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2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-08

GAINAX潰れてよかったとしか言えないのでは

ふしぎの海のナディア新世紀エヴァンゲリオングレンラガン等々多数のヒットアニメを作ったガイナックス倒産した。

最近何かおかしかったみたいだもんなぁと調べてみたら昔からエグい事ばかりやっていたのが出てきてきつい。

ガイナックス実在する女子社員エロゲー制作

2000年にはコンプティーク女子社員達にあの手この手エロエロハラスメント強要企画を連載、女子社員ミニスカパンチラボーリング大会ローアングルから激写ドベは罰ゲームパン1。

ガイナックス創始者岡田権威を利用して声優コスプレイヤー多数に手を出し、彼女達を性奴隷扱いする下劣な品評リストネットに上げて流出自分が書いた正真正銘本物だと認め

仕事で会った女性達を実名写真付きで己の性奴隷として

ネット取り巻きオッサン間で閲覧して晒し者にしたけど

当たり前ですが俺の妄想リストです。初笑いできたかな?」

イベントに連れて行った彼女や妻を略奪された男達や、被害女性達が続々声を上げ、カルト的な洗脳土下座強要顔踏みつけ脅迫等色々明らかに

岡田GAINAX設立理由自身不倫である事を告白

竹熊健太郎岡田に招かれた講演会で語った内容を彼の『オタク学入門』に丸々パクられる盗作被害陰湿営業妨害被害暴露

ガイナックス社長巻智博容疑者が、自身プロダクション専属契約を結んでいる少女を家に連れ込み裸撮影わいせつ行為等で逮捕

なんかもう最初から腐ってやがる…潰れてよかったのでは…?としか思えない。

2024-06-05

anond:20240605040848

自分語りでどんなビジネスをするつもりなんだよw

一回話して終わりだろw

講演会でもひらけってかwwww

2024-05-07

anond:20240507111028

夏井先生講演会に行った時、着物で出てくるのを期待してたけど普通に洋服がっかりだった

遠目に見ただけだけど

2024-05-01

anond:20240501155432

そうだね、メイソンは秘密結社的な側面が取りざたされがちで陰謀論でもよくやり玉に上がるし

地域社会のための活動なら堂々とやりましょう、

みたいなので派生したと勝手妄想してる


地域にもよるだろうけれどロータリーの方が敷居が高そうなイメージ。笑

社会貢献はそうだね、親父も晩年まで講演会聞きに行ったり

ボランティア掃除に参加したりしてたな


日本でいうと会員制ゴルフ俱楽部も似たようなもの

関東倶楽部とか、設立歴史を紐解いてみるとなかなか楽しい

2024-04-27

留学した人が現地の講演の内容を覚えているわけがない

日本での講演会シンポジウムにも行かず高校校長の話も覚えられないのにわざわざ外国講演会などに行かないだろ

2024-04-03

な、なんだって!?

あのゴミクズ以下の文章しか書けない糞ジャーナリストとして有名な石井孝明先生が、統一教会系の第213回世日クラブ定期講演会に登壇されるとは!

ツボり過ぎて笑いが止まりません!

https://senichi-club.net/lecture213/

2024-04-02

anond:20240402101407

乱雑に書きなぐるというのは予習のしきたりである

本当に頭がよく回転が速いなら予習さえしていればメモ帳すら要らないだろう

アメリカ大学の机の面積なんてほんの少しである

字のうまい下手にかかわらず予習をせずにメモが取れない状況たとえば講演会などでの収穫がゼロという状況に甘んじるのは頭がよくないとみなされる

2024-03-27

結局炎上とかニュースかにならなかったけど

さな舞台で主に活動している某女優地方国立大に講演に来た時にトラブルがあった

その女優大人になって落ち着いていったが、昔は言論人としての高く評価された時期もあり、今回は言論人として呼ばれた

講演自体は思いやりは大切だよみたいな普通のものだったが、人が多すぎた

昔はわりと有名だったが今は細々、という女優の「今は細々」という点で舐めていたのか警備ゼロで小教室での講演だったが

昔の知名度+きれいな都会の女だからとりあえず見に来た勢がいたため、立ち見が大量に出て教室から溢れた人が追い出されるほど繁盛した

マイナーな人を呼んでの小規模講演会というのはその大学ではよくやっていて大体閑古鳥だったので異例だった

講演が終わった後に群衆女優に集まり握手会サイン会みたいになった

一人の男が女優の唇に突然キスをした

ざわめいたが女優特に反応せずそのまま対応を続ける

女優別にAV女優ではないしその手のことをする人ではないはずだがそのままにこやかに対応を続け

そういうことをしてもいいと思ったのかその後に別の3人もキスをした

そこでようやくスタッフ女優を連れ出し退場

動画撮ってる人もいたし、俺も撮ってた

これすぐにネットに晒されて炎上するんじゃ?女優セクハラされたと打ち明けるんじゃ?と思ったが今に至るまで特になにもない

女優は来てくれた人ありがとう普通感謝ツイートファン普通にリプするだけ

なんだったんだろう

陽キャ特有のノリで、別にしたことじゃなかったのかな

DJSODAみたいに大騒ぎになって大学ごと、地方ごとバッシングされるだろうなって覚悟してたわ

2024-03-20

映画館スクリーンがぼやける程度の近視

裸眼視力が両眼0.6で、映画館スクリーン講演会スライドなどが少しぼやけてしまうくらいの軽い近視。

普段眼鏡なしでも生活に困らないのと面倒くさがりなので、眼鏡レンズを汚れたまま半年くらい放置していてずっと気になってた。

オッペンハイマー」公開で数年ぶりにIMAXレーザーGTに行ってみようという気分になり、それなら眼鏡を綺麗にしておこうと、流水と食器用洗剤とキムワイプでピカピカにしてやった。

なるほど、これがワクワク感というやつなのだな。

池袋周辺でおいしいランチのお店があったら教えてくだちい。

2024-03-19

徳島市長と市長選挙に思うこと

4年前、最年少女市長として当選をした内藤市長。この内藤市長が突然の出馬取りやめを発表した。

まぁ応援してくれていた元衆議院議員対立に回り、前回の選挙で2000票程度の差だった元市長立候補している。

また、内藤市長本人の悪評もあり出馬取りやめは妥当なんだろうなと思うけど、なんでこの時期なんだろうか。

予算審議の間に不出馬を表明したのはなぜか。予算執行責任者が不在になることが確定である状況になる。それでも必要からと賛成に回る議員もいる。

しかもこれ、人件費の高騰や住民サービスなどあるとはいえ過去最大の40億をこえる予算らしい。

おそらくはこのまま賛成多数で予算は決まるだろうけど、遠藤氏にせよ福山氏にせよこの予算に縛られて市長を担わないといけない。

慣例通り、最低限の予算を決めて重要な部分は新しい市長が決まってから、となると自分の思った通りの市の方向にならないからやめても傷跡を残してやろうという想いもあったのかもしれない。

が、それなら市長を担いでくれる人たちが気持ちよく賛成をして、一通り議会が終わってから不出馬を表明したらよかったのではないかと思ってしまう。新聞社から問い合わせがあっても「議会最中なのでコメント差し控える」とでもしておけばよかっただろうに、新聞社メール第一報を送ったという。

あと、市議会の様子をぼーっと見ていると市長給与を満額もらっていることをだいぶ批判されている。4年前は給与半額だったかな。それを掲げて市長選を飼って、1年後には元に戻す。市の財源が回復たから、ということだったけど、コロナ助成金で潤った面もあるんじゃないかな。

まぁ、内藤氏の外面の良さから市長給与は半額のままでも十分だったろうに。講演会とかで稼いでくれば月50万くらいはした金でしょうに。

とにかく叩かれる理由を作って炎上を狙っているかのよう。

若い学歴がある、なんか賞を受賞している。などなど持ち上げて、68歳vs72歳で内藤辞退で残念、徳島は終わった、みたいな話も見るけど、若い学歴とかで変わるとか未来が、というも違うなという。

若い市長でも老害市議に取り込まれしまう、もしくは最初からそのつもりで市長になったのかもしれない。

アラウンド70がいいわけじゃないけど、高齢化や市の要職利権にまみれたうるさい爺さんばかりのところに若いからで変えられるものではないんだなという印象。

何期か勤めてれば、という人もいるかもしれないけど、期を重ねるたび利権にまみれていくだけだと思し、共産党をはじめ反対する勢力に対して、親の仇のように話すら聞くことなくなっていく。少なくともそう見える。

政治家には向いてなかったと思う

右往左往している市政は嘆かわしいが、前に進んでいくことを祈る。

2024-03-12

anond:20240311191749

桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK

2008年12月25日13時40分 スポーツ報知

https://web.archive.org/web/20090114095653/http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/boys/east/news/20081225-OHT1T00237.htm

熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基本となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日本球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。

《1》ヘッドスライディングの禁止

特にファーストへのスライディングですね。高野連にも言っているんです。禁止しましょうって。タイムも計りました。駆け抜けた方が速いんです。大事なのはセーフになることですよね。それに、成長期の肩まわりは絶対けがをするんです。根性だ、ファイトだ、って言っている時代ではないんです」

あ、私はzxcvdayoさんではないです

ヘッスラ遅い説については私もやはり桑田が唱えていた記憶が強いので探してきました

2024-02-26

性教育講演会ってなんで正しいオナニー教えないの??

性教育講演会で「オナニー射精コントロール

練習になるからどんどんするといいぉ😁😛」

って40のババアが言ってたんだけど

肝心の正しいオナニーと間違ったオナニー

教えなかったな。

いや、せめて腟内射精障害とか皮オナとか

教えてくれよ

おまえ本当に講師かよ

2024-02-17

悲報トランスアライさん、またペド発言してしま

https://twitter.com/inari_oji/status/1757555186409873814

歌川たいじ氏は、以前にも中学生が集まる講演会性的対象としてポストしていましたね…。

未成年者が集まる講演会大丈夫なのだろうか?

2024-01-29

anond:20240128130507

偏差値40以下のヤンキー高校みたいな空気感だ。

外交関係重要情報ネトウヨリアルに出てきた様な奴が漏洩させる

ネトウヨリアルに出てきた様な奴らに金払って講演会させる

セクハラ告発されて逃げ回るが結局逃げ切れない

パワハラの腹いせで銃撃事件が発生する

その銃撃事件後のメディア中指を立てて騒ぎになる

かに一つ一つの事件から底辺ヤンキー高校っぽさがあるな

根底モラルの欠如というか思慮の浅さというかレベルの低さを感じる

2024-01-23

Vtuber講演会ってやれないものかね?

リアルイベントライブとかはあるじゃん

でも別にファンだとしても、そのライバーの歌がめっちゃ好き、って人ばかりとは限らないじゃん?

しゃべりが面白いから企画面白いから好き、って人も多いと思う

そう思うと一番需要あるのって講演会だと思うんだ

ライバーさんって個人個人ですごい個性あるじゃん

それを最大限生かすには、やっぱり独演会の方が好き勝手やれて望ましいよね

落語も、動画テレビで見れるけどさ、好きな落語家が我が町に独演会に来ると聞くと、やっぱり聴きにいくわけじゃん

Vtuberのライバーさんも、地方巡業して独演会やれば、きっともっともっと知名度ファンの輪も広がると思うんだよなー

とりあえず人気商売アイドル=歌のライブ、みたいな今のイベントのありかたは、まだまだ可能性を試してない気がするわ

握手会サイン会は無理としても、観客とやりとりしながらステージ漫談するくらいは、今の技術ならできるでしょうと思いますけどね

調べてみると、

福井工業大学講演会があった

遠隔からZOOMでの講演会

国連フォーラムでの講演会があった

本体がどこにいたかはわからない

など、実例はあるみたいだね

これもっともっと可能性あると思うけどなー

2024-01-17

「死んだら無になる」って誰が言いだしたんだろう、と思い調べ始めたが……思ったよりも大変だなこれ

近代日本人死生観』という論文……国士舘大学講演会資料?……に以下のような記述がある

一九〇一年、死を宣告された政治思想家の中江兆民は、間近に迫った自己の死を強く意識しながら、『一年有半』、『続一年有半』を著しました。そこでは身体(駆殻)こそがすべてで、精神などというもの実在を想定する必要はない、死とともに個人存在は終わるのだというさっぱりとした考えがけれんみなく提示されています

へぇ~、明治のころにはもう最近日本人がしばしば言いがちな「死んだら無になる」って考えを持った人がいたんだなあ

じゃあこの「死んだら無になる」って考えはどの時代までさかのぼることが出来るんだ?

というわけで、まずは「無神論歴史」で調べてみた

しかしこの路線頓挫する

「神」の存在否定しても「霊魂」の存在否定しない考え方もあるようなのだ

無神論だと範囲が広すぎる

一応、仏教には「断見」という概念存在する

断見 - Wikipedia

断見(だんけん)とは、因果法則無視して、人が一度死ねば、断滅してしまい二度と生まれることがないとする見解で、断滅論(ucchedavādā)ともされ、邪見のひとつ[1]。反対語は常見(じょうけん)。

まさしく「死んだら無」の考え方

しかし、この仏教の断見という考え方が現在日本の「死んだら無」という考え方に直接つながっているわけではおそらくないだろう

なお、前述の『近代日本人死生観』ではこのような見解

こうした考え方が広がっていく背景には、近代科学が前提とする唯物論的な世界観の影響があるのは確かです。しかしまた、現世を尊ぶ儒教神道、また霊魂実在ということを否定する仏教伝統が影響を及ぼしていると見ることもできます

じゃあ唯物論について調べるか……と思ったがここで調査打ち切り

哲学に関して調べるための前提知識があまりに不足していた

なんか唯物論西欧での歴史をざっくり眺めてると、神の存在否定していないように見えるんだよな……ここらへんキリスト教の知見が足りないのかもしれない

そしてなぜか途中から共産主義の話になる、わけわからんくなってしまった

キリスト教歴史について書かれた初学者向けの本を先に読むべきかもしれない

もともと私は幕末明治日本人宗教観を調べていたのだが、面白そうなテーマがあってつい脱線してしまった

2002年刊行の『死と唯物論』という本が面白そうなのだがすぐには入手できなさそうだ

日記

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Wikipediaの「無神論歴史」のページの記述関係ありそうなところをピックアップしておくか

「チャールヴァーカ」の項

パーリ経典によれば、紀元前6世紀アジタ・ケーサカンバリン仏教徒と議論をして「身体が滅びるとともに、賢者愚者も等しく滅する。彼らが死後も存在するということはない」といったことを既に説いている[3]。

現世利益を謳うと「死んだら無」の思想になる傾向が見える

江戸時代日本の「浮き世」の考え方(=現世利益)ととても相性がいい

しか日本には先祖崇拝and葬式仏教がある

「死んだら無」とはすなわち祖先もまた無になったということになるので受け入れ難いか

そういえば日本でも儒教で「無鬼論」というのがあったはず

これも「死んだら無」の論理だったが先祖を敬うことは推奨する思想になっていたのが上手いところ

流行りはしなかったようだが

エピクロス主義」の項

ルクレティウスは「神は存在しない[22]」と宣言した。エピクロス主義者は死後の世界存在否定した[23]。

エピクロスは「死はわれわれにとっては無である。われわれが生きている限り死は存在しない。死が存在する限りわれわれはもはや無い」という語録も残しているようだ。原子論的(唯物論的だ)な考えから導き出された思想

西洋啓蒙時代まではキリスト教の影響が大きすぎて無神論の考え方は全然育たなかったみたいだ

ざっと見た感じ現世利益唯物論の合わせ技で生まれる発想みたいね

誰が言い出したんだという話からはズレるが、現代日本で「死んだら無」って言ってる人は漫画の影響とかありそうな気もする、知らんけど

デスノートとかそういう死生観作品だったような気がする

2024-01-16

#コロンビア🇨🇴 の自称イラストレーターのへラルディンさん、ジブリ映画君たちはどう生きるか』で作画2万5千枚を仕上げたと吹聴してセミナー講演会を開催し地元紙にも取り上げられたが、先週南米で公開された同映画クレジット名前が見当たらず嘘がバレて垢消し逃亡。

豪快ウソップやな。

https://twitter.com/lautarogodoy/status/1747085960267911432

2024-01-13

わたしにとっての文化

都市にひそむミエナイモノ展で「蘇生するユニコーン」を見ながら

あぁ、わたしにとっての「文化」はヒトが作った、私たち生活をしていくには必要のない作品に触れることだと思った

文化という言葉は広い意味を持つの日本人が米を食べるだけで、それだけで文化的な生活をしていると言える

でも、私にとっての文化は私が生きていくためには必要のない、そして人間が作ったもの

音楽漫画アニメゲーム絵画講演会舞台鑑賞、映画、展示会、お笑い怪談オカルト小説エッセイ

等々だ

東出昌大が山で半自給自足生活をしているそうだが、ああい自然のなかで、自然の恵みを楽しみながら、料理を楽しみながら暮らすのは私の思う文化的なものとはかけはなれているなあと思った

自然に触れるのは楽しいし、たまに透き通った沖縄の海に入ったり、屋久杉を見たりするのはとっても感動的ですばらしいと思うが、大自然日常生活に取り入れたくない

ヒトが作った、生きるためには必要がないけれど、それがあったら心が刺激される、わくわくする、そういうものをたくさん見たい

私の思う文化享受しようと思ったら、東京大阪に住むことが必要になるんだろう

みんなにとっての文化もぜひ教えてほしい

2024-01-07

山本太郎氏についての雑感

山本太郎独善的なんだよなぁ。良いことも言ったりやったりもするんだけど、自分が正しいと思い込み過ぎ、良いことのためなら悪いことしてもよいと思ってる節がある。

何度か講演会に行ったけど、独特の雰囲気なんだよね。観客含め、活動家的な空気がある。あの輪の中には入りたくないなーという気持ちになる。

中の人とも何人か喋ったけど、社会的弱者の人が多い感じ。共産党に近いんじゃないかな?分からないけど。悪い人たちじゃないんだけど、ルサンチマンがすごいというか。頭が良いようなそんなでもないような。なんとも言えない感じだったよ。

今回の震災の件でも、突っ走り過ぎ。もう若さのせいにはできないよ。政党支持率は意外と高いんだけど、自分は無しだなぁ。

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.3/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221401

三つ目になる。飲み会のことだ。

あれは、F君が福祉課2年目の時だった。課内で飲み会があったのだ。肝心のお店だけど、和風洋風かどっちつかずの、食い倒れ的な意味で名店と呼ばれるところを予約した。課のほぼ全員が参加する、夏場の納涼飲み会だった。

あの頃の俺は……異動した先輩の跡を継いで苦戦中だったけど、ようやくマトモに業務を進めることができるようになり、調子に乗ってた。後輩にもマウント取ってたかな。まだ当時は、マウントを取るというネットスラング一般的ではなかった。

しかしまあ、俺はやはり調子に乗っていた。当時は、市内に軽く十以上はある社会福祉法人指導監査をする立場だった。会計報告も読み解かないといけない。その業務担当者になったのは、俺が史上最年少だった。

でも、仕事負担はどんどん重くなった。特に人間関係トラブルとか、犯罪性のある監査事案になると実力が追い付かなかった。年を経るごとに消耗していった。躁鬱的な症状だ。

年を経るごとに、冒頭あたりで説明したような、よくない先輩方に近づいている感覚が出てきた。

飲み会の話に戻るけど、自分と若手複数名が幹事役だった。予算を考えるとか、お店を押さえるとか、当日の司会進行とか、みんなの注文を伺うとか、二次会の手配とか、上司タクシーを呼ぶとか――増田社員のみんなもやったことがあるような飲み会仕事だ。

納涼会にはF君も参加していた。こういう会だと奥の方で大人しくしてることが多い。協調性がないキャラだったから、どの上司もF君に幹事を任せようとしなかった。彼も任されそうになると断っていた。

予約した居酒屋は、料金に比して料理がたくさん出ることで有名だった。部屋に案内されると……広い客間の中に、テーブルをいくつも合体させたうえで純白のクロスが掛けてあった。みんなゾロゾロ椅子腰かけて、料理を楽しみに待っていた。いや、サランラップがかかった刺身はすでにあったかもしれない。

食卓の見た目は洋風で、床はカーペットだったけど、部屋の造りは伝統和風スタイルだった。参加人数は、三十人ほど。

飲み会スタートから数十分後のテーブルの上には、刺身の盛り合わせとか、おしゃれな豆腐とか、唐揚げとかポテトとか天ぷらとかフランクフルトとか、なんかもういろいろと並んでいた(高そうな料理もあったが名前がわからない)。食事的な意味で皿を片付けるのも難しかった。

俺と同年代職員幹事役で手一杯だった。注文の多い上司や先輩が多かった。福祉課長もその1人だ。毎回違うお酒を注文する。飲み放題メニューにないお酒の注文は、もはや基本だった。

そのうち、飲めや歌えやの大騒ぎになった。カラオケはなかったが、大声で民謡を歌う人はけっこういた。フローリングの上に敷いてあったカーペットが柔らかかったな~。もう長らく行ってないけど、今度地元に帰った時に行ってみよう。

F君は、端の方で大人しくしていた。たまに会話に混ざったりしてたかな。俺は参加者全員の様子を見てたけど、F君は基本こぢんまりと黙食していた。お酒は飲んでなかった。烏龍茶緑茶のどっちかだ。

覚えてるのは、F君が年配の職員とか、臨時職員さんとおしゃべりしてたのと、あとは女性職員がおそるおそる彼に話しかけていたのを見た。会話の内容はわからなかったが。

F君は、隣の人の空になったビールグラスをサーバー(※樽の方だ。基幹システムの方じゃない)まで持って行って、注いであげてた。

うるさい飲み会だったけど、若いから気にならなかった。でも、嫌なことが数点あった。こういうのが、数年後に市役所を辞めたきっかけになる。

早い話、この福祉課全体の飲み会でひと悶着あった。ひとつはF君案件だ。その飲み会で片隅に座っていたF君が、近くにいた福祉課長や直属のグループリーダーその他先輩がいた席まで呼ばれた。「おい、ちょっと来い」と呼ばれてた。なんか最近、彼が失敗したことがあったらしい。

ところが、F君はストレートに断った。「行きません」だって。周りの空気が冷たくなったのを感じた。要は突っぱねたのだ。

それで、上司や先輩方と口論になった。周りは雑談してたけど、やっぱり気にしていた。俺達幹事はどうしようかって感じだった。そしたら、先輩方の態度が軟化してきて、F君のところに行って「まあ一杯飲めや」と勧めたのだ。そしたら、それも断ってしまって、また険悪な雰囲気になった。

でも、そのうち優しめの年配職員がF君の隣の席に移ってきて、「まあ飲みなよ」とお酒を注ごうとした。「グッジョブ!!」と心の中で感じたけど、F君は「帰りが~」と言っていた。聞き取れなかったけど、そんなことを言ってた。※F君は自転車バイク通勤していた。飲酒運転を気にしてたのではないか

それで、そういう態度に憤った福祉課長その他数名が、F君のところに詰め寄ってお酒を飲ませようとしていた。下は、ほぼ福祉課長セリフだ。印象的なやつだけを抜粋してる。

「帰りがバイクでもいいだろう。一杯だけでいい。飲め」

「ここは呑んでおく場面だ。呑まなかったら男じゃない」

「上の人から酒を勧められたら飲まないと。法律かい問題じゃなくて、社会常識だ」

「お前。結婚してるか、する予定があるのか……ない? だったら、増田君の方が『上』の存在だよ。婚約者いるんだからな」※当時、俺は婚約中だった。

結婚できない人間は、お前みたいに人間性に問題があるやつが多いんだよ」

といった、福祉課長その他の発言が心に残ってる。それでも断固とした態度のF君に、彼らは声を荒らげて、ついにグループリーダーがF君の胸襟のあたりを掴んだところで、「やめてください!!」と彼が拒否して……。

隣の客間にも聞こえていたと思う。はっきりいって大声だった。店員数名が「どうしました!?」と客間に入ってきたことで、それでようやく騒ぎは収まった。

かくいう自分は、どっちもどっちだと感じていた。双方とも行動に問題があった。まず、F君は協調性がない。お酒の一杯くらい飲んでもいいじゃん。限りなく透明に近い酎ハイとか作ってもらってさ。

上司や先輩方だってアルハラなる言葉はまだ世間に浸透してなかったけど、さすがに飲酒運転容認はまずいだろう。

それからも、俺にとっては歯がゆいというか、嫌な飲み会風景が続いた。大体こんなところか。これでもだいぶ端折ってる。

福祉課長柔道の技を職員にかけて転がしまくっていたこ

臨時職員パートさん達がみんなにお酌をして回っていたこ

 ※公務員原則たる身分保障が働かないから、首を切られないように気を遣ってる

女子職員キャバ嬢扱い。女の子場合、全員の席を周ってお酌は基本だった

・酔いつぶれて動けなくなった職員を店の駐車場放置して帰ったこ

・少なくとも3名の職員飲酒運転二次会に行っていたこ

低い次元の話は置いといて。飲み会の話に戻ろう。

あんなことがあったが、F君は堂々としてたよ。その後にあった余興(参加者がひとりずつ挨拶抱負を述べる。やりたい人は芸とかする)でも、超然として仕事抱負を述べていた。「自分、まだまだだけどフツーに頑張ります」みたいな感じか。

堂々としていた。自分が正常な人間みたいに振る舞っている……微妙に笑いも取っていた。それを見てる人達は「おー」みたいな雰囲気になってた。

さすがに一発芸はしなかったけど、F君には芸があった。中学生の頃、ムジナ(アナグマ)の物まねをして剣道部の先輩連中に気に入られてた。「ムジナってなんやねん!!」て感じで。ムジナが身を低めながら、スウェーバックで後ろに下がって、また出てきて、身を起こして威嚇するポーズだった。

ようつべで野生のムジナ(アナグマ)を見ることができる。「アナグマ ムジナ」で検索してみよう。

(一応、YoutubeURL)

Youtube検索:アナグマ ムジナ

別に、そこまでF君に興味があったわけじゃない。ただ、あまりに珍しいというか。学校公務員民間を通じて、これまでに見たことのない存在だった。

その飲み会でも、確かにF君は浮いてたけど、でも完全ボッチチェリというわけではなかった。年配の職員とも、中年職員とも、同年代とも、若い職員とも、数は少ないけどコミュニケーションは取ってた。料理の取り分けとか、空いたグラスや皿の片付けもやってた。もしかすると、発達障害とかパーソナリティ障害の人がする『擬態』みたいなやつかもしれないが。

飲み会が終わった後は、手配したタクシー上司や先輩を乗っけて二次会まで連れていく仕事が待っていた。帰ろうとするF君を見ると、なんと杜甫ではないか!! 今日バイクに乗ってないみたいだ。

帰り際に呼び止めて、F君とちょっと話をした。「今日は災難だったね」と言うと、「まあ、こんなもんでしょ。次に期待。料理うまかったし、無事に終わって神に感謝」という答えが返ってきた。ひどい目にあったのに他人事みたいだった。キャラクターが読めない。

それからF君は、上司や先輩から姿を隠すように、公道に出ずに駐車場フェンスを飛び越えて(笹食ってる場合じゃねぇ!のやつ)、店の裏側にあった河川管理道に躍り出ると――そそくさと帰って行った。



まあ、問題職員(モンスター社員)のことばっかり書いてるけど、実際なんであいつらは発生するんだろうな。普通イメージだと、モンスター社員採用試験で間違えて採用される、といったところだろうか。

いや、でもわからない。もしかしてモンスター社員採用試験を受ける時はまともな人間なのかもしれない。それが、組織環境に当てられることでモンスターに変化してしまう――そういう見方はできないだろうか?

こんなことを書いてたら、とある書籍記述を思い出した。書棚から引っ張り出して引用してみる。

 組織の成員を変えようとするよりも、創造革新を阻む組織内の要因を探った方がよいのではないだろうか。「現在環境で、なぜ人びとは創造したり革新したりしないのか」という問題を提起すれば、正しい方向に一歩踏み出したと言えるだろう。ここで思い出されるのが、もはや伝説存在となった著述家であり、いまなお精力的に啓蒙活動を続けるピーター・ドラッカー逸話である。彼は企業上級管理職向けの講演会で、社内に「無用の長物」を大勢抱えていると思うひとは挙手するよう求めた。多くの手が挙がったところで、ドラッカーは次のように尋ねた。「そのひとたちは、皆さんが面接を行い、採用を決定した時点から無用の長物だったのですか。それとも、入社後に無用の長物と化してしまったのですか」 P19 完全なる経営(2001) P.19 A.H.マズロー (著), 大川 修二 (翻訳)



モンスター社員が先なのか、組織文化にあてられるのが先なのか。どっちなんだろうな。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221403

2023-12-10

anond:20231210080216

ヤジっていうのは聴衆の「反応」の一環なんだよ。

 「私は~と思うのであります」 <なんでだ~ <わかんねーゾ~

 「えー、ただいま『わかんねー』という声がありましたが、わかんねー人にこそわかってほしいのであります。」 <ドッ <イイゾ― <モットやれー

…みたいな。街頭演説本来ライブ芸なんで、好意批判わず反応を前提とするものなのさ。講演会で講演を拝聴するのとはちょっと違う。だから「黙って聞けー」と思うなら、聴衆になって「黙って聞けー」と叫んだらよし。それに対して「御前がうるさいんだヨー」とか返されてどっと笑いになるのもよし。そういう、聴衆と一体の中で政治家の話芸というのは磨かれていくもんだよ。

それを、聴衆が大人しく聞いて、最後に湿ったせんべいみたいな、パチ…パチ…で〆てるような演説ばっかヨシとしてるから、どいつもこいつも軒並み政治家ダメなお子ちゃまばっかりになっていくんだ。反対者を説得してこその政治家だろ。自分暗殺しに来た坂本龍馬を説得して弟子にした勝海舟五・一五事件で襲撃してきた若手将校に撃たれた後、虫の息の下で女中に「今の若い者を連れてこい、話して聞かせることがある」と命じた犬養毅を見習えとまでは言わないが、「ヤジはやめて」とか情けないことを言うような奴に政治家を名乗る資格はないと思うぜ。ヤジが野蛮な風習? むしろ演者と観客の間の高度な話芸の応酬であり、文化の精髄と言ってもらいたいね。まあどちらかと言えば、文化理解しない輩こそ、野蛮人の顔をしているんじゃないかな。

2023-11-26

自称被害者不思議

左翼リベラルフェミニストとされている人達が、色々あって炎上した後、何故か被害を受けて被害者になる事が多い。

被害者とされる人達がされている嫌がらせ一例


犯罪予告をされる(が、何故かその後の捜査の進展は聞いた事がない)

・出前を勝手に(割引商品や一、二人前を)注文される

ホテル勝手に予約される(キャンセル料がかからない範囲で)

毎日の様に大量の殺害or襲撃予告がなされる(しか不思議ネット上では痕跡殆ど確認出来ない)

ベランダの内側に卵が数個だけ投げ込まれ

・何故か「可哀想被害者」として大手マスコミ報道される



一方、そんな被害者達と対立した人達がされている嫌がらせ一例


玄関先に汚物(恐らく糞尿の類)をばら撒かれる

・飼い猫を殺害される

毎日の様に誹謗中傷がなされる(大手新聞関係者や有名大教授弁護士なども加担しており、ネット上でも痕跡確認出来る)

・大量の電凸がなされて仕事キャンセルされたり講演会が中止に追い込まれたりする

・住所や家族構成職場などの個人情報がばら撒かれる

店舗の前にプラカード持った怖いおじさん達が「立っているだけ」と称して居座り営業妨害

・何故か大手マスコミ一方的な叩き記事を発表して全国区社会的評価を貶められる



凄い不思議なんだよね。

炎上度合いでいったら、自称被害者の方が、もっともっと陰湿で酷い被害受けてもおかしく無さそうなのに

実際に被害が出ているのは、被害者とされる人達対立した・していた人達ばかり……


本当に不思議だよね、怖いよねー。


チマチョゴリ

2023-11-24

学校の机はでかすぎる、半分でよい

机のせいでその場しのぎの書き写しとなる

あらかじめ予習しておけば教科書を広げる必要はない

机に頼ると机のない講演会場での貴重な話は右から左に抜けて行く

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ようこそ ゲスト さん