はてなキーワード: 世界とは
ネット論客だけじゃなくて仕事でも比喩を比喩と受け取れ無くなってきてるの?
ネット論客は「ネットで用語の意味を調べて本来の意味はーとマウントとる」のが常套手段だけど
現実世界の…しかも仕事でもそんな傾向が出ていることにびっくりした
「◯◯を守ってもらわないと御社との契約は継続できなくなります」とか
でも規制はさ
「◯◯を守れ。さもなくば御社のサービスは閉鎖する」って話じゃん
より上位の者しかできない手じゃん
百歩譲ってクレジットカードの契約を打ち切られると詰むとしても
Tverでかりそめ天国を見てるんだが、「最近の高校の文化部」を紹介してて
なんというか「やりたい放題だな」と思った
でも、部として認められる要件を満たしているから大丈夫なんだろうな
すげえな
コスプレ部なんて「お前それ個人の趣味だろうが。自費でやれや」って思うけどな
アイドル部なんかはまあ、頭数とか揃えないといけないから部でもおかしくないかもしれないけど(つっても一人タイプのアイドルなら個人活動すべきと思うけど)
「eスポーツ部」なんかはまあ今となっては王道だよな。お金と場所提供して貰わないと成り立たないし
(あと、ガッツリ「大会」があるから部にするのも名目は立つし。というか世界的「競技」だからな)
まあ正直、自分が入っていた「英語部」という名の帰宅部も一応それらしい活動はしてたけどチートもいいとこだよ。「部」としては
(他にも「歴史部」とか謎の部があったけど。まあ、地元の史跡めぐりとかフィールドワークも出来るしな。実際の活動内容は不明だけども)
だから古来より「謎の部活。それって部活になる!?」ってのはあったよな
ぶかつ、めんどうくせえ
一連の聖人彼氏の増田を読んで、俺はやっぱ常に自分自分な人とは付き合えないなと思った
いや、別に俺自身が聖人だなんて言うつもりは毛頭ないし、むしろ偏屈な人間だと自分でも思ってはいるが、それでも俺ですら似たような場面に出会したら同じ行動を取るだろう
そもそも目の前の一個人を優先してまでして、困った状況にある人に手を差し伸べない意味が分からないし、こんなの正しい正しくないの問題以前の話なんじゃないのか?
いったい今までどれだけ荒廃した誰もいない世界で生きてきたんだよ
一連の聖人彼氏の増田を読んで、俺はやっぱ常に自分自分な人とは付き合えないなと思った
いや、別な俺自身が聖人だなんて言うつもりは毛頭ないし、むしろ偏屈な人間だと自分でも思ってはいるが、それでも俺ですら似たような場面に出会したら同じ行動を取るだろう
そもそも目の前の一個人を優先してまでして、困った状況にある人に手を差し伸べない意味が分からないし、こんなの正しい正しくないの問題以前の話なんじゃないのか?
いったい今までどれだけ荒廃した誰もいない世界で生きてきたんだよ
例えば100歳の高齢者に、保険適用かつ高額医療費制度の枠内で、高度で高額な治療をするかと言えば多くの人がNOと言うだろう。
90歳なら?80歳なら?70歳なら?
また、障害の世界では重度ALS(発症後10年は生きられない)の者を生かすために医療・介助費用として一人当たり年間数千万円(20年前の時点で2000万円だったが今はどれだけ突っ込んでるかは知らない)使われている。
医療や介助を必要な人、そしてその支援者たちは、当然に生きる権利(=人権)としてそのリソースの投入を求めるわけだが、この辺の線引きって難しいよね
無限大のリソースがあればいいけど現実にはそうじゃないし、何故か無限のリソースの投入を求める人達は、その確保(経済成長とか負担増とか)には反対するし
社会性があれば日テレと脚本家がおかしい以外の結論出ませんわ。法と契約が存在しない世界
まぁ出版業界(編集)も法と契約が存在しない世界であたおかなんですけど
増田がアウトサイダーを庇いたいなら、できるポイントは1点のみだぞ
『脚本家は人殺しなんかじゃない』って点だ。物理的にも比喩的な意味でもね
自死は複合的な原因の結果であり、直接的に誰かのせいでは無い
そういう話聞くとさ
身近な人のささやかな幸せも叶えられない奴が聖人なのかなって思うよ
自分がいい人やってるだけだよね
自分の能力以上のことをやろうとして、全ての人を幸せにはできないから
増田が悪いって所に落ち着かせる結末になってるわけじゃん
自分が「子供に譲らなかった」とか、そういう状況が耐えられないから
それを許す人が聖人なのかね、そんなに素晴らしいのか?
なんか違くね?っていつも思う
「全ての人が同じ利益を得られない」「欲しい人全員には配れない」
当たり前じゃんそんなの。この世界は誰かが割を食うんだわ。
出産しない限り人間は再生産されようがないし人間が再生産されないならば当然に人間文化も再生産されない
さて東京を考えるとクソアホみたいに人がいる割に全く子供が生まれず激烈に少子化してるから東京でその「再生産」は行われない
それでも東京から人が居なくならないのは、地方が産んだ子供を東京に集めているうえ、その後、子供を産ませずに人生を終えさせる(その間労働させて上前を撥ねる)からであり、
大きな視野で考えると人類を「再生産」せずにむしろ集約・殺害していく緩やかなアウシュビッツとさえいえる
人類が再生産されずに集約殺害されていく土地では、当然に人間文化が再生産されることもない
ピンクのツインテールに翠の瞳と王冠、フリルたっぷりの服、豪華な王冠 全部似合ってて当時厨房だった自分は最高にときめいた
最初は性格も声もなかったが後々実装されて、見た目通りのかわいさ+お姉さん要素に加え、ギャップのある冷たさを孕んだ賢さや王族の高貴さも見せてくれた
親友兼従者のキャラクターとの間に激アツな百合展開も描写された
知ってる人も描く人も限られているので毎回FAは啜るしジャンルを問わないリクエスト募集に投げたりしたこともあった その節はお世話になりました
多分今後も自分の世界で輝く高貴な虹でありつづけてくれるんだろうなと思う
愛しているというのもおこがましいけど、とにかく全てがきれいで好ましくて、自分のかわいいという概念や価値観を作ってくれた存在
一人で山奥で野垂れ死ぬとかでない限り、それは決して一人では完結しないものだ
一人で山奥で野垂れ死ぬ場合でも、発見されたら大騒ぎになるのでやはり一人では完結しない
人間とは本当に面倒なもので、死を死として受け止める為に何かしら儀式を必要とする
石器時代でも儀式をしてたくらいだ、現代の人間がそこから逃れることはできないだろう
俺は無宗教だし無神論に近い思想を持っているので、焼いて埋めれば衛生的にそれでいんじゃねと思うのだが周りがそれを許さない
日本人に限らず死というものに直面した時の対応はどこの国でも宗教観がモロに出る所ではないだろうか
自分がそうやって見送られたいから儀式をするという面はあるだろうが、人は人の生に意味があると思いたいのだ
意味という概念は人が作ったものであり、この世界の存在からして意味はないのにな
自ら作り出した概念に囚われる悲しき生き物だ
単なるROM専の集団が回るカウンターの数字を通して「ああ、俺は今一人じゃないんだ。この世界の何処かで俺と同じように今このコンテンツにアクセスしている誰かがいる。名前も知らない。心持ちもわからない。でも今ここに誰かが確かにいるんだ」と人恋しさを慰めていた頃の、孤独で人付き合いが苦手で、ネットゲームでもパーティーを組みたがらなくて、新作ゲームにCO-OP要素が出るとキレ散らかして、そんなどうしようもないボッチでコミュ障で除け者な連中が、コミュニケーションを煩わしいと忌み嫌う者同士での連帯感を得られる空間だった頃のインターネットを俺は愛していたんだ。
でも次々と乗り込んできたウェイの連中がインターネットから静けさを奪い去ってしまった。
コミュニケーションを介することなく人の気配だけを薄っすらと感じることが出来る静かな温かみを感じられるインターネットを地上から消し去ろうとする闇の勢力共め、お前らは自覚のない異常者なんだ。
コミュニケーション禁止メタバースにわざわざ乗り込んでいって、あの手この手で荒らし行為をを繰り返してはBANされたことを自慢する。
お前らのやっていることはサービスが始まったばかりのソシャゲでデュープを繰り返しては億万長者を気取り、BANをされれば被害者を気取り、そして誰かの組み上げた世界を嘲笑することを生きがいとする陰湿な狂人達と同じだ。
というか、きっと全く同じような人種なんだ。
自分のチャチな楽しみのために荒らし行為を繰り返すことが異常だと気付けない。
そのくせしていざ自分が少し痛手を受ければ喚き散らす。
繊細さを拗らせ構って欲しさを不良アピールで解決しようとする安っぽいチンピラのような生き方だ。
本当にクソみたいな奴らだよ。
恥を知れ。
ベンチ台に寝そべって、バーベルを挙げると、「重い」以外の全てから逃れられる
強さが欲しい。男としての、人としての、生物としての、存在としての
https://anond.hatelabo.jp/20240531110922
デパートのトイレで吐きまくるベトナム人女性を介抱し、駅の階段で転倒したおばあちゃんのために人を呼び集め、テーマパークのショーで見知らぬお子さんに最前を譲り、インバウンドファミリーの道案内に応じ、その全てで同行女性を激怒させてきた俺の前で……
正直元増田の気持ちはかなりわかる。困ってる人を見たら助けになりたいし、何より初デートというウキウキの状況では、彼女に少しでも「コイツ良い奴だな」と思われたい……彼女の前だからこそよりカッコつけたい下心が十二分にある!
でもそれをやる度にデート中の女性は皆、惚れ直してくれるどころか一様に不機嫌になり、その後どれだけ宥めすかしてもデート開始時のテンションは戻らなかった。なんでか。
最近思い至った答えとしては「初デートにやってくる女性は、お姫様になりに来ているから」である。
お姫様になりに来た女性にとって、デート相手の人助けは「世界で一番お姫様」のはずの自分を「ヒーローを支えるモブ市民」の座に貶める行為でしかない。お姫様-モブ間の認知的不協和こそ、彼女たちがブチギレる理由なのである。
初デートなら目の前の私が絶対的に最優先されるべきで、どんな理由であれ余所見は重罪という、そういう理屈が働いているのだ。
それをそのまま口には出さない、人助けを咎めることを躊躇うような理性ある女性ならなおのこと、不機嫌の理由を言えないことすら察せない相手に怒りが燃え上がる、そういう仕組み………こんな悲しいすれ違いはなかなかない。
この考え方は乱暴に言うと、「付き合っている相手が朝から晩までパチンコ三昧」と「見知らぬ子供を庇って暴走トラックの前に飛び出した」は、彼女たちにとっては何の区別もないということだ。なぜなら「彼女自身にとって直接の利益がない」点では全く差がないから。どっちも自分勝手で最低でわたしのことを全く考えないカス、こんなカス野郎と付き合わされたわたしは世界一不幸、そういうことなのだ……
私こと増田(バイ女性)は様々な女性のこの性質、公益を無視した強烈なプリンセス性を目の当たりにするたび心底驚いて、とてもじゃないが理解などし合える気がしなくて、女性と恋愛をするのは諦めた方がいいかもと思っているのだけど、やっぱり可愛くてフワフワで良い匂いがする女性を好きになってしまう。
どこかには自分とうまくやってくれる女性もいるはずだという希望と、もう全部や〜めたの狭間でどうしたらいいかわからん。助けて。