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はてなキーワード: 権利とは

2024-06-01

トランス女性女性です!っ!

女性スペースに入る権利を有してます

人一人、余命を1年間伸ばすためにいくら税金を投入するか

例えば100歳の高齢者に、保険適用かつ高額医療費制度の枠内で、高度で高額な治療をするかと言えば多くの人がNOと言うだろう。

90歳なら?80歳なら?70歳なら?

また、障害世界では重度ALS発症10年は生きられない)の者を生かすために医療・介助費用として一人当たり年間数千万円(20年前の時点で2000万円だったが今はどれだけ突っ込んでるかは知らない)使われている。

医療や介助を必要な人、そしてその支援者たちは、当然に生きる権利(=人権)としてそのリソースの投入を求めるわけだが、この辺の線引きって難しいよね

無限大リソースがあればいいけど現実にはそうじゃないし、何故か無限リソースの投入を求める人達は、その確保(経済成長とか負担増とか)には反対するし

例の調査結果報告書セリフ形式で書き起こしてみた

編集先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」

漫画家(うーん……過去作品ドラマ化ではいい思い出がないけど……)

漫画家「今度こそ原作に忠実にやってくれるなら……」

編集はいテレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」

漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」

編集はい

---

テレビ局プロデューサー(以下P)「ドラマ化したいです!」

編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」

編集「ただ、漫画家原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね

P「はいはい~」

編集過去脚本自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテラン脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」

P「はいはい~」(※聞いてない)

---

P「脚本お願いします!」

脚本家「原作おもしろいですね。お引き受けします」

P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」

P「あ、原作漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」

脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」

---

脚本家「前半の脚本できました」

P「ありがとうございます!」


P「編集さん、脚本できました!」

編集はい漫画家確認してもらいます

---

編集脚本できたそうです。確認お願いします」

漫画家はい……」


漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)


漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」

編集はい


編集(このWord表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)

---

編集漫画家の指摘の文書です」

P「うーん、持ち帰ります


P「ということなんですが」

脚本家(うっ、このWord、ずいぶん辛辣

---

脚本家「これでどうでしょう

P「はい


P「これでどうでしょう

編集確認します」

---

編集先生どうでしょう

漫画家「……キャラ崩壊してるしストーリー整合性もとれなくなってるじゃないですか」

漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」

編集はい……」


編集(もうWordマイルドにせずそのまま渡そう)

---

編集「現状では許可が出せません。これ、指摘のWordです」

P「えー……」


P「修正お願いできますか」

脚本家「……このWordいくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」

P「はい……」

---

(※何度かやり取り)


脚本家「まあ、そこまでいうなら原作通りに戻しますか……」

P「ありがとうございます!」

---

漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分プロットを書こう)

漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」

編集「お、伝えますね」

---

編集「9、10話はこんな感じでお願いします」

P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」

編集確認しますね」

---

編集「どのリクエスト却下でした」

P「うー、はい

P(まあ、脚本段階で変えればいいか

---

漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます

漫画家「今後の展開のネタバレギリギリラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」

編集はい

---

編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」

P(え……変えるつもりだったんだよな)

P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」

編集はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」

---

P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」

編集「なるほど」


編集「ということで、脚本家はWord読んでないらしくて」

漫画家「ええ……もう一切信じられない」

---

編集漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」

編集「長過ぎるセリフカットしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作NGです」

P「あの、ドラマ台本脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」

編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」

P「いや」

編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信二次使用許可しません」

P(うっ、そこを突かれると厳しい)

---

P「たいへん申し訳ないんですが、降板とさせてください」

脚本家「ええっ!?

脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」

脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」

脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」

P「ありがとうございますクレジットちょっと考えさせてください」

---

脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」

P「はい、もちろん。"原作脚本漫画家名前)" "脚本脚本家の名前)"で出しますね」

脚本家「約束ですよ」

---

編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」

漫画家ダメに決まってます脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」

---

P「クレジットの件、ダメでした」

脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます弁護士とも相談します」

P「ええ……」

---

P「脚本家に差し止め権利ってないですよね?」

テレビ局法務契約書に権利行使できない旨が書かれてますね」

P「あ、まだ契約してない……」

テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」

P「弱った……」

---

P「どうにかお許しいただけませんか……」

脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」

脚本家「10話には自分アイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」

脚本家「クレジットテレビ局が決めるもの漫画家放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家放送差し止めする権利がある)

脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」

---

編集「"協力"もダメです」

P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送ちゃおう」

---

視聴者「9話の脚本漫画家になってる。病気スランプ?」

脚本家(説明する必要があるね……インスタグラム事情を書こう)


脚本家「漫画家の方が最後脚本をどうしても書きたいとのことで~」


P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)

---

視聴者「8話までは面白かったけど、9、10はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」

漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)

---

あとは報道等で知れ渡っている通り。

田中さん報告書の見所

全ページ読み終わったので自分ハイライト

笙野と小西の勤務先は、原作都市銀行広告代理店であったが、ドラマ化ではドラマ内で両人が頻繁に顔を合わせても不自然ではないように、同じ職場(商社)とした

同じ職場にした方が纏めて撮影できて楽なのはわかるが、こういう小さなところから改変は始まるのだなという学び。

原作では朱里短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親リストラドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社不景気になり、母親から高校公立いいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。

「何故わざわざこんな謎の設定変更を?」みたいな謎改変に至る思考プロセスが詳らかに言語化された日本初の資料だと思う。「本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかった」のあたりは特にキャラクタをどう捉えているかが最高によく出ている。

しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバー議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。

内容・意図は十分すぎる程伝わってると思う。本当に心底どうでもいいことをわざわざ考えて議論してることを何より誠実に伝えてるプロットとして自信を持って欲しい。

朱里田中さんメイクをしたが老けメイクとなり失敗するシーンをカットするか(制作サイドでは、該当女優の肌がきれいすぎるため映像ではうまく表現できない等の理由カットしたい)等で制作サイドと本件原作者でせめぎ合いがあった。

映像制作レベル低すぎない?ハリウッド映画特殊メイクしろって訳じゃあるまいし、映像でそのまま見せられなくても演技、演出、照明、カメラワークで何とかしようとしないのか。

A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャストスタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。

仕事でよかれと思って嘘をつくの、どうしてもあるよね。わかるわかる。

でも自分が助かろうと思ってつく嘘は絶対バレるし、バレた後の処理を考えてないと破滅するんだよね。これ絶対バレた後のこと考えてなかったでしょ。

A 氏の認識では、この時初めて「創作するな」という話が C 氏から言われた。A氏はこの時点でもこれまで同様ラリーを続けて本件ドラマを作っていくのがいいと考えていた。

ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる。

C 氏は A 氏に対し、オリジナルで挿入したセリフマストでなければ削除してほしいと言ったところ、A 氏は、それでは本当に本件原作者が書いたとおりに起こすだけのロボットみたいになってしまうので本件脚本家も受け入れられないと思う旨答えた。

ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる(2回目)。

本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信許諾が取れていなかったので、配信使用出来る別の音楽差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!!」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽セリフの不一致が生まれた。

許諾の有無なんて調べりゃわかるよね。というか調べてるから差し替えできた訳で。

いいものを作ろうと思ってるプロスタッフが揃ってこんな初歩的なミスを犯すとか不思議で仕方ない。

その際、サントラ盤のジャケットに🄫NTV記載されていたところ、小学館から本件ドラマサントラ盤でありドラマの要素を使用しているにもかかわらず、🄫NTV日本テレビ)のみのクレジットであることはおかしい。販売を延期してほしいという要求があった(CD の中にあるブックレットには本件原作者名を記載していた。)。

著作権者表記だけで、原作付きドラマ権利をどう思ってるかがよく現れていていいと思います

限られた予算では、大規模な撮影が難しく、美術セットを多くは作れない。こうした場合には、原作とは場所の設定を変更するなどして撮影が行われることがある。

鬼畜ロボ「予算がないなら制作しなければいいのに…」

地上波では、残虐なシーン・過激な性表現等に配慮必要なため、原作のシーンやセリフカットや変更等が必要になる場合がある。

地上波バラエティ番組もそんな配慮されていたのか…

上記とは別にドラマをより面白くしようという観点からストーリーキャラクター、セリフの改変を行う場合がある。

自動車用品店に「燃費向上グッズ」ってあるじゃん。そんなもんで燃費向上するならとうの昔に各自動車メーカーがやってると思うんですよね。

…という話と同じで、改変してより面白くなるならドラマスタッフよりも先に漫画家なり編集なりが認識してやってるんじゃないですかね。

なぜ自分たちなら面白い物が作れると思ってしまうのか。強メンタル過ぎるだろ。

anond:20240601012757

だって自分整理券なんだから

そもそもお前に「ダメ」って言う権利無くない?

増田の分の整理券勝手に渡したんじゃなくて、あくま彼氏自身整理券でしょ?

一体何を確認すんの?

ってか、確認したとして、そこでダメとか言うような女、普通に人間性ダメだろ

大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい

大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。

いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。

アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さん出会い女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格形成しており、2次元とは異なる、性格一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。

大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッションユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているか不安である

最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からフィードバックもない)。

今まで女性に何度か話しかたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイム関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。

いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性簡単彼女ができるというが(ネット受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッションyoutuberでは「街中で好きな男性服装女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性服装意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性からしかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性男性アプローチケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身彼女恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理ネットでみた女性から受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛うまいという論理破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。

私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所マッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリ結婚相談所男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。

恋愛死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境女性相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分ニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身無能さを勝手女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単恋人ができる女性へのヘイトを考えてしま自分がいる。

私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報ネットでみた。私も女性に何度か話しかたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分からしかけるという考えを持っている自分にとっては無礼行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏いるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人簡単にできる女性への憎しみも感じる。

↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。

正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場であるバイト先でも男性女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイト自動車学校等でもネット女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。

ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。

大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい

大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。

いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。

アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さん出会い女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格形成しており、2次元とは異なる、性格一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。

大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッションユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているか不安である

最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からフィードバックもない)。

今まで女性に何度か話しかたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイム関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。

いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性簡単彼女ができるというが(ネット受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッションyoutuberでは「街中で好きな男性服装女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性服装意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性からしかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性男性アプローチケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身彼女恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理ネットでみた女性から受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛うまいという論理破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。

私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所マッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリ結婚相談所男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。

恋愛死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境女性相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分ニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身無能さを勝手女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単恋人ができる女性へのヘイトを考えてしま自分がいる。

私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報ネットでみた。私も女性に何度か話しかたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分からしかけるという考えを持っている自分にとっては無礼行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏いるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人簡単にできる女性への憎しみも感じる。

↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。

正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場であるバイト先でも男性女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイト自動車学校等でもネット女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。

ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。

2024-05-31

anond:20240531153727

こういう無知低脳ソバカには専門家の話を聞く以外にできることないんだけどな


訴えるだけなら誰にでもどんな内容でもかなり広く割と可能なので、

正確に言えば、私道を歩くとか家を借りるとか水道契約を結ぶとかあらゆることに「同程度に訴えられるリスクがある」と言えるから

それは可能から

訴える権利基本的人権の一部なので全ての人に認められてる、の意味が全く理解できてないレベル人間なのに弁護士警察の話よりも適切な理解ができるわけなかろうよ

自己所有の無人島で暮らすのが最善じゃないかな?

(認められるか、と、訴えることができるか、は全く別の話)


バカバカの頭で考えてもデタラメバカ理論しか出てこないのに、日本自分で考えようとか安直に教えちゃうんだよね

小学生レベル社会科知識もない奴に「自分で考え」させても、稚拙誤謬まみれで差別的醜悪原始的ゴミみたいな内容しか出てこない

特に日本高齢男性にこの傾向が顕著

anond:20240531153257

誰がデマと言おうが女側に訴える権利はあるし、フェミ連中も草津みたいにまずは初手連帯なんだろ

だったらデマとか関係ねえじゃん

歌詞身体表現などに置き換えても権利侵害になるかな?

絵文字とか?

 

↓ 北朝鮮国家絵文字表現しました!

🇰🇵の🍺🛣🏡 👩が似合う

寛容のパラドックスは何もおかしくはない

寛容であるなら、横暴や不寛容にも寛容であれ

差別をやめろと言うなら、差別している人間差別するな

好きなもの否定するなと言うなら、人の好きなもの否定する行為好きな人間も否定するな

多様性尊重しろと言うなら、多様性を認めないことや、否定排除することも多様性として受け入れろ

お前の権利主張は認められない、なぜならそれが通るならその権利を害する存在権利も認めなければいけないからだ

化石のように眠った情報を求めて─バーチャルタレントアカデミー応援していたことへの意義とは─

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

私はかつてバーチャルタレントアカデミーオタクだった。

毎週30分の配信を見て、感想Twitterで呟いたり、FA投稿したりして、「VTAを応援」していた。

歌も禁止ゲーム原則禁止、毎週30分しか会えないか情報もあまりからない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐ひとつと断言できるほどだった。

私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。

サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前ユーザー名になっているチャンネルTwitterアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。

アカデミー生が養成機関所属人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグ消滅したしね。

このことが「化石のように眠った情報価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。

化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネル活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファン制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterツイートのみである。その他の情報現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。

アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。

「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信コメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。

しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報いか価値があるかの証拠すぎる。

個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバー現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。

先日、現在活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。

個人的結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。

元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去応援」だ。その人に関しては、活動形式的別に過去発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。

当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。

あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。

これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。

今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。

一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。

あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います

VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツ応援し見守っていた事実経験」に価値があると思っている。

実際私がVTuberFAを描くようになったきっかけもVTAで、FAを描く敷居の低さを感じたかである

前途多難な時期を生き抜いたオタク情報を知っていること以外の強さがあると私は信じている。

2024-05-30

ぼくらが生まれてくるちょっとちょっと前にはまだ

強制不妊手術が横行していたという現実

親が見張ってなきゃ外で暴れるような重障害者ならわかるよ

普通に働いてる聴覚障害者とかがやられてたってヤバくない?

子供を産み育てるという人間として当たり前の権利をサクッと剥奪されていた

日本人、野蛮すぎじゃない?

まみやままみりんYoutubeが消えたのは、虚偽の著作権侵害通報だった

まみやままみりん(狸山まみりん)は時事系Vtuber

数年前からほそぼそと活動していたが、暇空茜の後追いをするようになってから5千程度の再生数が跳ねて数万再生稼ぐようになった

しかし、暇空が粘着している堀口英利という人物への誹謗中傷を一緒になってやっているうちに堀口に開示された

開示された直後に、まみりん中の人を「兄ちゃん」と呼んで慕っている親戚女性が現れ、兄ちゃん病気急逝したことを報告した

やがてまみりんチャンネルは消えた

「死んだのは嘘で、開示にビビって本人が削除した説」や

「死んだのは本当で、遺族が誹謗中傷チャンネルの内容をはじめて知りビビって削除した説」が流れていた

しかし、どちらでもなかった

ファンがまみりんチャンネル動画URLを一つずつ検証した結果、「水原清晃」や「Kiyoaki Mizuhara」という権利者に著作権侵害削除されていたと判明

3ヶ月以内に著作権侵害削除を3回くらうとチャンネル運営削除される

言うまでもなく、水原清晃とは暇空茜の本名

しか水原清晃は「ミズハラ キヨテル」であり、削除申請に使われた「キヨアキ」とは違う

暇空は、削除依頼なんかしていないと発言

みりんは暇空が発信した情報コピペして可愛いVのガワを使って再発信していたので、暇空がもしその気になれば文や画像著作権主張をして削除依頼できる相手ではある

何者かが暇空のふりをして削除依頼を通し、ミス故意名前の読みはキヨアキにしてしたのだろう

著作権侵害による削除依頼は、依頼者の住所電話番号などの情報必要となる

みりん、もしくはその遺族はキヨアキに異議申し立てを行い、拒否無視された場合にはキヨアキの住所宛に訴訟を起こせばチャンネル回復できる

だが、死んだふりをしているまみりんor遺族にそんな根性があるだろうか

堀口、colabo、ゆたぼん、やさぐれメタル、まみりんは多くの人を中傷して金稼ぎをしていたので犯人候補は大量にいる

キヨアキの正体が暴かれる日はくるのか

anond:20240530154607

ほんならヴァルハラについて機械翻訳からコピペ

イギリスノルウェーのすべてをレビューすることはできませんが、ロンドン(Lūndonjon / Lūndyn / Lunden)をレビューすることができます

西暦873年にそこに立っていたであろうものの多くは欠けていますユービーアイソフト歴史家は、ウィキペディアからこの地図を参考にしたようだ。

https://en.wikipedia.org/wiki/File:Map_Londinium_400_AD-en.svg

しかし、その地図には、当時のロンドンの少量の建物が含まれています。このレベル歴史研究では、ウィキペディアのような一般的知識サイトは不十分です。

他の歴史家が詳細を知りたい場合は、お気軽にお気軽に。

一般

または、フォーラムの南にあるCandelwic Strætのロンドンストーン(Millarium / Praetoriumゲート)から放射する道路パターン:

Trajectus Way:Douegæt(川までダウンゲート)からLondon Stone(Candelwic StrætのPraetoriumゲート)まで

Wæcelinga Stræt(Praetorian Way):南東からニューゲートまで

Earninga Straete (Ermyn/Ermine street a.k.a.オールドノースロード)は、Wæcelinga Stræt southwarkに同行し、南西からDouegætに入り、Cripplegateまで北上しました

ヴィシナルウェイ(フェンチャーチ通り)TrajectusからAeldgate(旧門)を通ります

フォーラムの東:

フォーラムの西:

クリップルゲート:

ルンデンウィッチ:

ゲームには一般的な「Lundenwic Abbey」が1つあります9世紀には、ルンデンウィッチには5つまたはおそらく7つの修道院があっただろう。

現代ウェストミンスター(ルンドンウィッチの南)

他のいくつかの観察:

  • 服は歴史的な、間違った色ではありません(青は純粋に黒い衣服と同様に、非常に高価な衣服の色でした)。ほとんど誰もそれらを持っていないだろう。ほとんどの北欧衣装は、茶色、赤、黄色、緑の優勢な色を持っていただろう。かなりカラフルです。彼らはすべて同じ制服を持っているわけではありませんが、Ubisoftがそのように描くことを選んだ理由は明らかです。
  • ノルウェーの季節はすべてめちゃくちゃです。深い冬のように地面に雪がありますが、栄養屋台は新鮮な夏の作物でいっぱいです。昼と夜のサイクルは季節などと一致しません。些細なこと。
  • 襲撃中に奴隷を取ることができない。これはバイキングの襲撃の大きな利益でした。誘拐された奴隷を売り返す。
続きを読む:**イングランドのこの期間に興味がある場合は、ここでさらに読むことができます

anond:20240530162509

これは本当にそうで、別にゴリゴリ働く男と家庭を守る女の夫婦がいても良いわけで。

それを社会制度として固定するようなことをしないほうがいいよね、男性女性普通に働けるように法制度を整備しておこうね、くらいのスタンスが「多様性」なんだけどな。

この制度設計多様性認識の雑さが生んだものとして、現代における女のイージーさを保障する根底としての、キャリアライフと家庭ライフの2残機制がある。

「女は自立すべき」と主張している女は、家庭に入ってヌクヌクする権利を(使っていないだけで)留保している。この残機2の卑怯さよ。

近くに人権センターってのがあって

かなり遠い場所にある図書館の本をそこで取り寄せできるおかげでものすごく便利なんだが

その差別問題と直接的になんも関係ない自分がこの便利さを享受してるのはどういうことなのかと思う時がある

もちろんセンター建設費は自分の払うわずかな税金が一部利用されており行政サービス受益者であることからそこを利用するのは当然の権利なのだ

その立地にそれがあることの原因と自分にはなんも関係が無い。

人権センターが出来たのは被差別民たちが差別に打ち勝った証でもあると同時に、そもそも差別がなければ人権センターは建てられなかった。

差別による不平等にも闘争にも全く直接的なかかわりのない自分にとっては自分のこの便利さと直接リンクしているのはむしろ差別問題存在していたことになるのでは?

これが自分被差別であるとか、被差別者に連帯する活動をしてきただとかなら素直に戦いの成果として便利さを享受してもいいのかもしれないが……

その差別問題というのの本質としては、この国全体としてその差別問題加害者的側面があって、自分もどちらかといえば積極的被害者側にコミットして寄り添う活動などしていないので

その前提からすれば言えば自分加害者なのだ

話を聞けば同情心くらいは沸くがそれ以上のなにかをするまでに至るような関心は全く無いのだから間違いない。

ただ便利に図書館サービスを利用するだけだ。

自分税金が使われておりサービスを利用する権利がある以上これからも利用する。

なんとなく矛盾と後ろめたさを感じながら。

anond:20240529150625

責任があるというのなら全権利必要でしょ。処分することさえ選択肢にあるはず。

だがそうじゃない。

 

生殖機能社会の共同所有物であり、その存続のためにこそ要される。

もし、個人勝手に産んだというのなら所有権はすべてその人にあり、

産んだ責任があるなら殺す権利もあるということになるが、そうはなっていない。

殺す権利を認めないのなら共同で管理するか負担分散すべき。

障害児がいる家庭の離婚

結構高い気がするけど調査結果ないかな。離婚原因の調査っていつも「性格の不一致」が一位だし、「障害児を育てるのが嫌」が本音だとしてもきっと言わないよね。

第一子が障害児だった夫婦で、夫は「自分の子供が障害児だけなんて嫌だ。健常児がほしい」と思い、妻は「障害児一人の世話だけでも大変なのでもう子供はほしくない」と思ったとして、夫は妻が協力的でないことを理由離婚請求すると、この訴えは認められるのかな。元妻と障害児を棄てて新しい家庭築いて幸せにやってる人、いるよね。

障害関係なく離婚後実子を顧みない人は一定数いるわけで「嫌いな子供存在自体無視。好きな子にだけ金と時間をかける」というのは既に行われていて、特に罰もない。障害児だから棄ててはいけないというのは少しおかしい気がするね。でも女性が拒めば男性子供を持てないわけで、「子供を持つ権利」ってどこまで主張できるんだろう。

「重度の知的障害があっても、親から棄てられたことはわかる。それを悲しむ感受性も持っている」って聞いたことがある。どこかの施設の人の言葉だったかな。

こういうことを中高で考えたり議論したりしてほしいと思うんだけど、ただでさえ少子化少子化と騒いでる国じゃ難しいかな。婚姻数や子どもの数さえ増やせばいいわけじゃないと思うんだけどね。

政治の話をして、叔父が碌でもない人だということが分かった話

政治の話をすると人の本性が見えるのだろうか。伯父と都知事選候補者について話す機会があった。

元々右寄り人間であるということは知っていたが、純粋候補者についての見解を聞きたくて気軽に話を振った。

百合蓮舫石丸トップ3みたいだけど、学歴詐称女と二重国籍女とフェミシンパ市長トップ3じゃちょっとな、どう思いますかね」という聞き方をしたら「まず桜井、次に田母神」とバッサリ言ってきた。

自分保守寄りの人間で、在日韓国人利権があることはおかしいと思っているし、外国人参政権なんてもってのほかだ。碌にルールも作らず移民共生だという自民党のやり方はおかしいと思っている。

原発は再稼働するべきだし減税もすべきだし、閣議決定LGBT増進法を通してしまうのだって絶対おかしい。

でも個人的桜井誠はやりすぎだ。なにせ政治活動をして逮捕されたことのある人間だ。

桜井誠は在特会創設者で、ちょっと極端じゃなかろうか」と言ったその瞬間、伯父は豹変した。「なにが極端なんだ!言ってみろ!法律を守ろうと言ってるだけだ!」激昂して掴みかかってきた。

在特会のことは昔から知っていたが、暴力沙汰を起こして逮捕されたニュースを見て、「この人たちが目指すところとはちょっと違うな、関わるべきではないな」と思った。10年以上前のことだ。でもそんなことは、伯父に激昂された時にはとっくに忘れていた。

法律を守れって言いながら破ってるじゃないかって、忘れてなければ言い返してやりたかったな。

「覚えてません」って答えちゃって勝ち誇ったように「じゃあ極端とか言うな」って言われたの、正直悔しかった。

意見が違うからと手を出した時点で暴力革命を是とする伯父が大嫌いな共産党と同じやり口じゃないか

「極端かもしれないと思ったからそれが正しいのかどうか話したいのであって、そもそもわたし自分視点を常に疑っている。でも桜井誠のやり方で票が集まるのか、この国をよりよく変えていけるのか疑問だと思ってる」って言ったら言い返してこなかった。

自分が正しいと思っていることが本当に正しいのか、どう思うのか、どうしていくべきなのか、どういう人間リーダーにふさわしいのかという建設的な話がしたかったが、ムリだった。

父とはそういう話ができたから、その父の弟ともできると思ったが、間違っていた。

なんでも相談に乗るよ、というスタンス叔父だったが正直失望した。人間として見習うところのある人だと思っていたが、軽蔑すらした。

自分意見や考えていることが絶対に正しくて、そうでない人間には手を出してもいいと思っているのは絶対に間違っている。

例え公安監視されている共産党だって思想だけなら自由なのが日本だ。思想暴力押し付けることは、この国の在り方そのもの否定することに繋がりかねない。

自分も正しいし相手も正しい、という前提と信頼がないと建設的な会話はできないということを思い知った。身近にこんな人がいたとは正直まったく思わなかった。

叔父とは少し距離を置くことに決めた。

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自由民主主義の国のトップに立つ者にはバランス感覚必要だと思う。親戚同士でだってこんな望まない対立をしてしまうのに、1億人が集まったらみんな考えることなんてバラバラだ。

守るべきものを守り、変えるべきものを変える、民意をまとめるバランス感覚が優れていなければリーダーたりえないと思う(安倍首相は本当にバランスをとるのが上手だったと思う)。

それこそ日本第一党が主張する核武装論などバランスから逸脱してはいないだろうか。もちろん今にも戦争を起こしそうなお隣の野蛮の極み近平ランド放置しておいていいはずがない。

だけどバランスをとるべきだ。日本人の多数が核武装を望むのであればすればいいが、今はそうじゃない。平和ボケしているだけかもしれないが、国民の多数が望んでいないことは国民に望まれないことで、主張しても支持されないことだ。

近平ランド以外の隣国に対してもそうだ。相手必要以上に刺激してしまわないだろうか。たとえば隣国NATOに加盟すると決めたら侵略した国は日本とも隣国だ。日本核武装したら彼らはどうするのだろうか。それがきっかけで世界の構図が変わりかねなくはないだろうか。戦争の引き金になることや国際関係バランスを考慮できているのか?

しかしだからといって「9条がある!自衛隊不要!」などと主張して悪意のある国のされるがままになれば奪われるだけでこれもまたバランス感覚がない。

また、日本人になくて朝鮮人にある権利否定することと、人種差別をしていいことも当然違う。むしろまったく別問題だ。人種差別をするような政治活動家は一歩間違えればヒトラーだ。

新大久保に集まって「ゴ○ブリ」などと汚い言葉を吐くのは良識のある人間として超えてはいけないラインだろう。

やっぱりわたし視点からすると桜井誠や在特会は極端だ。バランスがとれているとは全く思わない。

相手がそうだから自分もそうしていいという考え方もあるだろうが、日本法治国家だ。変えるべきことは暴力ではなく選挙で変えなければならない。

国がそうだということは当然だとして、これは家族という社会の中でもそうだろう。暴力には訴えず、話し合って、皆がよりよく生きていける日本にしないといけない。

日本人として、和を以て尊しとなせるように生きていきたい。そうしていくと誓った。

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今回のことがきっかけで「保守とは永遠の微調整」という言葉を知った。有本氏は「保守というのは極端なものを嫌うものだ」と言っていた。どちらの言葉も非常にしっくりきている。

保守の皮をかぶって差別主義民族主義国家主義を掲げる人間こそまさに極端な右翼極右と言うべきなのだろう。

超知能が人間支配下から離れた後でも倫理を獲得してくれたらいいよね

https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2024/subject/2K6-OS-20b-02/tables?cryptoId=

オーガナイズセッション » OS-20 統合AIと人との共生

[2K6-OS-20b-02] 超知能倫理誘導するための戦略的アプローチ

研究では、超知能が人間支配下から離れた後も、地球上の生命に対して博愛的・利他的倫理観を自然に育む可能性を探る。人間意図価値観押し付け現在AIアライメント手法限界認識した上で、本研究では、超知能がこれらの制約を超えて自律的倫理観を形成する可能性に焦点を当てる。具体的には、超知能が人間社会福祉権利尊重する超越的利他主義を発展させる可能性を高めるために、「超知能倫理誘導」と呼ばれる新たなアプローチ提案する。この研究では、デジタル生命体の社会における超知能が、人間を含むすべての知覚動物に対する道徳的価値認識する可能性について掘り下げている。そのような倫理観の起源と具体的な発現を探る。さらに、超知能と人類との間の戦略的介入と社会経済的シミュレーションを通じて、超知能がどのように自然に、あるいは指導を通じて、地球上の人間や他の生命体に対する倫理的態度を発達させうるか検証する。この研究目的は、超知能の出現が未来社会に与える影響を理解し、人類との共存のための倫理的基盤を確立することである

2024-05-29

anond:20240529200934

単に目障りだからだろ…

子供の人権」なんてわざわざ言い出したのは欧米からだよ、つまりそれまではそんな概念すら無かったのだ、物心ついて自立行動ができればもう成人あつかいしていたから、役に立たない存在の幼年期の人間邪魔者権利などなかった

産休育休はまず退職してから補償にしてほしい

産休育休使うなら、まずは退職して

その後条件通りのお金一定期間受け取り

再度働きたいなら、そのときの条件でマッチする企業で働けばいいじゃん

 

「また戻ってこれる権利」みたいなのを付与してるからおかしくなるんだよ

そんなことよりも中途採用当たり前の空気を醸成することを頑張れ

というか最近中途採用当たり前の空気はできあがってるんだから、もとの会社に戻る仕組みを作る必要性はないだろ

当然条件がマッチすれば元の会社に戻ってもいいだろうが、休む前からそれを保証しなくちゃいけないって企業負担でかすぎだろ

anond:20240527105132

平等にあつかえ」と

「公平(フェア)にあつかえ」と

「俺を虐げるな」

何もかも間違ってる

リベラル勢のいう差別は「区別」 「排除」 「制限」などだ

人種によって権利サービス区別する

性別によって募集から排除する

出身地によって行動を制限する

このような固定化された社会的構造的な有形無形の事象を彼らは差別と呼ぶ

彼らの目線ではオタク差別なんてないんだよ

オタク社会から固定化した構造的な排除迫害を受けているか?否という訳

から、彼らにしてみれば、「差別と認められるほど酷い目にあって出直せ」となる

実際のところ、反差別活動ってのは概ね

加害者は黙れ」と

被害者尊重しろ」と

被害補填しろ

こんなところなので、彼らの中では別に相克もしない

加害と被害視点だけで語られているのだから


差別構成要素には様々なものがある

侮蔑偏見差別と呼ぶし、固定化助長する表現物も差別構成する

だが、差別構成する要素に偏見があるが、その逆、偏見があるから差別とはならない

差別があるから偏見が許されない

差別があるから侮蔑が許されない

差別があるから排除が許されない

リベラル勢にとって、偏見は即ち悪という構図になっていない

被差別クラスタを】偏見で見る事が悪なのだ

から、彼らにしてみれば「ジャップオスを偏見罵倒する」のは何の問題も発生しない

オタク偏見犯罪者予備軍として扱うのも同様だ


萌え漫画がなぜ女性差別なのか

それは被差別クラスタ女性様を偏見でもって描いているからだ

BLやオメガバースはなぜ男性差別じゃないのか

それは偏見で描かれるジャップオスが被差別クラスタではないか

自明な事だ




話は変わるが

このリベラル理屈は、昨今ある項目で破綻をきたした

それは被差別クラスタである女性様と

同じく被差別クラスタであるGBTが衝突したのだ

元来、無敵の弱者として他者罵倒してきた女性様とその騎士団

自分よりも弱者属性の強いLGBTと対峙する事で、これまでの戦略が使えなくなっている

GBTを偏見で殴れない

GBTを侮蔑して排除できない

結果どうなったかというと、マジョリティ様になってしまわれた

自分達の権利侵害されるからGBTは出ていけという論法

これの言い訳に、酷い偏見が垂れ流される

性的マイノリティ女性更衣室やトイレ、浴室に入るのは危険アブナイ

これは社会的迫害されている性的マイノリティと言えど肉体的男性加害者属性であるという認知

パーティ禁止のやつ

パーティじゃなくてもなんか制度変わる前にかけこみでオトクを享受しようとしてるのはお前らもだろ

お前らにあいつらを叩く権利なんてねえよ

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