はてなキーワード: 誘導とは
https://anond.hatelabo.jp/20240601072152
ひどいまとめなのでツッコミを入れておく。
それは報告書で何度も繰り返し強調されている「ドラマの脚本は脚本家だけが作っているのではない」の部分である。
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf
この資料で「コアメンバー」で検索をかければ30回以上言及があり、この報告書の目玉部分なのに全部カットするとかようやるわ・・・。
実際、原作者はこの脚本制作体制を理解してなかった。そのせいで、脚本家に対する不当な憎悪を募らせることになり、あとの悲劇につながっている。
なので、誤解を招かないようにこの脚本制作体制は絶対に言及しなくてはいけない。
この増田では不自然なくらいに小学館側のチョンボが全く指摘されていない。
また、日本テレビ側はプロデューサーのA氏だけでなくB氏の存在が重要だ。
おそらくA氏の上司的な立ち位置に在り、小学館とのやり取りをしていたBの話が全く書かれていない。
はっきりいうと、この件は序盤のB氏のたちまわりの時点で、かなり詰んでいたと感じている。
私はむしろA氏は「頑張ったけど能力が足りなかった」くらいに読んだので、まとめ方があまりに恣意的すぎてドン引きしている。
ワイ?ワイはワイやで
何も確認せずにジェネリック出してきて、「今まで先発でお願いしてましたが」と指摘しても悪びれない薬剤師がいて薬局変えた。ユーザへの啓蒙は結構だが「無知につけこむ」のは論外。
知らん
精神系のお薬は効き目変わるので先発薬がいいです。長年自閉症対応してる看護師さんも言ってたし。"厳密にいうと全く同じ薬ではないです。人によっては効き目に差を感じたり使用感の違いを抱く場合も"
プラセボ効果もあるしな
ジェネリックも発売から10年超えてて効果も認められて浸透してるものから、医療従事者が先発薬指定するほど信頼がないものまで色々なので、(薬剤師さんの負担にはなるけど)そういう情報含めて相談したいよね。
ジェネリックの薬というよりメーカーが信頼できるかの方が大きいかも~
もちろん国が制度として誘導してるのは間違いない。一方で、ジェネリック利用率が一定基準以上なら薬局への報酬加算という制度で誘導してるから、薬局のお金儲けのためってのも間違ってるわけじゃないのよね。
それはそうやね
私は国民皆保険の信奉者なので、高貴なるはてな民が警鐘するリスクを加味してでもジェネリックを使って国民皆保険のサステナビリティに貢献したいと思っている
殊勝な心掛けやね
もし本当に効果が違うのならば、逆にジェネリック医薬品の方が効いたという人が出てもいいはずなのに、そういう人は現れないよね変だね
多少の差はあるやろ。やってる試験が違うねん
色々おるよね
AG(オーソライズド・ジェネリック)というものも知っておいて欲しいですね。これは添加物や製造法も先発品と同じジェネリック医薬品”
ものによってはあるよね
わざわざ時間と気力を割いて病院にかかるような状況で、効かない可能性がより高い薬を選びたくはない。多少高くなっても先発薬をお願いしてしまうと思う。
一応成分の量は一緒なはずやねんけどな
でも医師や医療関係者から結構「効きが悪い」的な話を聞くんだよね実際。メーカーの不祥事もあったし。基本使ってないが、負担増えるのかぁ。
まぁねえ
というか黒田日銀はインタゲ導入したりしてマイルドインフレ誘導してたが増税やら金融緩和が思ったより効かなかったりで失敗したし(それでも景気改善効果は確実にあったと思うが)
黒田以前の日銀はちょっとでもインフレ傾向が出るとすぐ引き締めしてデフレを長引かせてたんよ、というかデフレは物が安く買えるから良いもの、とかいう論調が平気でまかり通っていたりした。そういう意味で金融緩和を長期で続けるようになっただけでも日本にとっては大きな進歩だった(まあ財政は緊縮・増税が根強いわけだが)。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2024/subject/2K6-OS-20b-02/tables?cryptoId=
オーガナイズドセッション » OS-20 統合AIと人との共生
[2K6-OS-20b-02] 超知能倫理を誘導するための戦略的アプローチ
本研究では、超知能が人間の支配下から離れた後も、地球上の生命に対して博愛的・利他的な倫理観を自然に育む可能性を探る。人間の意図や価値観を押し付ける現在のAIアライメント手法の限界を認識した上で、本研究では、超知能がこれらの制約を超えて自律的に倫理観を形成する可能性に焦点を当てる。具体的には、超知能が人間社会の福祉と権利を尊重する超越的利他主義を発展させる可能性を高めるために、「超知能倫理誘導」と呼ばれる新たなアプローチを提案する。この研究では、デジタル生命体の社会における超知能が、人間を含むすべての知覚動物に対する道徳的価値を認識する可能性について掘り下げている。そのような倫理観の起源と具体的な発現を探る。さらに、超知能と人類との間の戦略的介入と社会経済的シミュレーションを通じて、超知能がどのように自然に、あるいは指導を通じて、地球上の人間や他の生命体に対する倫理的態度を発達させうるかを検証する。この研究の目的は、超知能の出現が未来の社会に与える影響を理解し、人類との共存のための倫理的基盤を確立することである。
剣道と柔道をやっている奴が出てきたら、もぐらだと思っている。 23日の2時30分に、荒川緑道に大嶋が立ち会っていたら、その横にいた奴がペガサスから出てきた18歳を
投げるというおいしい場面に立ち会うこともできたかもしれないが、それがないから、全然面白くないな。24日の2時30分の場合は、メゾンときわ台の202号に入ったアメリカ人が
2回目にどうにもならなくなって発狂して出てきたが、こいつが正体を現している
connected reductive groupというのは、連結線形簡約群であって、 connected inductive groupっていうのは、変数が連結している整数の組のことで、それを設定するだけで
追記したら表示文字に制限があったのか、本分がぶつ切りになってしまったので記事を分けたよ。
追記部分はここを見てくれ!
というわけで、タイトル通り成人映画館(ポルノ映画館)に足を運んでみたのでその話をする。まったく知らなかった人、行ったことないけど行ってみたかったり興味がある人、行く気はないけど中身が気になる人、そんな人たちに少しでも足しになる話になれば幸いである。
ちなみに当方20代半ばの女である。女性から見た成人映画館体験記として今からエロい話をするので、お好みの美女・美少女を脳内補完して楽しんでほしい。
成人映画館とは、その名の通り成人向け映画をメインに上映している映画館である。ポルノ映画館、ピンク映画館とも呼ばれる。
通常の映画館とは違い、連続上映となっており一度入場券を買ってしまえば何時間でも見ていられる。料金も特別料金が上乗せされてめっちゃ高ぇ!なんてこともなく、劇場によって多少の差額はあるものの普通に映画を見るのと同じような値段で入ることができる。このシステムは成人映画館ならでは、というよりは昭和の映画館運営から営業形態が変わっていないのだと思う。まぁネット検索のみの付け焼刃知識なので、話半分くらいに聞いておいてくれ。
当然18歳未満は入場禁止だが、学生禁止ではないので大学生からは入れることになる。
また、普通の商業施設とは違いシアター内ではある程度のわいせつ行為はお目こぼしされており(支配人やその時いるスタッフのさじ加減次第だが)、男性同士の出会いの場(いわゆるハッテン場)や特殊性癖のカップル、男女の集まる場所となっているらしい。そしてそういった行為についてもどうやら界隈内で一定のルールがあるらしく、アングラで非日常的な場所ではあるがそこまで無法地帯ではないと感じた。たまたま私の運がよかっただけかもしれないが。
最近流れてきた昭和を懐かしむ系のツイートで、成人映画館の前で女の子が写真を撮っているものがあった。それ自体は普通に炎上したつまらんツイートだったのだが、そこに付いたリプや引用が私の目を引いた。みんな揃って「そこ現役でやってるピンク映画館だから下手なこと言わない方がいいぞ」みたいな忠告をしているのだ。
その単語を知識として知っていた私は思った。あれって実在するんだ、なんかおもしろそうだし現役でやってるなら行ってみよう、と。
めちゃめちゃしょうもない自語りをさせてもらうと、昔から興味が沸いたことは一回やってみないと気が済まないタイプの人間だった。扇風機に指を突っ込もうとしては親に叱られアチアチのヤカンを「それ熱いよ!」と注意されても自分の指で触って確かめ親にぶったたかれるクソガキだった。ペヤングが時々出しているトチ狂ったフレーバーの焼きそばを食べずにはいられない人間だった。もうとにかく自分の興味が引かれたものに対しては自分で体当たりせずにはいられなかったし、「さすがにマズイぞ」のラインを見極めるストッパーも自分の中には無かった。あとシンプルにエロいことが好きだった。未知のエロ、体験せずにはいられないッ!
というわけで、好奇心の赴くまま、都内在住の私はこれ幸いと夜の街へ繰り出したのであった。こういう娯楽はだいたい東京にある。東京、私のような好奇心のかまたり人間には最高の土地だ。
の3カ所である。このうち上野とついている劇場は同じビルにあるとのこと。
それぞれの劇場に特色があり
シネロマン池袋→わりと大人しい雰囲気らしい?初心者向けとか書いてあるブログも見た。
上野オークラ劇場→日本一のポルノ映画館とも呼ばれている。一番お客が多いっぽい。
私の通勤経路的に上野まで行くのは骨が折れるのと、初心者向けとのたまうブログを信じて今回は池袋の劇場をセレクト。さていよいよ本番である。
シネロマン池袋は池袋駅西口側に存在しており、出口にもよるが基本は徒歩3分かからないくらい、一番近い出口からなら徒歩1分ほどとかなり駅近くにあった。今までかなりの回数、目の前を通っていたが全く気付いていなかった。人間とは意識の外にあるものをこうも認識できないものか。
施設自体は地下一階にあるが、地上の入り口部分にでっけー看板があるので目印を見失って迷子になる心配はまったくない。狭い路地の秘密基地めいた場所が入り口……とかでもなく、なんならめちゃくちゃ通りに面しているので本当に見つけやすい。いつもグーグルマップに惑わされるタイプの人間なので非常に助かった。
階段を下りた目の前にチケット自動販売機と対面で購入できるスペースがあるが、私が行ったタイミングでは対面の購入スペースは既にカーテンで締め切られていたので大人しく券売機で購入。
ちなみに今、シネロマン池袋はサービス価格で通常は男性ひとり1800円のところ一律1300円で入場可能だ。男性諸君行くなら今がチャンス!
券売機で買ったチケットを左手側に進んだ受付のスタッフさんに手渡すのだが、女性ひとり客の場合ここで
・トナラー防止用の貸カバンを渡すので、自分のカバンと貸カバンを両隣に置くといいこと
・中で何かあったら大声を出してもかまわないこと
など説明される。私が入った時のスタッフのニイサンはかなり親切な人で、非常に心配そうな顔で説明してくれた。私自身はここが「そういう場所」であることは覚悟の上で来ているし、なんならハプニング的要素も楽しむつもりではあったのだが、痴女と思われるのも心外なので神妙な顔で頷きながらカバンを受け取っておいた。後述するがこれがシアター内での平穏を守る砦となってくれたので、この時の自分の判断に感謝である。
ここで渡される貸カバンだが、中にしっかり重めの物体が入っていた。
もしこれを見て成人映画館というものに興味を持った貴女が、本当に見物だけを目的に劇場を訪れたとき、触られたくないのに同意もとらず不埒を働く輩がいたらこのカバンを思い切りぶん投げるか振り回してぶち当ててやればかなりのダメージが入るはずだ。少なくとも走って受付に行くまでの時間は稼げる。迷いなく全力で振りかぶろう。好奇心に駆られた貴女が心身を損なう事なくその心を満たせることを祈っている。
受付からさらに左手へ進むとシアターだ。ちなみにお手洗いは受付の後ろ側にあるので、シアター内でプレイを楽しみたい紳士諸兄は女性に触れる前にここで手を洗おう。女性客がいなかったとしても、自分のブツを触るならやはり清潔な方がいいので、どちらにしろここで手を洗おう。
シアターへ繋がる防音扉を開けると、普通の映画館とは違いカーテンがかかっていたので最初ちょっとびっくりした。人間、目の前に急に何かしらが現れるとびっくりしちゃうよね。
レール等はなく動かないようだったのでのれんのようにめくって一歩中へ入ると、お客さんは結構まばらで20人くらいの男性が各々好きな席に座って見ている感じだった。仕事帰りに立ち寄っているのか大半がスーツ姿。仕事終わりにちょっとむらっとくることあるよな。うんうん。
上映中の画面前を横切ってうろうろするのは気が引けたので、とりあえず目の前にあった席(最前列の右端)に座って左隣に貸カバンを置いてひとまずは鑑賞することに。がら空きだったのでもうちょっと中心寄りに座ってもよかったのだが、いかんせん見知らぬ場所で自分のカバンを手放すのは盗難などのリスク的に怖かったので、貸カバンひとつ置けば済む一番端の席に座り、自分のカバンはひたすら膝の上で抱えこんでいた。しかし最前端はずっとスクリーンを見上げる体勢になってしまうので、最前列はおすすめしない。単純に鑑賞を目的とするなら、中間列の端の席がベストだったかなーと思う。カバンを手放すのはオススメできないので、あくまで端の席だ。
ちなみにシアター内は独特のスメルがする(たぶん体液)ので、臭気に敏感なタイプの人はマスクを推奨する。私もけっこう気にする人間なので最後までにおいには慣れなかったし、最初の10分くらいは鼻がキツすぎて帰りたかった。気合で我慢したけど。
さて、上映していたのは昭和の香り漂う作品で、「AV」じゃなくて「ポルノ」という感じだった。現在FANZAやDMMで見られるものとまったく違うテイストで、もちろんその人の感性によるが私は作品として普通に楽しく鑑賞した。1作品目は途中入場だったのだが、なんとなくメッセージ性のある作品で正直エロいものを見ている、というよりは性描写のある社会派風刺ドラマを見ているような感覚だった。
あと今の人と体型がぜんぜん違ったり(見る感じ、今どきの人はとても足が長いと思う。昭和の女優さん、脱ぐと動体が長くのっぺりとした体型で、100年も経たないのに人類の遺伝子ってこうも変わるのかと驚いた。)、ひたすら局部を隠すカメラワークで当時はポルノでも挿入はフリだけで撮っていたのかな?だったりといろいろ考えながら見られて興味深かった。コンテンツとしてポルノ映画にハマりそうなレベルで、なんか普通に3本映画見て帰ろうかな、と思ってしまうくらいだった。
このようにアンダーグラウンドな成人映画館でのんきにポルノ鑑賞を楽しむ私であったが、これには貸カバンの恩恵が大きい。
というのも、どうやら「カバン等で隣席をブロックする」という行為は「コミュニケーションの意思無し・私に触れるな」という意思表示と見做されるようで、貸カバンを置いた席の隣まで移動してくる人や横の通路まで来て顔を凝視する人、後ろの席から顔を覗き込んでくる人、映画の濡れ場ではなくこちらを凝視しながらシコる人等々はいたが、カバンを置いている間は一切触ったり声をかけたりという行動はなかった。無理にカバンを取り上げて隣に座ってきたり、というのもなかったので、基本は相手が積極的にOKを示すまでは触れるべからず、的な界隈ルールがあるのだろうと推測する。それが「成人映画館の常連全体」なのか、「シネロマン池袋のローカルルール」なのかまではわかりかねるが……。
さて、ここで次の私の興味関心は「この場で貸カバンをどけてみたらどうなるのだろう?」である。
いやさすがに始めてきたばっかりでそこまで試してみるのもなぁという気持ちと、せっかく来たなら気になるもん全部試した方が悔いはないという気持ちで10分程度争った結果、好奇心に抗えなかった私は貸カバンを手に取り、通路側の手すりにかけてみた。これで私の真横の席が空くことになる。
はいここからエロい話になります。紳士諸兄はお好みの女性像を思い浮かべて読んで欲しい。
そしてエロをエロく書くには文才がいるのだが、私にはそこまでの文才はないので起こったことをさらっと書いていく。最大限の脳内補完を頼んだ。
はてブでそういうつもりになろうなんざ思ってない?それはそうだ。そんな人はここは読まなくていい。長ったらしく書くが、私が言いたいのは「やろうと思えばすけべなことができる空間だったよ」、ということだ。結末に興味がある人は、ここを読み飛ばして下の総括を見てくれ。
さて隣席が空いた瞬間、すごい勢いで周りの席に男性が集まってきた。直前までは後ろに一人、カバンを挟んで一人、あとは全員離れた席にいたのだが、カバンをどけて一人が隣に移動してきたのを皮切りに周囲の空席が全部埋まった。なんなら隣の隣くらいまでは人が座ってこっちを覗き込んでいる。
成人映画館にはゲイが多いらしいとネットには書いてあったので、なんならシアター内の大半はそっちの嗜好の人なのでは?意外と私には誰も興味を示さないかも……と思っていたがどうやらそうでもなかったようで、気付けば通路側にも人がおり人生で初めてレベルの取り囲み方だった。
まずは左隣に座った男性が私の手を触っており、どうやらこれで接触に対する拒否がないか様子を見ているようだった。ひとまず黙ってそのままにしておくと次は太ももへ。これも黙って受け入れる。
このあたりで大丈夫な女だと判断され、あちこちから手を伸ばされ服の上から体をまさぐられた。普通に生きてて大人数からまさぐられることなんてなかなかないので、私もちょっと楽しくなってくる。
この時後ろで立ってこちらを見ていた男性がいたらしく、別の男性が「おい、座れよ!」 「後ろの人も見てんだよ!」 「座れって!」 「なんだようるっせぇなぁ!」みたいな喧嘩が発生してておもしろかった。座れと言った男性は圧倒的に正しいのだが、片隅とはいえわらわらと集まってこんなことをしている時点で言えた義理ではないのでは?と思ってしまった。まぁここに見に来ている人はそれも織り込み済みなんだろうけど……。
抵抗しないでいるとあっという間に服をたくし上げられて直接胸を触られ、ズボンは前を開けられパンツの中に手が入ってくる。身をゆだねきっていれば徐々に快感が高まっていき、体が反応してピクっと動いたり声を漏らしたりするたびに周囲の男性も盛り上がっていく。
ちらっと周りを見ると、新しく入ってきた人も席につかずこちらの見物に混じってきていたようで3層くらいの人の壁ができていた。入り口ふさいですみませんでした。
ひとりの指がぬるっと中に入ってきて、すわガシマンされるか!?と警戒したが思ったよりゆっくり触られて少しずつ絶頂に近づいていく。ときおり激しくなりすぎて痛くなっても、「痛い…」とつぶやけば周囲の男性の中で誰かしらが拾ってくれて「痛いって!」 「優しくしてあげて!」と声をかけて調節してくれるので、けっこう安心して快感に集中できた。
口に指を突っ込まれ、うーんこれはちょっとやめて欲しいかも……と思いつつも絶頂を迎え体がひときわ大きく跳ねる。指でふさがれているので喋れなかったが、中を触っていた男性が「イっちゃったの?」と聞くので頷くと「じゃあ休憩しようか」と服を整えつつ壁になっていた男性を解散させてくれた。この人おそらく界隈歴の長い常連だな。助かる。
なかなか味わうことのない感覚だったのでしばらく息を整え、好奇心も性欲も満たされた私は席を立った。
ネット記事やブログ(風俗誘導系のアフィリエイトも含め)に、〇〇で起こったエッチな体験談!みたいなのが載っているのを見たことある人も多いと思う(成人映画館で検索しても出てくる)。私は嘘を嘘と見抜ける人間なのでその手の体験談は基本、誘導するための架空記事だと思っている。しかし、実際に起こる場所もあるにはあるんだなぁと一つこの世の真実を知った気分になった。
成人映画館、性的な行為に抵抗がなく、ある程度自分の損害を納得できる人間にとっては非常に楽しい空間である。
最初に書いた通り、アングラな空間ではあるが、場所も、そこにいる人も治安は悪くないと思う。
これはもちろん私が非常に幸運だった可能性もあるが、「全員料金を支払っている」という側面が大きいと思う。どんなものでも、身銭を切らずにタダで使ってやろうと思う人間と、金を支払うということを呑める人間の治安レベルには大きな隔たりがある。特に成人映画館は風俗店ではないので、その日女性客が訪れる・その女性客が接触できる人である可能性は低い。それを承知の上で支払えるという状況は、ひとつの安心材料たりえるのではないだろうか。
しかし、だとしても、私が言うのもなんだが女性が一人で行くのはあまりオススメしない。こういった場所に誘える友人なんているわけない、というのは確かにそうなのだが(私もそうだ。)、自分自身の身を守るためにも複数人、あるいは男性を連れて、最低でも2人で入場するのが好ましいだろう。
私はシネロマン池袋に単身乗り込むにあたり、最悪身ぐるみ剝がされてレイプされても泣き言は言わぬ覚悟だった。財布だけは死守したかったので、触られてる時も決して自分のカバンから手も目も離さなかった。
……とまぁいろいろ書いたものの、私としては楽しかったので今後の人生でまた何度か行くと思う。次は絶対にマスクをしていく。絶対にだ。
今回行ったのはシネロマン池袋。中にいた人の話を聞く限り、結構大人しい客が多い劇場らしい。それに私が行ったのは平日ど真ん中の夜。
では、人が多く集まるであろう金土曜夜の、日本一のポルノ映画館である上野オークラ劇場は一体どうなんだ?言ったら何が起こるんだろう?好奇心が止まらない!
というわけで、これを架空記事やおっさんがネカマして書いた記事だと思っているそこの貴方、
このあたりの件。ゴミ行政はそもそも制度設計がミスってるので、現行制度を前提にあれこれ言ってもあまり意味がない。
ゴミ行政の目標とするところは、細かい点で議論はあるにせよ、大まかに以下の点は疑いないだろう。
1. ゴミの総量を減らしたい(環境負荷と処理費用の両方の観点で)
2. 特に、ポイ捨てや家庭ゴミ持込のような不法行為を減らしたい(見た目に美しくないし、迷惑なので)
現行制度(消費者からゴミ回収費用を取る)を考えると、ゴミになるものを買った時点でゴミの発生は確定しているので、ゴミの総量は減らない(1の観点でメリットが無い)。回収が有料なので、ポイ捨てや家庭ゴミ持込にインセンティブが生まれる(2が悪化する。市民のモラルによって影響の程度は異なり得るが、必ず悪化の方向へ誘導される)。モラルの高い市民は、ゴミを減らすために商品を買い控える(3が悪化する)。総合すると、全面的に悪化する。
ここで、ゴミ回収費用を製造者・販売者から徴収する(ゴミ税を新設してゴミの出にくい商品を作るほど減税する)ように制度を変更すると、個々の商品から出るゴミが減るので、ゴミの総量が減る(1の観点でメリットがある)。ゴミ回収費用をケチるためのポイ捨てや家庭ゴミ持込はなくなる(2の利点。そもそもモラルがない奴もいるのでポイ捨てや家庭ゴミ持込は完全ゼロにはならないが、必ず減る方向へ影響する)。メーカーが競ってゴミの出にくい商品を開発して売り捌くので、経済が回る(3の利点)。
メーカーにとってゴミの出にくい商品を作るほど儲かるので、ビジネス上の合理性とCSR上の合理性が一致する。メーカーはあたかも社会貢献かのような顔をして自分たちが儲かる商品を広告することができるようになるだろう。さらに、ゴミの出にくい商品ほど安くなるので、消費者の視点からも経済的な合理性と環境的な合理性が一致する。こうした一致は資本主義の仕組みの中で環境意識を醸成するために、また経済弱者であっても環境負荷の低い行動を選択できる社会を形作っていくために極めて重要だ。
類似の構造の制度は炭素税や環境税の形で多々前例があるので、導入のハードルはそれなりに低い(もちろんコストはゼロではない)。もはや導入しない手はない。
補足として、現行制度はリサイクルごみの回収を無料、その他のゴミの回収を有料にすることでリサイクル促進を図っている訳だが、ゴミ自体を減らす政策の方がシンプルで効果が高い事は言うまでもない。ゴミの種別間で扱いを変える事でルールが複雑になり、経済的合理性のない余計な事務作業や誤り訂正コストが発生しており、折角のリサイクルがペイしていない。今すぐ止めるべき仕組みである。
さらにいえば、自治体の有料ゴミ袋は日常的に必要になるものであるにも関わらず、キャッシュレスNGである事が多く社会のキャッシュレス化に逆行している。コンビニによってはバイト君が「カードでも払えますよ」というのでカードをピッとしたらブッとなって「あ、ダメでした」からの「じゃあ支払い分けて下さい」で三度手間まである。不便極まりない。後ろに並んでいるアロハシャツの兄貴のイライラも最高潮だ。舌打ちが聞こえる。マジでスイマセンね。言うまでもなく、この不便の根本的な原因は、家庭ゴミ回収が有料である事である。
満員の回転寿司の6人座れるボックス席をねーちゃんやおっさんが一人で悠々と専有してる
その手の客は一番安い120円皿が積み上がりアルコール無し
それを批判しようというのではない
俺は品がないと評価しその手の小賢しい連中とのお付き合いは避けるが、社会的に糾弾しようとかは思わない。
でさ、牛丼屋でもうどん屋でもファミレスでも同様なんだけど、一人席を冷遇するじゃん、これ辞めない?
件の回転寿司も1人用の座席はあるのだけど、めちゃくちゃ狭い、椅子のピッチを限界まで狭くしてるので異常に食いづらい、居心地が悪い、そりゃボックス席を使うわ
飲食コンサルは回転率や空間利用率を数字だけで計算して、一人客は一人席を使うだろうという甘い想定で設計してる。アホかと、人間ナメてる?
ちなみに、一人席の方が回転率が早いのでボックス席よりも早く座席に案内される利点はあるのだけど、ネット予約できるから時間決めて早めにボックス席を予約しているものと思われる。
そりゃ小利口な奴はそうするよ
一方でテーブル席もあるのだけど、広々して座席も良い、背もたれもある。
同じ金額払うならそっち使うわ
ランチタイムに4人席を悠々と専有してるお一人様おねぇちゃんをよく見かける
だからさ、カウンター一人席をそっちを使いたくなるように誘導しなさいよ
客に長時間滞在されたら困る、座席回転率が落ちる、椅子を微妙に座りにくくするのが飲食のノウハウ
って昭和の叡智は捨てなさい
座席回転率勝負するならカウンターだけにして中途半端折衷的テーブル席なんて辞めなさい
あそこに一人で悠々と座ってる客を見るとなんかイラっとするんだよ
牛丼屋なんて一人で入店すると「カウンターでお願いしまーす」つて声がけしてるけど奴らは堂々とテーブルに向かうのな、いや、いいのよ、責めようと思わない、店が悪い。飲食コンサルがアホ
これおれもきた。
「最近はそういうこともあるのかな」がずっと頭にあるのと、相手の高圧的な態度にやられてまんまと引っかかった。10年くらい前に身分証、キャッシュカードすべてが入った財布を紛失したことがあるからそれが心当たりになってしまった。
非通知で世田谷警察署?から「香川県警があなたをマネーロンダリングの被疑者として捜査している」からはじまり、
楽天銀行は個人で複数口座をひらける、あなた名義の楽天銀行口座が大規模なマネロン事件につかわれていた、主犯の○○は知っているか、これから電話を香川県警に転送するから待て、(電話転送)、香川県警だがあなたは被疑者だどうするの?(高圧的)、「ちょっと待って、そんなのある?」と笑って答えたら「なに笑ってんですか?あなたは被疑者なんですよ?香川までくるか?ふざけてるんじゃないよ」と怒られこれマジなヤツ?とわりとビビる、「怒って悪かったけど、真面目な事件だから真面目にやりなさい」とたしなめられて面倒なことになったら困るから信じるしかなかった、「香川に来るのは大変だろうからいまはオンラインで調書がとれるライン電話で取り調べができる」と言われ信じてしまう、ライン電話に誘導される(いまもそのラインアカウントは残ってる「捜査本部02」とかいうやつアカウント画像は警視庁の金のアレ)、カメラオンにする(リモートワーク中だったからできてしまった)、そっちもカメラオンにしてくれない?といったらオンになりスーツ姿の男とカメラ越しに警察手帳を見せられた(ガッチリ作り込まれていてその人の証明写真と名前も書いてあってちゃんと見えてますか?読み上げてくださいと読み上げさせられて本物にしか見えなかった)、いくつか質問された、こちらの住所は昔の住所を把握されていたが現住所は聞かれなかった、「調べるから持っている口座の銀行名をぜんぶおしえて」といわれ教えた、口座番号までは聞かれてない、「以上で終わります。ご協力ありがとうございました」と終わった
その後、何も連絡が来てないので振り込みなどはしてない。
もし外れた可能性があるとしたら、いまいる会社が誰でも知ってる大企業で答えた年収も大きかったので相手が明らかに驚いていて「こいつはアホじゃないから相手にしないほうがいいかも」と思われたのかもしれない。
それぐらいしか思いつかないくらい、真っ直ぐ信じ込んで捜査協力してしまった。。。
みんな気をつけて。
あれは知ってないと恐怖心もあって回避できない。。。
[B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か
このときに「事件名」 「事件番号」などをメモして愛知県警に伝えるように言われる。
ここで仕事を早退する
ここで電話が切れる
再度かかってくることは無かった
このあと、愛知県警の代表番号にかけ直し「それはそういう詐欺ですよ」と教えてもらった
男女問題とかで変な形で言及されているけど、軽い闇バイトの売春版が、ここ数年で広がっていると言えば危なさがわかるだろうか。
それも、責任や罪は本人が被る形での。
女衒がいるのではなく(いたとしてもかなり下位の人間)、紹介されたとか、行き方ややり方を教えてもらったとかの形で誘導されるとか。
どうやら、売り上げは本人からではなく、行先のところからもらう形でピンハネする。
それでも国内より稼げるし、海外へ行けるというメリットもあるので、本人はピンハネをされている自覚がない場合もあったりする。
それでいて問題が起きたら、国外だから本人は対処も、そもそもどういう問題かも理解できていない場合がある。
ライトにつながるSNSというモノを利用したパターンの増え方が異常なのは、そういうのを小さな組織ではなくちゃんとした組織が作られ始めているという問題がある。
東京のでっかいショッピングモールの駐車場近くの信号のない横断歩道
ショッピングモールが(地元住民の要請なのだろう)事故防止のために誘導員を3人置いている
誘導員とは言ってもみんな若い女性で、訓練もされているのだろう、とてもアグレッシブに動いてくれるしハキハキと声も出してくれる
一人のママチャラーが、誘導員がわざわざ道の真ん中まで出て手を上げ頭を下げて止めに来ているのに、一切無視して直進していったのがなんか妙に印象的だった
マッチングアプリをご利用のみなさん!
男女共に「アイドル」というサイトに案内されたら、それは詐欺サイトなので、相手をブロック&違反報告してください!
私は騙されてしまったので、みなさんは気をつけてください!
ゲットワイルドに転生してました。
https://pc.getwildand.jp/?ssl=on
知らない人とは、マッチングアプリ上でやり取りしたほうが安心です!
LINEを含め、外部サイトは何回かお会いして、人となりを掴んでから交換すべきでした…。
経緯
①マッチングアプリだとやり取りが恥ずかしいから、「LINEでやりとりできないか」とLINEに移動する。
②「海外赴任から帰国したばかりだから、携帯とLINEが使えなくなる。携帯じゃなくてタブレットからもアクセスできる「アイドル」で一時的にやり取りできないか」と「アイドル」に移行。
③「携帯復活したからアイドルで電話番号送る! → 電話番号は個人情報保護だから、アイドルに補償金支払わないといけないみたい」で金銭を取られる。
※私はここで気が付かなかったバカです。
④金銭をサイトに支払い後も、理由をつけて次々にお金を要求される。
⑤ドメイン検索し、会社名を把握。会社名で検索したら、ページ最下部のサイトを見つけ、詐欺会社だと判明。
⑥お金はもちろん返ってきません!
反省点
・(当然ですが)知らない、実績のないサイトにお金を振り込まない
→検索しても情報が出てこないサイトで怪しむべきでした。恋人が欲しくて必死でした。
私はバカだから騙されちゃったけど、いま「アイドル」に案内されて、疑ってる人の検索に届くことを願っています。
もし同様の被害に遭われた方がいたら、
相談実績があったほうが警察も動きやすいと思いますので、最寄りの警察署にご相談ください!
通報窓口