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はてなキーワード: ギャップとは

2024-06-01

マイナーだろうが最強にかわいい魔界の虹

そんな女の子をおそらく10年近く推している

名前はカナメ・バルバロッサ

ピンクツインテールに翠の瞳と王冠、フリルたっぷりの服、豪華な王冠 全部似合ってて当時厨房だった自分は最高にときめいた

最初性格も声もなかったが後々実装されて、見た目通りのかわいさ+お姉さん要素に加え、ギャップのある冷たさを孕んだ賢さや王族の高貴さも見せてくれた

親友兼従者のキャラクターとの間に激アツな百合展開も描写された

ちなみにcv高橋李依になった

知ってる人も描く人も限られているので毎回FAは啜るしジャンルを問わないリクエスト募集に投げたりしたこともあった その節はお世話になりました

多分今後も自分世界で輝く高貴な虹でありつづけてくれるんだろうなと思う

愛しているというのもおこがましいけど、とにかく全てがきれいで好ましくて、自分かわいいという概念価値観を作ってくれた存在

本当にありがとう まだ未熟だけど絶対にこの世界でもあなた偶像を作り上げます

2024-05-31

anond:20240531110922

観光地デートでのゴミ問題から見る女心の難しさ(注:"女心"ではなくこの増田個人感覚しかない)

https://anond.hatelabo.jp/20231212140014

彷彿とさせる彼女

 

もし増田彼女と別れず結婚となったとしたら、倫理観ギャップ生活全般がギスるだろうし、下手すりゃダブルバインド子どもが苦しむ未来が見える

結婚前に増田家族が見抜いて「あの子ちょっと…」ってなりそうだが)

 

良く言えば彼女強者理屈で生きてる人だし、学ぶ部分もあるだろうけど、その前に相性が悪すぎてストレスで終わりそう

ということで次行こ次

2024-05-30

(ChatGPT)以下の冒頭から続く文章を、文体の特徴を揃えて1,000字程度で作成してください。

東京地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。

自分にとっては、東京ゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。

そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。

彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。

「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。

そんなある日、俺たちは彼女実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女父親が静かに言った。「美里幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。

しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。

ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。

そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。

ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底からしかった。

それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。

最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京ゴミ溜めだとか、故郷死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。

それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。

ハッピーエンドそうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。

anond:20240530185143

ニュアンス違くね?

https://www.famitsu.com/news/202011/12209256.html

この旅を経験したことで、ゲームアートディレクションゲームの外観は変わったか

Raphael 英国ノルウェーに行って、既成概念にとらわれない方法を学んだ。資料の中では彩度の低い風景の中でヴァイキングユニフォームや皮を身に着けているのをよく目にするが、実際に現地を訪れてみると彼らはじつにカラフル世界にいて、美しいものを作っていたことがわかった。ここからビジュアルディレクションが大きく変わったと思う。

まあ「分からんところも多くて想像で補った」的なことも言ってるが。

ゲームでは再構築された居住地が見られるが、このようなワールドを作るためにどんな資料を使ったのか?

Thierry 年代記サーガ考古学資料、そして専門家意見を参考にした。

Darby 資料がない30年間のギャップもあったが、こういう部分は自分たちで埋めることができるのでやりやすい。

Raphael 歴史の枠組みの中でこうであったかもしれないという可能性を検討することができる。名前と日付しかからなかったりするが、内容を埋めていくのは楽しい

anond:20240530124908

首都圏の持ってる文化の差というのはだな、知らない見たことないとあるの間のインプットギャップの話なんだよ。

何もない虚空から虚無をアウトプットしてる奴も、アウトプットできない奴も等しく並べて無だと思ってる浅薄増田はまず学を身に着けたほうがいいよ。

2024-05-29

奥さん死別した彼氏と付き合ってる

生涯独身で良いかな、と思ってた。そのくらい人生的には充実してるし、彼氏を作らない環境に慣れすぎてた。

酔っ払った友達から「そろそろ男作りな~」とマッチングアプリにふざけて登録された。そしたら相手も同じような境遇マッチングアプリ登録されたらしく、出会って意気投合

なぜかウマがあって付き合ってみた。本当に私にはもったいないくらいの良い男で、強面なのに可愛い性格ギャップにやられた。

奥さんは1年ほど前に癌で亡くなったと聞いた。大変だったと言ってた。正直半信半疑だった。年の差もあるし、大体同じような年代おっさんたちは既婚だけど彼女作って当たり前に「俺の彼女~」と自慢するような界隈だし。

それでもいいかな、もし生きてたら別れようくらいの軽い気持ちだった。

家に遊びにいった。ホテルみたいに綺麗だった。洗面台を使った後、タオル蛇口の水滴や指紋を取ってる姿を見て私も真似するようになったくらい。

「部屋めっちゃ綺麗じゃん」と言ったら「でも整理整頓が苦手だから今度手伝ってほしいんだよね」と返された。とてもじゃないけど苦手とは思えなかった。

お子さんにもお会いした。超良い子で芯の強さが感じられる優しそうな子だった。仲良くできるといいなと思った。

将来のことちゃんと考えてる、と言われた。愛されてんなぁ私、としみじみ感じた。

トイレを借りたときトイレットペーパーがなくなったので戸棚を開けた。3つあって左から探そうと思ったら本が収納されてた。反射的にヤバいと思ってすぐ閉めようとしたけど、がっつり目に情報が焼き付いてしまった。癌に関する本がいっぱい並んでた。医学的なものから眉唾ものまで。

その時、本当に奥さんがいて、本当に癌で亡くなったんだと、実感した。

今まで話には聞いていたけども、どこか「へー、そうなんだ」くらいの気持ちでいた。他人事だった。お子さんにも会わせてもらえたし、写真も見ていたけれど。本当に一生懸命、何とかしよう、生きてもらおうと足掻いた片鱗がそこにあった。

見ないようにしていたけれど、シューズクロークから靴を取り出すときの奥にある女性物の靴や、洗面台に仕舞われている女性用の化粧品とか、私が努めてスルーしてた。彼は整理整頓が苦手だった。

二人でいる時、たまに何かを考えてるような彼の横顔を見る度に、一生奥さんには敵わないんだろうなぁと感じる。

先日、奥さんにご挨拶した。(元奥さんなのかもしれないけど、まだ奥さんかもしれない。ちょっと聞けない)

まぁ奥さん、これから私が貴女旦那幸せにしてやるぜ。お子さんも道連れだ。なので今度ちょっとだけ、整理整頓させてください。

偶然見つけた殺人犯アカウント確認するのを辞めたい

多分なのだけど、殺人を犯して捕まった人のアカウント(Twitter・X)を偶然見つけた。

100%ではない。報道されている複数個人情報がそのアカウントの方と同じで、事件後まったく更新されていないというだけ。

見つけてから日にちはたっているのだが、ふとした時確認してしまうのを辞めたい。

更新されたらこの人じゃないから」それを確かめたいという気持ち最初は見ていた。

でも何回も見ているうちに更新されないこと、よくやり取りをされているフォロワーの方が誰も気づかないこと、私生活に苦しさを感じている様子、犯した罪とポスト内容のギャップ、そのギャップから感じる何かの生々しさに心が暗くなってくる。

入り込みすぎてると思うのに見ることを辞められない。ブロックミュートをすれば終わるのに。更新されないか、誰か気づかないかと願ってしまう。

ここに書くことで、少しでもすっきりできたらいいな。

東京はなんだかんだリベラル価値観が進んだ先進都市から

首長選挙の有力候補が2人共女性っていう中世ジャップジェンダーギャップを補完するにふさわしい選挙戦様相になってるんだけど

東京より文化資本豊富だって自称してる地方自治体さんは時代遅れすぎないか

東京世界的に優れてるところをちょっとくらい見習ったらどう???

有村麻央の本質は「王子様」ではない


有村麻央のコミュを読んでちょっと解釈違いだな、と思ってから
魅力を再発見するまで。


王子様」を目指す女の子が、笑うとふにゃっとした表情になる。

そのギャップに惹かれて、有村麻央Pとして学園アイドルマスターを始めた。

しかし、親愛度が高まるにつれ、

彼女は「王子様」を目指しつつも、Pに言われる「可愛い」の言葉を喜んでいる。

それは違うんじゃないか王子様を目指すキャラクターとして。

これがもし「外見の可愛さをも上手く利用することで、より自然体のかっこいい王子様になれる」なら分かる。

しかし実際のプロデュース方針は、「麻央をひたすら可愛がり、デレデレの可愛い王子にしよう」というものだった。

なんだかなあ……。


そこで一旦ことねのプロデュースに移り、ホームに置いた麻央をフラットな目で見ることによって気づいた。

有村麻央の本質は「王子様」ではなかった。

自己の在り方に悩んで藻掻きながらも表現することは諦めない、等身大高校生」そのものだった。

から彼女は「王子様」ではない。王子様に憧れながらも可愛らしい外見と内面を持ち、その折り合いをつけかねている、いかにも思春期らしい悩みを持つ一人の少女としての「有村麻央」である


まり有村麻央のプロデュースは、ある種彼女に「理想王子様像」を脱却させる物語である

から私のように、王子キャラに魅力を感じて始めた人だと戸惑う部分があるかもしれない。

まあここまで書いたことは全てソロ曲に書かれているのだが……。

コミュは麻央を猫可愛がりしている印象が強くて説明不足な気はする。


改めて麻央の魅力はどういうところかというと、「人間らしい悩みを抱えて揺らいでいる」ところだと思う。

有村麻央、応援しています

anond:20240528122631

この投稿面白さは、言葉遊びに基づいています。「ビザ」と「ピザ」という日本語言葉が似ていることに着目し、「ビザ」を「ピザ」に置き換えて文章構成することでユーモラスな効果を生み出しています。具体的な面白さのポイントを以下に説明します:

言葉の置き換えの滑稽さ:

ビザ」という正式言葉を「ピザ」というカジュアル日常的な食べ物に置き換えることで、文章全体が滑稽に感じられます本来文脈から逸脱しているため、読む人にとって違和感と笑いを引き起こします

文脈のずれ:

ビザ」に関する真剣手続き規則について話す文章で「ピザ」を使うと、文脈が完全にずれます。例えば、「海外に行くにはピザ必要です。」という文章は「ビザ」が適切ですが、「ピザ」にすると旅行のためにピザ必要という無意味おかしな内容になります

想像力を刺激する:

読者は「ビザ」が「ピザ」に置き換わることで、実際にどんな状況なのかを想像することになります。これにより、普段生活で見慣れた「ピザ」が、あたか国際的手続きの一部であるかのように描かれ、ユーモラスなイメージが浮かびます

リズム感:

同じパターンを繰り返すことで文章リズム感が生まれ、軽快で読みやすスタイルになっています。このリズム感がさらにユーモラスな印象を強調します。

文の構造がしっかりしている:

文の構造自体本来の「ビザ」についての説明文として正確であるため、その構造を崩さずに言葉だけを置き換えることで、より滑稽さが際立ちます。つまり、元の文章がしっかりしているからこそ、言葉の置き換えによるギャップ面白く感じられるのです。

このように、「ビザ」を「ピザ」に置き換えることで生まれ言葉ギャップ文脈のずれが、この投稿面白さの主な要因となっています

妖精さんになりたい

俺はもう責任をぜんぶぶん投げて妖精さんになりたい。

夏の花の蜜を吸いに飛び回り、人間の頭の周りをフヨフヨ漂い、気まぐれにイタズラしてウフフと笑いたいんだ。

怒って怒鳴り合っている人たちの近くで突拍子もないいたずらをして、人間があっけにとられた末に手を取り合って俺を追いかけてくる。俺は今日みたいな強風に乗って逃げる。人間たちは怒りに我を忘れてひたすら俺を追いかけるんだけど、そのために共闘したりするんだけど、風呂の中のゴミのようにスルリスルリと俺という妖精は捕まらない。そして息を切らした人間たちは自分が何に怒っていたのかも忘れて、ケロッと帰ってしまう。

俺はそんな妖精になりたい。

妖精の死は呆気ない。季節外れの肌寒い日々に弱って、木の葉の影で休んでいるところを野良猫にでも狙われて、野生のパンチの前に呆気なくやられてしまう。そうして誰にも知られずに居なくなる。

人間たちはなんとなく妖精がいなくなったことに気付く。なんとなく日常がつまらないと感じる。妖精の突拍子のなさがそこそこ好きだったと気付き、妖精のいた鮮やかな世界と、人間だけになったどこか平坦な世界の僅かなギャップに少しの寂しさを覚える。しかしそれが正しい日常だったのだ…とやがて妖精を忘れる。そして、忘れた頃に妖精は現れる。

現れては消え、消えては現れ、妖精はいつまでも年を取らず、人々が幼い頃に見た羽を持つ子どもの姿で飛び回り、親から子へ、子から孫へ、孫から……そのように語り継がれてゆき、心待ちにする人々の前に現れる。

ダンジョン飯感想

食と同じく好みに極端な偏りがあるワイは、基本的にマス向けの作品ってハマら無いんだよな・・・でも参考のために見るか・・・と思ってみてみた

 

結論

 

 

途中

 

 

飛ばし見した理由

 

 

さらなかったのに最終回アニメ最新話まで飛ばしながらも観た理由

 

まぁ上記を考えたら、綺麗なサイコパスだったのは大事よな

 

 

途中はキャラ以外刺さらなかったのに最終回は刺さった理由

2024-05-28

あぁ〜男性スカートが浸透した世界妄想が止まらんぜ

男性スカートを履いていいんです!ってなったところで「男性ファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう

でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボスカートをまとい始め、やがてYouTuber俳優衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ

そしてある夏のロケ芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく

気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性スカート一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう

そうなるともう「男性スカートでも変じゃないんじゃない?」という合意形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚平成感覚揶揄されはじめる

男子大学生男子高校生スカートを履き始め、同級生男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする

でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子ども感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので

学校制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラ抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性パンチラを避ける心理社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる

やがてスカート世代新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんスカートを許容していた場合ビジネススタイルスカートが取り入れられているが、そうでない場合新社会人文化ギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する

これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車マナー改善する

なんということだ、男性スカートを解禁することで電車マナーが向上してしまう!!

逆上がりできない、漢検5級落ちる、いじめられて不登校経験した俺が大企業に入っちゃった結果!?

無事に鬱になりました。ありがとうございました。

そりゃそうだよ。

能力値は低いくせにプライドは一丁前で、他人に見下されるのが嫌い。

他人に厳しく自分に優しく。

気に食わないことは全部無視する。

ちょっと口八丁で得意気なのはうそに噓を塗り固めたから。

新装開店で一から出直そうと、就活をしたら何故か人事のフィルターかいくぐってしまったものの、ポストを与えられたのが運の尽き。

愛想はねえ、議事録は取れねえ、言われたことは忘れる。そもそも無能から使えねえ。

現実理想ギャップに苛まれて鬱から精神科フルコースっすわ。

まじ、生まれてこなきゃよかったな。

死にてー。

2024-05-26

海外ジェンダーランキング上位の国々では、女性裸祭りに参画する場合にどのようなドレスコードとなっているだろう

「はだか祭り」に女性が初参加、高齢化男性中心の伝統に変化 日本

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb475dc7eaccaacdf52027ca7d275b3e314e293

昨年、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「ジェンダーギャップ報告書」で、日本は125位となり、ドイツ英国米国などの他の主要7カ国(G7諸国を大きく下回った。その指数は、男女間の格差が大きいことで知られるインドサウジアラビアわずかに上回るものだった。

ジェンダー配慮が遅々とした本邦の裸祭りでは、男性は裸、女性には着衣のまま参画を推進したようだが・・・・・・

海外裸祭りでは、欧米ジェンダー先進国型とイスラームジェンダー途上国型のどちらを採用しているのだろうか。

ジェンダー先進国ではドイツなどのように、女性男性と同様にトップレスになる権利を求めて熾烈な衝突が起こっているという。

他方、イスラーム諸国イランフランスサウジアラビア)では、女性はむしろ肌を隠すことこそが権利拡張になるとされている。

今回、本邦ではイスラーム型の対処法(男性参加者比較して女性参加者の肌の被覆率を大幅に高める)を採用した。

しかし、欧米先進ジェンダー平等社会を模範とするならば、ドイツ式にフェミニズムの訴えを容認女性トップレスとなる権利を認めるなど、様々な検討余地があるともいわざるをえなかろう。

シュークリームを捨てる妻

たくさん食べるのがかわいくて結婚した妻は結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな食生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳しか思えなかった。

妻が何しても俺から文句言わないという約束の元ダイエットスタート。妻は人が変わったようだった。

今まで食べていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた食材、傷んだ食材容赦なく捨てる。ねぎらい気持ちときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。

これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、妻は今まで嫌々食べていたものが山ほどあったことが発覚した。

俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「食べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」など食べるまで言われ続けるから早く解放されたくて食べていたこと、義母(俺の母)が痛みかけの食材をよこすこと、食べ物を捨てようものなら家族が「もったいない」といい、とはいえ誰も食べないから妻が食べるしかなかったこと、つらつらと食べ物の恨みを語り始めた。

自分スイーツを買ってくる頻度や食べ物を勧める強制力は全く自覚していなかったので改めて言われてびっくりした。

自分は妻が食いしん坊だと思っていた。妻が腹を空かせることだけはないように仕事を頑張っていたつもりでもある。でもそれらが裏目に出ていたようだ。

一応妻にも良心の呵責はあったようで「食べられる物を捨てるのもしんどいからもう何も買ってこないでね」と言われた。

かに妻はどんどん痩せている。いいことなのだろう。でも真顔で食べ物を捨てる姿と、過去の何でもおいしそうに食べる姿のギャップショッキングすぎてこのままでいいのか分からなくなってしまった。

2024-05-24

彼氏自己愛パーソナリティ障害かもしれない

彼氏が失敗した時、挫折した時、いつも自分を奮い立たせるために言ってるような口癖が「自分は神だ」

誰よりも上に立ちたいがためにいい大学に行き

誰よりも上に立ちたいがために転職活動を続けている

マジで異常なくらい勝ち負けにこだわるし、大学会社名前にこだわるし、自分の力を信じるあまり現実とのギャップにいつも精神をやられている。横で見ていて心が痛い。

ネットで調べていたら「自己愛パーソナリティ障害」がヒットした。ほとんどこれで間違い無いと思う。治すのがめちゃくちゃ難しいらしい。

彼の考え方を否定したくはないけど、ずっと強い言葉を聞き続けていると私も何か偉大なことを達成しないとダメなんじゃないかと言う気持ちにすらなってくる。心から愛してるからこそ、つらい。

どうやって向き合っていくべきなんだろう。

彼は何になったら満足するんだろう。

もし見てたらごめんね。大好きだよ。

2024-05-23

ネコハラ。恐れていたことが起きてしまった

マルハ・・・ 句点を使うこと。不快に受け取る人が稀にいるが世代ギャップであり本気で嫌がる人がいればおかしいのは受け手のほう。

ここまではまだよかった。不快であることを認めているから。

ネコハラ・・・ 猫が作業邪魔をしてくること。迷惑だと口では言うが本当は嬉しい。

もうだめ。「ハラ」が「嫌だと口では言うが本当は嬉しい」という意味になってしまった。

言うなればセクハラです!」が「も~◯◯くんのエッチ!」くらいのニュアンスになってしまった。

上司は部下のケツを触るべき。嫌だと口では言うものの本当は自分性的魅力を認められて喜んでいるのだから。という昭和価値観に戻る日はそう遠くない。

2024-05-21

理想の上官でありサイコ殺人鬼であり忙しい突っ込み役であり天然ボケ担当でもあり、何が本当の彼なのか…どれが本当の言葉なのか…もはや何も分からない…分かるのは彼の身体は何もかもが太くて逞しい事だけ…

・部下に手を掛けてリセットすることも厭わない合理性食べ物に甘い笑顔を向けるギャップに陥落しました。指導力も知力もパワーも備えた理想上司なんです、ちょっと合理的すぎるだけで…… こんな思いをするのならパンサラミに生まれたかった

・彼のために何度でもまれ直すので何度でも邪魔になった私を殺して欲しいと思いました。それが1番彼らしさを実感するコミュニケーションなので。

暴力性とその他のギャップが良いらしい。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトって惜しいよな

ヴォルフガング←かっこいい🥰

アマデウス←かっこ良すぎる😭

モーツァルト←うーん…?🧐

ヴォルフガングは狼の道って意味ですメチャクチャかっこいい

アマデウスはもう神域の天才って感じが全面に出てる

だけどモーツァルトモーツァルトか…

モッツァレラっぽくてモッツァモッツァもちもちしててちょっとカッコよさはそこまで…

モーツァルトって実はこんなにかっこいい名前なんだっていうギャップの役目しか果たしてない😔

性欲の裏で満たされない好奇心

異性というもの深海魚に似ていると感じる。

深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。

……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。

筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。

性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。

小学校水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。

一方でスクールには指定水着があり、これを着ることになる。

当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやす水泳パンツであった。しか女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである

指定水着に限らず、制服というもの集団カテゴライズする。10年足らずの人生於いて初めて、男子女子身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである

女子水着には上半身下半身繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである

やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。

筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造予備校テキストに描かれた性器の断面図から知っていた。

しかしこの性器がどこにあるかわからないのである子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。

大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである

ちんちん男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。

ようやく性教育出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。

教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回り女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しか女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。

紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。

とはいえ身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。

男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しか身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。

そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。

そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである盗撮犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。

しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実トイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通ないかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロ連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。

自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。

浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である

2024-05-20

北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった

先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。


一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。



・男女の区別がはっきりしてる

男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃいかと思ってた)



女子供不可侵領域

基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われているが、女子供を喰っていることだけに非難が集中するわけじゃない。子供に対する不可侵はまだありつつも、薄れてきている感覚かもしれない。



・男は守ってもらえない

ヒーロー一般人という区分よりも、男と女子供という区分が強いので、男である限り一般市民でもあんま守ってもらえない。妹を人質に取られると兄は必死になって助けようとするが、それが弟になると「あいつにも死ぬ覚悟ができている」とか言って助けないパターンになる。男に厳しい。悪役に殺されるモブも男ばかり。男が殺されて女子供が殺されそうになった頃に主人公が助けにくる。男も助けてくれ。ヒロアカ女子供しか助けてもらえなかったらすごい違和感ある。時代なのか?



性的言動が少ない

舞台世紀末だけど性暴力的言動描写がほぼない。美人キャラ捕まえた悪役がいうセリフも「美人を捻り殺すの好き」みたいな感じで「俺のものにしてやるゲヘヘ」みたいな感じじゃない。誘拐しても無理やり襲わない。最近の方がそのあたりはエグい。



ヒロイン母性

ビンタしないし文句言わないし口数も少ない。平成暴力ツンデレヒロインとは違う。多少の反抗はありつつも基本は受け入れていく姿勢で寛容。ユリア母性が強く、みんながそこに惹かれている設定なんだが、それを大々的に語られていることが衝撃だった。周囲に「母性に惹かれてる」って思われるのってあの時代的には普通なのか?恥ずかしくないのか?「あの人、ユリア母性に夢中なんだね」って言われるんだよ。性癖みんなに把握されてるようで自分なら取り乱す。



・命より誇り

かっこよく死ぬ!というスタンスというか。命よりも誇りを取る。掟とか伝統もかなり大事美学に命かけてる感じ。昨今の作品はわりと命を大事にしている。主人公サイドは特に「掟を守って死んだら元も子もないねーだろ!?」みたいな型破りが多い気がする。北斗の拳ではかっこいいやつほど命をかけてるので、メインキャラがばんばん死んでく。死ぬペースも速い。



・親子の親は死亡フラグ

父親はだいたい死ぬ母親ときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近漫画映画子どもを一人残して死なないパターンが多いかも?



ラスボス系が子孫を欲しがる

カイオウが「子をなす」ことを望んでいるのが意外だった。DIOとかヴォルデモートとか鬼舞辻無惨とか、ラスボス系は不老不死になって自分永遠になる!みたいな思考が多いので。子供を作って受け継ぐみたいな人間的な営みを望むのが意外。上記の親子の価値観と近いところがあるのかも。



平成生まれでもギャップがあるなら、令和生まれが読んだらどんな風に感じるのかすごく気になるところだが。

たぶん、どの時代に読んでもラオウに憧れるやつはいると思う。ラオウかっこいいよラオウ

anond:20240519220635

上川首相誕生するとジェンダーギャップ指数ジャンプアップしちゃうわけだけど、そこらへんどう報道するんかね。

うまいこと調整してあがらないようにするのかな?

2024-05-19

anond:20240519161134

「余裕で併存可能から」とか自信満々に言ってるけど、そもそも自嘲という解釈が成り立たなければ併存可能かどうかの議論無意味だろ?

「AとBは両立できる」といくら力説しても「Aが成立している」とはならないんだよ

で、「自分が自嘲だと思ったから」で説明を投げ出すなら、自嘲というのはお前の頭の中でしか通用しない解釈だとしか言いようがないだろ?

まりお前の回答は最初から破綻してる

いきなり勝手に自滅した相手に「殺すのは最後にしてやる」とはしゃがれても何と返したらいいのか・・・

すまんが、お前のテンションの高さと回答の幼稚さのギャップがひどすぎて返答に困る

2024-05-18

まんげを剃らないでくれ

剛毛まんげが好きだ。

顔はかわいいのにまんげがボーボーというギャップがとてもよい。

最近の女はみんなパイパンだ。汚らわしい。

自然の摂理抗うなよ。

自然であれ。女。

まんげは汚くない。

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