だったら増田さんのことをすぐ採用するのにな」とか慰めにもなってない。黙れこの野郎。
就職決まったの?
まだ決まっていません。
大変だね、でも頑張ってね、増田さんならきっと見つかるよ、真面目だし。
無責任な言葉を投げっぱなしにするくらいなら、何も聞かないでくれ。
一番危機感を持っているのは多分自分自身だから、煽らないでくれ。
自分の中の嫌な感情が混じりあって雪だるまのように膨れていって、時々叫びたくなる。
これからもここで働けるくせに、私と何もかも違う立場にあるくせに、無責任で勝手なことばかり言ってるんじゃない、私の問題なんだから放っとけ!
勿論こんなことを吐き出せるわけもなく、喉口まで沸き上がっていた言葉は腹の中へと戻る。雪だるまはまた大きくなる。
いつもはとてもいい人たちだ。
理不尽なことで怒ることとかもない(むしろ怒られないことが怖かった)。
その善意が今は痛い。善意を悪意のように変換してしまう自分の心が一番痛々しいのだろうと思う。
だけど、連休取って家族でハワイに行ってきた、とか、今日は調子が悪いからちょっと早めに上がるわー、とか。
大小の別はあるが、毎日のように飲み会を敢行。各人により1時間程度の誤差はあるが、ほぼ定時上がり(さすがに管理職級は除く)。
まさにぬるま湯の中にいながら、ハローワークのサイトで求人を検索する自分。
世間一般的に最強と言われる新卒カードが失効して、もうすぐ1年。
もうこんなところには二度と巡り会えないのだろう。
ここにいる人たちとも二度と会わないだろう。
逆に会いたくない。嫉妬と自己嫌悪で狂いそうになる。
就職出来ず、中途半端に働く道を選んだ自分が結局悪いのだけど。
色々と思うことはあるが、何を思っても思うだけでは何も変わらない。
だから前を向いて、せめて表だけでも明るく振る舞いたい。
だけど目の前では不況の嵐が吹き荒れる。
決意をしなければ歩けない。気を抜いたら吹き飛ばされる。何もしなけりゃあっと言う間の崖の下。そうしたらきっともう戻れない。
だから、安全な場所から私の背中を平手で叩いて押し出すような真似は止めてください、善意だとしても止めてください。
もう崖の途中の岩を片手で掴んで宙ぶらりんな状態なんだから。
ここから崖下に落ちようが別の岩を掴もうが、関係ないから、放っといてください。
うるさい、だまれ、しねばいいのに。
オンとかオフとか仕事するとかしないとかは関係ないと思うんだけどなあ…。
これ、誰が書いたんだろう
ずいぶんと体力をつけましたね。
ロードバイクで100kmくらいなら走った事はありますけど、
あれはしんどかった…。雨の中で210kmなんて感心します。
20代前半はスノボーに行ったり、夜にしょっちゅうジョギングに出かけたり
孤独から抜け出したくて色々とやってた気がするんですが、
結局、抜け出せなくて汗をかくような事をしなくなってしまいました。
またやった方がいいのかな。
PCとゲームと漫画があれば、それなりに楽しく一生過ごせるものだと思ってた。
会社に入ってからも、土日は殆どゲームで時間を潰す日々だった。
給料でカメラを買ったり、PCのパーツを買えたり、漫画を買ったり。
社会人になって真っ当な「お金があるオタク」になると思ってた。
最初の年の冬に、スノーボードに誘われた。
無縁だと思ったけど、折角誘われたので行ってみた。
今ではワンシーズン15回はかならず行っている。
陽水くらいしか聞いたことない自分には殆どわからない音楽ばかりだった。
でも、真夏の太陽の下で数万人がうごめく野外ライブは新鮮だった。
終わってから、出演アーティストのアルバムを買ったり借りたりし、覚えた。
翌年からは、どのアーティストを順番に回るか考えながらフェスに参加した。
ライブにも行くようになった。陽水のコンサートくらいしか行ったことなかったのに。
マラソンにも参加した。
最初は10kmだった。同期で駅伝にも参加した。
カンボジアでハーフマラソンも走った。東京マラソンでフルも走った。
毎年フルマラソンに参加するほどになった。
記録はあんまり良くないけど。
ロードバイクもはじめた。
佐渡で210kmを走ってきた。雨の中だったけど面白かった。
疾走感が堪らない競技。他では得られない。
山に登りはじめた。
ついでに、山も走ってみた。トレイルラン。
あんなに辛い事はもうホントに無いんじゃないかと思う競技だった。
知識とお金を貯めて、冬山にも行ってみたい。
冬山にいったら、バックカントリーにも挑戦したい。
海にも潜ってみた。
そんなに潜れないけど、そんなに泳げないけど、海を見るのは楽しかった。
深く潜れればもっと楽しいんだろうけど。息が続かないんだよな。
ウェイクボードもやってみた。
スノーボードに似ているけど、ちょっと違う競技。
かろうじてジャンプできる程度。ウェイクを飛べたら面白いんだろうな。
まぁ、まだしばらくは引っ張られるだけでいいのかもしれない。
ゴルフもやってみた。
…これはまぁ、そんなにはまらなくても、適度に迷惑かけない程度でいいのかな。
ゴルフというより、仲間とラウンドしているのが楽しい競技なのかもしれない。
8年間。
色々やった気がする。22歳で会社に入って、今年30歳。
学生時代に手を出さなかった事に、片っ端から手を出したような。
漫画とゲームとPCしかなかった様な人間が、こんなに色々やるなんて。
ゲームは殆どやらなくなった。
殆どのゲームを売ってしまった。PS3は持っているけど、殆ど電源を入れてない。
FF13も買わなかった。やる時間がないし、体験版ですら苦痛だったから。
でも、もうそろそろいいかなと思った。iMacでも買って落ち着こうかな。
あとはiPhoneがあればいいや。
漫画は相変わらず読むけど、月20冊とかは買わなくなった。
2000冊近くあった漫画も、かなり処分した。でも1000冊はあるかな。
これもどうしよう。ホントにお気に入りだけ残せばいいのかな。
でも、もうそろそろいいかな。
学生時代に引きこもりオタク的な生活をして、アウトドア的な楽しみをしなかったけど。
20代で十分過ぎるほど、取り戻した気がする。
もうそろそろいいかな。
一生涯やる趣味というものを、この中から決めてもいいかもしれない。
楽しいことなら何でもやりたい。
笑える場所なら何処へでもいく。
やらなきゃなんも始まらないんだ。
今の自分の状態がよく分からなくなってるので文章にしてみる。
とりあえずは最優先でしなきゃならない事から書いてみる。
そしてここからが本題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。
具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにを食えばよいのか分からない。
もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。
そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。
本当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。
ちょっと前まではできていたのに。
阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は28日、四条河原町阪急(京都市)を2010年秋に閉鎖すると発表した。京都市内で記者会見した阪急阪神百貨店の新田信昭社長は「04年から続いていた赤字が米リーマン・ショックもあって拡大した」としたうえで「限られた面積、限られた経営資源の中で打開策が難しく、昨年夏ごろから閉鎖を検討し始めた」と述べた。 (17:19)
こいつ、とりあえずリーマンショックって言っとけばいいって思ってるよなあ。
ていうかリーマンの破綻なんて今回の危機の過程でたまたま起こった程度の話でしかないのに、さも何か本質的な事件であったかのように語る奴(免罪符にする奴)が多すぎて辟易する。みんなもうちょっと自分の目で見て自分の頭で考えた方がいいと思うんだけどなあ。