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はてなキーワード: 作用とは

2024-06-01

僕がひとまえで話す時にいつも言葉に詰まるのは、話している最中に、的確で当意即妙面白いことを言いたいな!うまく喋りたいな!という欲求リアルタイムに渦巻いていて、バックグラウンドでは常に言葉模索をしているからなんだと思う。しかしながら言葉場合は、ドラえもんがああでもないこうでもないとポケットから道具をポンポン引っ張り出すような具合に、言葉を声に出してしまうと冗長だし支離滅裂になってしまうことはわかっているので、あのーとかうーんとかちょっとーとかえーっとー、とか言って、そうしてああでもないこうでもない感が出てしまっている。

初めから、うまく話すことを諦めたらいいんじゃない?と言われても、それはすぐに「わかりました!」と飲み込むことができない。なんというのだろうか、それは僕の自我というか理想というか気概というか意志みたいなものを、僕の僕というところを、みんなみんな放棄して話してください、と言われているような気分になる。僕は話すということには考えるという行為を常に紐づけているので、脊髄反射的な作用で話すことができない、それをしてしまうと僕は僕でなくなってしまうと思う。

じゃあどうすればいいのか。それはわからない。僕はたぶん言葉センスはないんだと思う。正確で整理されてかつウィット冗談の効いた面白い喋りをする人は、僕の周りにはたくさんいて、いつみても素晴らしいなと思う。尊敬する。でも僕はそんな人のようにはなれなくて、それは知識言葉を知らない以前に、センスがないからなんだと思う。運動神経が悪いの言葉バージョンのようなものになっているんだと思う。

慣れでなんとかなるのかな?そうは思えない。この調子で数十年生きているんだよ?ずっと死ぬまでこのままなんじゃないかと思う。僕はこのままでいいのかな。いやだめだよ。上を目指したい。僕は光をめざしたいんだ。

生存戦略とは血の流れる生傷の輪郭であるが故に

生きていると、

忌避され、蔑まれ罵倒され

嫌なことばかり起きる。

自分が嫌な思いをするのは仕方ないと、人のために行動すると、

迷惑だ、関わるなと

忌避される。

極力、誰とも関わらずにいると、

不適合者だ、社会ゴミだと

まれる。

どうしようもないのだと、首を括ろうものならば

馬鹿な事をするなと

罵倒される。

俺はこんなに嫌々生きているのに、

死んでいく奴はずるい。

お前達も、忌避され、蔑まれ罵倒され、唾棄されて

生きて行かなければ、気が済まない。

――「生きるのは苦痛だ」より

人は呪いや傷を受け、それでも猶も肉体はその生を継続する

理不尽な強制として産み落とされ理不尽強制として生きていく

ストレッサーに対してストレス対処が生じるように、作用に対して反作用が生じるように、

足掻きという名の生存戦略が、その肉体と魂に刻み込まれ

人は苦悩と悲哀を抱え、縛られ、それらの奴隷として生きていく

それは進化過程と似ている

遠い我らが祖先は、きっと寒い冬の時代抑鬱状態になっただろう

怯え、不安になり、神経質になり、目の前にいつでも最悪の状態を想定していただろう

から、生き残った

呪い多き我々は、それでも生きる価値があるとこの世を這いずるだけの人生である

Out, out, brief candle!

Life's but a walking shadow, a poor player

That struts and frets his hour upon the stage

And then is heard no more.

――シャイクスピアマクベス



障害を負い、新しい心と体になり、しかし「以前の自分連続に生きる自分」としての意識もあり続ける中で、それでも機能低下という現実に向き合い

それでも、「それでも私は生きる価値がある」と思える事の、何と稀で貴重である事か

「世を呪い、人を呪い、それでもただ生きている」というが本当の所である

2024-05-31

anond:20240531124437

カルト的な社会形成作用だし封建的支配関係だね、文化資本って。

しかし、それが個人としてではなく、信用・関係性・家柄・身分にまで発展しうるのが厄介なんだろうけど

 

物質としての肉体の置き場所という点で(その附随物や人間関係が)地域性として見いだされるんだろうけど、

から見れば「博物館群がある」という風にしか見えないのも社会が分断されている表れか)

5/29(木)節酒記2日目

anond:20240530075727

17:00 ビール 350ml

17:30 白泡 120ml

18:00 ビール 350ml

18:30 サングリア 200ml

19:30 ビール 350ml

20:00 ビール 350ml

20:30 白泡 120ml

21:00 ビール350ml

21:30 白泡 120ml

22:00 カクテイル 200ml

アルコール計算

140 g(適当計算

22:00 解散、水を飲みながら電車に揺られつつ帰途へ

24:00 帰宅、水を飲んでシャワーを浴びて就寝。多少残っていた印象。

05:45 起床。寝付きは悪くないが、起床時のアルコールはかなり残っている状態。とにかく水分を取って風呂で汗を掻く。

おはようございます。出社いたしました。

昨日は飲み会がありましたが、普段より控えめに飲みました。

帰りの電車が長かったので、水を飲みながら帰ることで多少酔いが覚めてよかった。

本日飲み会のため、とにかく水分を摂ってアルコール排出しなくては…

なお、帰りの電車アルコール離脱症状について調べてみたところ、

3日ほどは振戦やせん妄などの症状に見舞われることもあるそう。

初日シラフでの就寝は、完全にそれだったのだろう。

なかなか寝付けずに断片的な夢を見たのは、完全にアルコールの鎮静作用の下でしか睡眠を取れないようになっているということだ。

これは本当に恐ろしいこと。

今日飲み会においても、途中で水を挟むなど、かならず寝る際にお酒を抜くようにしなくては。

ここに宣言する。今日二次会には参加しない。

そして土曜、日曜はどんなに辛くてもアルコールを接種しないことをここに宣言する。

そうだ、山だ、山に登ろう。Mountains are Calling, I MUST GO.

皆さま、ごきげんよう。Have a nice day.

2024-05-30

あなたは知ってましたか?】「奇乳」の意味

きにゅう【鬼乳・奇乳】

生後2~3日後の新生児乳房から出る乳汁。子宮内にあるとき母親の性ホルモン胎盤を通じて胎児の乳腺に作用していたためと考えられている。魔乳

だってよ!

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

2024-05-28

天気や食べるもので眠たさがある増田須丸アガサ田胸での盛るべた焼きン手(回文

おはようございます

なんだか今日はたぶん天気予報雨らしいわよ。

やたら眠いのはそのせいかしら?

なので、

今日は朝のウォーキングは取りやめてぐーたらしていたらもの凄く眠たくなってしまって、

寝てしまうと寝てしまうので、

ソファーに座ったまま仮眠じゃないけどちょっとタイマーをかけつつ

そんな朝の余計に1時間寝れた?寝たと言ってもいいのかしら?

よく分からないけれど、

こういう微妙睡眠ではないけれど

睡眠っちゃー睡眠的なよりの時間に寝るのってやっぱり効果があるのかしら?

時間での寝るってやつ。

まとまった時間で眠りたい気もするけど

こういうなんか物足りない時間の短い場合

体力回復すんのかしらね?と思いつつ

なーんとなくスッキリした感じはしたような気もしつつ。

眠たいのには変わりないわ。

たぶんそういうグラフに描いたら眠気の周期の高い時期なのかも知れない眠気さ。

今日は冴えないので

このぐらいにしたい気持ちだけど

雨降り前の気圧のなんたらも私あんまりそんなの関係ないって思っていたけど

何かしらの身体における作用あんのかしらね

全くよく分からないとにかく眠いわー。

今日は帰ったら早く寝るわ。

寝る寝る寝るねよ。

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳のみにしました、

固形物とらないと身体が動かない消化器官が動くことによって朝の目覚めスイッチが入るとしたら仮説、

私は最近このように豆乳ばかり飲んでいるので、

それもあるかも仮説だわ。

実際関係あるのかしらね

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラーしました。

冷蔵庫冷やし忘れのないようにチェックしつつ

ストック冷蔵庫に入れて準備オーケーよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-05-27

anond:20240527201823

1「社会形成作用としての排除

2「社会包摂排除

3「一般語としての排除

すべてを排除という一語で表してしまい、記事中には1と2が説明のないまま用いられ、さらブコメは3の意味理解されており混乱の原因になっているのかな

anond:20240527192834

記事を今初めて読んでみたけど、ここの部分だけは本当に意味不明

差別とは、歴史的構造のなかで、ある特定属性を持ってきた人たちに対して社会不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。


まるで被差別ゴロと偽フェミニスト以外は差別に当たらないとして、弱者男性への差別合理化するかのような物言いになってしまっている。

 

そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています

排除」は社会統合作用であり、秩序・序列形成作用として内在される「仕組み・構造である

差別」は社会の中で特定の人々に不利益押し付けることであり、社会不和を引き起こす問題である。と、

分けて論ずるべきだという意見なら解る。

ただ、二度いうが、上述の独自定義については論拠不明だし、並存しないかのような言い方もイミフメイ

スピとか占星術とか信じてないけど、こういうの読み物として面白い

新時代の到来「第九運」スタートの年

2024年2月立春から「第九運の20年間」に入るので時代の大枠が大きく変わります

様々な分野で起こるエポックメイキングを通して、それまでの常識価値観を覆すような出来事体験することになるでしょう。

インパクトの強いイベントではありますが、新たな時代へ向かうための「プロセス」であります

これまでの第八運の主な出来事

まずは、これまでの第八運を振り返ります

2004年(立春)~2024年2月節分)の第八運は、八白土星(☶)が担う主な事象は「止る、変化」。

第八運 ヒエラルキー

象徴する自然象意は「山」で、人間界に置き換えると「組織権力ヒエラルキー」です。

第八運で出現した「止る」の事象で、もっとも強いインパクトを受けた出来事は「外出自粛」で、世界的には「ロックダウン」。

そして、それによって経済一時的ストッしました。

組織」に関することは、芸能界大企業不祥事さらには政治裏金問題で信用の「山」と共に組織のものが崩れるような事象が生じています

ネガティブ出来事と闇」を見ることになるので、あまり気分の良い体験ではありませんが…

しかし、これまで幻想や嘘で胡麻化されていたことが明らかになり、「真実」を知り得たのですから決して悪い出来事ではありません。

これから始まる第九運

第九運は、九紫火星の「離☲」が担う正象の「火」による事象社会的に発現します。

「火」から生じる明るさは「物事の露呈」を促すので、これからも様々な方面や分野で物事が明らかになるでしょう。

また、基本的性質を表す「卦徳は明智」ですので、その事象からテクノロジーAI技術さらなる向上でシンギュラリティを起こり得る事象でしょう。

人物においては、九紫象意を担う「アーティスト学者美女、中女」に光が当たります

その反面、強い光が当たることで「陰」も色濃く現れるでしょう。

まり、九紫火星エネルギーが旺盛になる反面、その事象が行き過ぎる状態も生じます

第九運 自律分散組織

組織においては、これまでの中央集権組織から自律分散組織に移行するで、ひとり一人の自立がマストになるでしょう。

目的を果たすための「離合集散」が起こるので、これまでの「利権」にしがみつく依存的な生き方は淘汰されるかもしれません。

新たな180年周期へ向かう為の使命を果たす「第九運」

第九運は「下元の60年間」に属する「最後20年間」です。

次に迎える「新たな180年周期が始まる第一運」に繋げるための「離の作用」が活発に推し進められます

まり人類の成長を妨げる原因となり得る「因習」や「悪魔的な闇」は火による浄化が施されるでしょう。

この事象は、社会的事象だけでなく「個人意識」にも生じ、そのタイミングにおいては個人によって様々です。

また、一時的ストレス体験するかもしれません。

しかし、執着を手離すと身も心も軽くなり、開運へ向かう足取りも軽やかになるはずです。

https://2996.info/kaiun/15780/

2024-05-25

飲んできた!

酒飲んできて今帰りなんだけどー!

どちらかと言えば楽しい飲み会だったんだけど!

なんか今すごい悲しい気持ちになってる。

泣きたい。

理由わかんないけど。

何か哀しい。

これってアルコール作用なん?

つら・・・

2024-05-24

anond:20240524165653

女って自浄作用ないよね

 

男は一応「和久井容疑者無罪署名事件」のとき

「それはさすがにないだろ」っていう意見が多数出てきて結局取りやめになったけど

anond:20240523225809

こういうのをみんなが続けて自浄作用なり、淘汰なりされるといいですね。おつかれさま

anond:20240522133053

人が生まれてくることに意味はない

 

人間タンパク質の不完全な自己複製と環境相互作用の結果として

タンパク質アルゴリズムごとのアミノ酸シェア変動の過程で生まれた1アルゴリズム乗り物

 

アミノ酸シェアを高めるには強く生殖をしたくなる仕組みがあると有利なので

人の親もその仕組に従って子供を作っただけ。それは虫が餌をとるのとそこまで変わらない

そこに責任意味を求めるのはナンセンス

 

人間ミーム的なタンパク質じゃなく電気信号の影響も小さくないが

それも電気信号シェア争いの過程しかないし結論は変わらない

人や子に伝えたくなる作用や仕組みを持った電気信号アルゴリズム

電気信号シェア覇権争いに有利だから栄えやすい。そこに意味はない

 

後は全部各個体の気分の問題。どういう風に生きるか死ぬかも本人の気分次第

何に価値を見出すのかも本人の気分次第

俺は気持ちいい方がいいので人間世界自分なりに見て自分が最大限気持ちよくなるように生きてる

 

そして結局ほとんどの人間自分気持ちよくなるように生きてるだけ

気持ち良くなるポイントも大差なくて、その人の能力境遇によって微妙気持ちいい最適行動が違うだけ

後は幼少期から自己正当化の積み重ねで思い込みによる歪みが存在しているだけ

2024-05-23

お前ら人生で一回はガチ喧嘩した方がいいぞ

暴力に立ち向かおうとするとき、否応なしにアドレナリンが出るんだよ

この作用体感したことないやつは人生損してる

マジで

アドレナリンが出るとまず痛みに鈍くなる

格闘家が殴り合ってるの見て不思議に思った事あるだろ

だって自分ちょっと顔面叩いてみても結構痛いのに

ガチで殴られて顔面腫らしてなんで平気でいられるんだって

それはアドレナリンが出てると痛みに鈍くなるからなんだよ

それを経験すると暴力に対する恐怖が幻想であったことに気付く

喧嘩って勝つ負けるの問題じゃないんだよ

強い相手にひれ伏すことが自分尊厳を傷付けられる

立ち向かって負ける分には、むしろそれは武勇伝しかないことに戦うと気付く

当たり前たが、自分よりもデカ相手喧嘩すれば負けるんだよ

みんなが崇め奉る井上尚弥ってボクサーも大抵の大柄の男は放り投げてボコボコに出来る

それが喧嘩ってものなんだから

何よりも立ち向かわずにひれ伏すことでお前らの失敗経験を増やしてしま

恐れずに正々堂々素手で立ち向かえ

お前は自分よりも強い相手に立ち向かえる

その相手絶対自分よりも強い相手には立ち向かえない

その事実はお前の糧になる

今すぐ夜道に出て強そうなやつに喧嘩売れ

2024-05-21

   トゥサンルーヴェルチュール :  中米革命であるが、東京大学世界史に出題が存したわけではない。 代々木ゼミナール東大模試世界史で出題あり。

        東京大学で出題された世界史の珍問鬼門として非難を浴びた用語

                   (1)2002年    東南アジア中国の間における輸出入のプッシュ要因を論述させる問題として、16世紀アジア経済的専門性に集中した

                              問題であって誰も書けないのでむかつかれた。 文科2類生に有利で、 文科一類生、3類生は困惑した。

                       

       数学  1998年理系後期  グラフ理論   フェルミオン数を増やしたり減らしたりする作用に注目して論述させるもの

           2013年理系前期          メリーガーデンの6階の板津素子婆が、 異常な難問を出した。 理3でも84点が最高で満点はいなかった。

           

       

2024-05-20

子作りは基本的事業だが、建前と方式上、いかんせん誰にでも門戸は開かれているせいで、問題婉曲表現)のある人たちにとっては奴隷成年後見人の召喚にもなってしまっているという事実

私は自称アダルトチルドレンケアイカーだと思っている。

その根拠でもある増田過去編は https://anond.hatelabo.jp/20240506065437/ に書いた。

それはそうとして、そのように生きてきた弊害からか、「この世は私にとっての安寧の地ではない」と感じるようになった。

希死念慮自殺願望ではなく、「生きるのがつらいから◯にたい」ではなく、本当に私はこの世に自分の居場所はないと思っている。

というか、誰しもないのでは?とすら思う。

私は私の人生の苦しさしかからないが、少なくとも私はあの世からこの世に派遣された調査員あるいは流刑にされてあの世からやってきた囚人だと思い込むことで自我を保っている。

あるいは媒体

精神としての私の居場所はどこにもなく、ただ媒体としての私がこの世にはあるだけだと気付いた。

さらにそこに義務法律が付随する。

付随というか、結局は各々の問題を家庭(笑)という民間空間委託しているといってもいい。

少なくともこれまでの人生において、家庭(笑)問題については、公的第三者に助けられたことはほぼないと思う。

税金を納めるほどではない、どちらかと言えば税金のお世話になる可能性の高い人間がいっちょまえに社会的に何かしたいと思ったがゆえの生存戦略が子作りであり、言わばセルフケツモチ製造なのである

国もその子供が健常に育てばそいつら(親)を税金で面倒を見る必要もなく、相互扶助名目の元、後処理を押し付けられる。

大変子供けが損をするようなシステムだ。

問題は、そのようになった子供も同じことを繰り返してしま可能性があることだ。

ちなみに私は全く反出生主義者ではなく、この事実を嘆きたいだけだ。

圧倒的知能か恵まれ環境にあれば別だが、悲しいかな、人間は知能による公平さのジャッジよりも前に自分が受けた分の苦しさを取り返してやろうという感情が先に来るだろう。

この投稿も、読んでくれて記憶に残る人などほぼいないだろう。

話は戻るが、要は媒体として、支配対象としての子から20歳を機に搾取対象成年後見人へ。

そしてそこに義務法律で縛られる、というのが私の感覚だ。

この世は精神よりも物質が先に来る。

それどころか義務・罪・罰等は何もしなくとも来るのに、権利・功・賞等は能動的に動かないと得られない。

だってそういう風に法律ができているから。

「親の扶養義務(笑)」「共助(笑)」「扶養(笑)」「相続(笑)」。

仮にそれも考えて親が私を作って死なせない程度に育ててきたのだとしたら、天才だと思う。

仮に婚姻で救われたとしても隷属先が変わるだけに思えてならない。

それに婚姻は救済のための制度ではない。

詳細は伏せるが、現在進行系で親の尻拭いをしている。

きょうだい児を召喚する親もいれば子供成年後見人として召喚する親もいる。

言っちゃ悪いが、Xでよく見る、自分も障がいのあるのに、子供を作って愚痴を吐くアカウント確信した節もある。

私は比較的人付き合いも避けながらも何とか生きてきたため、恥ずかしながら精神疾患の世界も逆に上流階級のこともわからないが、一般的子供を作る前に自分社会的な自立が先な人間子供を作ってしまうのは、彼らには恋愛や性行為セラピーとして作用してしまっているがゆえの結果と、相対的自分よりも下の人間が作れる画期的手段が子作りだからではないかとも思う。

anond:20240520110946

それを考えるには、いくつかの前提を疑う必要がありそう

時代によって短調マイナースケール)の感じ方は一緒だったのか(昔の人も同じように「暗い」と感じたのか)

現在でも国や地域によるスケールの感じ方は一緒なのか

違いがあるとすればそれは何に起因するのか

 

個人的には「今のようなポップミュージックが発達する以前では、マイナー調でも娯楽的であり、感情の発散の手段としてポジティブ作用していたのではないか」と勝手に考えている

選択肢が少ない中での音楽、歌は十分にエンタメだったのではないか

2024-05-18

anond:20240518203305

自民は実は党内でしっかりと自浄作用を発揮して新陳代謝行ってる

小泉と岸田はそれ

から叩かれてるんだけどね

岸田がちゃん改革できるように応援したほうがいいと思うよ

反出生主義よりも出生主義の方がクソバカだと思う

反出生主義はどこかで「それなら俺も今すぐ死ぬべきなのか?」でハムレットループを起こして自浄作用というか客観的冷静さをそれなりに回復できるけど、出生主義にはそういうブレーキが内蔵されてないから「出生最高!出生最強!出生は絶対正義!」で無限メーター上げていってしまうから

どうしてクルド人同士で犯罪を止められないんですか?

自浄作用全然ないですね

2024-05-17

anond:20240517144141

味覚の観点でいうと、

・しっかり混ぜ込まれもの

・まだらに混ぜ込んだもの

では味が違うんだよ。

まだらに混ぜたもの、あるいは、表面だけに塗ったものを食べると、舌にダイレクトにあたるので、味を強く感じやすい。

一方でしっかり混ぜ込まれしまうと、素材の風味を変えるような作用になって、そのものの味は感じにくくなる。

から、よく混ぜ込んだものと、表面だけに掛けたものは、両立する。

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