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はてなキーワード: 等価とは

2012-02-02

現在若者は最も恵まれているという論調から見る深刻な世代の溝

 某サイトに掲載されたコラムが発端となり、ブログSNSに飛び火し、基本的に若者は恵まれているというスタンスで進んでいる論調。

現在社会インフラが高度で合理化され、過去自分たちが費やした苦労や時間とは比較にならない容易さで、クリック一回で実行できる社会

そこで高い代償を支払わずに、ゆるい連携を持って生活する若者は恵まれている、しかし熱が感じられないので、過去経験から「夢」と「積極性」を持つことをアドバイスする。

私がこれらの論調に生理的嫌悪感を感じてならないのは

過去の苦労(問題)は現在未来の苦労(問題)より大きい

という点、過去は苦労したが未来は明るいという楽観的な先入観はもう通用しない時期に来ているのに、発展した未来インフラや生活様式に気を取られ新たに発生した問題が見えていない。

見えていないというより「更に発展した未来で解決可能」又は「過去の苦労に比べればやさしい問題」と考えているのでしょうか。

社会基盤が発展すれば、価値観生活水準が変わりますと言えば、誰もが同意するでしょうが、負の発展(規模の縮小)は誰も経験していないのです。

例えば90年代まで若者アイテムとして誰もが持っていた車、車離れが叫ばれて久しいですが、都市に住んでいる若者における車の必要性が低下し、代わりに携帯電話PCを持つようになっただけです。

しかし車の購入・維持に比べれば遙かに購入が容易な端末なのに、PCを持っていない人が大勢いる。00年代初頭における我が国のITインフラ整備率は世界一位ですが、現在は目も当てられない状況です。

 PC購入するだけの収入がない若者携帯で何をしたか現在ではスマートフォンでかなり情報収集が便利になりましたが、ガラケーと呼ばれる国産端末におけるネット探索能力は前者と比べると劣悪で、利用者は検索エンジンで何かを調べるというより、遙かに狭い範囲でしか活動できなかった。新聞も購入していない、TVも見ない、社員として収入が確保できる30代以上は例え不慣れでもPC位なら即金で購入する事が出来るので、ある程度のリテラシーを培う事が出来ますが、その機会さえも与えられていない。結果情報を持つ人と持たない人の間の格差が広がる。所得が低くなっても相対的な幸福度は昔より高いという人は、かつての新聞とTVから情報を得ていた経験から言うのでしょうがインターネットで必要な情報を素早く調べて理解するというのが基本となった世の中で、流動的な情報ニュースより固定化されている公的・私的な各制度アクセスにおいて絶望的な差が生まれている。利益が1与えられるか99与えられるかの差でなく、0か100かの差で生きなくてはいけない。この問題に最初に晒されたのが現在の20代後半。

 今の大学生PCを所持することを半ば義務化されていますが、業務で使用できるレベルOfficeを使えると認定される資格を持っている人は、2割居ないでしょう。ですが、職安に出されている求人ほとんどはOfficeを最低限使える人間を求めている、でも資格を取れるレベルで教えてくれる高校や大学ほとんどない。高卒は自力で学ばないとスタートラインにさえ立てない。しか採用基準は厳しくなったのに、現在働いている社員になんら教育を施さない、Excelで文章作成する事の何が悪いかのかさえ分からない。

 収入は、小泉改革以降合理化され、事務職は派遣で構成され収入は捨扶持レベルの15万円程度、それでも仕事があればマシと言えるかもしれませんが、今後は労務環境の国際化によって事務職そのもの国外外注されるのは確実。そして発生する人口減による国内市場の縮小、70年代に隆盛を誇った着物業界の現状の様な事態が各分野で発生するでしょう。

 中年が考える未来は必ず発展し、解決されうるものとして存在していますが、今後の日本が進む道はその真逆しか言いようがない。中流のホワイトワーカーは営業を除いて全滅し、高所得者移民の導入を要求する、対して単純労働者は仕事を取られまいと反対に回る、すでに同じ事が発生している会社もあるでしょうが、これが社会全体で常識となるのに何十年もかからないでしょう。

更に合理化され、余計な費用を払わずに生活できる世の中、しか収入は少ないのに、最低限のインフラをそろえないと就職さえままなならない世の中、企業では仕事を一から教えてくれないので、自費で各種の専門校に通い勉学する日々、収入のすべてをつぎ込んで遊びなんて全くできない20代、当然お金が足りないので脛を齧れる人は脛をかじり、齧れない人は何年もアルバイトをして費用を捻出して、職歴なしというハンデを背負い戦う。大人は新卒ですぐ就職することが全てでないと高説を垂れるが、そんな人間を雇う気は無い。

 昔あった問題と今の問題、問題という意味では等価値で、その大きさは当人には判別できない。過去にとらわれているのはどちらだと。

戦前に生きていた人達は、次の世代に多くの機会を与えましたが、その世代は次の世代に機会を与えない。というのは言いすぎですかね。

2012-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20120201174932

トラバ先の「横だけど」云々と書いたのは俺だけど、

河原比喩ポイントは「石を積むことと崩すことが等価か」じゃなくて、

「本人単独ではその行為の意義がわからない」ってとこでしょ



まあ俺は比喩がわかりにくいと思ったからこそ

「A単独ではその行為の意義がわからず、かつ、Aがその行為をするには一定負担がともなう

Aがその行為をするとAの配偶者Bは喜ぶ」


抽象化してみたわけだけども、河原比喩がいやなら

コスプレ比喩なり俺が抽象化した状況設定なりを使って議論すればいいだけじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20120201171250

比喩で並べている行為って等価ですか?って話。

受け手が、問題の行為等価と評価する」という大前提比喩の話をするなら、

賽の河原で石を積む(夫は必ず崩す)」ではなくて、

「なんらかの贅沢を行う(夫は大金をかせでくる)」でも良いでしょ。

贅沢する意味が分からないんですよ、でも意味が分からないけど贅沢すると夫が喜ぶ。

「で、つまり君は相手の笑顔が見れるなら、毎日贅沢を繰り返すのを厭わないってことでおk?」って書いたらどう見えるかって話。

2012-01-17

本日の記事についての意見です

ツイッターからの流れで書きました。偶然ご覧になった場合意味不明だと思いますのでスルーしてください。

では、昼間の河野さんの記事について、思うところを申し上げます

「どっちが正しいか勝負しましょう」なんて気はありませんので、ひとつ意見としてお読みいただければと。

まず前提をいくつか。

1 ご承知とは思いますが、当該記事 marketingis.jp/archives/1594 の内容にのみ異議があり、河野さんご自身の人格存在を否定する意図はありません。もしそう取れる発言があればお詫びします。特に河野さんが気にされたツイートは、確かに非難のニュアンスがこもったものになっており、あらかじめお詫びいたします。

2 ツイッター上では実際の知人友人もいらっしゃいますが、好き勝手なことを書きたいので、一応は匿名でやっております。「いや、直接連絡を取って口頭で」ということであれば、別途ご連絡申し上げます

3 私は企業サービス企画の人間で、以前はネット広告担当していました。物書きではありませんので、文章の質についてはご勘弁を。また、ダイレクトマーケティング経験しかありませんので、産業全体については私見を超える言及はできません。

以下、本文です。

まず、お気に障ったと思われる「終わった教」についてですが、もちろん、タイトルの「4P時代は終わった」についての言及です。

ここは批判というよりも反射的な嫌悪感がありました。

「○○は終わった」「これからは○○だ」「201X年は○○が来る」という言葉で危機感を煽ってコンサルだのセミナーだので稼ぐ方がいますが、反射的に「またか」と思ってしまったための言葉です。私は河野さんをネット上の断片的な上方しか存じ上げないにも関わらず、勝手にそうした類だと分類してしまったことは軽率で、たいへん失礼いたしました。

本文について。

私には4Pが終わったという意見表現?)には同意できません。記事を拝読しても、終わる終わらないの問題ではないのではないかと考えます

少し具体的に。

記事中で“ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。”と書かれていますが、この2つには違和感を感じます

まずバランスについて。元々、4Pの要素間のバランスは均等ではないと考えています

ダイレクトマーケティングでは商品が売れるための要素として「市場4:商品の良さ4:広告2」の比率であるいう考え方がありますダイレクトマーケティングに長年従事してきた者としては、これは数値的にも実感的にも、実際にそうであると考えています

通販的には、広告というのはあくまで受注を目指すものですから4Pに置き換えれば、概ねプロダクトの方がプロモーションの2倍重要である、と考えられます

他の業態を見ても、4Pがそれぞれ比較等価に扱われてきたと思えませんし、業種や手法によって比重は異なるのではないでしょうか。

ならば、その比重の変化を4Pという考え方が終わる終わらないという話につなげるのは、少し無理がありませんか?

プライス比重が高くなっているというご意見には異存ありませんが、安売り競争とは別の次元成功する企業も少なくありません。

4つの要素の比重の変化そのものが当然であるならば、プライス重要性の向上という現象は、4Pという考え方そのものの有効性には無関係であると考えます

次に、セス・ゴーディンの引用河野さんが加えられた「P」のリストですが、「Philosophy」以外は、従来の4Pを構成する要素のひとつ、あるいは4Pとは元々異なる切り口で語られていること、ではないでしょうか?

前者であれば4Pを深掘りしたことになりますし、後者であればそもそも4Pでは除外された考え方ですから、これらも4Pそのものの否定には繋がらないと考えます

ただ、「こういう要素が重要だよね」という意見表明であれば、なるほどほとんど同意です。あ、ほとんどと言ったのは、全部について熟慮していない程度の意味で、一部同意できないことは意味しません。

ご存知でしょうがマーケティングは色々な構成要素が複雑に絡み合っていますから、1つの切り口で都合よくすべてを考えることのできる方法はありませんよね? 4Pもそれらのひとつに過ぎず、終わった終わらないという意見適当ではないと思ったわけです。

で、最近の「終わった」「来る」に辟易していたところに、河野さんの記事を拝読し、反射的に軽い気持ちで陰口を叩いてしまった、という次第です。

最後に。ツイートで言いたかったこととは離れますが、糸井さんの件も気になりました。

糸井さんの広告観ですが、「この広告でどれだけ売れたかとか、そういうことじゃない。俺と組んだら一回遊べるぜ、ってこと」(要約)という、広告そのもの価値を置いた考え方でした。これはなぜか10年以上前プロレス雑誌に掲載されていた糸井さんのインタビューでの発言なので、ご存知かどうかわかりませんが。

こうした広告観に立てば、いま売れてます、というコピーは確かに広告の“文化的”な意味での衰退とも取れます。少なくとも糸井さんは楽しくはないことでしょう。

が、これがプロモーションの相対的低下を意味するとは思えません。だったら「いま売れてます」的なコピープロモーションすればいいし。嘘や違法は論外ですが、これまでのメジャー広告手法が仮に力を失っても、他の方法はあります企業担当者や意欲ある広告会社の方は、そこに真剣に取り組んでいますよ。

以上、長文失礼いたしました。フォローしましたので、今後また何かの折にでも建設的な討論でもできればと思います

2011-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20111108164112

趣味だよ趣味

勉強が一番楽しい趣味

自分にとっての勉強

休日ごとにアキバに繰り出してパンチラ撮るのが生きがいです

って人の盗撮等価

まああなたが言うように不安を煽る勉強ビジネス存在するのは認めるけど

2011-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20111023131115

死にたい奴が云う「あなたのためなら死ねる」と

死にたくない奴が云う「あなたのために死ねる」が等価かか否かだ

判断の主体がその価値を決めるだけだ

判断の主体が入れ替わってるから等価じゃないのは必然

命の価値は同じじゃないよ

それは客観的な資産価値の話でなくて、主観的な価値なんだから

http://anond.hatelabo.jp/20111023162636

あ、その発想はなかった

そういう解釈ができれば等価どころか、Win-Winだわ。

※と、書こうとしてトラバ先間違うとか、、、

増田でなら言える。

 

「お前が放棄する明日は、他のやつが生きたかった明日なんだ」っていうけど

 

死にたいくらい放棄したい明日」と「どうやっても手に入れたい明日」が等価な訳ないでしょうが

 

2011-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20111006085730

自己トラバ

男女等価値はよく見たら元増田の考え方じゃなかった。ゴメンナサイ。

反省意味も込めて消さずに残します。

http://anond.hatelabo.jp/20111003003512

デートは割り勘派で奢られるのは苦手な女だけど、元増田にはちょっと賛同できかねる。

すごく失礼な言い方だけど、たかり癖がありそうに見えるんだよね。

「付き合う上で男女は等価値」というのは元増田個人の考え方であり、彼女にそれを押し付けてる。

しかも、その押し付けに気づいていない。

http://anond.hatelabo.jp/20111005153412

元増田ですトラバありがとうございます

あなたのような常識人ばかりだといいのですがw



>お付き合いをする上で男女等価値ということを分かっていないのでしょうね




そうですね、そうかもしれません。

僕は、夫婦共働きで主に父親が料理を作るような家庭に育ちました。

逆に表現すれば、夫婦で働きに出て、ともに助け合わなければいけない環境だったともいえます

一方彼女母親専業主婦で、父親には一家を養うだけの十分な収入があります



僕の考えでは男女はともに対等で、「男だから」という理由だけで、

経済的に多くを負担しなければいけないというのはばかげていますが、

彼女はそれには(少なくとも全面的には)同意してくれません。



しかしながら幸か不幸か、彼女には魅力的なところもたくさんあって(あえて列挙はしませんが)、

その経済価値観の違いを乗り越えて余りあるほど惹かれているのも事実なのです

この困難を乗り越えられるかどうか。

笑われるかもしれませんが、僕にとっては人生の岐路に立たされているのです

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111003003512

私も(自分で言ってはなんですが…)ある程度裕福な家庭で育ちました

そんな私でもありえないと思います彼女

彼女の家庭の裕福さはあまり関係なく、彼女人間性の問題だと思います自分だって働いていてお金を稼ぐ大変さは知ってるだろうに、あなたお金の事でケチをつけるのは失礼だと思います。というか何様?信じられない。どういう教育を受けてきたのか見てみたいです

お付き合いをする上で男女等価値ということを分かっていないのでしょうね。きっと今まで付き合ってきた男性にはとても良い扱いをしてもらったのでしょう。

早く別れるべきだと思います。こんな女性結婚したらとても苦労すると思います。個人的には年食っても勘違いなままで、嫁の貰い手がなくなってしまえばいいのに…なんて思います^^

2011-10-01

プログラム変換」の目次

第1章 プログラム変換入門 佐藤泰介
	1.1 今なぜプログラム変換か?
	1.2 変換あれこれ
	1.3 システム化について

第2章 等式プログラム等価変換 二木厚吉
	2.1 等価変換例
	2.2 等価性
	2.3 等価変換法
	2.4 おわりに

第3章 論理言語におけるプログラム変換 玉木久夫
	3.1 はじめに
	3.2 論理プログラムとその意味論
	3.3 展開/たたみ込み変換:例題
	3.4 展開/たたみ込み変換の正当性
	3.5 他の変換との両立性
	3.6 おわりに

第4章 部分計算 二村良彦
	4.1 はじめに
	4.2 部分計算概要
	4.3 部分計算の応用例
	4.4 部分計算理論
	4.5 実用化のための課題

第5章 メタプログラミングと部分計算 竹内彰一
	5.1 はじめに
	5.2 Prologプログラムの部分計算
	5.3 メタプログラミングへの応用
	5.4 メタインタプリタの段階的特殊化
	5.5 おわりに

第6章 合成問題への新しいアプローチ 佐藤泰介
	6.1 否定技法
	6.2 二重否定技法
	6.3 論理プログラムの合成

第7章 ベクトル化とプログラム変換 安村通晃
	7.1 はじめに
	7.2 プログラム変換
	7.3 ベクトル化
	7.4 主要変換
	7.5 基軸変換
	7.6 その他の変換
	7.7 ベクトル化におけるプログラム変換の特徴
	7.8 おわりに

第8章 GHCでのプログラム変換 吉川康一
	8.1 はじめに
	8.2 簡単な問題
	8.3 フィルタプロセスの融合
	8.4 プログラム変換の手順
	8.5 電子回路シミュレータへの応用
	8.6 おわりに

第9章 実用規模プログラムの変換試行事例 吉田紀彦
	9.1 はじめに
	9.2 コンパイラの変換
	9.3 プログラム変換の実用可能性
	9.4 おわりに

2011-09-17

文化文明の違い

よく論じられていてそれでもよくわからなくていろいろ考えてみて、自分なりの結論を出した。



それを使ってお金(一般的等価物)を稼げるのが文明


お金(一般的等価物)を使って生み出した結果が文化



たとえば筆を使って絵を描いたとしたら、

筆はそれを使って生み出した絵を他人に見せることでお金や名声を得られる。

絵はそれ自体が一般的等価物として社会で商取引に使われるものではないが、

芸術的な価値があると認められれば、芸術品に対する対価としてお金をもらえる。

から筆は文明絵画文化




パソコンを使って文章を作成する。

文章によって仕事が成立し給料をもらえる。

パソコンを使って作った生産物は一般的等価物として機能しないが、

その情報を必要とする人にとって価値あるものなので、

作成者はお金をもらえる。

からパソコン文明。生み出された文章は文化



その集団が文明を持っているか否かを判断する指標として最も重要ものが文字の有無だというのは、

情報が一般的等価物としての性質を持つ=商取引が成立するからなんだと思う。




箸は文化だろうか。文明だろうか。

箸それ自体はお金を生み出すための手段にはなりえない。

ただ生物にとって食事は必須だからある意味貨幣と同じく一般的等価物としての役割を持つかもしれない。

と考えると文明と言えるかもしれないけど、

別にわざわざ道具を使わなくたって手づかみで食べることだってできる。

手づかみか道具を使うかは結構文明化しているか未開かどうかを判断する指標として重要だ。




こういうことを言うと無文字文化を持つ民族や手づかみで食べる民族に対する差別だという意見が出るけど、

そもそも文明化していないことが野蛮だ悪だという発想を持っている時点で、

その人自身が差別思想を持っているといえる。

文化を持つけど文明を持たない集団はいるという話は聞くが逆は聞いたことがない。

2011-09-15

コンピュータ基礎理論ハンドブック2 形式的モデル意味論」の目次

第1章  有限オートマトン
	D.Perrin:橋口攻三郎
1. 序論
2. 有限オートマトン認識可能集合
3. 有理表現
4. Kleeneの定理
5. 星の高さ
6. 星自由集合
7. 特殊なオートマトン
8. 数の認識可能集合


第2章  文脈自由言語
	J.Berstel and L.Boasson:富田 悦次

1. 序論
2. 言語
	2.1 記法と例
	2.2 Hotz 群
	2.3 曖昧性と超越性
3. 反復
	3.1 反復補題
	3.2 交換補題
	3.3 退化
4. 非生成元の探求
	4.1 準備
	4.2 生成元
	4.3 非生成元と代入
	4.4 非生成元と決定性
	4.5 主錐の共通部分
5. 文脈自由群
	5.1 文脈自由群
	5.2 Cayleyグラフ
	5.3 終端


第3章  形式言語とべき級数
	A.Salomaa:河原 康雄

1. 序論
2. 準備
3. 書換え系と文法
4. Post正準系
5. Markov系
6. 並列書換え系
7. 射と言語
8. 有理べき級数
9. 代数的べき級数
10. べき級数の応用


第4章  無限の対象上のオートマトン
	W.Thomas:山崎 秀記

序論
Ⅰ部  無限語上のオートマトン
	記法
1. Buchiオートマトン
2. 合同関係と補集合演算
3. 列計算
4. 決定性とMcNaughtonの定理
5. 受理条件とBorelクラス
6. スター自由ω言語と時制論理
7. 文脈自由ω言語
Ⅱ部  無限木上のオートマトン
	記法
8. 木オートマトン
9. 空問題と正則木
10. 補集合演算ゲームの決定性
11. 木の単項理論と決定問題
12. Rabin認識可能な集合の分類
	12.1 制限された単項2階論理
	12.2 Rabin木オートマトンにおける制限
	12.3 不動点計算


第5章  グラフ書換え:代数的・論理アプローチ
	B.Courcelle:會澤 邦夫

1. 序論
2. 論理言語グラフの性質
	2.1 単純有向グラフの類S
	2.2 グラフの類D(A)
	2.3 グラフの性質
	2.4 1階のグラフの性質
	2.5 単項2階のグラフの性質
	2.6 2階のグラフの性質
	2.7 定理
3. グラフ演算グラフ表現
	3.1 源点付きグラフ
	3.2 源点付き超グラフ
	3.3 超グラフ上の演算
	3.4 超グラフの幅
	3.5 導来演算
	3.6 超辺置換
	3.7 圏における書換え規則
	3.8 超グラフ書換え規則
4. 超グラフの文脈自由集合
	4.1 超辺置換文法
	4.2 HR文法に伴う正規木文法
	4.3 超グラフの等式集合
	4.4 超グラフの文脈自由集合の性質
5. 超グラフの文脈自由集合の論理的性質
	5.1 述語の帰納的集合
	5.2 論理構造としての超グラフ
	5.3 有限超グラフの可認識集合
6. 禁止小グラフ定義される有限グラフの集合
	6.1 小グラフ包含
	6.2 木幅と木分解
	6.3 比較図
7. 計算量の問題
8. 無限グラフ
	8.1 無限グラフ表現
	8.2 無限グラフの単項性質
	8.3 超グラフにおける等式系
	8.4 関手の初期不動点
	8.5 超グラフにおける等式系の初期解
	8.6 等式的超グラフの単項性質


第6章  書換え系
	N.Dershowitz and J.-P.Jouannaud:稲垣 康善,直井 徹

1. 序論
2. 構文論
	2.1 項
	2.2 等式
	2.3 書換え規則
	2.4 決定手続き
	2.5 書換え系の拡張
3. 意味論
	3.1 代数
	3.2 始代数
	3.3 計算能代数
4. Church-Rosser性
	4.1 合流性
	4.2 調和性
5. 停止性
	5.1 簡約順序
	5.2 単純化順序
	5.3 経路順序
	5.4 書換え系の組合せ
6. 充足可能性
	6.1 構文論的単一化
	6.2 意味論的単一化
	6.3 ナローイング
7. 危険対
	7.1 項書換え
	7.2 直交書換え系
	7.3 類書換え
	7.4 順序付き書換え
	7.5 既約な書換え系
8. 完備化
	8.1 抽象完備化
	8.2 公平性
	8.3 完備化の拡張
	8.4 順序付き書換え
	8.5 機能定理証明
	8.6 1階述語論理定理証明
9. 書換え概念拡張
	9.1 順序ソート書換え
	9.2 条件付き書換え
	9.3 優先度付き書換え
	9.4 グラフ書換え


第7章  関数型プログラミングラムダ計算
	H.P.Barendregt:横内 寛文

1. 関数計算モデル
2. ラムダ計算
	2.1 変換
	2.2 計算可能関数表現
3. 意味論
	3.1 操作意味論:簡約と戦略
	3.2 表示的意味論ラムモデル
4. 言語拡張
	4.1 デルタ規則
	4.2 型
5. 組合せ子論理と実装手法
	5.1 組合せ子論理
	5.2 実装の問題


第8章  プログラミング言語における型理論
	J.C.Mitchell:林 晋

1. 序論
	1.1 概論
	1.2 純粋および応用ラムダ計算
2. 関数の型をもつ型付きラムダ計算
	2.1 型
	2.2 項
	2.3 証明系
	2.4 意味論健全性
	2.5 再帰関数論的モデル
	2.6 領域理論モデル
	2.7 カルテシアン閉圏
	2.8 Kripkeラムモデル
3. 論理的関係
	3.1 はじめに
	3.2 作用構造上の論理的関係
	3.3 論理的部分関数論理同値関係
	3.4 証明論的応用
	3.5 表現独立性
	3.6 論理的関係の変種
4. 多相型入門
	4.1 引数としての型
	4.2 可述的な多相的計算系
	4.3 非可述的な多相型
	4.4 データ抽象存在型
	4.5 型推論入門
	4.6 型変数をもつλ→の型推論
	4.7 多相的宣言の型推論
	4.8 他の型概念


第9章  帰納的な関数プログラム図式
	B.Courcelle:深澤 良彰

1. 序論
2. 準備としての例
3. 基本的な定義
	3.1 多ソート代数
	3.2 帰納的な関数プログラム図式
	3.3 同値な図式
4. 離散的解釈における操作意味論
	4.1 部分関数と平板な半順序
	4.2 離散的解釈
	4.3 書換えによる評価
	4.4 意味写像
	4.5 計算規則
5. 連続解釈における操作意味論
	5.1 連続代数としての解釈
	5.2 有限の極大要素と停止した計算
6. 解釈クラス
	6.1 汎用の解釈
	6.2 代表解釈
	6.3 解釈方程式クラス
	6.4 解釈代数クラス
7. 最小不動点意味論
	7.1 最小で唯一の解を得る不動点理論
	7.2 Scottの帰納原理
	7.3 Kleeneの列と打切り帰納法
8. プログラム図式の変換
	8.1 プログラム図式における同値性の推論
	8.2 畳込み,展開,書換え
	8.3 制限された畳込み展開
9. 研究歴史,他の形式のプログラム図式,文献ガイド
	9.1 流れ図
	9.2 固定された条件をもつ一様な帰納的関数プログラム図式
	9.3 多様な帰納的関数プログラム図式
	9.4 代数理論
	9.5 プログラムの生成と検証に対する応用


第10論理プログラミング
	K.R.Apt:筧 捷彦

1. 序論
	1.1 背景
	1.2 論文の構成
2. 構文と証明論
	2.1 1階言語
	2.2 論理プログラム
	2.3 代入
	2.4 単一化子
	2.5 計算過程―SLD溶融
	2.6 例
	2.7 SLD導出の特性
	2.8 反駁手続き―SLD木
3. 意味論
	3.1 1階論理意味論
	3.2 SLD溶融の安全性
	3.3 Herbrand模型
	3.4 直接帰結演算子
	3.5 演算子とその不動点
	3.6 最小Herbrand模型
	3.7 SLD溶融の完全性
	3.8 正解代入
	3.9 SLD溶融の強安全性
	3.10 手続き的解釈と宣言的解釈
4. 計算力
	4.1 計算力と定義力
	4.2 ULの枚挙可能性
	4.3 帰納的関数
	4.4 帰納的関数計算力
	4.5 TFの閉包順序数
5. 否定情報
	5.1 非単調推論
	5.2 閉世界仮説
	5.3 失敗即否定規則
	5.4 有限的失敗の特徴付け
	5.5 プログラムの完備化
	5.6 完備化の模型
	5.7 失敗即否定規則の安全性
	5.8 失敗即否定規則の完全性
	5.9 等号公理と恒等
	5.10 まとめ
6. 一般目標
	6.1 SLDNF-溶融
	6.2 SLDNF-導出の安全性
	6.3 はまり
	6.4 SLDNF-溶融の限定的な完全性
	6.5 許容性
7. 層状プログラム
	7.1 準備
	7.2 層別
	7.3 非単調演算子とその不動点
	7.4 層状プログラム意味論
	7.5 完全模型意味論
8. 関連事項
	8.1 一般プログラム
	8.2 他の方法
	8.3 演繹データベース
	8.4 PROLOG
	8.5 論理プログラミング関数プログラミング統合
	8.6 人工知能への応用


第11章  表示的意味論
	P.D.Mosses:山田 眞市

1. 序論
2. 構文論
	2.1 具象構文論
	2.2 抽象構文
	2.3 文脈依存構文
3. 意味論
	3.1 表示的意味論
	3.2 意味関数
	3.3 記法の慣例
4. 領域
	4.1 領域の構造
	4.2 領域の記法
	4.3 記法上の約束事
5. 意味記述法
	5.1 リテラル
	5.2 式
	5.3 定数宣言
	5.4 関数抽象
	5.5 変数宣言
	5.6 文
	5.7 手続抽象
	5.8 プログラム
	5.9 非決定性
	5.10 並行性
6. 文献ノート
	6.1 発展
	6.2 解説
	6.3 変形


第12意味領域
	C.A.Gunter and D.S.Scott:山田 眞市

1. 序論
2. 関数帰納定義
	2.1 cpoと不動点定理
	2.2 不動点定理の応用
	2.3 一様性
3. エフェクティブに表現した領域
	3.1 正規部分posetと射影
	3.2 エフェクティブに表現した領域
4. 作用素関数
	4.1 積
	4.2 Churchのラム記法
	4.3 破砕積
	4.4 和と引上げ
	4.5 同形と閉包性
5. べき領域
	5.1 直観的説明
	5.2 形式的定義
	5.3 普遍性と閉包性
6. 双有限領域
	6.1 Poltkin順序
	6.2 閉包性
7. 領域の帰納定義
	7.1 閉包を使う領域方程式の解法
	7.2 無型ラム記法モデル
	7.3 射影を使う領域方程式の解法
	7.4 双有限領域上の作用素表現


第13章  代数仕様
	M.Wirsing:稲垣 康善,坂部 俊樹

1. 序論
2. 抽象データ型
	2.1 シグニチャと項
	2.2 代数計算構造
	2.3 抽象データ型
	2.4 抽象データ型の計算可能性
3. 代数仕様
	3.1 論理式と理論
	3.2 代数仕様とその意味論
	3.3 他の意味論的理解
4. 単純仕様
	4.1 束と存在定理
	4.2 単純仕様表現能力
5. 隠蔽関数と構成子をもつ仕様
	5.1 構文と意味論
	5.2 束と存在定理
	5.3 隠蔽記号と構成子をもつ仕様表現能力
	5.4 階層仕様
6. 構造仕様
	6.1 構造仕様意味論
	6.2 隠蔽関数のない構造仕様
	6.3 構成演算
	6.4 拡張
	6.5 観測的抽象化
	6.6 構造仕様代数
7. パラメータ仕様
	7.1 型付きラムダ計算によるアプローチ
	7.2 プッシュアウトアプローチ
8. 実現
	8.1 詳細化による実現
	8.2 他の実現概念
	8.3 パラメータ化された構成子実現と抽象化子実現
	8.4 実行可能仕様
9. 仕様記述言語
	9.1 CLEAR
	9.2 OBJ2
	9.3 ASL
	9.4 Larch
	9.5 その他の仕様記述言語


第14章  プログラム論理
	D.Kozen and J.Tiuryn:西村 泰一,近藤 通朗

1. 序論
	1.1 状態,入出力関係,軌跡
	1.2 外的論理,内的論理
	1.3 歴史ノート
2. 命題動的論理
	2.1 基本的定義
	2.2 PDLに対する演繹体系
	2.3 基本的性質
	2.4 有限モデル特性
	2.5 演繹的完全性
	2.6 PDLの充足可能性問題の計算量
	2.7 PDLの変形種
3. 1階の動的論理
	3.1 構文論
	3.2 意味論
	3.3 計算量
	3.4 演繹体系
	3.5 表現力
	3.6 操作的vs.公理意味論
	3.7 他のプログラミング言語
4. 他のアプローチ
	4.1 超準動的論理
	4.2 アルゴリズム論理
	4.3 有効的定義論理
	4.4 時制論理


第15章  プログラム証明のための手法論理
	P.Cousot:細野 千春,富田 康治

1. 序論
	1.1 Hoareの萌芽的な論文の解説
	1.2 C.A.R.HoareによるHoare論理のその後の研究
	1.3 プログラムに関する推論を行うための手法に関するC.A.R.Hoareによるその後の研究
	1.4 Hoare論理概観
	1.5 要約
	1.6 この概観を読むためのヒント
2. 論理的,集合論的,順序論的記法
3. プログラミング言語の構文論と意味論
	3.1 構文論
	3.2 操作意味論
	3.3 関係的意味論
4. 命令の部分正当性
5. Floyd-Naurの部分正当性証明手法とその同値な変形
	5.1 Floyd-Naurの手法による部分正当性証明の例
	5.2 段階的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法
	5.3 合成的なFloyd-Naurの部分正当性証明手法
	5.4 Floyd-Naurの部分正当性の段階的な証明と合成的な証明同値性
	5.5 Floyd-Naurの部分正当性証明手法の変形
6. ライブネス証明手法
	6.1 実行トレース
	6.2 全正当性
	6.3 整礎関係,整列集合,順序数
	6.4 Floydの整礎集合法による停止性の証明
	6.5 ライブネス
	6.6 Floydの全正当性証明手法からライブネスへの一般化
	6.7 Burstallの全正当性証明手法とその一般化
7. Hoare論理
	7.1 意味論的な観点から見たHoare論理
	7.2 構文論的な観点から見たHoare論理
	7.3 Hoare論理意味論
	7.4 構文論と意味論の間の関係:Hoare論理健全性と完全性の問題
8. Hoare論理の補足
	8.1 データ構造
	8.2 手続き
	8.3 未定義
	8.4 別名と副作用
	8.5 ブロック構造局所変数
	8.6 goto文
	8.7 (副作用のある)関数と式
	8.8 コルーチン
	8.9 並行プログラム
	8.10正当性
	8.11 プログラム検証の例
	8.12 プログラムに対して1階論理拡張した他の論理


第16章  様相論理時間論理
	E.A.Emerson:志村 立矢

1. 序論
2. 時間論理の分類
	2.1 命題論理 対 1階述語論理
	2.2 大域的と合成的
	2.3 分岐的 対 線形
	2.4 時点と時区間
	2.5 離散 対 連続
	2.6 過去時制 対 未来時制
3. 線形時間論理技術的基礎
	3.1 タイムライン
	3.2 命題線形時間論理
	3.3 1階の線形時間論理
4. 分岐的時間論理技術的基礎
	4.1 樹状構造
	4.2 命題分岐的時間論理
	4.3 1階の分岐的時間論理
5. 並行計算:その基礎
	5.1 非決定性と公平性による並列性のモデル化
	5.2 並列計算抽象モデル
	5.3 並列計算の具体的なモデル
	5.4 並列計算の枠組みと時間論理の結び付き
6. 理論見地から時間論理
	6.1 表現可能性
	6.2 命題時間論理の決定手続き
	6.3 演繹体系
	6.4 モデル性の判定
	6.5 無限の対象の上のオートマトン
7. 時間論理プログラム検証への応用
	7.1 並行プログラム正当性に関する性質
	7.2 並行プログラム検証証明論的方法
	7.3 時間論理による仕様からの並行プログラム機械合成
	7.4 有限状態並行システム自動検証
8. 計算機科学における他の様相論理時間論理
	8.1 古典様相論理
	8.2 命題動的論理
	8.3 確率論理
	8.4 不動点論理
	8.5 知識


第17章  関係データベース理論の構成要素
	P.C.Kanellakis:鈴木 晋

1. 序論
	1.1 動機と歴史
	1.2 内容についての案内
2. 関係データモデル
	2.1 関係代数と関係従属性
	2.2 なぜ関係代数か
	2.3 なぜ関係従属性か
	2.4 超グラフデータベーススキーマの構文について
	2.5 論理データベース意味について
3. 従属性データベーススキーマ設計
	3.1 従属性の分類
	3.2 データベーススキーマ設計
4. 問合わせデータベース論理プログラム
	4.1 問合わせの分類
	4.2 データベース論理プログラム
	4.3 問合わせ言語と複合オブジェクトデータモデル
5. 議論:関係データベース理論のその他の話題
	5.1 不完全情報の問題
	5.2 データベース更新の問題
6. 結論


第18章  分散計算モデル手法
	L.Lamport and N.Lynch:山下 雅史

1. 分散計算とは何か
2. 分散システムモデル
	2.1 メッセージ伝達モデル
	2.2 それ以外のモデル
	2.3 基礎的概念
3. 分散アルゴリズムの理解
	3.1 挙動の集合としてのシステム
	3.2 安全性と活性
	3.3 システム記述
	3.4 主張に基づく理解
	3.5 アルゴリズムの導出
	3.6 仕様記述
4. 典型的な分散アルゴリズム
	4.1 共有変数アルゴリズム
	4.2 分散合意
	4.3 ネットワークアルゴリズム
	4.4 データベースにおける並行性制御


第19章  並行プロセス操作的および代数意味論
	R.Milner:稲垣 康善,結縁 祥治

1. 序論
2. 基本言語
	2.1 構文および記法
	2.2 操作意味論
	2.3 導出木と遷移グラフ
	2.4 ソート
	2.5 フローグラフ
	2.6 拡張言語
	2.7 その他の動作式の構成
3. プロセスの強合同関係
	3.1 議論
	3.2 強双模倣関係
	3.3 等式による強合同関係の性質
	3.4 強合同関係における置換え可能性
	3.5 強等価関係上での不動点の唯一性
4. プロセスの観測合同関係
	4.1 観測等価性
	4.2 双模倣関係
	4.3 観測合同関係
	4.4 プロセス等価性上での不動点の唯一性
	4.5 等式規則の完全性
	4.6 プロセス等価性に対するその他の概念
5. 双模倣等価関係の解析
	5.1 等価性の階層構造
	5.2 階層構造論理的特性化
6. 合流性をもつプロセス
	6.1 決定性
	6.2 合流性
	6.3 合流性を保存する構成子
7. 関連する重要な文献

2011-09-07

ひともんじ

「あ」

これだけでも「大丈夫?」と言われたり、「頭大丈夫?」と言われたりする人。

もしくは、(あいつ何書いてんのやろ)って思われたりする人。

それか、無視される人。

世界という系を切り取ってみても、結局は、世界ミニチュアにすぎない。

小学校教室という系も、地球という系も、マクロ視点では同じ。

教室内で楽しく談笑するグループアニメで盛り上がるグループ

そして、机に伏せて寝そべっていたり、壁に向かって話続けていたりする人。

そういうものは、どんな年代が集まっても、どんな広い場所に居ても、変わらない。

そういう人はどこに行っても目の上のたんこぶでしかない。

本質を隠しても、何かしらで露呈する。

そうなれば、人は壁を作り、次第に疎遠になる。

何処の系にあってもそれは変わりなく。

もしそういった人達を集めて一つの部屋にまとめても、

同じ挙動をする人は同じ割合に収束する。

壁に話しかけていたり、机に伏せていた人が、グループを作る。

そして、あぶれた人は、変わらない挙動を見せる。

かといって、もとからグループに属する能力がある人は、そんな挙動が無い。

低い確率で、その様な挙動を見せる可能性はあるが、グループからの追放でしかない。

社会から爪弾きにされた人間がのうのうと生きられる世の中。

昔なら、どこかで野垂れ死にするだけだった、何者か。

それが今では、家の中にひきこもっていれば食料もある。

家の中にひきこもっていてもネットで擬似的に誰かと繋がることが出来る。

現実からのあぶれ者の楽園をネット上に築きあげる。

ただ、そこでも教室と同じ挙動

現実にもネットにも適応できない、あぶれ者のあぶれ者の存在

この場合には、現実からネットからも、二重の白紙化が起こる。

かといって、全てが許容されて透過するわけでもない。

都合の悪い言動は、全てが増幅される。

あぶれ者のあぶれ者。

ネット世界の最下層者。

現実の最下層民に不可触賤民として認識される存在

切り取る系に何らかの外力が働く。

それによって、最下層民は更なる迫害を受けることとなる。

その外力は、親から言葉社会からの逃避概念、いらだち、嫉妬

全ては、等価しかない。

プラスプラスで回され、マイナスマイナス押し付けあう。

上位層はその様なことは考えず、ただ互いに互いを助けあう。

最下層は互いに互いを罵り合う。

まるで、放射性物質の最終処理場を押し付けあう様に。

中間層が二極化し、ゼロ概念は薄れている。

富むものはより富む。

それが今や、プラスマイナスマイナスを与える。

最下層は行き場の無い不平を、上に押し付けずに下へと与える。

結果、圧迫された最下層は、行動することすら出来ない。

まるで現在日本

2011-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20110813010410

かつての社会の「処女じゃないと負け」がどういう利害で発生したかは容易に社会的に説明できるけど

当今の「非処女じゃないと負け犬」はどっから現れたんだろうな。




なぜ「処女じゃないと負け」が滅びるだけ、

まり処女非処女には何の意味も無い等価」みたいにはならなかったんだろう。




商業メディア煽り

それだけでそうなるのかなー

うーん

2011-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20110514030609

株主社債の所有者と国民等価はないんだが?/他のところは真っ当

2011-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20110504093853

あなたに対してそういう態度をとったからといって

友達あなたと同じように考えないように。

見知らぬあなた友達は全く等価値ではありません。

自分の中でストーリー作ってんの馬鹿じゃね

2011-04-02

Re:解除条件停止条件を理解するためのウエシマ作戦

http://anond.hatelabo.jp/20110326211559

ダチョウ倶楽部の一連の芸を例にすると

「条件」ではなく「期限(不確定期限)」ではないだろうか

事実の発生が確実だから

 たしかに、熱湯がテレビ画面に登場してその場にウエシマが居合わせれば、日本テレビ番組の中では100%ウエシマが入ることになりますが。

 「不確定期限」と言い切るには、ウエシマが熱湯に頭から飛び込むことと人間がいつか死ぬこととが等価である証明しなければならんでしょう。

2011-02-23

性格の直し方教えてください

※先に言っておきます。文中に「一般人」と多く表記していますが、辞典などの本来の「一般人」とは意味合いが違います。完全に私目線であり、私が「一般人」と思えば私以上の悩みを持っていても「一般人ですし、私はどんなにすごい人間に見られていたとしても「一般人」以下だという先入観があります。それを理解したうえでアドバイス下さい。

以下本題↓↓

26歳男です

小学校中学校で苛められたことがあり、一度友達だと思っていた人みんなに裏切られたことがあります

高校は、知り合いの全く居ない遠い高校を選び、小中学校で苛められた原因をなるべく取り除きました。もちろん自分を押し殺して言いたいことを言わない消極的な改善方法でしたが、それでも過去のように苛められることは無くなりました(いじられる程度はよくありましたが)。

それ以降もなんとか努力して、苛められないように、見た目・ファッション・センス・言動・癖・趣味・立ち振る舞い等を改善して一般人と同じように見てもらえるようになりました

ですが、過去にたくさんの友達に裏切られたせいか言い訳かもしれません。自分でも本当の原因はイマイチよくわかりません)、人を信用することが出来ません。

好かれたい願望があるので、形式上の友人は何人も居るのですが、彼等のために一肌脱ごうとか言う気には全くなれません。私のために何かしてくれても、恩返ししなかったり、等価と思われるお返しを嫌々しています。

もちろん本音で話しあえる友人は一人も居ませんし、人間関係根底

「どうせいつか裏切るんだろ?」

といった考えがあります裏切られることも踏み入られることもとても怖いです。

友人はみんな一般人(に見える)なのですが、そもそも一般人全般を好きになれません。

私を苛めたり見放した人たちと同じである一般人に、逆恨みではありますが一種の憎しみがあります

から、つい利用してしまったり恩をあだで返すようなことをしてしまいます。これは、すでに癖になっており無意識のうちにそれをしてしま自分が居ます

その結果嫌われてしまったら、

「やっぱり一般人は怖い。信用できない。」

と思ってしまいます。頭では自分が悪いと分かっているのですが。

恋愛等、異性関係についてもがっつりと人を信用することは出来ず、

「俺のこと好き?」「俺居なくなったら悲しい?」

といった構ってちゃんな質問をよくしてしまいます。

彼女には尽くす方なのですが、その考えも「彼女に喜んで欲しいからでは無く「彼女にこんなお洒落なことや感動させることが出来る自分すごい。まるで一般人の様だ」といった自己満足です

結局友人も彼女も心からは愛することが出来ず、一定距離を置いて演技として仲いいふりをして、一般人たいに仲良く出来る自分に酔っては、後で自分はなんて性格が悪いんだと自己嫌悪します。

自分の命をかえりみず誰かを助けに行くなんてことは、友人・恋人・嫁・家族自分子供、誰であってもしないと思います。そんな状況になったことは無いし嫁・子供も居ませんが。

失恋何度かしていますが失恋の原因の多くは、私の浮気(誠実さやバレる恐怖よりも、複数の人に必要とされたい願望が勝ってしまう)・構ってちゃんな性格をウザがられる・「実は私のこと好きじゃないでしょ?」とか言われて別れるのが理由です

又、基本的に相手のことを考えずに、自分理想とする奉仕方法で押し付け奉仕をするので、見当違いだと言われたこともありますし、友人・彼女が凹んでいても、どうやれば助けれるかではなく、どうやれば嫌われないか・今以上好きになってくれるかをコンセプトにした考え方なのでアドバイス的外れだと言われたこともあります

本当に自分でも良く分からないのですが恐らく、「誰から見てもハイレベルで輝かしい一般人以上の人間に見え、自分は全く傷つかない安全地帯で居るにも関らず、かなりたくさんの人に必要とされて献身的に愛情を注がれ、その愛をいつでも裏切れる状態で、例え裏切ったとしてもそこで献身的な愛が途切れることが無い状況」こそが私の目指す所のような気がします。

ただし、精神的にかなりの臆病者で傷つきやすく、挑戦心もかなり弱いため一般人にはどうしてもなれそうにありませんが。


かなり長々支離滅裂な文章で性格や生い立ちを書きましたが、ここからタイトルにある質問の本題です

最近、私の演技や性格の悪さを見抜き叩かれることがありました。その叩かれた内容が的を射ており、かなり焦りましたし傷つきました

理由は2つあり、実は多数の人に演技だとバレているのではないか?ということと、私も出来ることなら人を心から信用したいし本当に愛せる人も欲しいと思ったことでした

しかし、人を信用しようと頑張ってみても、怖くていまいち信用できませんし、自分デリケート部分や悩みは誰にも言えません。

それに、やはり人を試すようなことをしてしまうし、傷つかないように壁も無意識に作ってしまいます。言動にも必ず逃げ道を作りますし、人の気持をいちいち確認しないと自分を保てません。でも、確認したところで、嘘ついてるようにしか思えないし、ちょっとでも嫌われたような素振りがあるとその都度凹みます

色々考えましたが、やっぱりこの性格の直し方が分かりません。

誰かアドバイス下さい。

又、似たような方いらっしゃいませんか?お話聞きたいです

2011-02-01

生物学科でピペド一直線の俺が情報工学に専攻ロンダした経験を書く

現在、某国立大修士課程の2年生でFPGA研究をやってます

就職は、東証一部のB to Bの産業計測機器メーカーに決まりました

こんな私ですが、2年前までは理学部生物学科でピペット片手に植物を育てていました

私が専攻ロンダをして就職した経験を書きたいと思う。

はじめは、学部3年の時、多くの生物学科の学生たちと同じように、生物学科で勉強をし怠惰大学生活を送っていました

生物系の就職がヤバイと気付いたのは、3年生の夏の合同説明会の時。

合同説明会で各企業のブースを回るのだが

生物系は採用実績はないねぇ。事務系で応募になるね。」

「去年には一人いた。化学の人に混じってとても優秀だったよ。」

生物系は。。。。」

どうも回答が煮え切らない。

電機メーカーでは、あまり良い答えが聞けないし食品メーカーでは「採用は毎年あるよ。」と言ってくれるのだが

倍率が高いことは話に聞いて良く知っていた。

そもそも、理系向け合同説明会となっていても、

実質企業が欲しがっているのか機械系や電気系で

少し広げて情報系と化学系ということが何度も説明会に行くうちに透けて見えてきていた。


文系就職という手もあったのだが、やはり技術職で仕事に就きたかったこともあり

ちょうど、2ちゃんで専攻ロンダ関連のスレッドが出てきていたこともあり、専攻ロンダという方法を知り

専攻ロンダに切り替えることにした

もちろん、まったく違う専攻に切り替えるということに対して不安は大きかったが

思い切ってみることにした

3年の秋から専攻ロンダ比較的、入試科目が少ない独立研究科大学院を中心に回った。

研究室ホームページからメールを送り、教授アポを取り見学させてもらう。

JAISTNAISTは他大生向けへの講義があり、専攻ロンダにやさしいしい

他にも、旧帝大独立研究科も回った。

基本的にはどこの大学先生も歓迎ムードだった。

院試の問題は大学の購買でしか買うことができない場合が多く、自分の受けた大学もそうであった。

研究室はあらかじめ、入学前に指定しておくのが普通です


院試勉強は3年の2月から始めて、6月受験までに間に合わせた。

その結果、NAIST落ち、JAIST合格旧帝大独立研究科(情報系)合格という結果だった。

最終的に旧帝大独立研究科(情報系)に決めた。

自分の入る大学院は、数学英語と専門科目2科目という形で

数学線形代数微分積分を選択。

専門科目は、離散数学デジタル回路を選択。

勉強に使用した本は

キャンパスゼミで基礎をおさらいしマグロウヒル大学演習で応用問題を詰める。

マグロウヒル大学演習シリーズは良書で、勉強したことが無い科目でも読めばわかるようになっている。

専門科目についてであるが、離散数学マグロウヒル大学演習で勉強する。

あともう一つの専門科目であるが、電気回路電子回路等価回路など一人では理解できない点が多く、パス

ロジックで考えられ、わかりやすい論理回路を選択した

こちらもマグロウヒル大学演習を使用。


そして、合格発表に番号を見つけた。


入学後は、FPGA研究室に入り、朝から晩までコードと「VHDLによるハードウェア設計入門」の本に

向き合いコードを書く日々が続く。

最初は、学部生よりもプログラミングが分からず苦労するが3か月も必死になるうちに書けるようになってくる。


就職活動では、ハードウェア記述言語やっているというと、バイオの時とは反応が違う。

もちろん、面接では「どうして専門を変えたのか」

と聞かれるのだが、「生物について知るうちにそれを工学的に応用することに興味をもった」

で乗り切る。

不況であったが、エントリーシート20枚、面接7社ほどで内定が出た。


専攻ロンダした感想としては必死になればなんとかなるもんよ。

NAISTとか、JAISTとか、九工大生命工学とか、専門を最初から教えるシステムがあるらしい

俺よりも苦労しなくて済むと思う。

結果としては専攻ロンダはそこそこお勧め

もちろん、苦労はするのだが苦労が報われないピペドよりもぜんぜんマシ。


生物系の奴に限らず、数学科とか理論物理やってるやつとか数学センスはすぐれてるだろうし特にお勧めしておく。



もちろん、文系就職という手段もありと思う。

不況なんだし、生き残りのために多くの手段を考え

チャンスを逃さないでしい

2011-01-30

http://anond.hatelabo.jp/20110129164038

あなたのほかのすべての書き込みには非常に同意するし、実際にAちゃんはかわいそうな状態だというのもよく分かるが、コレだけはやめて欲しい

他の子にも,Aちゃんに悪意がなかったことは理解させたい

二つ理由がある。



一つ目は、それが「大人目線での解決」だからだ。あなたは「大人」の立場から子どもたちを見ているから、彼ら彼女らの「未熟」が目につく。だが、AちゃんのAちゃんなりの在り方があなたから見て「ある意味子どもしいからその「子どもらしさ」をもつことが認められるべきであるのと同じように、Aちゃんのわがままを許容できないBちゃんやその他の子どもの「未熟(=子どもらしさ)」もまた認められるべきではないのか。子どもは未熟であり時には残酷存在だ。だが、大人の立場から、彼らに「成長」を無理強いして「Aちゃんを許してやりなさい」と説くのはやり過ぎだ。もし、Aちゃんの孤立が深刻化するのが心配なら、「Aちゃんの考え方を説明し理解を求める(大人になれと言う)」ようなやり方ではなくて、もっと自然にAちゃんとBちゃんらが和解できるような状況設定をしてあげて欲しい(ほかの子が介在しない状況で、AとBが会話し協力しなければ解決できないような課題を設定するとか)。それこそ「子ども」だからこそ乗り越えられる対立というものもあるわけだから



二つ目は、(一つ目で大体理解してもらえたのではないかと思うが)「あなたがAちゃんの味方になってみんなに対してAちゃんの代弁者として振る舞う」というのが「Aちゃんを更に孤立させ、Aちゃんから成長の機会を奪う」からだ。集団の中で暮らし、成長するためには集団とどのように対峙するかというその仕方も含めて、人は学ばなければならない。Aちゃんのストレートな(しかし自覚的な)暴力とBちゃんのエレガントな(しかし半ば無自覚な)暴力は、一面から見れば確かに等価な部分もあり、そしていくらエレガントであっても後者もまた暴力であるということは全く否定しない。だからこそ、大人は両者に対し、「言い分」を聞いた後で「暴力を用いたこと」自体は戒める必要があり、そしてそれから先は本人たちに考えさせなくてはならない。答えを教えたり代わりに問題を解いてあげることが教育なのではなく、力をつけ方向を示唆して自分で問題を解くことができるように導くことが教育だ。その過程で、Aちゃんには「暴力をふるう」よりはもっとマシな解決方法を…たとえば「分かってもらうために説明する」ことを、そしてBちゃんには自発的なAちゃんに対する「理解」を持たせることができたらそれはすばらしいことだが、その「説明」をあなたがしてあげたり、「理解」を「こちらから与え」たりすると、すべて台無しだ。最悪の場合、集団の力学を大人が介入して破壊する(そして子どもたちは大人の見えないところで未熟な論理による集団の暴力を発揮し始める→学級崩壊)という結論しかもたらさない。これは特別な話ではない。今まさにさまざまな場所で起こっていることであり、そしてあなたの目の前で起ころうとしていることだ。「Aちゃんを分かってあげるべき」というのは、確かにきれいな結論だ。だが、その結論に納得できない子がいたとして(それは絶対存在する)、ではあなたはその子を受け入れることを拒むのか?大人対子どもという圧倒的な権力関係下において? それは「暴力」ではないのか。



失敗させないのが大人の役割ではない。慰撫し愛玩するのが大人の役割ではない。

勇気づけ挑戦させ、失敗から立ち上がるための手助けをするのが大人の役割だ。

2011-01-24

周回遅れの作家崩れと、今を生きる渋澤龍彦

それ(文脈ではポルノグラフ)を論ずる論者の思想的立場によって、ポルノグラフィーの定義たるや、まことに千差万別であり、たとえばアメリカ心理学者クロンハウゼンのごときは、情状酌量の余地のない猥雑としてのポルノグラフィ―と、人間の本性である性的な側面を示す文学としてのエロティックリアリズムとを、二つに区分しているようだが、私には、こういう二分法はすべて、芸術論としても道徳論としても中途半端であるとともに、何ともわずらわしいような気がしてならない。

 むしろ私には、オスカー・ワイルドの『ドリアングレイ画像』の序言に見られる、作者の歯切れのよい言葉のほうが、はるかに事態を正確に言い当てているように思われる。すなわち、

道徳的な書物とか、反道徳的な書物とかそういうものは存在しない。書物はよく書けているか、それともよく書けていないかそのどちらかである。ただそれだけのことだ。」

 ポルノグラフィーもまた、私たちには、よく書けているか、それともよく書けていないか、そのどちらかでしかあり得ないように思われる。よく書けたポルノグラフィーは、場合によっては芸術作品と等価なものになるだろうし、等価なものにならないまでも、少なくとも私たちを何らかの人性上の発見にみちびいてくれるものにはなるだろう。ただそれだけのことである

 しかしながらひるがえって考えてみると、オスカーワイルド言葉は明らかに両刃の剣であろう。おそらく検察官ならば、このワイルド言葉を次のように言い変えるであろう。すなわち、

「よく書けている書物とか、よく書けていない書物とかそういうものは存在しない。書物は道徳的か、それとも反道徳的かそのどちらかである。ただそれだけのことだ。」

引用渋澤龍彦 少女コレクション序章 p83 ポルノグラフィーをめぐる断章

偶然手に取り発見したが、他の人にも知ってほしく、感じてほしく、ここに記した

言いたいことは、たくさんある。

しかし私は、彼らまで届く声がない。

ただ、考えてくれる人が一人でも増えるように、私は私なりに行動する。

さて、猪瀬東京都都知事よ。偉人の遊び古した両刃の剣でのお遊戯は、そろそろ止めていただきたい

2010-12-25

http://anond.hatelabo.jp/20101225224031

ワーカホリック仕事してるわけで、仕事ってその人個人のためのみならず日本経済のため、日本の国力のためにもなるんだよ。

人間社会って、食べ物栽培する人と、必要な物作る人と、流通する人と、って社会的な役割分担があるわけじゃん。

からお金っていう万人に等価値なものにその人の果たした社会的責任を変換して、他人がしてくれたものを受け取れるような仕組みになってるわけ。

からバリバリいでワーカホリックってそれだけ社会的責任を果たしてるんだから偉い人だと思うよ。

ただ、ワーカホリックじゃなきゃいけないとか、稼いでないやつはダメ人間だとか、そういう価値観押し付けてくるのがうざいってのと、人間しい生活してないってのが問題だと思うけどね。


パソコンヲタクとか、アニメヲタクとかって社会的な役割分担を果たしてるわけじゃないじゃん?

その辺の差じゃないかしら。

我々が趣味に生きたり、芸術活動に精を出せるのは、我々の分まで仕事してくれる人がいるかですよ。

みんなが芸術家だったら社会はなりたたないじゃん?

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