「心理的」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 心理的とは

2024-06-13

anond:20240612201458

28才ぐらいのとき処女だったが、問答無用子宮頚がん検診された。

不正出血月経時以外の出血)で婦人科受診したのだが、内診のついでに検診された。

婦人科の内診は股が自動的にカパッと開脚させられる椅子に座って、カーテンの向こうにいる先生処置する。

クスコという器具(なかなか凶悪な外見をしているのでぜひググってほしい)を膣にぶっ刺すのだが、最初通常サイズのものを刺されたようで「痛っ!!」と言ったら「子どもでも大丈夫なやつに変えるからねー」と一番細いものに変えてくれた。問診票には性行為経験無しとしっかり書いていたのに…。

子宮頚がん検診は、子宮口の先の子宮の入口部分(子宮頸部)の組織をこすりとるだけ(まあまあチクッとする)なので、元増田のいう子宮破裂の恐れというのは誇張表現だと思うが、確かに人によっては心理的抵抗感のある検査なので、ほぼ感染可能性がない処女がわざわざ受ける必要はないと思う。

多くの自治体がそうだと思うが、うちの自治体では子宮頸がん検診は2年に一回は無料で受けられるため、それ以来婦人科に通院するついでに該当年は子宮頸がん検診をされている。途中で結婚したが夫も他に性交渉経験がないので、夫を信じる限り今後も感染可能性はないと思っているが、まぁちょっとチクっとするくらいいいかという感じである

ただ経験がなかったとしても、婦人科の内診は早めに経験しておいたほうがよいと思っている。割と生理の不調を持っている女性は多いと思うが、

内診を受けたことがあると婦人科受診ハードルが下がる。妊婦ばっかりで行きにくいと思う人もいるかもしれないが、産科のない婦人科に行けばいいし、割と老若問わず来ている。

ちなみに自分不正出血特に問題なしと言われたが、カンジタ膣炎と言われて治療することになったが、婦人科受診しなかったら軟膏で誤魔化していたかもしれないので、受診してよかったと思う。(カンジタは常在菌なので性病ではない)

anond:20240613103726

この「分からない」という気持ちが分かる。

謝罪されても怪我は治らないし、さっさと保険手続きを進めてくれた方がこちらも金銭負担事務処理の心理的負担が軽減するから助かる気はする。

交通費払って謝罪に来るならその交通費お金としてくれた方が・・・みたいな気持ちにならなくもない。

謝罪してほしい人は「こんなにひどい目にあったんだ」ってアピールして相手の罪悪感を増長させたい心理があるのだと思う。

そしてそういうことしたがるのは女性に多いイメージがある。

2024-06-12

anond:20240612183556

ラムラブソングみたいな元増田だな

そらまあ気が向いた時に会って関係をいつでも切れる商売女と

永年連れ沿い顔を合わせ続ける嫁とじゃ心理的な部分が段違いだからな~

嫁に甘えて心理的負担負わすのもアレだし売女のほうが諸々楽なんだろう

見て見ぬフリしつつ監視しろ

anond:20240612080302

キモいっていうかそういう子供の痛ましい事件は足がすくむし、子供はどんな思いでいたんだろうって思うと確かに憤りも感じるしいたたまれない気持ちにもなるし、ましてや自分がその加害者になったらって思うとちょっと胸が苦しくなるくらいに戦慄する。

から何があってそこまで追い詰められたんだ?自分の身にも起こりうることなんじゃないか?って思ってそういう記事をざわざわしながら読み込んじゃって余計具合悪くなったりとかすることもある。

そういうの当事者意識っていうのかな…まあ世間っていうか同情的なのは大体は母親なわけでしょ?

まり子供ってそのくらい親が気を抜くとすぐ命を落としてしまうくらい危ういものだってことが、子供お腹にいる時からずっと肌に染み付いてるから、実際にどうかはともかくちょっと自分の気の迷いでそうなってしまうんじゃないかっていう危機感根底にあるんじゃないだろうか。

対して元増田違和感を持ってるように、成人を仕留めるのには自分自身に対してであっても生ぬるいだろっていうような行動しか取れないところも常軌を逸してる感じがするっていうか…普通状態だったら、そこまで取り返しつかないことをしでかした後だったらもう絶対ひと思いに自分の息の根を止めないとって必死になるんじゃないのかな。でも計画的にやらないとそれは結構難しいのかも。

まり子を持つ親は子育てを通して、子供は成人よりもずっと脆いものだっていうことを肌感で知っている。無差別殺人みたいな犯罪よりもずっと物理ハードルが低いことがわかっている。

あるいはよその子を攫ってくるような犯罪よりもずっと衝動的にできてしまうことが。まあ想像しただけで震えるけど。

しかしたら増田氏のほうが「普通母親はそこに対して特別に大きな心理的ハードルがあるに違いない」っていう母親信仰を持っているっていうことが言えるのではないだろうか?

人間常軌を逸した時、その人が常日頃持っている愛情というものはそこに残るのだろうか?

まあ多分ほとんどの母親は思いとどまれると思うけど、自分がそうかはわからないって心のどこかで怯えているのではないだろうか。

私はそうだった。今では娘たちも無事中高生になって私の背を越えたので、その悪夢もようやく終わったけど。

かにその母親はその時常軌を逸していたと思う。でも最初からそうだったわけではないだろう。それはいから始まっていたんだろうか。

そういう同情的な気持ちがわからない人がいることも別にそんなにおかしいことではないと思うし、問答無用で許すなっていう意見もあってもいいとは思う。

あるいは実際はもっと全然同情できないような数奇な話だったっていう真実が出てこないとは限らないし。

ただもしこの事案の真実が多くの人が想像する通りであったとしたら、再発防止っていう意味では「異常者から子供を引き離せ」とか「ただの異常者の仕業だ」っていう視点からでは、具体的に何が異常でどういう基準で引き離すのか?っていうのを導き出すのは難しいと思う。

ってなるとやっぱりそこで何があったのか?っていうのに焦点を当てるのが王道かなって。

あと記事に「有罪無罪か。」って書いてあって、それは殺人を犯したんだから量刑の差は多少あったとしても当然有罪にはなるんじゃないんだ…?ってはちょっと思った。

同情はするけど無罪だとはちょっと思えないかな…つか私だったらどんだけ常軌を逸してたんだとしてもそんなことしちゃったらどうせ日常生活なんかしてても地獄だし、いっそ刑務所とかで当分反省してたいかも。

いやそんなことになったら家族地獄だし絶対ダメだけど。

あと松本さんの話は昔の話はともかく現時点では特に逮捕されたりとかはしてないわけで、ちょっとよくわからないっていうのが正直なところかな…

同情したり憤ったりできるだけの材料が足りなすぎるのでキモいとか以前の話かなって思う。

ただ世間はそういう不同意わいせつ事案みたいなものには慣れすぎてて、あんまり内容を見ずに「またか」って納得しちゃうフシは確かにあるよねとは思う。

男性が起こした事件世間が同情的だったものっていうと記憶に新しいものはあれか、安倍さん襲撃事件

あれもいくつかの疑問は残るにしても比較的彼の属性も含めて動機がわかりやすいっていうか世間が納得しやす事件だったと思う。

人はわかりやすもの共感するんだろうなとは思う。

まあちょっと私の意見特殊なのかもしれないけど…

あとそういうことで言うとパレスチナ問題とか。

あれもどっちの事情もわかるけどどうしたらいいんや…って悩んだり、でも血だらけになった幼子とかが映るとやっぱり胸が潰れそうになりながら毎日ニュース見てる。

そんでどっちの肩を持ったところでどんな解決策を出したところでどこにも被害者はいるし誰かの気分を逆撫でするだろうっていうのもわかる。っていうのは余談だけど。

2024-06-09

anond:20240609203652

自意識過剰なんじゃね?

弱者男性に好かれたら面倒だし、弱者男性に選ばれる=ハードルが低い=安い女という証明であり屈辱から先手を取って弱男を遠ざけようと心理的防衛してるんだよ

そもそも売れ残るぐらい性的魅力薄弱かつ匿名はてなで陰口叩いてるような性格ブス弱者男性にすら選ばれないのになw

anond:20240609135913

https://anond.hatelabo.jp/20240609120330増田です(今のところ他のはわたしではない)。とても大事な指摘だと思って長文書きながら読み直そうと思ってリロードしたら消えていたので中途で放流するね… 読んでくれなくていいし多分後で消す

とりあえず精神病精神疾患単語としての区別は、ややこしいだけなのでここでは忘れてください(精神病言葉ジャンルとしてはメヒョジャミチャー症候群みたいなものと思ってくれたらいいかもしれない)。

わたし理解が間違ってなければ、ここで使っておられる「精神病」は医者がこれこれの精神科病気ですと言って治療をしようとするアレ、「正常も異常も地続き」っていうところのあえて言えば異常サイドってことですよね。「精神科病気」とかぎ括弧つけて呼ぶことにしましょう(概念として存在しうると仮定して)。

一方「精神疾患」はその手前にあるもので、精神的な症状とかしんどさとかの特定パターンみたいな意味でしょうか。病気かどうかはともかくとして、もともとのAさんの状態とは違っていて(「精神疾患になる」ということがあって)、それが続くと「精神病」になることもあると。正常な心理的な反応として理解できる範疇で、誰でも一時的には起こりうる、みたいなイメージもあるでしょうか?これは長いけど「精神的症状のある状態」としてみます。例えば激務が続いてしんどくなって(あなたの「精神疾患」=ここの「精神的症状のある状態」)、その状態が続くと治療必要になったり病名がついたりする(あなたの「精神病」=ここの「精神科病気」)。 

ここまで合ってるか自信がないんですが、何にせよ「正常も異常も地続き」ではとか「一般人と切り離す」のに引っかかるとかはめちゃくちゃ大事なところな一方、明確な答えを持っているとは言えない。もっと科学哲学流行るべきだと思うのですが、なかなかそういうわけではない。一方生物学的な進捗のほうも、正常と異常をなまもの物理実体としての脳や体から見分けることは今のところできそうにない。わたし自身不勉強で、過去精神医学がたどってきた議論をまとめて書くこともできそうにない。

…みたいな書き出しで

みたいなことから書き始めていました

anond:20240609111107

アドラーあなたは、自分の行動を詳細に観察し、理解しようとする姿勢を持っているようです。それは非常に重要第一歩です。確かに私たちが『先延ばし癖』と呼んでしまう行動には、多くの要因が絡んでいるのです。

しかに、単に物理的なキャパティ問題、あるいは過剰なタスク存在が原因で先送りが発生する場合もあるでしょう。しかし、それだけにとどまりません。私の見解では、私たちが本当に重要だと感じていることに対して、どれだけの時間エネルギーを注ぐかが、最終的に私たち満足度自己認識に大きく影響します。

まりあなたが直面している『キャパオーバー』の問題も、広い視点から見た時に、何を優先すべきか、どんな役割果たしているのかを再評価する機会と捉えることができます自分の使命や目標を見つめ直し、その中で本当に重要なことに焦点を当てること。この視点を持つことで、あなたの行動や選択がより明確になり、不要ストレスを軽減する道が見えてくるかもしれません。

まりタスクの処理能力を超えていると感じるとき、それは単に物理的な問題だけでなく、心理的価値観的な再評価の機会と捉えることができるのです。」

2024-06-07

非モテの救済」なんてのは「低学力児童の救済」と同じで、原理的に難しいだろうな…

学力底上げ」と一緒で、そこにリソースをかけて個別努力を促すことになるだろうけど、そもそも勉強をするための環境が整っていなかったり、集中力記憶力や思考力がかなり生来のものから限界が大きかったりするのと一緒だ

無理に引き上げようとするよりも、「勉強をしなくてもやっていける未来がある」という第三の道を用意して、心理的な負荷を下げ、生きやすさを改善された方が良い気がする

モテなくても楽しい人生がある」「恋愛を捨ててもこんなに楽しんで生きている人たちがいる」そしてそれが社会的に認められている状態があるとすること

まぁ多様性ということになる

2024-06-06

anond:20231208002645

まあ大した対策にはならないよね

既に子供が居る家庭が2~3人目を作るかどうかの後押しに対する心理的効果文字の上では多少はあるかもしれないけど

そもそも政府が信用されてないのに18年後にこの制度が続いていると信じられる世帯が居るのか?っていう

定期的に吐き出したくなる妻の愚痴

友達がいない

学生時代の友人や職場の交友関係ゼロじゃないみたいだが、ママ友づきあいはほぼなく、

休日に遊びに行く相手ほとんどいない。

俺が友達と遊びに行きたいとか飲みに行きたいと言うと、ほぼ100%不機嫌になり、

あなたばっかり遊びに行っていいよね、みたいなことを言い出すのだが、

日頃からむしろ俺は妻にもっと外出していいよ、子供の面倒はみるから、と散々言っているのだが、

友達がいないんだよ!とキレられる。

 

自分キャパティを超えて無理をしがち

常に仕事が終わらない、家事をやる時間がない、寝る時間がない、しんどい、と嘆いている。

でも報酬から考えても、クライアントはそんな無茶な発注をしてるとは思ってないと思われる。ぶっちゃけ相場より出力が低い。

私の能力が低いのが悪いんでしょ、とか自分で言うこともよくあり、そんなことないよ、と言って慰めはするが正直まぁそうだよなと思っている。

いや、それが悪いとは思ってない。能力が低いのは悪いことではないし、仕方ないが、キャパティを超える無理はしないでほしいと思っている。

が、そのまま言うとあんまりなので、無理しないでいいんだよ、と言うだけに止めているが。

彼女自身が、自分理想仕事育児家事をこなす)とそれができない自分とのギャップに苦しんでいるのだろう。

俺は家事などができないことで妻を責めたことは一切ないのだが、できないことはできないと認めてしまった方が楽なのになと思う。

 

問題を保留(棚上げ)できない

これはある意味長所でもある。

私は面倒な問題はついつい後回しにしてギリギリまで放置したり、

下手すればそのまま忘れて迷惑をかけたりしてしまタイプなので、

公的手続きなどでそういう点をカバーしてくれたりすることは非常にありがたい。

ただ、逆にそれがすぐに結果の出ないことであったりすると、

一旦忘れて進展を気長に待つ、みたいなことができない。

例えば役所などを相手に何らかの申請を行ったとして、そんなに緊急の案件でないにも関わらず、

1週間も待てずに役所に催促の電話をかけたりする。

一旦忘れる、ということができないので、あることが解決できないとずーっと頭の片隅に心配事として残り、

ストレスになってしまうのだろう。善し悪しである

 

・真面目だが、融通が利かない

うまく手を抜く、ということができない。

適当にその場を切り抜ける、あしらう、みたいなこともできない。

一つ一つの問題に正面からぶつかってしまうので、ストレスフルになってパンクしてしまう。

理想が高くて、完璧主義なんだと思う。母親としても、こうあるべきみたいな理想像を内面化していて、

そこに同調できないと苦しんでしまう。

 

他人評価を気にしすぎる

基本的に常に他者評価を気にして生きている。

本当にどうでもいい他人からの見え方も気にしていたりして、理解に苦しむときもある。

些細な言動でも、「あの時、変に見られたかな?」とか「子に怒鳴っちゃって、怖い母親だと思われたかな?」

みたいなことをしょっちゅう言ってくる。

付き合いのある人ならまだしも、外出先で赤の他人からどう思われたとか、マジでどうでもよくね?

 

基本的言動が幼い

とにかく、「疲れた」とか「○○が痛い」とかの弱音が多い。

仕事中でも容赦なくLINEで弱音を吐いてくる。

3日に1日は体調不良。でも病院には行かない。甘えているという感じ。

未就学児の子供に冷たくされて、キレて家を出て行こうとする。

愛情に見返りを求めているのか? 子の心理的安全性が損なわれるのではないかと感じる。

反抗期が来たらどうなるのか今から不安

 

自分ケアは求めるが、俺のケアはしない

マッサージを頻繁に求められるが、セックスは向こうの拒絶によってもう4年くらいしてない。

2024-06-05

anond:20240604182159

普通に面接で第三志望ですとか言っちゃう

嘘を言うことの心理的ハードルが高すぎて

2024-06-04

anond:20240604172617

まずは、因果関係とか、問題所在とか、解決の段階とか、

そういうのは、認識できない奴のほうが多数派という現実を飲み込んだ上で。

 

そのうえで、どうして擁護するのか、を考える必要があるだろうな。 

ある集団合理的でない意見を表明しているとしても、その集団以外が全員正しく合理的なわけではない。

合理的な奴の方が多数なんだから

なぜそいつらだけが

 

理由は、まあ、心理的に仲間だからだろうな~

テレビドラマとか好きだ、とか

男性医師女性偏見で見て真剣治療を遅らせた

女性PTSD心的外傷後ストレス障害)が歴史的に「ヒステリー」と呼ばれたことで、精神疾患研究が遅れたとされています。以下にその背景を説明します。

1. **歴史的文脈**:

ヒステリーという言葉は、古代ギリシャ時代から使用されており、女性の心身の症状を説明するために使われました。この言葉自体は「子宮」を意味するギリシャ語の「ヒュステラ」に由来し、女性特有の疾患と考えられていました。19世紀になると、女性心理的症状や身体的症状を包括的に「ヒステリー」として診断する風潮が強まりました。

2. **誤解と偏見**:

ヒステリー概念は、しばしば女性感情や行動が過剰で非合理的だという偏見に基づいていました。これは、女性の症状が真剣研究されることを妨げ、実際の病態生理学的な理解が進まない原因となりました。

3. **PTSD認識と発展の遅れ**:

現代PTSD概念は、主に戦争帰還兵の症状として認識され始めました。しかし、戦争帰還兵だけでなく、女性一般市民の間でもトラウマの影響があることは認識されていませんでした。女性の症状が「ヒステリー」として片付けられたため、トラウマとその影響に関する理解が遅れたのです。

4. **研究と診断の変化**:

20世紀後半になって、精神医学は徐々にトラウマの影響とその結果としてのPTSD概念認識し始めました。1980年アメリカ精神医学会DSM-III(精神障害の診断と統計マニュアル第3版)にPTSD公式に含めたことが、この変化を象徴しています

これらの歴史的な背景により、女性精神疾患に関する研究は大幅に遅れました。現在では、PTSDを含む精神疾患性別にかかわらず科学的に研究され、適切な治療法が求められています

2024-06-03

精神障害テーマにしたゲームが好き。

[追々記]

思ったより反応をもらえて驚いています

はてな記法がよくわからないので、間違えていたらすいません。

(少しだけ、一部の表現修正しました)


id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしま問題

ああ、確かにそれはありますよね。大変失礼しました。

id:atlas_estrela 適応障害休職が決まったかゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ

ストレスから遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。

自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人フリーライドしているような気分になっていたかもしれない。

私があなた不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。

どうか心と身体にはお気をつけください。

id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。

ありがとう優しい言葉が身にしみます頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。

ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝していますありがとうございます

id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。

かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。


たくさんの作品を紹介してもらえて嬉しかったです。

みなさん、ありがとう

以下、ご紹介してもらったものの一部も書き出しました。

serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」 

「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……

とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます

調子の良さと悪さの波を乗りこなすのが大変なのですね。

みなさんも、どうかご安全に!




追記

ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。

Needy Girl Overdose

現代デジタル社会インターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム

ソーシャルメディアメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からゲーム解像度が深まる。好き。

OMORI

MOTHER彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的テーマや謎を解き明かしていくRPG戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。

DDLC

“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称普通ビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。

カリギュラ

異世界から脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本RPGゲームテーマ現実理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。

CROSS†CHANNEL

FlyingShine制作アダルトゲーム群青学院放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)

プレイでした。

そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。

上に天井がある。

ストレスを抱えた少女が、天井探検しようとする短編心理アドベンチャー



追記終わり]




精神障害テーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトテーマにしたゲームが思いつかない。

ナイト イン ザ ウッズは未プレイから気になってる。

実は今月から適応障害休職が決まった。自分体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。

以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム

Hellblade: Senua’s Sacrifice

主人公センアが幻覚幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験描写。有名。

The Town of Light

1930年代から40年代イタリア精神病院を舞台に、主人公自身過去を探る過程精神疾患に関するテーマが描かれる。

Night in the Woods

大学中退し、故郷に戻った若者メイが自身うつ病不安と向き合う過程を描いています物語の中で、彼女精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ

Celeste

主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれますゲーム難易度テーマが巧妙にリンクして、大好き。

Milk inside a bag of milk inside a bag of milk

不安統合失調症に苦しむ少女牛乳を買いに行く。

Neverending Nightmares

開発者自身うつ病強迫性障害経験に基づいた、ホラゲ。

4PM

主人公アルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブ短編短編だけど、結構印象に残った。

うつ病の部屋

うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム

Papo & Yo

アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。

anond:20240603171746

買うかどうかは個人自由やろ、能登ふるさと納税しなければならないとはならなかったやろ?

ただ、もう10枚買う心理的障壁を無くしギャンブルにより沼らせようとする魂胆は闇

2024-06-02

anond:20240602005019

結論から言うと、非モテトラウマ持ちや対人苦手なやつを救ってくれるのは恋愛工学だよ

チアプやれって言われても一回一回が怖くてきつい

定型文や反応のフローチャートを決めて機械的にやることで負荷を減らして心理的安全性を確保するのが良い

ものすごく雑に書けば「はじめまして!一目ぼれしました!」で会話始めてn回無視されるまでしゃべり続けて、基準の回数超えて無視されたらどんな相手でも切る…みたいなやり方

これつまり恋愛工学ナンパテクニックなんだよね

異性に性的に興味持って声をかけることが現代ではマナー違反に近いから、男がマチアプやってると多かれ少なかれ恋愛工学に似た動きになる

女は認めないと思うけど、男視点だと数撃って確率上げないとマッチングしないのがふつうから、どうせ確率勝負する以上ナンパテクを導入したほうが良い

さいわいマチアプはテンプレ返答が用意されてるからシステム的にも恋愛工学やりやす

チア運営も、男は恋愛工学をやれ、女は占い運命出会いをつかめ…って顧客に合わせた使い方を演出してると思う、なので引け目を感じることはない

異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?

anond:20240601013546

相手人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの?

私は中学入学直後に、「階段女子スカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子から露骨キモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身キモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。

すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私から絶対に話しかけない、目を合わせない、とにかく徹底して女子を避け距離を取る。今思えば逆効果だとも思うが、イジメられている状況では距離を取る以外に自衛のしようが無かった。

中学時代、私は異性から人間扱いされずバイ菌扱い、苦痛以外何一つ与えてくれなかった。だから、異性に対して尊重するとは?異性に何を与えればいい?私がしたことを、素直に喜んでくれる異性なんているの???

幸い、高校では男女問わず良い友人に恵まれたのだが、「相手を異性として尊重する」は全く分からないまま。友人として仲良くすることはできても、好きになった女子にどうやってアプローチしたら良いのかが全くわからない。大学も同じく、何をすればよいのか分からないまま、何も起きずに終わってしまった。

とにかく当たって砕けろ、数こなせと思われるかもしれないが、それだけは恐ろしくてできない。私には分からない理由女子に拒絶され、また根も葉もない噂が立つかもしれない。辛いイジメに遭って、死ぬほど苦しい思いをするかもしれない。そんな生理的に強いブレーキが掛かるので、こんな風に誘えばいいとか、ネットにはこう書いてあったとか、頭で一生懸命考えたりしても、どうにも解決できない。

そうこうしている間に、時間がどんどん過ぎる。回りの友人は当たり前のように彼女を作る。自分けが取り残される。さらに辛くなる。私のように彼女ができなくてしんどくなってる増田がボロクソに叩かれ、「まさに見た目より中身だよなという感じ。」とかコメントされているのを見て、私も中身がダメダメなんだろうなと思い、自己肯定感は更に低くなる。

女性に嫌われても大したことは起きない」という体験を得るしかないのだろうか。アレルギーと同じで、摂取しなければ一生治らない。だが、少しでも摂取しすぎればショック死する。ショック死しない微妙な量を、少しづ我慢しながら経験するしかない。しかし、それは意識的にできるものではないし。

から、「相手のことを尊重しろ」とか、「自分のことばかり考えるな」とか、「とりまチアプで数をこなせ」とか有り難いアドバイスを頂いても、やるせなく思うだけで終わってしまう。

追記しま

逆に聞きたいんだけどそこまで酷い事されて何で女と関わりたいと思うの?

なぜそこまでしてパートナーがほしいのか?

かに受け入れてもらえる経験に乏しくて、それが羨ましく感じるから。異性として受け入れてくれる恋人存在はその最たるもので、異性から愛されたことが無いし自分が愛することも許されなかったので、その欲求人一倍強いのだと思う。

そのエピソードだと男子だって増田いじめていたわけで、なぜ男子は信用できるのか?を考えれば良いと思う。

イジメられた中学時代でも、話しかけてくれたり仲良くしてくれた男子一定数いたので、同性に対しては「酷い奴ばかりじゃない」と心理的に納得できるのが早かった。

しかし異性の場合相手からしかけてくれる機会が少ないので、心で納得できるのに時間がかかっている。

高校以後にできた異性の友人は、友人としてふつうに話しかけてくれるので、友人として仲良くなる所までは何とかなった。本当に感謝している。

だけど、自分が異性として見られるような経験は無いので、友人関係から一歩外に出ると未知の世界すぎて怖い。自分が持っている好意が、少しでも相手に知られることはマズイ、という強迫観念かられて、結局何もできない。

からでも遅くないので、その「カースト上位男子」をぶん殴りに行けば良い。

どうしても入りたかった会社新卒就職したばかりなのでそれは絶対に嫌。

カウンセリングしたら?

幸い、就職した会社には臨床心理医のカウンセリングを受けられる福利厚生があるので、利用しようと思う。

ただ、勤務時間内に受けなければならず、当分はグループワークの研修などで忙しいので、どのタイミングで利用するべきかは悩んでいる。

2024-06-01

日本の生きづらさ(男女差別格差社会)は統計を歪曲する信仰のせい

もっと具体的に言えば、統計を「平均」のことだと思い込んで、「分散」を考慮に入れて議論することができないから。

 

分散とは

 個々のデータ平均値の差の2乗の平均のこと。分散が大きいとデータバラツキが大きい。

 

分散から何がわかるか

 分散平方根を「標準偏差」という。平均値を50とし、標準偏差10とするようにスケールし直したデータをおなじみ「偏差値」と呼ぶ。

 分布正規分布に近い場合、凡そ68%が偏差値40〜60の間に収まる。また95%が30〜70の間に収まる。

 

分散理解してない言論の例

 

【おまけ】そもそも平均を理解してない例

 

「みんないっしょ」信仰が癌である

 これは単に文系馬鹿というだけではない気がする。

 もともとの日本の「一億総中流」のような、多様性否定する信仰さらに「平均以外に意味はない」というバイアスを強めている可能性がある。

 日本人にはもともと「普通」を定義しその中に収まるという強い欲求があるために、たとえ義務教育統計の基礎を学んでいても、その中から「平均」という普通定義だけを学び、「分散」という多様性定義を学ばない心理的取捨選択があるということだ。

 増田自身、男女の能力差に関して「統計的に考えろ」とここに書いたら、「女は男より(平均で)下だと統計が言ってるんだ」と騒ぐやつばかりで話にならなかったことがある。

 統計的に言えば、「普通」と言うのは、例えば偏差値40〜60のように平均以上以下に幅を持って定義しなければ意味がない。平均の周囲どれだけに何%が収まるのかという分散の発想なしに「普通」は本来定義できない。

 

生活保護基準相対的貧困の連動

 「生活保護基準」と「相対的貧困ライン」は、それぞれ別の定義で、別の目的で作られた概念だが、結局は同じ層だよねってなることが学術的に知られている。

 https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853651279758080

 相対的貧困ラインは「可処分所得手取り)」が中央値の半分を下回る水準であり、これは収入格差が大きいほど当然拡大する。

 欧州などは10%程度に抑えられているが、日本のように16%もの相対的貧困層がいる場合、「生活保護の本当に必要な人」は1000万人〜2000万人は見積もる必要があると統計理解していれば必ずわかるのだ。

 

まとめると

anond:20240531210656

平等に貧しくなろう」

結婚はぜいたく品」

マザコン少年自閉症になる」

「不利なエビデンスは隠すこともある」

日本移民政策は無理」

日本の男に共同親権は百年早い」

「(都知事選で)女なら誰でもいいのか?」

ホモセクシャル自然心理的に裏切ろうとする試み」

日本の女が戦争日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっと「『いい男』と出会えるかもしれない」

「(草津町事件で)事実なら加害者処分することだ、被害者議会から追い出すとは本末転倒だ」

このあたりの主張も、必要以上に叩かれているところがある。

物議を醸したとされる発言も、しっかり読むと、害意がなく、よりよい社会を目指そうとした結果の苦言であることが多い。

2024-05-30

anond:20240530092036

そこらへん腕の見せ所・・・なんだよなぁ。

派手な描写ばかりしてきたか心理的な詰め方中々難しいわ。

2024-05-29

anond:20240528193933

男はその経験をして自身結婚適性について反省してるんだろうな・・・

元増田婚約者は抱える悪癖を受け入れられるのか

婚約者は極めて重要な場面にもかかわらず自身の悪癖を抑えられないことへの自己嫌悪

結婚したら婚約者に悪癖のせいでたびたび味合わせてしまうであろう不快に対する罪悪感にどう心理的落とし前をつけるのか

修羅場だな・・・修羅場ですよこれは

こういう出来事を乗り越えて絆が強まるのであろう

結婚するということはどうしようもない問題夫婦で立ち向かい続けるということでもある

怖気づくことな感情的になりすぎることな現実的相談しあって少しでもベターな方向へ進んでほしい

2024-05-28

松本人志の性加害告発者を嘲笑するたぬかなの矛盾

たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。

松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。

矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪正当化されない。

松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人六本木飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINE飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンしづらい状況に置かれる。行くとスマホ没収され、松本から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。

これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会ホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全飲み会しかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。

たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。

まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃん枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。

当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。

2024-05-27

anond:20240527170330

フェミから和解条件を提示しとく。ムダだと思うけど。

フェミニストを名乗るなんておこがましいと思ってるけど一応、フェミニズムの片隅にいるものとして。ひと言だけ。

性的消費やめてね。少なくとも反省してください。

女性性の尊厳自由にしていい、という性的固定観念のままに、一方的女性をまなざすのは、いい加減勘弁してほしい。学校プールでは長袖の水着を着させられてるんですよ。実質的に、まなざされもせず/消費もされてない(こっちはゾーニングしてるのに!)という特権性に甘んじてセンシティブな側面を踏み荒らされ心理的安全性をないがしろにされるのが許される時代じゃない。結局

クレジットカード会社という外圧頼みだった件については溜息しかない。自浄とか最後まで無理だったなあ、としか。……でも反省するというなら話は変わってきます

女性AEDしてください。

LGBT配慮しろとか言いながら、自分たち女性だけを選択的に殺す。そんな人たちを助けるなんて自傷行為ですので。

追記女性文化を見下してるからメイクとかのセルフケアも取り入れず、なのに「不幸率ガー」 と嘆いてる時点で失笑だし、そもそも「男らしさ」とかいう古臭い性役割を降りれば話は済むんじゃない? 下駄履いてる既得権益キープなのに救済団体用意しろとか、逆に過保護に慈悲的差別されてない? とか色々思うところはあるけど、全部脇に置いた最小限の条件❶❷だから、そこんとこヨロシクね。

2024-05-26

コンビニ赤飯おにぎり買うことに心理的抵抗がある

店員さんにこのおぢさん生理なのかな?って思われてたら恥ずかしいし

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん