http://www.inklingmarkets.com/ってサイトを見て思いついたんだが、予想GIGAZINEってサイトはどうだろう。
GIGAZINEに載りそうなネタを個々のユーザーが投稿して、実際にGIGAZINEに載ったら、GIGAZINEに掲載された時間-ユーザーがそのネタを投稿した時間分のポイントを与えるってのはどう?
10代の頃は、どんなエロコンテンツでも抜けた。陵辱でもSMでもレイプでもほのぼのでもマグロでも触手でも。2Dでも実写でも文章でも。
今では駄目だ。ある特定の条件を満たさないと。
その条件とは女の子が喜んでいること。
逆にそのポイントさえ満たされているならば成人向けでなくてもOKになってしまい、頭をなでなでされて喜んでいる女の子の話とかでも普通に実用になってしまう。
まあ何が言いたいかというと
これじゃ、お願いのふりした脅迫だな…。お願いの仕方を変えよう。
いまここで彼女で抜かないと誓うので、だれかおめぐみを。お慈悲を。
重複分は何度も載せんでよろしい
いろいろ回ったのでいろいろやっておいたよ。
サターン版すら2週間以上やってなかったから超久々だ。とりあえずボムを沢山使いつつもノーミスでABDGKと進んでピラニアまで行き第三形態を相手に全☆滅。ここまで清々しい殺され方は酔っぱらった時のG面以上スね。もう攻撃が一周するたびにシルバーホークがちゅどーんちゅどーんと全弾命中、ホップステップ玉砕で御座います。2クレ目を入れる気がなくなるほどのだめっぷりだったー
きょうは実践できませんでした。ごめん。
おもしろいけど進めない。今回オプションのつかいかたを覚えたので次あたり3面を越したいねぇ。
キャノンのオプションがかっこよくて気持ちよい。思えばアインハンダーではカノンが一番好きな武装だった。
きさまらのそんざいをけしてやるー っていう棒読みはかわいい。
覚聖だけじゃなく自発的にガードバリアを使うことを意識したらラスボスまで行けたもののバリア吸収能力が付いてからのラスボスに歯が立たないよ。このヒト絶対くじらより強い。ガラ夫人の3倍は強い
グラスホッパーで5面まで行ったら面白さがようやくわかってきたかも‥‥得点上がれ残機増えろとドキドキしながら念じつつ砲台ツブしてエクスエンドしたら死んでランク下げて踏ん張るゲーム? 最初の残機をいつ潰せばいいのか良く分かんなくてあれだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20061205142007
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」
娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」
紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」
紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」
紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」
娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:intelligen...、忘れたわ。)」
娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治のいろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」
娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」
娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」
紳士C「よし。そろそろ北ドイツ放送交響楽団のチケットの手はずを整えねば。久々にドホナーニが来日される。」
娼婦A「ドホナーニさんって、なかなか硬派な演奏をされるけど、日本での認知度って低いのかしら?」
娼婦B「確か、作曲家の父を持ってらっしゃったのですわよね。硬派な演奏になるのは、楽譜に重きを置くお父様の影響なのかしら。フルトヴェングラーみたく、音楽に形而上学を求める理想主義的な演奏は、長らく、正に理想とされてたけれども、作曲家にとっては我慢ならないのでしょうね。」
こないだ派遣で入ってきたばかりの女の子、喪ゲ女のイラストをものすごくしょんぼりした表情にするとそっくりなんだ。
その常にがっかりした目の表情、ふてくされたような口元は見るだけでこっちが暗くなる。
内面を持ち上げろとは言わない。それは心の自由だから。
でもおねがい、外面だけでも笑って。
あごを引いて胸を張って、目を開いて。背筋を伸ばして、さ。
普段から口角を上げ気味にするだけでも、せめて。
しかし発作的感情にも理念や理屈はつけられる。
なぜ人は殺される猫を見て可哀相と思うか、いくらでも理屈をつけられる、はず。
それをやったのがTB先の記事やTB先の先の先の記事である。
なぜ2chネタを他メディアが使っていると知るとこれは酷いと言いたくなるか?
人間のほとんどの行動は深謀遠慮があってされるものではない。
たとえば、保健所でたくさん犬が殺されているのは「知らない」から誰も気にしないが、崖の上の犬は多くの人に「知られた」から助けられた。それと一緒。
2ちゃんねるで金儲けしてる奴はたくさんいるが、そんな中で「VIPブログ」の問題が取り上げられて、それを「知った」2ちゃんねらが一斉に叩き始めた。
(追記)
逆にわかりにくくなった気がするんで補足。
一般人が犬を助ける理由なんて、せいぜい「かわいそうだから」とかそんなんだろ?
2ちゃんねらにだって大した考えなんてないんだよ。
・・・ということを言いたかった。
著作権的に云々という理屈もあるけれど、大多数はそんな理由じゃあないだろう。
金=表社会での利益を得ることが、裏社会から体制側へ移行することに当たるからではなかろうか。
しかも裏社会の物を利用して、というのがけしからん。
同志だったはずが裏切り、共に作った物を敵として利用するだと!
叩け! 燃やせ!
ということじゃないの
なんだかさみしいおもいがますますあふれてくるよ
こころのなかのどうにもやりきれないものを
ことばにしてはきだすことでちょっとはすっきりするとおもって
あっちこっちにいろんなことをかいたりしているのだけど
だれにもみられないほかのぶろぐとはちがって
ここにかかれたことからだれかがまたさみしいとかいて
ぼくははたらかなくちゃいけないんだけど
めがかすんでよくみえなくてしごとがすすまないよ
2chは裏社会であり、抑圧されている者たちのたまり場、体勢に対するレジスタンス、みたいな意識が一部の利用者にある。
あれは、ブログ管理者が2ch=裏社会で生まれた物を使って、敵対すべき表社会での利益を得たからだ。
レジスタンスの同志が裏切ったと感じたから、叩き始めたのだ。
それでもGIGAZINEだかなんだかいうニュースサイトに比べれば、ブログは当然2ch側だ。
GIGAZINE=敵対する体制側が、スパイの様に俺たち2ch側のものを利用した。
それも、俺たちの文化の物だということを隠して!
許しがたい!
なんかさ、情報量が膨大すぎてトレンドを追うだけでも疲れてしまうね。
個人ニュースサイトもソーシャルブックマークもやってみたけど、手段自体が
目的になってくるわけだ。続けるために続ける。
2chやYouTubeを見ていると、あっという間に時間が過ぎる(はてな界隈の
内輪ネタはどうでもいいので見ないけど)。やっぱり、自分に何らかの縛り
を設けたほうがいいと思った。
なんというか、ネット時間には縛りを設けて、読書とか、映画鑑賞とか
近所探索をせねばならんと思いました。あれだ、「本物の味わい」を味わう
必要があるというか。
別に、ネットに「本物」がないというわけではなくて、やはり、「後に残るものが
あまりない」気がする。(ゲームやテレビよりましな気はするが)
そりゃ、瞬間的・享楽的に軽く楽しめるけれども、それにハマり続け、溺れることに
よって、自分の現実問題や肉体時間のリアリティを見失うこともあるだろう。
これは、「手軽さがもたらした弊害」なんだろうか。
まあでも、ブログをつけるのはちょっといいと思った。本の感想とか書き始めてから、
本を読む時間も増えたし。要は、情報のトレンドだけを追いかけることに夢中になって、
自分が自分として積み上げていくべきペースや立ち位置を見失ってしまうことが
問題のような気がする。
当たり前だが、現実逃避としてネットをやっても、現実は変わらない。
自覚的に現実逃避するならば、また話は別かもしれないが。普段の態度においては、
「自分の現在の状況を整理するためにネットを利用する」程度の距離感が
良いのかもしれない。
複アカ使った自演じゃないの?
10代の頃、「さみしい」とか「暇」とかの意味するところがわからなかった。どこへでも
1人で楽しく歩き回った。世界は未知の物でいっぱいだった。学校の勉強というのは
「未知」へのトリガーを見つける練習で、1人で歩き回っても退屈せずに済むためにあるようだった。
20代の頃、「さみしい」自分に突然遭遇した。泣いたり怒ったり落ち込んだり、忙しくなった。
既知の場所が満たされたり空白になったりすることにばかり踊らされた。
で、30代に入って何年か経って、突然、何か知らんが全部どうでもよくなった。良い意味で。
全身に重力を感じて仁王立ちになっている感覚だ。「さみしい」感情はむしろ増幅の一途なのに、
どこをどう歩いていても、不思議と浮き足立たない。
10代の頃と比べて物の見方が変わった意識はない。友人に笑われるほど、ガキの頃のまんまだ。
とすると、歳を取るという「身体的な変化」からきたのだろうか? あの頃悩まなくとも、
歳を取れば解決したことなのか? 我ながらあっけにとられている。
こうなりかけてる今、一番さみしく感じるのは、理由も無くさみしさに悩まなくなっていくそのこと。
『過去のくだらない悩みだった』、と当時の自分とその感情を笑い飛ばす人もいる。
『若い時はよくそういう風に悩むんだよね』と分かったようなことをいう人もいる。
『幼いからだ。早く大人になれ』と見下す人もいる(これを見下しと感じることが幼いと言われそうだけど)。
しかし私はどれもするつもりにならない。
さみしさに鈍感になってしまったことが、一番さみしく切なく悲しい。それすら心に響かないが。
あいたいよー
[これはひどい]の価値はすごく下がったように感じる。
ていうか価値ってなんだよですけど。
堪え性がないのか、他にひどいものを知らないのか、隙あらば文句付けたい、とか?
どうやったらいいのかわからない。
なんではたらいてないかってー、そりゃ地元じゃないですから、いや地元じゃなくても
はたらいてるときって派遣でもなんかいびりだされた……
あんな思いしたくない。2度もしたからしたくない。でもさー、働いた方がいいのはわかってんです。
バイトしたほうがいいよな。欲しいものが買えるべ。ハァ?というものにつっこめるべ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//gigazine.net/index.php%3F/news/comments/20061207_wii_1inch/
2006年12月07日 guesthouse ここは海外ネタでもリンクしない上に写真全コピとかよくしてますし
2006年12月07日 bricklife これはひどい 引用元ぐらい書こうな>http://www.kajisoku.com/archives/eid751.html
2006年12月07日 kwmr これはひどい ここのパク● 引用元→http://www.kajisoku.com/archives/eid751.html
2006年12月07日 konaze game 焼き直し。→ http://www.kajisoku.com/archives/eid751.html / それはそれとして、こういうミニチュアしかも動く!って、超ツボなんだよな…(*゜ー゜)
YouTubeにuploadしたのはhttp://www.kajisoku.com/の中の人ではないだろうし、そこで既出であるからどうだという問題なのかね?
正直[これはひどい]とする理由が分からないのだけれど。
ブログを始めてみたものの、なかなかアクセス数が増えないとお悩みのそこのあなた。今が旬のアクセス数アップ方法を特別にお教えしましょう。
1. Wiiを用意します。
2. Wiiリモコンのストラップ(リモコン接続部分)をカッター等で切ります。
3. 切断部分を水糊かなんかで一時的に接着します。切れてないように見えれば良いので、ご家庭であまっているご飯でつけてしまってもかまいません。
4. ビデオカメラの準備をします。なければ携帯の動画機能で代用。
5. WiiSportsで激しく遊びます。遊んでいる様子を撮影。
6. 盛り上がったところでおもむろに手を離します。当然ストラップは切れていますから、リモコンはミサイルの如く飛んでいきます。
7. TVに衝突。ここが肝ですから、うまく撮影するようにしてください。派手であればあるほどよいです。爆発炎上なんてできたら最高です。
9. 自分のブログで記事にします。
これでアクセス数アップは間違いありません。
応用編として、まずコメント欄が炎上しますから、「逆切れエントリ」や「煽る」ことで更なるアクセスアップが望めます。
「コメント欄を閉じる」という方法も有効かもしれません。
ぜひともがんばってください。