はてなキーワード: 拒否とは
大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。
いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。
アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。
大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。
最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。
今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。
いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。
私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。
恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。
私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性に何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じる。
↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。
正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。
ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。
いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。
アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。
大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。
最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。
今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。
いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画があるのだが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。
私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。
恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。
私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性に何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じる。
↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。
正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。
ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
例えば、
誰かによるデタラメな回答に質問者が納得し感謝している様子を見ると、
「このままではこの人は間違った知識をずっと正しいものと勘違いしてしまう」
という強い危機意識と焦燥感に駆られて、納得できるよう根拠を示しながら訂正をせずにはいられない程度には誠実です。
それにもかかわらず、「日本語訳」を提示することに対する拒否反応が自分の中で凄まじく強いです。
日本語訳の助けとなる文法知識や読解方法などのヒントは惜しげも無く教示しますが、そこから先はどうしてもやりたくないのです。
相手が
「教えられた知識を頼りに自力で日本語訳をしたあと、答え合わせしたいから」
という理由で日本語訳も併せて求められても、ここだけはとにかくキッパリと断ってしまいます。
また、「日本語訳を教えてください」という質問に対してもわざわざ出ていき、ヒントを提示した上で
「自分でなんとかしなさい。訳せないなら力不足だからやる意味が無い」
と叱りに行きます。
このどうにも抑え込めない出し惜しみはなぜ起きてしまうのでしょうか?
私以外にも英語学習の世界には同じような人はかなり多いので我がことながら不思議に思いました。
ちなみに、プログラミングやイラスト制作の世界も同じような感じだと仄聞しました。
正直言って、日本語訳を求められた時に意地悪な衝動が湧き上がるのも自覚してます。
一方で、私が見る限り野球やゴルフや楽器演奏のジャンルでは、仮に自分より技術的に劣る人間が教えを乞うてきた場合は快く、丁寧にノウハウを伝授し、
「これはエラー動作だからこう直そう。これは君の武器になる良い特性だからそのまま大事にしよう」
とか惜しげもなく導こうとする意思を持つ人が大多数のように見えました。
なぜ英語の世界では腕に覚えがある人ほど意地悪になってしまうのでしょうか?
自分の胸に問うてもわかりません。
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
電子化すると
eltaxで社員別の暗号化zipと、解錠用のqrコードのあるpdfがそれぞれダウンロードする
zipとpdfのファイル名は数字の羅列、一部社員番号が反映されている
それを社員のメールに、数字の羅列のファイルをそれぞれ添付する(この時点で作業的に無理)
従業員は、pdfのQRコードを読んでパスワードを入手(qrコードが読めないと無理)
そのパスワードでzipを解錠して中身を確認する(紙でくれって言うわ)
qrコードが読めない、または、作業が煩雑すぎて対応できない従業員がいた場合(従業員が電子化を拒否した場合)
封をする
配布する
という手順になります
めんどくさすぎる
こんなん誰がする?市役所の方は電子で通知を受けてるんですか?
素でこんな作業するやつおんのかと問い詰めたい
デフォで電子で受け取るにしてて、通知が届かず聞いたらそんなやり方だった
どんな罠だy
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2369289
なぜか病気などで治せないとかのエッジケースやクセは治すのは大変などの論点ずらし。気にするやつが異常者とレッテル貼り。
足を引きずる歩き方は好感をもたれにくいという話には向き合わないのが最高。
数年前からほそぼそと活動していたが、暇空茜の後追いをするようになってから5千程度の再生数が跳ねて数万再生稼ぐようになった
しかし、暇空が粘着している堀口英利という人物への誹謗中傷を一緒になってやっているうちに堀口に開示された
開示された直後に、まみりんの中の人を「兄ちゃん」と呼んで慕っている親戚女性が現れ、兄ちゃんが病気で急逝したことを報告した
「死んだのは嘘で、開示にビビって本人が削除した説」や
「死んだのは本当で、遺族が誹謗中傷チャンネルの内容をはじめて知りビビって削除した説」が流れていた
しかし、どちらでもなかった
ファンがまみりんチャンネルの動画URLを一つずつ検証した結果、「水原清晃」や「Kiyoaki Mizuhara」という権利者に著作権侵害削除されていたと判明
3ヶ月以内に著作権侵害削除を3回くらうとチャンネルは運営削除される
しかし水原清晃は「ミズハラ キヨテル」であり、削除申請に使われた「キヨアキ」とは違う
まみりんは暇空が発信した情報をコピペして可愛いVのガワを使って再発信していたので、暇空がもしその気になれば文や画像の著作権主張をして削除依頼できる相手ではある
何者かが暇空のふりをして削除依頼を通し、ミスか故意か名前の読みはキヨアキにしてしたのだろう
著作権侵害による削除依頼は、依頼者の住所電話番号などの情報も必要となる
まみりん、もしくはその遺族はキヨアキに異議申し立てを行い、拒否・無視された場合にはキヨアキの住所宛に訴訟を起こせばチャンネルを回復できる
だが、死んだふりをしているまみりんor遺族にそんな根性があるだろうか
堀口、colabo、ゆたぼん、やさぐれメタル、まみりんは多くの人を中傷して金稼ぎをしていたので犯人候補は大量にいる
キヨアキの正体が暴かれる日はくるのか
上野の記事(anond:20240528202441)もたくさん見てくれてありがとう!
まずは面白い、文章力あるね、笑った、とコメントしてくれた人、ありがとう!マジでめちゃめちゃ嬉しい!
何人か同じVtuberさんと絡めてコメントしてくれてるね!ありがとう!(V側のマナーとかがわからないので、ここでは名前は出さないでおくよ。気になった人はコメントから見てくれ!)
実は私もそのVtuberさんを好きで見てるし、なんだったら成人映画館に興味を持ったのもレポ動画を見たからだよ!なのでそこと絡めてくれるのはたいへん嬉しい!
ダメだからな!!!マジで!!!!触発されるなら成人映画館に行くところまでにしとけ!!!
成人映画館という場所が特殊+増田が異常性欲成人女性のシナジーでこんなことになってるけど、趣味で成人映画を見る人もいるから成人映画館にいる人みんなお触りOKってわけじゃ絶対にないからな!異性でも同性でも、遊ぶときは同意を取ってからだぞ!!!必ずだ!!!!まずはコミュニケーション!!!
あと入る方も、そもそもそういう事象が発生しやすい場所ってことを覚悟して、自衛する方法を三つくらい用意して行こうね!オススメは自分の両脇に置ける荷物(人でも可)を持っていくことだよ!貴重じゃないけど適度な重さと大きさのものにしよう!
増田は全然法律とか詳しくないのでぜーんぶ調べた知識だから、間違っている可能性があるのは念頭に置いて聞いてほしいんだけど。
どっちも全然適法ではないよ!成人映画館もハプバーもグレーです!あ、別に成人映画の上映は法律内だよ。その場で露出したりすけべするのがってことね。特に映画館は特にスタッフさんも目に余れば注意することもあるから、ほんとにその場のさじ加減でお目こぼしされてるだけだよ。
まぁ基本この空間内ではみんな同意で行為に至っているって前提があるので事件にならないというか、そこまで問題視されてないっていうのが現状なんじゃないかな?映画館の方ではガッツリ露出してるタイミングってそこまでないからね、服ちょっとはだけてるくらい。だからきっと、一回でも無理矢理されました!警察に駆け込んでやる!みたいなことが起こったらアウトなんじゃないかな?(増田的にはこの辺も謎に治安が保たれてる一因だと勝手に思ってる)
ちなみにハプニングバーは定期的に有名店が摘発されてるよ。毎年ではないけどね。
大前提としてこういう遊び場って、みんなが知ってて誰も彼もが楽しめるクリーンでハッピーな空間とかじゃ全然ないからね、遊ぶときは自己責任です。警察もそうだし自分に起こる暴力も何もかも。この辺は前置きの説明をしなかったのでわかりにくかったね、ごめんよ。
これはマジでそう~~成人映画基本危ないってことがわかったからね~~~非日常的エロはそっちの方が安心して楽しめるよ!チヤホヤされるかは時と場合によるので逆ハー願望は叶えられるかどうかはわからんけど。
私はそっちには興味なくて、「未知の場所で何が起こるかわからない状況」に興奮する癖だからね!正直、入ったところで目的は果たされたというかそこが一番の絶頂というか……。いや結果的に鳩のエサみたいになったけど。私は一対一の、ストーリーがあるすけべが一番好きです。
あと実は自分のあれそれより他人がすけべしているところを見る方が好きなんですが、これはハプバーならほぼ確実に叶います。
映画館は空気がこもるのと足腰に負担がかかるので、今から肺機能と足腰を鍛えていっぱい長生きしてくれよな!!!
意外とここに共感してくれる人がいてちょっとびっくり。とはいえ私もそこまで広いわけではなく、どちらかといえば雑で無神経なタイプの人間なので、広い人とは逆に付き合いにくいし相手に負担をかけることになるからそれはそれであんまり近づかないのだけど、狭い人は正直万人共通で避けた方が無難なんだよね……。唯一付き合えるのは同じくらい感知域が狭い人くらいじゃないかな。
おいおい、野暮なことを言うもんじゃあないよ。大事なのはロマンと夢だって言ってるだろう?
あと、文中に書いた表現とかを拾ってコメントしてくれるのも嬉しいぞ~ニコニコしちゃう。
またいつかすけべ体験記を書いたらぜひ読んでくれ!
今や、「木村花が死んだヤバイ番組」としか認識されていない「テラスハウス新東京編」
五輪の話題で思い出したのだが、新東京編は東京五輪にあわせたロケーションだった
五輪に出るような精鋭は流石に招けなかったものの、スポーツ色の強い人選が行われ、入居者にはプロバスケ選手の田渡凌、プロサーファーの金尾玲生がいた
リアルタイムと配信までにはタイムラグがあり、目撃情報や当事者のSNS発信から「ネタバレ」が発生することもあった
田渡の試合にテラスハウスの出演者と撮影スタッフが入り、「テラハの人たちがいた」と盗撮写真がSNSにうpされその中にピンク髪の目立つ女がいた
配信にまだ出ていない新しい入居者ではないか、あの派手髪はモデルかなにかかと話題になっていた
そこへ、プロレス事務所スターダムがこれからの機運を語るインタビューで「PRの一環でうちの子をテラスハウスに出演させる」と語り、木村花だと確定した
テラスハウス出演者は、「手っ取り早く知名度をあげたい」「なにか面白いことしたい」と自主的に応募する人だけでなく、芸能事務所などに所属し事務所命令で無理矢理出されるパターンも多い
生活に密着され恥ずかしいところも晒され、それらを大物芸能人らに副音声で逐一ツッコミを入れられるというのはけっこうなストレスで、出演自体嫌だったと後から吐露した者も複数いる
五輪にあわせて事務所命令でテラハに出演した木村花には、出演を拒否する自由もなければ撤退する自由もなかった
恋愛なり仕事なり「映えるシーン」を撮ってもらえればお役目完了で撤退、また番組作り自体があわないのか映えなくても数話で消える人もいた
木村花は8ヶ月ぐらいおり、終盤はハウス内で最も古株の牢名主のようになっていた
PRし続けることを望む事務所に撤退を許してもらえなかったのだろう
五輪を楽しみにしていた当初から、コロナの流行り始め、プロレス興行も中止続き、五輪も延期、そんなコロナ禍が克明に映されていた
興行できない分ほかでPRしなければならない、だから木村花はテラスハウスから出られなくなった
そしてSNSは怖いし苦手だと語り事務的な仕事報告にしか使っていなかったのに、コロナ中のPRとしてSNS宣伝部長を任され業務として毎日更新するようになった
「なんでこの人ダラダラずっとテラハにいるんだ」「入れ替えてもっと可愛い子に枠渡せ」と長期滞在への不満はSNSでストレートに木村花にぶつけられるようになった
個人的にSNSをやっているだけなら垢削除して逃亡というのも身を守る手段だが、仕事でやっているのでそれもできない
木村花はただ大人しく中傷を受けていただけではなく、派手なレスバもやっていた
レスバは新たなレスバを産み炎上を繰り返し、テラハなんか見てない層にも広がり、木村花がブサイクに見える瞬間やキツイ発言をしている瞬間の切り抜き動画が未視聴者にまで拡散された
テラスハウスは世界的に人気の番組なので外国語でも大量に罵倒が飛ぶ
それは集客にもなっていた、だから番組からもSNSからも逃げられない
リストカット画像を載せたり、心配した祖母が会いに来たことについて「世界中から嫌われてる孫でごめん」と書いたり、メンタルを病んでいった
露出の多いプロレスラーがあれだけ深く大量に腕を切ったら仕事に障りがあるので、拾い画像によるフェイクでアンチを威嚇しているんだ、とアンチはますます加速
実際に木村花はリストカットをしていたし、コロナがどこまで続くかわからなかった当時にもう仕事は再開できないかもしれないと思っていたのだろう
木村花の自殺はネットの誹謗中傷問題と直結して語られコロナ禍における有名人の連続自殺騒動からは外され気味だが、コロナは大いに関係あったと思うよ
ダメ!と叫ぼうが、どんなに取り押さえようが、叩かれようが、やると決めたことは完遂する。
例えば、途中で雨が降ろうが、途中で弟が転んで頭から血を流していようがいつもの散歩を終えるまでは許してくれない。
どんなに強く怒られても平気だった。
弟もASDだが、弟はなにを怒られてるのかは理解しないくせに、怒られているということは理解して泣く。
例えば、お菓子をもってきて、包装を剝いてくれないと、拒否されたという事実に癇癪を起こす。
一度癇癪を起こすと、とにかくヒトやモノに当たり続ける。
それに対して、長男は、なにを言われても平気だし、何度拒絶されても、取り押さえられても、叩かれても、当然泣きながら訴え続けるが、訴えが通ればケロリだ。
全くもって、恨みという感情がない。
「お前なんか大嫌いだ!」
妻が長男に叫んだことが何度かあるが、全く持って平気だ。
自分にとってあからさまに悪意を向けられても、「ピーマンが嫌い」とか、「ゴキブリが苦手」とかいう嗜好の告白くらいにしか思わない。
少し妻を弁護すると、長男を嫌ってるわけではない。
たぶんなにを言ってもケロリとして、怒鳴られたり叩かれたりしても、次の瞬間キャッキャしてる長男が憎たらしく、なんとかして傷つけたくなってるらしい。
というのも、ほとんど全く質問に答えるということをしないので、知能が測れない。
ひらがなとカタカナ、簡単な英単語は読めてるようだが、どのくらいなのかよくわからない。
ゲームをしてる感じだと、足し算引き算くらいはできてる。
3歳になる手前、のころ、キーボードで「1one 2two 3three 4four」と打った時は天才かと思った。
道を覚えるのが驚異的に速いし、地図も読めてる風だ。
しかし、5歳になった今でさえ、「出かけるよ!」とか「(スーパーのカゴに)欲しいもの入れな」とか、自分の利害と一致する言葉にしか反応しない。
最近ようやく、たまに「Yes!OK!」と反応してくれることがある。
コミュニケーションからではなく、YouTubeから言葉を覚えてるからみたいなのだが。
びっくりすることに、弟に叩かれても、妻に叩かれても、反撃しない。
それでもちょっかい出され続けると「あいつアタマおかしいんじゃないか?」みたいな顔で退散するが、基本的に反撃しない。
玩具を壊され、反撃しない。
ものすごく困難を乗り越えて組み上げたパズルやブロック、お気に入りの変形ロボ、それらを破壊されても、仕返しをしない。
もちろん、壊し始めた弟を引きはがすくらいはするが、黙々と修理しようとするだけで、弟という人格を恨んでる風は全くない。
そりゃ、弟に仕返しをしたところで、崩れたパズルは戻らないし、壊れた玩具は戻らないのだけど、そうしたくなるのが人間だと思うんだが、それをしないのがすごい。
毎日のように、感極まって叫んでる。
弟がどんなに泣き叫んでいようと、部屋に妻の怒気に満ち溢れていようと、そんなのお構いなしに、なにか楽しいことを見つけると、絶叫して喜びを表現する。
毎日がこんな感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=pFlcqWQVVuU
感情のキャッチボールに興味がないのだが、自分からボールを投げるのは大好きだ。
嬉しいことはみんなに伝える。
みんなから投げられたボールを全無視するので、キャッチボールにはならないのだが、ボールを投げる頻度については、他の子よりも圧倒的に多い。
つまり、無敵なんだ。
お釈迦様かよお前は
好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。
今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。
成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。
上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一のポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的にゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。
というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!
上野オークラ劇場は不忍池付近にあり、上野駅からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館、初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通に映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。
ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビーは結構こじんまりした感じ。何故かロビーにマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機を操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設の説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。
シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。
今回は守護神貸カバンの存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。
途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品は映像や出演者の雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣に男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通の映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれてしまう。しばらく見ていると女性(音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックスは音楽ではなくない?もう私はスクリーンの世界に夢中である。
……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画をちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。
まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももでブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである。
この手の人間は相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそも、いくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!
まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。
もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人の拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。
移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。
人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去や自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。
1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。
季節は夏、フリーターの男性が幼馴染の女性に合コンを打診するところから始まり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?
合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオス。しかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コンの経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーンの男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。
そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優がヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。
ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。
隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちらから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。
別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミングの問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性ものの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!
全然止まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである。
このあたりになるともうあちらこちらから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!
ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。
快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。
一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子怖いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。
さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画の顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画はあんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画、配信サービスかなにかで見られないかな……。
帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日も用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。
ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。
おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。
お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!
幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。
まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。
こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画がおもしろい!
風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタに抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい。
施設としても非日常的体験ができるおもしろい場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。
あと私はエロそのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン!絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。
たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。
とまぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!
そして複数人とか比較的オープンな場所でエロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)
ここまで読んでくれてありがとう!
@k_cross▼ネットなかったらなかったで 2021/02/19 22:41
@k_cross▼過ごしやすい気もしますけどねー 2021/02/19 22:41
@k_cross▼Twitterとかオタ界隈に割と嫌気がさしてるとそんな感想が 2021/02/19 22:
@k_cross▼やや愚痴なんですが、最近スマブラでゼノブレイド2のヒロインが参戦決定しまして 2021/02/19 22:51
@k_cross▼純粋にゲームとして喜んでるのに、その話題にはにわか同人屋さん方のエロ絡めの話が付随してて結構イラっとくるといいますか 2021/02/19 22:52
@k_cross▼全年齢向けなんだから出てくるなよと…… 2021/02/19 22:52
@k_cross▼Twitter使う必要もないという話でもあるので、とても羨ましいですね 2021/02/19 22:53
T★…個人的にはエロ同人も好きですけどな 2021/02/19 22:53
@k_cross▼エロ同人、まあ僕自身がエロ同人作家なので何ともと言う感じなんですがw 2021/02/19 22:54
@k_cross▼ちゃんと主人公ヒロインがいるのに、汚いおっさん竿役にして…… みたいなのって、二次創作の最低限の「ファン活動」って建前すら守ってないよねと思いまして 2021/02/19 22:55
@k_cross▼かなりどうかと思います 2021/02/19 22:55
T★あ~、その辺は性癖とか色々ありますからなぁ 2021/02/19 22:55
T★そういう形に興奮する性癖と思うとそういう人がいること自体は否定できませんしな 2021/02/19 22:5
@k_cross▼いや、人の作品を玩具にする時点で最悪では…… 2021/02/19 22:58
@k_cross▼性癖は仕方ないけど二次創作でやるなといいますか 2021/02/19 22:58
@k_cross▼性癖の問題ではなく、その身勝手な性癖を人のもので身勝手に解消しようとするのが問題といいますか 2021/02/19 22:58
@k_cross▼性癖は自由とかいうお為ごかしで誤魔化す様な問題ではないので 2021/02/19 22:59
@k_cross▼すみません、ヒートアップしました。 2021/02/19 22:59
@k_cross▼とりあえず今の話に納得できなかった方、魔物娘図鑑では変な二次創作しないでくださいね 2021/02/19 23:01
@k_cross▼skebに禁止された性癖で頼むのもやめてくださいね 2021/02/19 23:01
@k_cross▼それの何が問題が? と思うのって、完全に著作権意識とか二次創作に対するスタンス軽すぎて感覚麻痺ってるので 2021/02/19 23:02
@k_cross▼いや殲滅とかではなく関わりたくないだけなので 2021/02/19 23:02
@k_cross▼とりあえず今日はヒートアップしてしまったので、強くあたってしまったTさんに謝らないと…… 2021/02/20 02:22
@k_cross▼僕がヒートアップしたタイミングですね。謝るのは自分でと思うので、その要件だけよければおつk絶え頂ければ 2021/02/20 02:27
@k_cross▼少しだけこんばんは 2021/02/22 21:41
@k_cross▼この度は私の軽挙な言動で多大なご迷惑とご不快な気持ちを与えてしまい申し訳ございません。 2021/02/22 21:43
@k_cross▼特にTさんに関しては殊更攻撃的な態度をとってしまい、困惑され、ご不快な気持ちになられた事と思います。深くお詫びさせて頂き、今後同じ事のない様に努めさせて頂きます。 2021/02/22 21:45
@k_cross▼また、Aさんに関しても直接この件にしてお話したわけではないのですが、こういった様な発言を度々咎めて頂いており、それにも関わらず私がこういった事を行った事にとても失望されての事と思います。長らくの間ありがとうございました。最後にご不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございませんでした。 2021/02/22 21:47
@k_cross
·
12分
僕の嗜好はよく繊細呼ばわりされるけど、嗜好の好き嫌いで人を繊細扱いする人、大体「ぬいぐるみの首をもいでゲラゲラ笑える」なら繊細では無く「首をもがれたぬいぐるみ、首をもぐ行為にうわぁと感じる」と繊細…みたいに「他者の痛みに鈍感か敏感か」を繊細の基準にしてるのおかしくない?って思う
@k_cross
一方でそういう人は神経が太いのかと思いきや、「自分の痛みには敏感」な傾向にありますし……
わざわざ繊細呼びしにくるのも、自分の拒否された気分になって痛かったから捨て台詞を吐いてるって話ですし。
@k_cross
嘘だったら良かったよ。
覚えてないんだけど、子供が乳首拒否で搾乳した母乳を妻が哺乳瓶であげてるときに「ミルク買うと高いから、これからもちゃんと搾乳した母乳あげろよ」と言ったらしい。寝不足でフラフラな妻に…。
自分がほぼ家計を出している。出してないのは妻のお小遣いだけ。
それは妻自身が稼いでいる。
いつもセックスのこと考えてるわけでないので
年齢も年齢なので離婚したとして次の相手を見つけるのは難しそう。
それに子供のこと考えるとやっぱりかわいそうかなと。
十代でも何様案件だけど、既に成人してたんだよなぁ。恥の多い人生云々どころでは無い
2023-02-20
これワイ過去に3回ほどやったことあるのよね。絶交よプンプン!ってな
振り返ってみるとマジで大したことなかったのでほんとごめんやでというお気持ち
まぁ当時は王様気取りで基地レベルが今よりもさらに高かったからな
なんならそれ以上のやらかしもしている
2022-05-16 ともだち関係でいちばんのやらかし
12時間待たせるとか、絶交だもんプンプンとか、魂が拒否して文字に起こすことすら出来ない恥ずかしいやらかしとか無限にあるのだが、
いちばんやべーなって思ったやらかしは友達の職業の否定である。しかも1人じゃなくて2人にそれぞれ違う時期にやってるんだ
なんで友人たちは自分に付き合ってくれてるのかなぁと思う
万物への憐れみ・慈悲の心なのか知らんけども、よくぞそういう人とたまたま出会ったなって思う
ちなみに友人たちは学生時代金がなかった自分におやつとか弁当とかいろいろ奢ってくれた
けどなんか社会人になって職業の否定とかカマしたんだよなぁ。ストレートに基地外ですわ
でもどっかでお仕事が絡むといいなぁとはやはり思う
※清潔感だけ気をつけてる。
泣きながら拒否する息子を無理やり入会させ早2年。
順調とは言わないが昇級も重ね、身体つきも痩せからは脱却した。
良い効果に思うが、ここに来て毎回行きたくないとぼやくようになる
でも辞めてもなにかしたいわけでもないらしい
だから辞めさせないでいるんだが、これで良いのか悶々としている。
送迎もそれなりに手間だ。仕事も早く上がれるよう調整している。
果たしてモチベーションのない彼にここまでやらせる必要はあるのか
でもフィジカルな強さって大人になってもすごく有用だと思うんだよね
だから辞めさせたくない
この親のエゴ、どこまで引っ張ろうかな
幼稚園でプールの授業の後に娘が体調を崩したらしく、熱があるんじゃないかと言うことで友達のみんなが娘のひたいを触ると言う流れになったそう。
その時にある男の子も触ろうとして近づいてきたらしいんだけど、その子には触られたくなかったらしく断ったみたい。
結局、娘が謝って(なぜ?)渋々触らせたんだと。
家でその話を娘から聞き、なんでその子だけ嫌だったの?と訊いたら、鼻水が嫌だったと。
この時点で「ああ、あの子か…」となった。
迎えに行く時よく見かける子なんだけど、まあ確かにこの子にはちょっと触られたくないかな…笑。という感じの子で全体的に不潔、特に鼻水。あと耳が血まみれ。
いくら園児でも女の子なら理的に受け付けないと思う人は存在する。
まさか園児に対して気遣えって馬鹿げたこと言うわけないし、なんで娘が謝罪させられたのか全く納得がいっていない。
園の方に問いただしたけど、汚いと言って拒絶するのはダメの一点張り。後日夫と一緒に幼稚園に話を聞きに行こうとと思っている。
と言うかそこまで仲良くない女の子触りたくて、触ろうとしたけど拒否られたので泣き出し、最終的に女の子の方に謝罪させて触らせてもらうとか普通に考えてヤバすぎるだろ。
大人同士であれば明らかに男の方が悪いとわかるのに、園児同士だと娘が加害者側になるのがおかしい。
本当に納得がいってない。