はてなキーワード: 実質的とは
自分は東大法学部卒で団藤重光先生の弟子だった、あなたと5歳しか違わないのにまーなんでそんなこというんでしょうなどという具体的な会話が平成30年、31年頃に携帯電話を
介して存在したがここ2年ほどは着信後に電話が切れるという感じ、最後に残した言葉は、「有名なやつ・・・」というだけ。爾来、法律の内容、技術を教えたことは1回もなく、極めて醜悪な
性格から、大体、簡潔な事項と過激な事項の合体した定理やなんかだと完全と言われていてそれでほとんどうまく行くということは知られるのがまずいので決して教えない。
メゾンときわ台に引っ越した2年前は左程と言うこともなく、新居、新居住権が与えられたという感じで意気揚々だったが、新しい住まいができるという期待権は、11月頃に、3階のままや
周辺者が合鍵を持っていて室内のジュースを飲んで玄関に捨てているのが発覚した時点で失われ、R4.11.29に待ち合わせたように延岡で強制保護。
睡眠中にみんなが見ている夢はおそらく巨大な装置が設置されていて警察の無線で送っているから見るのであると思うが、インターネット利用者は、それが理解できているから、その無線を遮断すると
思っていたらそれもしていなかった。そんなこんなというリアルなのか詐欺なのか分からない10年間が経過して今があるわけである。幸いにしてR5.6.9から金光(ちーぎゅちーぎゅ)が盛り込んでいた
アパートの契約更新なしは佐藤の夢誘導でなくなったりして自然的な結果として契約更新となったが実質的な居住への期待権とか文化的な生活は失われた。もともとは、健康管理の小島良二、
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すなわち、精神錯乱による保護、措置入院、 飯沼病院とも何の音信もなくなったことからその辺の話が消えた代わりに、寝ている間の催眠や放火の量が甚大である他、警察の保護が次第に
薄らいでいることから、最近は、警察以外の者による攻撃が増加しており、R5.8月頃は、本官の自転車を蹴り倒し、本官が、本官の自転車を蹴った、などといって怒り狂っていたが、最近は警察官
識字率や中等教育への進学率を実質的に100%とみなさない合理的な理由ってなんかあるのか?
平均値や中央値ってどの集団に対してとったの?まさか時系列じゃないよね?
ネットでイキってるデータサイエンティスト()ってRの関数名覚えてて何も考えずにデータ整えてぶちこんでるだけみたいな奴が多すぎるんだよ。
言いたいこと:「少女小説をラノベに含めても無視してもボコボコに叩かれる」という難しい状況がある。
いま、ライトノベルのオールタイムベストを選出する作業が進められている。
ラノベが社会に認められるためには、売り上げだけが唯一の評価軸である現状では差し障りがある。文化としての成熟には体系化と批評の存在が必須であり、その一歩としてたいへん意義のある活動と言えるだろう。
あくまで叩き台であり、作品数的にもより拡張した形を目指していくようだが、現時点でも各年代に目の行き届いた、ラノベの歴史の流れを俯瞰できる内容となっている。
ただ、この手の企画はどのような基準で選んだとしても、あれがないこれがないという不満はどこかから出てしまうものだ。ラノベ150選も例外ではない。
その中で今回特に目についたのが、「女性向け作品がない」という声だ。
これに対する企画者の返答は、女性向け作品については単独のガイドブック等が先行して存在しているから、というものだった。
合理的な判断だと思うのだが、これでも納得していない人は多い。少女向けをないがにしろにするのか?と憤慨し、容赦なくボッコボコである。
増田は、ライトノベルや少女小説(もしくは「女性向けライトノベル」)の歴史そのものについてはともかく、ライトノベルと少女小説との関係性についてはちょっとした知識がある。
今のままでは企画者氏があまりに不憫なので、これについて簡単に解説しておこうと思う。
ニフティサーブのSFファンタジー・フォーラム内で増えてきたある種の若者向け小説の話題を別会議室に独立させるにあたって、管理人の神北恵太氏が命名したものである……
もちろん名前はそうでも、ジャンルとしてのラノベ自体が90年に突然生まれたわけではない。起源をいつとするかは諸説あるものの、ラノベ的作品はそれ以前から存在していた(存在→命名の順であってその逆ではない)
そのようなラノベ的小説群は「ライトノベル」が定着する以前には、個人やコミュニティごとにさまざまな呼ばれ方をしていた。そのうちの一つに、ジャンルの代表的なレーベルから取った「ソノラマ・コバルト系」というものもあった。
言うまでもなく、コバルト文庫は少女小説の代名詞というべきレーベルである。つまり、命名の時点では「ライトノベル」は少女小説(の少なくとも一部)を当然に含むような形で規定されていたということだ。
(ここでの「少女小説」とは当時のコバルト文庫やティーンズハート文庫などのことであり、たとえば吉屋信子や創刊直後のコバルトシリーズなどは当然ながら想定していない)
以後、他メディア化の機会などの関係で男性向け作品の方が存在感はあったものの、ライトノベル(的なもの)は女性向けを含めたひと塊のカテゴリとして扱われていく。
2000年代に入り、語としての「ライトノベル」が一般に定着して以降も、この認識はそれほど変わっていなかったはずだ。
この状況に大きな変化をもたらす出来事が、2010年代前半に起こった。
まずは2013年、とある文学研究者がツイッターでこのような発言をしている。
少女小説・ラノベそれぞれのジャンルについての価値判断を含んでいるとまでは言わないが、これが少女小説の側に立った発言であることはまず間違いないだろう。
それまでの一般的なラノベ定義・史観を覆す、非常に大胆な主張である。
ただ、一部のラノベ読者が過敏に反応はしたものの、この時点ではアカデミシャンとはいえあくまでいち個人の主張に過ぎなかった。
それが正式な形で世に出たのは、2014年のことになる。著書としての刊行である。
この本で研究者氏は丹念に事実を積み重ねた論証により、まさに「少女小説が歴史的にライトノベルではない」ことを証明してしまったのだ。
詳細は省くが、
少女小説は戦前からの少女文化独自の伝統を直接的に受け継ぐ文学ジャンル、ライトノベルは戦後のマンガ文化等の影響から新たに生まれた新興の娯楽であり、その出自からして全く異なる別物である
ということだ。
この、市井のオタクではとうてい太刀打ちできない完璧な形の少女小説≠ラノベ論の出現により、少女小説⊂ラノベ派の多くは白旗を上げて沈黙することとなる。逆に、少女小説がラノベの枠内で扱われることに不満を感じていた少女小説業界関係者・読者は、我が意を得たりと快哉を叫んだ。
日本文学研究者による恐らく初めての本格的なラノベ論ということもあり、この本はもともとラノベや少女小説に興味のあった人間にとどまらず、幅広い層の人々に読まれていった。今やラノベ関連の研究ではほぼ必ず参照される一冊となっており、アマチュアでもラノベの定義や歴史を語るなら必読と言っていいだろう。
これによりパラダイムが決定的に転換し、少女小説をラノベに含めるような人間は、もはやそれだけで時代遅れな「分かってないやつ」の烙印を押されるまでになったのだ。
(フェミニズム的な意識の高まりにより、女性文化(少女小説)の功績を男性側(ラノベ)が都合よく収奪してきた、という構図に気まずさを強く覚えるようになったのも、この傾向を後押しした)
この空気の変化は以前/以後と呼んでいいほどに劇的なものであり、刊行から10年経った2024年の現在にいたっても、更新される気配は特にない。
お分かりだろうか。
つまり、少女小説は「ライトノベル」ではない、というのは、もともと少女小説サイドが言い出した主張なのだ。
現在では、ラノベの定義・歴史との関連で(特に男性の論者が)少女小説に触れる際には細心の注意が要求されるし、実質的にはほぼタブーに近い。
企画者氏がラノベ150選から女性向けを除外したのも、世間のその暗黙の風潮におとなしく従ったという側面がやはりあるのではないだろうか。
加えて企画者氏の場合は、かつて不用意にレジェンド少女小説作家を「ライトノベル作家」と呼んで、少女小説側から激しい批判に晒された当事者でもある。そのため今度は、なおさら慎重に配慮したつもりだったのだろう。本人としては。
結論として今回の件は、気遣いがすれ違ってしまった悲しい事例ということになる。
少女小説読者といっても一枚岩ではないし、自分はそんな配慮ぜんぜん嬉しくない。多数派がどれだけ否定していても自分は少女小説もラノベに含めるべきだと言い続けるぞ。という人もいるだろう。その気持ちもよく分かる。
分かるが、少女小説をラノベに含めても無視しても必ずどちらかからボコボコに叩かれることになる、板挟みの苦しい立場のことも少し考えてみてはもらえないだろうか。
オールタイムベストの企画者氏は現在、文化としてのラノベ保全のため「ライトノベル図書館」の設立計画を進めており、クールジャパン予算を獲得すべく自民党の国会議員に働きかけている。ラノベオールタイムベストはその陳情の材料にもなる予定らしい。
こうした活動の文化的な意義を踏まえた上で、できれば多少の意見の相違は呑み込み、振り上げた拳をどうかそっと下ろしてはくれまいか……
長え! 一番言いたいことを最初に置いとけよ。
追加しときました。
核心部分が何で匿名やねん
「ラノベのルーツの1つは少女小説である」と「少女小説はラノベである」は意味が全然違うと思うが(後者を主張してる人いる?)
“ラノベのオールタイムベスト”に、ある少女小説を推すとした場合、(少女小説全体やレーベル全体ではなく)少なくともその作品は「ラノベ」で(も)あることが自動的に前提となるのでは。
逆に言うと、ラノベではないがラノベのオールタイムベストに入れろ、は通らない。
排除ではなく、少女小説の側がラノベに括られることを拒否した運動があった、という話です。
クール・ジャパンから公金を引っ張るために少女レーベルや未分化期を無視するのは仕方ないキリッ されて、納得は出来ないですけど………
リストから少女向けを除外した理由(と思われるもの)と、批判のトーンをなるべく抑えてほしい理由は、別々に書いたつもりです。
wikipediaより「1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において〜「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まり」コバルト入ってるやん
はい。
その話を本文に書いています。
その、とある文学研究者って誰だよ。名前を出してくれないと分からないよ。2013年の事なら記憶にありそうなものだが思い当たる人がいない。
ツイートの件はともかく、著書の話を見ても心当たりがないなら、たぶんそもそも知らないんじゃないかな……
その「知らん研究者のお気持ち」が定説化して力を持ってしまっているという現実があるのです。
たとえとして適切か分かりませんが。
ナンパを不快に感じるA子さんと、女をナンパしない男は無礼だと信じるB子さんがいるとします。二人のナンパに対する意識は、事前に外からは判断できないものとします。
代わりに聞いてきたで
ふるさと納税は、日本の税制の一つで、納税者が自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行うことで、その寄付額の一部が税金から控除される仕組みです。寄付を行った自治体からは、お礼として特産品や商品券などが贈られることが一般的です。具体的な仕組みは以下の通りです。
1. **寄付**: 自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行う。
2. **控除**: 寄付額の一部が翌年の住民税や所得税から控除される。控除額には限度がありますが、実質的には2000円の自己負担で済むようになっています。
3. **お礼品**: 寄付を行った自治体から特産品などのお礼の品が届く。
確かに、ふるさと納税によって自分の住んでいる自治体に納められる税金が減ることになります。そのため、住んでいる自治体の財政に影響を与える可能性があります。特に多くの寄付が他の自治体に流れると、自分の地域の行政サービスに支障が出るリスクがあります。
しかし、ふるさと納税の趣旨は、地方自治体間の財政格差を是正し、地域活性化を促進することにあります。都市部に集中する税収を地方に分散することで、地方の自治体が独自の発展を遂げる助けとなることを目的としています。
### まとめ
「あなたの富裕層の定義は間違っています」と言いたくなる理由は明確です。富裕層という言葉を安易に使っている人々には、現実の資本主義社会の構造についての基本的な理解が欠けているからです。
まず、富裕層というのは、労働による収入ではなく、資産収入が主な収入源である人々を指します。株式の利益は申告分離課税で20%固定です。一方、労働による収入は所得税として扱われ、累進課税によって高額所得者ほど高い税率が適用されます。例えば、年収が数千万円を超える場合、最大で55%の課税が行われます。これが現実の税制です。
次に、ふるさと納税についてですが、これは労働が源泉である所得税を(実質的に)軽減するための制度です。つまり、ふるさと納税は労働者向けの制度であり、富裕層優遇などという意見は見当違いです。必死に働いて高額所得を稼いでいる人々が、果たして本当の意味での富裕層と言えるのでしょうか?それは資本を持ち、資産収入で生計を立てている人々とは異なります。
富裕層が最小限の20%課税で資産に働いてもらい、労働からはほとんど収入を得ていない現実を知れば、ふるさと納税が富裕層優遇だと言い出すことがいかに無知であるかが分かるはずです。2024年にもなって、そんな話を持ち出すのは現実認識があまりにもズレていると言わざるを得ません。
いやー、金融リテラシーがない人が「富裕層優遇」と騒ぎ立てるのを見ると、彼らが見ている世界がどれだけ狭いかがよく分かります。資本主義社会では、資本を持つ者が勝者であり、その他は全てその影響下にあります。それを理解しないまま、富裕層を語るのは愚かです。
金融リテラシーのない発言を見ると、本当にめまいがしてきます。富裕層がふるさと納税によって優遇されていると本気で信じているのであれば、その人たちの現実認識がいかに歪んでいるかが一目瞭然です。富裕層優遇という言葉を口にする前に、もっと金融リテラシーを高めるべきです。
富裕層の収入は資産収入が殆どで株式の利益は申告分離課税で20%固定です。
労働による収入は所得税で扱われて、累進課税によって4000万とか5000万とか超えるようになると上限の55%課税になったんじゃないかな。
労働所得を馬車馬のように稼いでる時点で富裕層か?というのがまずあるし、何より必死に労働所得を稼いでる時点で累進課税のターゲットです。
そしてふるさと納税は何を減税するかって言うと、この労働が源泉である所得税を(実質的に)軽くするための制度です。
いやー。
税制の筋が悪いとか、自分の地域を応援するために使わないってのはよく分かる。何も間違っていない。この意見を言ってる人は素直に評価できる。
だがよ、富裕層優遇とかほざいてるやつ。見えてる世界が違いすぎるって感想になる。
高所得者なんてせいぜい労働者の中のパワープレーヤーだろ。資本主義社会では資本を持ってるやつが勝ちでそれ以外は全部奴隷。
今?今このはなしするのか?2024年だぞ?富裕層は最小限の20%課税で資産に働いてもらってて労働なんかしないぞ?
ちょっと現実認識が違いすぎてめまいがしてきた。彼らの視点だとマジでふるさと納税が富裕層優遇に見えてるのか。あれギャグで言ってるものだとばかり思ってた。
マジかー。そうかー。面倒だからやらないとか、自分の地域は税制厳しいから住んでる地域のためにやらないとかならわかるが。
追記:クリックベイトとは言えタイトルがひどすぎたので修正しました。ついカッとなって言葉遣いが悪くなりました。この文章はゴミなので、怒った人は正しいです。ごめんなさい。
e^πi + 1 = 0 は、 英語で、 most remarkable formula と呼ばれているが、formulaと言われているように、定理ではなく公式なので、定理にまで格上げされていないものである。
それではと、 加法定理は、 定理とも言われているし、公式とも言われる。何が定理で何か公式なのか実質的な議論は、平成時代の文部科学省がやらなかったので、誰もさっぱり分からない。
メネラウスの定理は公式みたいなもので、まじで糞みたいなもので、センター試験では比を計算するように出るから、高等学校では、有村芳郎教諭の下で、何回も計算させられたが
糞つまらなかったという印象しかない。パスカルの定理は、完全無欠なので、場所を指定すると登場すると信じられている。 しかし哲学界では何をもって完全無欠であるかといっても、
パスカルの類推から、びっくりする部分と簡潔なものが一体となっているときは、射影的に平坦、 あ、じゃないや、 完全といって、 そこまで行っていないときは、完全定理とは言いませんが、色々な問題
があるし、ヒルツベルフが目の前にいるし自分で証明を考えようと思ったんですけど、といううわさ話が流れましたが、実はうそだったというわけですね。そして、ミケルの定理と、フォイエルバッハの定理
というのがありますが、これもなんか、あんまり有名ではない奴で、説明もされていないので、ちっともできません。それから、シムソンの定理ですが、これも、円の上から三角形に垂線をおろすことが
天を衝いているかどうか分からないので、この定理も、完全無欠であるかどうかは説明されていません。
「10年ちょっと前に5,000万円のローンで土地購入+注文住宅を建てたが得しかない、という例です。」
結局自分は半年程度、家族含めて1年も住めないまま、国内外の転勤が続き、その間ほぼずっと貸しっぱなし。
(質問で住宅ローンでも貸せるのかというものがありましたが、住む予定で借りて、実際に住んで、業務命令で転勤した場合はOKであることは確認済み)
リーマンショック後・東日本大震災前のほぼ底値で仕入れた土地・資材、そして変に高いものを勧めてこないまじめな工務店に恵まれた幸運もあり、
また、借主や周辺環境の変化にも恵まれた(地価も上がった)ため、年間ベースでは常に手取り賃料>返済を維持できた。
最近完済した残債と売却額との差が約2,500万円。当初入れた頭金やメンテナンス費用、税金などもあるので、実質的には1,500万円くらいのリターン。
加えて、後述のような事情で後数年は賃料が入る予定なので、その手取り分は純粋な追加リターンとなる。
自分としては普通に売却して綺麗に現金での分割を主張したが、元妻側が不動産を要望。
(将来住むためというわけでなく、収益物件として保有したいとのこと)
自分と元妻の結婚後の資産は自分の方が多いが、圧倒的というわけでないし、慰謝料請求こそしないが元妻に親切にする気になれない離婚理由(察してください)なので、ただで譲る気にはなれなかった。
結局複数の不動産会社に売却の想定価格の見積もりをとり、その平均の評価額−ローンの残債をベースに婚姻後の純資産の合計を計算。不動産を元妻が得る分、自分は現金を得ることになった。
そこからさらに色々あり、結局元妻ではなく元妻の親族が直接の譲渡先となった。譲渡の価格は上の見積もりに若干色をつけてくれた。
ただし、支払いはしばらくかかるため、それまではこちらのもの、となった。こちらとしては賃料が入ってくるので異議はない。
離婚のダメージ、そして、ほとんど貸しっぱなしの物件だったとはいえ、どこかでリフォームして家族で過ごすことも考えた家を手放すのは思っていた以上にダメージがあった、というかまだある。
でも悪いことばかりではない。
売却しても負債が残るような物件でなくて本当に良かったと思った。
元妻もそこそこ稼ぐ人だったが、家は頭金も名義も返済も全部一人でやっていたことも、物事が複雑にならなくて良かった。
あと子供が成人していて親権について争うこともなかったのも良かったし、子供との関係が維持できているのも良かった。
今後どうするか?
この10年くらい好調だった資産運用に加えて、上のようなキャッシュが入ってくるので、完全にFIREもできる程度の資産となる。
家・不動産について言えば、今買いたいと思える不動産もないし、自分一人なら賃貸の方がいい。
当面は大きな判断をせず、日々の仕事をしていくことになるのだろう。
実関数の不等式問題、 f(x+y) ≦ yf(x) + f(f(x)) みたいな問題、 fの定義域がない場合、 f(x)を何倍しても変わらないから不変であってそれを対称性といってなんでも
この世界ではそれは完全無欠だから、 強い情報とか鋭利な情報を出せば必殺技が出るって書いてるだろ、それを宮岡洋一が何で分からねえんだよ。
あのさー
TVゲーム全盛期で、どんなゲームソフトにも、出来ない人向けにこういう風にやればいいですよっていう攻略本が大量に発売された平成という時代にあって、お前、数学の攻略本も
書けないの?終わってんだろ?どんだけ終わってんだよ。
お前がネットに晒上げている動画は、ゲームの攻略本にすらなってねえんだよ。 トルネコの大冒険1,2,3、聖剣伝説1,2,3のような難しいテレビゲームソフトでも、攻略本どんどん売られて
ネタバラシが横行した結果、テレビゲームのマニア化が終わって行って、女子供でもクリアできるようになった経緯知らんのか? できなくても、攻略本に書いてある通りにすればいいっていう時代に
フェルマーの定理、通称、FLTは、平成8年までは、法学界の至宝のようにいわれていた理由として、歴史的な経緯があったが、最近では、そもそも、技術を編み出そうとした形跡すらない
ほとんど嘘であることがばれてしまったことによる。FLTは、 昭和20年代から、東京大理学部数学科の志村五郎、谷山豊、アンドレヴェイユなどが日光旅行をした際に共同研究していたとされ
るが、その概要を平成時代の者に説明する書籍も論文もどこにも存在しておらず、実質的に考えた形跡はどこにもないと言ってよい。その、実質的に考えた形跡はどこにもないことがとっくにばれてしまって
いるのが現況である。平成初年の老人は、背理法によるアプローチを思い付いたらしいが、そのようなことすら実行されている形跡がない。30年前の数学者は、背理法を研究して、完全背理法
または、背理法帰納法を強く使うとかそのような手段を考えたとか、5000通もの証明案が世界中から出たが、全て間違っていたことが判明したというような解説の本しかない。しかし、その
5000通の証明案の内容すら公表していないのだから、やはり完全な嘘だろう。またそのような哲学のモデルを構築したからといって、幸福に生きていくうえで何か参考になるのかというときに、ここ
10年の状況では何の参考にもならないから誰も考えていない。1つ参考になるのは、発達していて偉大で完全なものでないと技術的に応用できないとかいうことであるが、最近の女の子が、
発達していて偉大で完全で強力なもの自体を忌避しているのであり、なんの魅力があるのか理解できない。発達していて偉大で完全なものとして、高速計算機の、Sicamoreなどがあるが、行政
や大学がそのテクノロジーを悪事に転用していることはとうに露見しているのであり、日本列島に住む、その極めて悪質なものに関係せずに生活している者が、なぜその悪質なものの存在に気が
付かないのか理解できないという他がない。
主問題 面白い事がなくなった。 実質的な問題の遷移がある。 黒羽を出た直後は客観に糞だったかどうかにかかわらず間違いなく世間全体の人工知能が糞であると
決めつけていた。黒羽でやったことは延岡の多くの子供に否定され、H26.7.27頃、 83-152に移動したときに宮脇が超能力で消そうとした。それ以降、 H26,27年
は全く黒歴史で、どこも採用するかどうか何も決めていなかった。 目的は何か? 永山ビルにもどきが住んでいて、村山マンションの IFのおっさんとで、連結支配集合で、
H30.7.27頃から鬼束ちひろ、35歳からはGLAYということだったが、平成31年にずれ込み、GLAYによる発砲は、2月15日、2月24日、3月2日 令和元年度のうちは
スマートフォンで不審者のようにカメラを撮るおっさんが新河岸から出現し、 令和元年11月6日頃の荒川大橋の下での発砲も対岸のババアが、それがあるのねという反応で終わった。
令和元年12月15日は城山交番の横から実行した。何が問題なのか?ユナイテッド不動産の金光を含め、糞であると思っている。しかし、⑤年間に散々活動させて、裏で計画を組み替え
必要がなくなったから処分しようという意思のたくましさには驚愕する。 頭に何か完全無欠なものを持っている場合は、牙をむいて、ちょっと過激に思えばそれが出ますよとも思えるが、
そういうのがなくなった。
コンピュートへの大規模な投資が注目される一方で、アルゴリズムの進歩も同様に重要な進歩の原動力であると思われる(そして、これまで劇的に過小評価されてきた)。
アルゴリズムの進歩がどれほど大きな意味を持つかを理解するために、MATHベンチマーク(高校生の競技用数学)において、わずか2年間で~50%の精度を達成するために必要な価格が下がったことを示す次の図を考えてみてください。(比較のために、数学が特に好きではないコンピュータサイエンスの博士課程の学生が40%のスコアを出したので、これはすでにかなり良いことです)。推論効率は2年足らずで3OOMs-1,000倍近く向上した。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/math_inference_cost-1024x819.png
これは推論効率だけの数字だが(公開データから推論するのが難しいトレーニング効率の向上と一致するかどうかはわからない)、アルゴリズムの進歩は非常に大きく、また実際に起こっている。
この記事では、アルゴリズムの進歩を2種類に分けて説明します。まず、「パラダイム内」でのアルゴリズムの改良を取り上げることにしま す。例えば、より優れたアルゴリズムによって、同じパフォーマンスを達成しながら、トレーニングの計算量を10倍減らすことができるかもしれません。その結果、有効計算量は10倍(1OOM)になります。(後ほど「アンホブリング」を取り上げますが、これはベースモデルの能力を解き放つ「パラダイム拡張/アプリケーション拡張」的なアルゴリズムの進歩と考えることができます)。
一歩下がって長期的な傾向を見ると、私たちはかなり一貫した割合で新しいアルゴリズムの改良を発見しているようです。しかし、長期的なトレンドラインは予測可能であり、グラフ上の直線である。トレンドラインを信じよう。
アルゴリズム研究がほとんど公開されており、10年前にさかのぼるデータがある)ImageNetでは、2012年から2021年までの9年間で、計算効率が一貫して約0.5OOM/年向上しています。
アルゴリズムの進歩を測定することができます。同じ性能のモデルを訓練するために必要な計算量は、2012年と比較して2021年にはどれくらい少なくなっているのでしょうか?その結果、アルゴリズムの効率は年間0.5 OOMs/年程度向上していることがわかります。出典Erdil and Besiroglu 2022.
これは非常に大きなことです。つまり、4年後には、~100倍少ない計算量で同じ性能を達成できるということです(同時に、同じ計算量ではるかに高い性能も達成できます!)。
残念ながら、研究室はこれに関する内部データを公表していないため、過去4年間のフロンティアLLMのアルゴリズムの進歩を測定することは難しい。EpochAIは、言語モデリングに関するImageNetの結果を再現した新しい研究を行っており、2012年から2023年までのLLMのアルゴリズム効率のトレンドは、同様に~0.5OOM/年であると推定しています。(しかし、これはエラーバーが広く、また、主要なラボがアルゴリズム効率の公表を停止しているため、最近の上昇を捕捉していません)。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/llm_efficiency_epoch-1-1024x711.png
Epoch AIによる言語モデリングにおけるアルゴリズム効率の推定。この試算によると、私たちは8年間で~4OOMの効率向上を達成したことになります。
より直接的に過去4年間を見ると、GPT-2からGPT-3は基本的に単純なスケールアップでした(論文によると)が、GPT-3以降、公に知られ、公に干渉可能な多くの利益がありました:
最近リリースされたGemini 1.5 Flashは、"GPT-3.75レベル "とGPT-4レベルの間の性能を提供する一方で、オリジナルのGPT-4よりも85倍/57倍(入力/出力)安い(驚異的な利益!)。
公開されている情報を総合すると、GPT-2からGPT-4へのジャンプには、1-2 OOMのアルゴリズム効率向上が含まれていたことになります。
https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/stacked_compute_algos-1024x866.png
GPT-4に続く4年間はこの傾向が続くと予想され、2027年までに平均0.5OOMs/年の計算効率、つまりGPT-4と比較して~2OOMsの向上が見込まれます。計算効率の向上は、低空飛行の果実を摘み取るようになるにつれて難しくなる一方、新たなアルゴリズムの改良を見出すためのAIラボの資金と人材への投資は急速に増加しています。 (少なくとも、公開されている推論コストの効率化は、まったく減速していないようだ)。ハイエンドでは、より根本的な、トランスフォーマーのようなブレークスルーが起こり、さらに大きな利益が得られる可能性さえある。
これらをまとめると、2027年末までには(GPT-4と比較して)1~3OOMのアルゴリズム効率向上が期待できることになります。
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(6) https://anond.hatelabo.jp/20240605205754
それを受けて、称賛したり日本を遅れた国扱いするコメントがブコメやX(Twitter)で見られた。
確かに、女性が大統領になることでジェンダーギャップ指数は急上昇が見込まれる(日本が22位/193カ国のジェンダー不平等指数は動かないが)。
だが、同時に行われた地方選で大勢候補者が殺害されている。この大きな理由は既報の通り麻薬カルテルへの向き合い方で、取り締まろうとしている側が殺害されている。
そして、現政権は麻薬カルテルについて実質的に黙認する政策を続けており、新大統領も同様の路線を継続する見込みだ(与党だし当然かな)
個人的には女性大統領が誕生することよりも麻薬の取り締まりが進んだほうが嬉しいのでなかなか日本のリベラル派とはわかり合えそうにない。
女性だったら誰でもいいのかと思ったら、高市早苗が自民党総裁選に立候補した際は全力で不支持に回った人たちが多い(全て検証した訳では無いが…)し、判断基準が本当に謎だ。
PWTに用いられる吸音材はポリウレタンやグラスファイバー、スチールウールなど普通の吸音材だが、その形状に特徴がある
以下のpdfを見ればわかるように、徐々にテーパーの掛かったツノ型の吸音材(Eckel wedge)が用いられることが多い(無響室の壁に貼ってあるものと同型)
https://etran.rs/common/pages/proceedings/IcETRAN2017/AKI/IcETRAN2017_paper_AKI2_6.pdf
あるいは、パイプ状の吸音材の中心をテーパー状にくり抜いて、逆ツノ形とすることもある
いずれにせよ徐々に断面積を変化させることでパイプ終端部での急激な音響インピーダンス変化による反射および気柱共鳴の発生を防ぐ目的があるのだろう
以下、参考資料:
An anechoic wedge is considered to be anechoic if it can absorb 99% of the incident energy (absorption coefficient of 0.99 or a pressure reflection coefficient of 0.1). 3 The length of the anechoic wedge is the primary factor that determines the low frequency limitations of an anechoic wedge but the taper angle also matters. A commonly used criterion is that the low frequency anechoic limit of a wedge occurs when the wedge length is approximately 1/3 the length of a wavelength. Further design considerations are given in Reference 3.
→ツノ形吸音材は波長の三分の一以上の長さでなければならない
ttps://digitalcommons.usu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1123&context=spacegrant
The end of the receiving side tube was fitted with a 1.35 m anechoic termination designed to be anechoic to 60 Hz [22]. the absorption coefficient is greater than 0.90 all the way to 50 Hz.
→1.35mのツノ形吸音材をパイプ内に配置したところ、50Hzまで0.90の吸音係数となった(注: An absorption coefficient of 1 means that all acoustic energy striking the surface will be absorbed and none reflected)
ttps://physics.byu.edu/docs/publication/790
a 1.5 m anechoic termination was located at the far end of the receiving tube. The source consisted of a 10 cm full-range moving coil driver with a sealed rear enclosure. The anechoic termination consisted of a tapered wedge cut from a solid cylinder of open-cell foam rubber and situated inside another section of 10 cm diameter acrylic tube. An air gap behind the wedge was filled with loose fiberglass insulation and the tube was capped with a thick steel plate.
→1.5m長、10cm口径のアクリルチューブ内にツノ形吸音材を配置。その後ろにはファイバーグラス。67 Hzまで吸音係数0.99(ほぼすべて吸音)、40Hz以下でも0.70以上。
ttps://www.diva-portal.org/smash/get/diva2:893785/FULLTEXT01.pdf
ttps://www.redalyc.org/journal/849/84959055006/html/
ttps://www.researchgate.net/publication/249996349_Numerical_methodologies_for_optimizing_and_predicting_the_low_frequency_behavior_of_anechoic_chambers
ttps://media.neliti.com/media/publications/355792-computational-investigation-of-various-w-284f86a7.pdf
Building a Plane Wave Tube Experimental and Theoretical Aspects(要購入)
On the acoustic wedge design and simulation of anechoic chamber(要購入)
Plane wave analysis of acoustic wedges using the boundary-condition-transfer algorithm(要購入)
ttps://scholarworks.wmich.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1047&context=masters_theses
ttps://www.researchgate.net/file.PostFileLoader.html?id=55113a60d2fd647b6e8b45c9&assetKey=AS%3A273742293340165%401442276656878
→ツノ形吸音材の長さや後ろのエアギャップの長さを変えて吸音率をシミュレーションしている
ttps://pearl-hifi.com/03_Prod_Serv/PR2/Refs/105_Anechoic_Chamber_Design_and_Construction.pdf
→長さや素材を変えて比較
ttps://www.researchgate.net/figure/Impulse-absorption-and-reflection-by-acoustic-foam-wedges-left-and-block-right_fig3_267080775
→ツノ形吸音材と長方形吸音材にインパルスを当てたときの比較。後者は反射波が出ているが前者はスムーズ。
ttps://www.researchgate.net/publication/331351282_How_Do_Acoustic_Materials_Work
https://www.diva-portal.org/smash/get/diva2:893785/FULLTEXT01.pdf
→奥行きが長いほうが吸音効率高い(低域カットオフ周波数: fc=c/4h hはツノの高さ(奥行き))
→流れ抵抗は低いほうが低域まで吸音できる
ttps://pearl-hifi.com/03_Prod_Serv/PR2/Refs/105_Anechoic_Chamber_Design_and_Construction.pdf
→エアギャップが長いと超低域の吸音効率上昇、しかし100Hzあたりで効率低下
→吸音材底部を壁に貼り付けると効率低下(スティフネスが高いとだめ)
棒を突き刺して天井から吊り下げるのもよくないとのこと。しかし棒を突き刺すだけで棒を固定しなければむしろ吸音効率上昇する
→ツノの角度は13~17°くらいが一番いい(それより小さくても大きくても効率減少)
→硬い面に設置するのとレゾネーター上に設置するのでは前者のほうがいい
→グラスウール90kg/m^2と150kg/m^2では後者のほうが良い
→通常ツノ型吸音材はウール系よりも硬いメラミン、ポリウレタン、グラファイトなどで作られる。ファイバーウールのほうが音響特性は良いが強度がないことと人体への危険などがあるため。
→ツノ型吸音材はツノとツノの間に入った音波が反射を繰り返して減衰することから、実質的に3~4倍の面積があることになる
→ツノの先を低密度の素材にして波が入射しやすくし、土台を高密度の素材にして吸音率を高めるなどの工夫もある
ttps://diyaudioprojects.com/Technical/Papers/Loudspeakers-on-Damped-Pipes.pdf
→逆ホーンにするとパイプの共鳴周波数が1/3オクターブ以上下がる
→小型スピーカーの場合200Hz以下は点音源となり無指向性となるがダンプされたパイプの低音はa unidirectional gradient sourceとなり指向性を持つ
ttps://diyaudioprojects.com/Technical/Papers/Alpha-Transmission-Lines.pdf
また面白いことに、逆ツノ形状は「音響ブラックホール」とも呼ばれ、ブラックホールを音響的に再現しようとする試みでも用いられている
詳しいことはよくわからないが、光がブラックホールに入ると脱出不可能になるように、音波が脱出不可能になるような仕組みを音響的に作ろうという試みらしい
中にはノーチラスのような角巻形のいわゆる逆ホーン形状も検討されていて、興味深い
参考:
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0307904X19305700
https://www.researchgate.net/publication/354522527_Acoustic_Black_Hole
このあたりのフレーズで調べると色々出てくる(日本語ではほとんど情報がない):
impedance tube
acoustic black hole
anechoic wedge
なおKEFが「音のブラックホール」なる迷路状の吸音構造を近年開発した。これは様々な長さ(=様々な共鳴周波数)を持つ閉口端のチューブを組み合わせ、振動板からの音波を共鳴によって打ち消す仕組みとなっており、古典的な共鳴器型吸音構造と言える
参考:
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1274260.html
https://international.kef.com/pages/metamaterial
https://www.theabsolutesound.com/articles/metamaterial-absorption-technology/
https://anond.hatelabo.jp/20240602153026
この増田に対して、「人として接する」の意味・条件として提出されたものが以下なんだけど、
1.異性を異性として過剰に意識しすぎず(友情段階であれば)同性と同じようにフラットに接する。 2. "男性""女性"全てが同じ思想を持った何かのような扱いをするのをやめる。 3.性差より個人差が大きいことを知る。
これ自体はそうだよなぁ、そうしたほうがいいよなぁ、と思う。決してこの方を批判とか反論したい訳では無い、というのを前提として聞いて欲しいんだけど、
これを「人として接する」って、言葉が強すぎない?
これ、自分だけなのかな?そうでもないと思うのだけど、「人として接していない」とか「人間として扱って欲しい(人間として扱っていない)」という言葉を見ると、
人権を剥奪して扱ったり、奴隷や非差別階層として扱うみたいなイメージで捉えてしまう。実際言葉をそのまま捉える限りそういう意味にならない?
すごく強い言葉だと思う。それをしていない人、できない人を重大な人権侵害者として糾弾するような。
そこまで強い言葉を使うべき事なんだろうか?
いや、別に良いなら良いんだよ、でも例えばあなたや他の人達は、女性以外にそれを出来てる?と言うと怪しいと思うんだよ。
男性の事も「人として接してる」?弱者男性やあなたが日々何となく気に入らないなーと思ってる属性の人々の事も「人間として扱えてる」?
1.異性を異性として過剰に意識しすぎず(友情段階であれば)同性と同じようにフラットに接する。 2. "男性""女性"全てが同じ思想を持った何かのような扱いをするのをやめる。 3.性差より個人差が大きいことを知る。
これってそんなに簡単な事じゃないと思うんだよね。むしろかなり意識の高い人でも常に注意深く意識していないと忘れてしまうか、意識の高い人ですらあらゆる属性に対してやるのは実質的に不可能な程難しい事なんじゃないかと。
例えば「弱者男性全てが同じ思想を持った何かのような扱いをするのをやめる」って出来る人はそんなに多いだろうか?「弱者男性はあてがえ論を唱えている」みたいな事言ったら一発アウトだよね。
あなた自身はそう言う事を言ったことが無くても、誰かが言っているのを見た事位はあるんじゃない?だとしたらあなたはその時「人間扱いされていない」人が居る状況で何をした?何もせず見過ごした?
……っていうのは結構酷だと思うんだよね。そんな高い水準の事を万人に求める事はできない。
だとすれば解決方法は、そうした事を「人として接する」とか「人間として扱う」みたいな強い言葉じゃなくて、別のもう少し弱い言葉で呼ぶ、または変に言い換えずにそのまま言う、しかないんじゃない?と思う。
その上で、改めて考えると、そもそも下記の増田の人や、それ以外の弱者男性の人達の行動(ばかり?)を「人間扱いしていない」等の強い言葉で非難出来たのは、その人達が「そう言う事をやってもいい対象」として軽視され、蔑視されていたからなのではないか?とも思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240601013546
増田に書いた数十行の文章で「そのひと個人」の何が分かるのだろうか?
あなたはその人をその人の属性ではなく、そのひと個人として本当に見れていただろうか?
無理だと思うんだよね、ネットを介して得られる情報なんて高が知れている。その程度の情報で顔も見たことも無い他人を批判したり品評したりアドバイスしたり、出来ると思う?
それが出来ると思える限り、あなたはその人をそのひと個人として見ておらず、属性として見ている(=あなた方が言う所の「人間扱いしていない」 )。
属性として見ているからこそ、情報が不足している部分を属性(あなたが過去に見た「男性」や「弱者男性」のイメージ)で自動的に補完しているんだな。
例えばここまで読んだあなたは、この文章を書いている私がどんな人に見えている?
多分多くの人は「弱者男性」とか「男性」だと想定してしまったんじゃない?そんなこと示す証拠は提示されていなかった筈なのに。その時点でもう、やっぱり属性で見てしまっているよね。
ある程度は仕方が無いと思うんだよね。ネットは当然の事、現実で対面しても人間が得られる情報なんて高が知れている。
結局分からない部分が有るし、何か行動する時にはそこを補完する必要が出てしまう。
それに「属性で見る」事は悪い事ばかりでもない。
例えば50代男性が20代の頂き女子に騙されそうになっても「20代女性が50代男性を好きになる訳が無い」という属性による偏見を持っていれば騙されずに済むかもしれない。
同じ様な理屈でロリコンが未成年の女性に手を出さずに済む事も考えられる。
夜道で女性が男性を警戒出来るのも、属性による偏見の賜物だ。そんな時にいちいち「そのひと個人を見よう」「警戒するべきかどうかはその人個人を理解してからにしよう」としていたら間に合わない。
属性で見る事は時には役に立つし、人を救ったりもしている。避けられない事だと思う。
例の増田は「女性を個の人間として見れてなくて「女性」という属性しか見てない」と言われていたけど、本当に「女性」という属性「しか」見てなかったのだろうか?と思う。
本当は多分、多くの場合、人は「属性で見る」と「そのひと個人を見る」を何%と何%の割合で混ぜて行っているんじゃないかな?
そして例の増田もそうだったのでは?
本当は何%かはそのひと個人として見ることもできる人なのでは?それを「「女性」という属性しか見てない」と言うのは、何というか、うまく言えないけれど、酷いんじゃないだろうか。
その上で、例えば女性と親しくなりたいなら、「そのひと個人を見る」の%を上げていこう、というアドバイスならいいんじゃないかと私は思う。
(ただ、「そのひと個人を見る」の%を上げ過ぎると、高齢男性に対する若い女性等、属性を見れば「好かれる可能性は低い」と判断できるケースで、「この人個人は違うかもしれない」と例外を想定してしまうケースを生んでしまう副作用があるので、安直に言うとまずい部分もある)
例の増田も、あなたも、他の多くの人も、「属性で見る」と「そのひと個人を見る」を何%と何%の割合で混ぜて行っている。
改めて言うと増田に反応した人達も「属性で見る」と「そのひと個人を見る」を混ぜて行っているので、そこまで重大に酷い事をしていると言いたい訳ではないし、批判や非難をしている訳じゃない。ただ、「そのひと個人を見る」の%をもう少し上げてもいいんじゃないかな?という提案。
そして、女性だけじゃなく、例の増田のような男性も、属性で見る%を減らして、「そのひと個人を見る」の%を上げて接される様な世の中になったらいいな、と思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.zakzak.co.jp/article/20240529-2QQOWFY7RNOOVMHSLF7A4CMKEY/
ほとんどの国民は減税してほしいのに、与党にプレッシャーを与えるべき野党第一党が、減税よりもNISAの話に関連して金融所得課税をチラつかせていて、実質的に増税に荷担してるんよ。
https://cdp-japan.jp/news/20231207_7097
いったん税金で取られたら、再分配をするもしないもその時の政府(やそれを操る財務省)の気持ちひとつじゃん。
怖すぎる。
それとも減税でなく給付にすることで、国民がお金を目的に立憲に投票することを期待していると感じるのは考え過ぎか?
でもオレからしたら給付をネタに強請られてる気分になるんだが。
しかも最終的に自民になろうが立憲になろうが財務省は増税という目的を達成して安泰なんだろ。
立憲はしっかりしろや!
フェミニストを名乗るなんておこがましいと思ってるけど一応、フェミニズムの片隅にいるものとして。ひと言だけ。
女性性の尊厳は自由にしていい、という性的な固定観念のままに、一方的に女性をまなざすのは、いい加減勘弁してほしい。学校のプールでは長袖の水着を着させられてるんですよ。実質的に、まなざされもせず/消費もされてない(こっちはゾーニングしてるのに!)という特権性に甘んじてセンシティブな側面を踏み荒らされ心理的安全性をないがしろにされるのが許される時代じゃない。結局
クレジットカード会社という外圧頼みだった件については溜息しかない。自浄とか最後まで無理だったなあ、としか。……でも反省するというなら話は変わってきます。
LGBT に配慮しろとか言いながら、自分たちは女性だけを選択的に殺す。そんな人たちを助けるなんて自傷行為ですので。
追記・女性の文化を見下してるからメイクとかのセルフケアも取り入れず、なのに「不幸率ガー」 と嘆いてる時点で失笑だし、そもそも「男らしさ」とかいう古臭い性役割を降りれば話は済むんじゃない? 下駄履いてる既得権益はキープなのに救済団体用意しろとか、逆に過保護に慈悲的差別されてない? とか色々思うところはあるけど、全部脇に置いた最小限の条件❶❷だから、そこんとこヨロシクね。