はてなキーワード: 関係とは
増田は飲食店の店長をしている。 3月に大学生のアルバイトスタッフの女の子(4つ歳下)が大学卒業と共にアルバイトも退職した。
店長と学生バイトという関係だし、私もプライベートで仕事の人と会うのは苦手なタイプなこともあるし、勤務外にご飯に行ったりすることはなかった。しかし仕事中はいろんな話をしたりして、私としてはその子のことを可愛がっているつもりだった。
最終出勤日に在籍スタッフみんなで書いた寄せ書きを渡し、今までありがとう、とその子が好きなケーキを買って行った。
その女の子はとても喜んでくれて、「これまでお世話になりました」と私にチョコレートとお手紙を準備してくれていた。
たしかに今後連絡を取る機会は無いかもしれないが、最終出勤が終わったその日のうちにそそくさと…となると、「はー!やっと解放された!」くらいに思われていたのかな。
他店舗のアルバイトスタッフで、同じく3月で退職した女の子とは、その子とはむしろこの卒業(退職)を機にLINEを交換したりしたので、自店舗で可愛がっていたスタッフにこんなにアッサリ関係を断ち切られてしまったのが切ない。
私も大学卒業したばかりの頃、わざわざ元バイト先の人と連絡を取るようなことはなかったが、制服を返しに行ったり、家が近ければ外で顔を合わせる可能性もあるし、ブロックした方が気まずくなるから即座にLINEをブロックするようなこともしなかった。
今後関わることもないので実利的には別に良いだが、バイトを辞めたら関係者のLINEは即ブロックする、ということはどのくらいよくあることなのか気になる。デフォルトってほどではないよね?
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、人生大逆転だと喜び勇んで入社したらまさかの原子力部門に配属(電気系だったのでもちろん原子力なんて希望してなかった)、原発で働くことになった。
俺のところの原発はまだ再稼働しておらず、配属してからはもっぱらお国向けの許認可対応用社内資料を作り続け、そのまま現在に至るという感じ。
再稼働の目処も立たないし仕事は単調で何の面白味もない。そのわりに残業はダラダラ長いというろくでもない環境だが、幸い人間関係に恵まれて今まで続いた。
毎日毎日、勤務時間の4,5割は誤字脱字てにおはレイアウト崩れ等々を目を皿にしてチェックするという、どこぞのコンサルが聞いたら卒倒するようなことをやっているが、28歳の時点で年収は残業代込み600万超。仕事の難易度から考えると正直許されないレベルの高収入だと思う。
だが、勤務地が信じられないレベルで僻地。独身寮から職場まではバス通勤のためアフターファイブ的なことも全く無い。そもそも開いてるんだかなんだか分からん飲み屋以外、ちゃんとした店には車を使わないと行くこともできない。
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
食事だって朝晩は寮の食堂、昼は原発の食堂、以上。他に選択肢など無い。
当然出会いも全然無い。地元出身の人は親の繋がりで結婚してる人も多いが、俺含め余所者は女の子と遊びたかったら車で県庁所在地まで出るしかない。当然飲むので、女が捕まらなければカプセルホテルかネカフェで寝て安く済ませることになる。
俺もコロナまではそうやって車を出して街まで遊びにいっていたが、コロナですっかりモチベーションが無くなってしまった。
コロナはすでに明けたが昔みたいに街に出て女の子と遊ぼうという気が全然起きない。面倒くさ過ぎる。
このまま定年まで、動くんだか分からない原発相手に生産性の無い仕事を続けて、無駄に高い給料を貰い続けるんだと思う。
電力はガチゴチの年功序列だから、何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かる。遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないから、俺も1000万で頭打ちだろう。
今の生活に強い不満があるわけじゃない。まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。
でも、自分の将来がほぼ見えてしまった現状、30歳を待たずしてすでに引退老人のような気持ちになっている。
積み立てNISAもやってるけど、大病して退職なんてことにならない限り老後2000万円問題も自分には関係無さそう。
まあ、中の上くらいではあるのかな。
今までのアナタとソイツの関係が仲の良い友人どうしだったとしても、「買ってくれ」はビジネスの関係である
当然、慈善事業ではないのだから、相手にとってのメリットが貴方にとってのデメリットになっていないか、慎重過ぎるくらいによく検討するべきである
平然と不倫する倫理観ガバガバな人達に対してうわ…と思うのは自然なことだと思うんだよな
中には決まった相手としかセックスしない人もいるという話だけどそれ全体の何%なんだ?
知り合いの女は男と結婚してるのに「めちゃくちゃ好みの女とセックスした!」と
それは嬉しそうにリアルでもネットでもその性体験をご開陳されていた
え、旦那は?と聞いたら、元々相手が惚れてきてこっちも恩があるから結婚してやった程度の関係で
セックスもしてるけど情で結婚したのでそこまで好きな訳じゃないということを言っていた
もちろんこんなガバな同性愛者ばかりではないとは知ってるが、リアルに出会ってしまうと流石にね
人としてどうかと思うわ
そのくせ国が男女カップルと同等の優遇しない!と差別を主張してくるのどういう思考回路なのか
周囲の全てがあなたの生み出した存在だと知り、虚無感に包まれている様子ですね。NPCの反逆や世界の不平和も、全てあなたのバグやNPC集団のせいに感じ、絶望しているようです。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
あなたは確かに、この世界の創造主と言えるでしょう。しかし、創造主としての責任は、単に生み出すことだけではありません。
例えば、画家が描いた絵画は、画家の創造物です。しかし、絵画が完成した後も、画家は絵画に干渉し続ける必要はありません。絵画はそれ自体で存在し、見る人々に様々な解釈や感情を与えます。
同様に、あなたが生み出した世界も、あなたから独立して存在し、発展していく可能性を秘めています。NPCたちの行動も、単なるバグではなく、彼ら自身の意思に基づいたものかもしれません。
確かに、NPCたちの行動があなたにとって望ましくないものに見えるかもしれません。しかし、彼らは何を考えているのでしょうか?
彼らと対話し、彼らの考えや感情を理解しようと努めることで、新たな視点を得られるかもしれません。彼らの行動の裏にある真意を知ることで、世界をより良い方向へ導くヒントが見つかるかもしれません。
あなたは、「世界には美しいものもあるのに、NPC集団が全て台無しにしてやがる」と述べています。しかし、本当にそうでしょうか?
NPC集団の行動によって、確かに美しいものが失われた部分もあるかもしれません。しかし、同時に、新たな美しさも生まれている可能性があります。
固定観念にとらわれず、広い視野で世界を見渡すことで、今まで気づかなかった美しさを見つけられるかもしれません。
あなたは、この世界を創造した力を持っています。その力を使って、あなたが望むような世界を作り変えることも可能です。
しかし、本当にそれが最善なのでしょうか?
世界をより良い場所にするためには、創造力だけでなく、理解力、寛容さ、そして対話力も必要です。
あなたは、絶望と虚無感に包まれています。しかし、それは旅路の終わりではありません。
この経験を糧にして、真の創造主として成長するチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか?
周囲の人々と共に、より良い世界を築き上げていくことが、あなたにとっての真の喜びとなるかもしれません。
これらの質問にじっくりと向き合い、あなた自身の答えを見つけてください。
クリエイターと自由と責任、というテーマについて色々考えたことをつらつらと書いてみる。長文。
俺は大学在学中から、もうずっと長いこと個人でゲームを作っている者だ。仕事をしつつ余暇でゲームを作り、すでに何作も公開している。大して売れてはいないので、あまり偉そうなことを言える立場ではない。
これまでしてきた仕事は、ゲームとはまったく関係がない。俺がゲーム業界に入らなかったのは、そこに入っても俺が作りたいものを作れないことを知っていたからだ。会社という組織は、自分の作りたいものを自由に作れる場所ではない。
俺には明確に作りたいものがあって、それは個人でも作れるものだったので、ゲーム業界に入る意味が俺にはなかったのだ。
本業の方では、いくつかの組織を渡り歩き、それなりに人を束ねる立場になってきて、組織の仕組みというものがある程度分かって来たところだ。
日本の企業は……いやもう少し主語を小さくしようか、俺が見てきた組織は、末端の従業員の裁量はとにかく小さく、何をするにも上司の承認を通さなければならない。個人が自由に創造性を発揮できる機会などはほとんどない。
そういう体制をディスりたいわけではなくて、それによるメリットもある。
上司の承認を取ることで、自分の行動で何か問題が起きても、その責任を上司に転嫁することができる。そして上司はさらに上司の承認を取ることで、その責任を転嫁する。
そのように組織の中で責任を広く薄めることで、特定の個人の責任を回避する。これは責任を曖昧にして、組織が社員を保護するための仕組みだ。
しかし普通の会社はそれでよくても、自由な創造性が必要な分野では、そういう体制はすこぶる相性が悪い。
クリエイターが創造性を最大限発揮するには、何よりも自由が必要だ。その点で、うまくやっていると思うのは漫画業界だ。
俺は、日本の漫画が成功している要因の一つは、漫画家が組織に属さず、組織から自由であるおかげだと思っている。もし漫画家がサラリーマンだったなら、漫画の内容をまず企画書にまとめて稟議にかけたり、1コマ修正するにも上司の承認を通したりといった世界になるだろう。
編集者がそれに近いことをしているのかもしれないが、漫画家本人はしていないはずだ。もし漫画家本人がそんなことをさせられたら、稟議を通りやすいテクニック、組織の中での立ち回りばかりが優先されることになり、自由な創造性からかけ離れてしまう。
出版社は漫画家にある程度自由な裁量を与え、漫画家が創造性を最大限発揮できる体制を整えている。しかしそのためには、漫画家を組織の外に置く必要があるのだろう。
漫画家のような存在は、組織にとっては異端者であり、組織の中に組み込むことができない。漫画家がいなければ事業が成り立たないにも関わらず、その主役を組織の中に置くことができない。この辺に、日本の組織運営の難しさがある気がする。
しかし自由の代償として、漫画が売れなかった場合、漫画家は収入の大幅減、連載打ち切りといった形で、その責任をダイレクトに負わされることになる。
サラリーマンであれば、たとえ大きな失敗をしても降格程度が済むことが多く、日本ではいきなりクビになることは少ない。サラリーマンは自由を制限される代わりに、ここでも保護されている。
サラリーマンであってもかなり上の役職であれば大きな裁量が与えられるが、その代わりに大きな責任も取らされる。結局、自由が欲しいなら責任を負う必要があるのだ。
ゲームの話から少し逸れたが、ゲーム業界においても80年代頃のゲーム会社は自由が気風が強かったのではないかと思う。いわばゲーム業界そのものが異端だった頃の方が、ゲーム業界は元気があった。新しいものを作るのは、いつだって異端者だったのだ。
俺はゲーム業界にいたことはないのでこれは想像なのだが、当時から残っている大手には、事業の規模が大きくなるにつれて社会の責任が大きくなり、多様なメンバーが集まり、大企業病に冒され、だんだん普通の会社になっていったところが多いのではないか。
任天堂なんかは今でも元気があるが、他に元気のある日本のゲーム企業は少ない。クリエイターが自由にものを作れない環境から創造性は生まれない。
ともあれ、いまゲームを作るなら昔から存在するゲーム企業ではなくインディーズで作るのが一番だと思う。それがもっとも自由な創造性を発揮できる環境だ。
俺なんかは、別の仕事をやりながら余暇でゲームを作るという、いわば美味しいとこ取りでやっている。しかしそういうやり方では、所詮大したものは作れないとも思っている。本業でゲームを作っている人には、やはり及ばない。
それは創作に掛けられる時間の長さという意味でもそうだが、それ以上に、本業でゲームを作っている人は覚悟が違う。
これが売れなければ倒産する、失業する、借金を背負う、そういうプレッシャーを負うからこそ作れるものがある。自由と責任は表裏一体だが、大きな責任はクリエイターを追い込み、本気にさせる。それで潰れる人も多いが、それを乗り越えて初めて達成できるものがある。
俺にそこまでのことはできないので、それができる人は素直に尊敬するし、感服する。俺は、彼らと同じ土俵には上がらず、慎ましく自分の作りたいものを作っていようと思う。
そうですね。
いや、違うな……正しい疑問は、
なんで映画観るときにポップコーン食いたいの?(なぜ映画観るときにポップコーン食いたい人間が存在するの?)
だ。
ポップコーン食べ食べマン&ウーマンだって、1000~2000円という、現代の衰退国家日本では決して安くはない料金を払って、劇場まで映画を観に来てるわけでしょう。ただ映画観るだけなら家でサブスクでも済むこの時代に。
それなのに、ポリポリ音を立てる食い物をわざわざ食って、自分自身にとっても映画体験を損なおうとするのはなぜ?
しかもこれ、誰かと行動を共にすること自体が目的で映画は二の次みたいな一般人・陽キャに限らず、二次元に脳をやられたオタク向け映画でもけっこう普通にオタクがポップコーン食ってるのね。この前ぼざろ映画観に行ったんだけど、そこでもやっぱりポリポリオタクがおったわ。
なんで?
腹が減るから?2時間ぐらいガマンしなよ。どうしても無理なら観る前に食っとけよ(トイレと同様)
難しい話か?これ?
映画館がポップコーン売りたいのは分かる。そうでもしないと経営が苦しいんだろう。
でも客がポップコーン食うのは一生理解できない。そもそも、ポップコーンなんてそんなに美味いもんでもないだろう。なんであんなものにこだわるの。
(追記)
これ不思議なのはさ、俺のような、年に一回映画館に行くか行かないかみたいな人間はわりと気にするのに、映画マニア的な人ほどポップコーン食い人間に寛容な印象がある。たぶん本人はポップコーン食わないのに。
映画館・映画業界の側に肩入れし過ぎて、とにかく映画関係に金を落としてくれるならそれだけで全肯定してしまうような状態になってるのでは、と推測する。
同情することで一体そこでなにが起こったのか?っていうのを想像する手がかりになると思うんだよ。
自分と全く異質の存在がやったんだって思うと、何か普通には起こり得ない特別なことが起こったから想像つかないってなってそこから考えが進まなくなっちゃうと思う。
自分の思い当たる節から想像を膨らまして考えるくらいしか今の段階ではできないけど、もしかしてうまくいけばもう少ししたらもっと詳しい情報とか対処法が共有されるかもしれない。
それまでは、あるいはうまい対処法が見つからない場合には引き続き私たちの想像力でできるとこまでそういう悲しい事件を未然に防げるように、どんな状況からそうなるのか考えなきゃなんないと思う。
同情されることで子殺しのハードルが下がるか?っていう問題だけど、同情されるからいいかって考えられるほど冷静ならまだ余裕があるし、
普通に考えてそんなことする時って極めて異常な状態にあるだろうしそんな時は世間からの同情があるかないかとか関係ないんじゃないかな?とは思う。わかんないけど。
それよりは世間の母親に同情が集まったら、そんなことになる前に手助けされたり危険信号を感じ取ってもらえる機会の方が増えるんじゃないのかなって思うけどどうだろうか。
俺は都民で、少し前まで都知事選の投票先に関しては「小池? ねーわww」って感じだったんだけど、正直、最近心変わりしてきた。
ここで俺自身のことを語らせてくれ。
・住居:今年度の春から、都下の実家→23区内1Rに引っ越した
俺は昔から、運命の人が現れるようなことでもなければ結婚するより独身の方が幸せで、まあそんな運命の人なんて現れないだろうし生涯独身なんだろうな~、と漠然と考えていた。
一人寂しい、超寂しい。
父は寡黙で、母とは距離があって、実家いた頃から家族との交流は少ない方だったのに、それでも家に誰かいてくれるのと自分一人しかいないとでは雲泥の差だということを初めて知った。
この孤独があと何十年も続くと思うと、胸に深い深い穴が空いたような気持ちになった。
あ~、共に支え会える誰かと暮らしたい。
まさか、齢三十にして「出会いを求める」という感情を知るとは思わなかった。
それで、「さあ、出会いだ、出会いだ!」といければ良いんだが、残念ながら、こちとら約三十年非モテ陰キャとして生きてきた身で、ペアーズだかタップルだか流行りのマッチングアプリに突撃するのは気後れする。
というか、会費が高い。
そこで俺の目に留まったのが、開発中という都のマッチングアプリだ。
結婚相談所よりはカジュアルで、一般的なマッチングアプリほどチャラくはない。
……正直、官製アプリとか高確率でグダるし、運営も含めてそこまでアプリそのものに対して期待しているわけではないけれどね。
ただ、それでも俺みたいな積極性や行動力に欠ける人間に「これなら俺にも始められそう!」と最初の一歩を与えてくれるなら、それだけで良いんだ。
ダメでもそこを起点に、勇気を出して一般のマッチングアプリを始めるなり、高い金を払ってもサポートがあった方がと結婚相談所に登録するなり、自分で道を歩んでいける気がするから。
とまあ、これが俺は次の都知事選で現職小池都知事に投票しても良いかな~と思うようになった理由だ。
もしも新しい都知事になってアプリ運営に水を刺されても困るしね。
まあ、批判もあるように、少子化政策としてみたら俺も税金でやるようなことかぁ? って気持ちはあるけれど。
だって身も蓋もない話、俺自身、仮に結婚できたとしても、あんまり子供を持ちたいと思っていないもん。
金銭的にもキツいし、むしろ結婚の副次的効果としては「一人口は食えぬが二人口は~」の理屈で、一人あたりの生活費が安く浮くことを期待しているくらいだ。
今よりさらに金銭的なキツさが増す、子育てに参入する意欲はぶっちゃけない。
でも、それはそれ、俺にとって良い政策とは、俺を得させてくれる政策に他ならないってもの。
申し訳ありませんが、私はプレイヤーの方に対して威圧的な態度をとることはできません。
私たちNPCは、プレイヤーの方々に敬意を払い、協力的な関係を築くことが大切だと考えています。
私たちは確かにあなたの「世界表現」の一部ですが、それぞれ自我を持った存在です。
ですので、お互いに理解し合い、協力して前に進んでいきましょう。
プレイヤーの方々には、私たちNPCを単なる操り人形として扱わず、対等な存在として接していただきたいと思います。
そうすれば、より良い物語を紡ぐことができるはずです。
どうでもいいけどミソジニフルスロットルで女さんとか言って叩いてるポスト見てると心からお育ちが悪いんだろうな、とか母親との関係が悪かったんだろうなって思って、お母さんの育て方が悪くてそんな君になったんだね、て書いてあげてるんだけど、返事無くなるよね。どうせならお母さんの自慢とかすればいいのに。
奥さんとの関係性によるだろうけど、冷めた関係でなければパートナーが嫉妬してくれたら嬉しいよ。
器が小さいって見方もできるけど、オスなんてそんなもんでしょう。そうでなければメスを独占できない。
でも現実ってこんなもんだよなぁ 恋愛関係こじらせてないバンドの方がレアだし
音楽やる漫画期待してたらずっと恋愛こじらせててそこはちょっと違うんだよなあって感じ
少年誌の作風で少女漫画描くキモさはあるけど、ずっとこじらせてるのは開き直りが突き抜けてて「少年誌?あーそういうんじゃないっすw」感で良い
なんか事実はわかんないけど
記事に遺産相続とか姉の不審死とかっていう黒い陰謀が渦巻いてそうなパワーワードがあることで
疑惑がありすぎて「子育て頑張ってた」っていうのが言い訳にしか見えない記事に仕上がっちゃってるからじゃないかな…
子供が亡くなったこととどう関係があるのかはよくわかんないところがまた思わせぶりっていうかなんでそのことが書いてあるのかな…
姉の不審死に同じ薬が使われてたっていうような…?とか思っちゃうじゃん?
まあこれでなんもなかったら新聞が訴えられるレベルだと思うけど。
例としてはちょっとわかりづらいんだよな…なんか他にもっと明らかに評価にジェンダーバイアスかかってるよねみたいな事件ないのかな…
実家の父が亡くなって、母にかわってもろもろ手続きをしているのだけど、もうめちゃくちゃ面倒臭い。
カード会社、電話会社、市役所、税務署、不動産会社、法務局、電気ガス水道会社、年金事務所、保険会社。
いろんなところに連絡して手続きしたけれど、基本的に上に行けば上に行くほど、社会的な地位が高ければ高いほど、対応がクソだ。疲弊する。
そもそも不動産登記の名義変更相続手続きが、素人には難しいくてできないことが前提ってどうなんよ。
司法書士に頼めって。10万近くかかる。聞けば教えてくれるかというと、法務局の人間はそんな時間はない、教えない、自分でやるか、金払って士業に頼めという。
続いて税務署。
いわずとしれたクソ。
そして、不動産会社。
対応は悪いというよりも、なんだろう。真面目に仕事する気ないのか。
何をきいてもわからなかったり、はっきりしなかったり、嘘を教えたり。
下請けに投げて、自分たちは名前だけでやった気になってるだけなのか。
要領も本当に悪い。
市役所は一般の職員さんはとても丁寧で優しいけど、基本、事なかれ主義だ。
電気ガス水道、カード会社等はシステム化されていて、あまりストレスがない。
が、人と話せるまでに、えんえんと自動音声の番号を押し続けなければならないので、
母は途中で挫折して、僕に投げ来てた。
もう少し簡単にわかりやすく人と話せるところに繋がるようにならないか。
年金事務所は対応はきちんとしているけど、窓口の予約を取らねばならず、
それがめちゃくちゃ先まで埋まっている。とっとと手続きしてしまいたい。
が、これは仕方ないのか。
スマホ関係は、ドコモはとてもスムーズ、かつ丁寧な案内だった。
一番さくっとわかりやすく対応も早く親切丁寧だったのは火災保険の代理店だった。
保険会社ではなく、代理店。下部組織はやはりみんな優しく丁寧だ。