はてなキーワード: カルトとは
フロム設立当時から続くキングスフィールドの系譜であるソウルシリーズの続編ばかり作る超手堅い会社でしょ。
たまにアーマード・コア技術の流用でロボットモノを作るぐらい。
SEKIROを含めた天誅シリーズもなんだかんだで割とテンプレなアクションゲームだし、たまに新人育成のノリで変なADV作ることはあってもそこに金かけてる感じはない。
基本的には売れ筋な中世・ダーク・ロボット・ステルス辺りを組み合わせて似たようなゲームを量産してるだけじゃん。
すっげー手堅いっつーか同じことずっと続けてるけどちょっとずつ進化はしてる老舗のラーメン屋みたいなもんだろあの会社。
しょうゆ・みそ・つけ麺・チャーハン・餃子ぐらいしかメニューに載ってない無難路線の会社だよ。
キングス2の開幕ゲームオーバーのイメージで「通好みの超カルトな路線の会社(ニチャァ」とかしてるオタクがおるが完全に勘違いだと思うます。
オタクすぎるんだよね。
もうこの時点で「チーズ牛丼とか好きそう」「スマホの待ち受けがブルアカになってそう」みたいな印象があるでしょ?
ネタバレを避けてボンヤリ言えば、カルトなネトゲで集まった連中が「お前マジ頭良すぎ!こないだのレイド見てたぜ~~~」とキャッキャッしてたら世界の命運をかけた凄いことに巻き込まれたり、親戚から教わった宇宙の真理っぽいのを面白おかしく熱弁してたらドンドン持ち上げられて気づいたら頂き少女リカちゃんのマニュアルから飛び出してきたようなオタクがガチ恋しちゃう系清楚系不思議ちゃん女子とイチャイチャ出来るけど俺に世界の命運がかかってマジプレッシャーつれーわ―、なオタクの妄想乙乙すぎる話がグルグルし続けている超オタクな小説なわけですよ。
いやマジでオタクすぎるっていうかね、どう見てもエヴァのLCLの話を突然始めるとか、「これは銀河英雄伝説からの引用なんだが」とか言い出したり、本当にも救いようがないほどに作中キャラも世界も宇宙丸ごと全部オタクなわけですよ。
えっ、なにこれニトロプラスのエロゲのノベル版か???みたいな状態になってるわけですね。
オタクがひよこババァすやすや横取りえっち同人誌でシコシコしたあとのゴミ箱から突然産まれた未知のオタク生命体が如き、圧倒的オタクDNA濃度、はっきり言えば貞しく童の臭がするわけですよ。
こんなのを楽しんで読んでいるなんて言ったら「えーマジー星界の紋章とか好きそうな顔だもんね―」「好きなアニメ聞いたら正解するカドとか言いそうな顔だよねー」とか言われて泣きながら家に帰ってシコって寝るはめになりそうだよ。
これを好きって言えるオバマは本当すごいよ。
空港のロビーで堂々とローゼンメイデンを読むよりも凄いことかも知れない。
Guo Wengui は数十万人のオンラインフォロワーに嘘をつき、GTV Media Group、Himalayan Farm Alliance、G|Club、Himalayan Exchange に投資すれば莫大な利益が得られると約束しました。 少なくとも2018年3月以来、Guo Wenguiは首謀者としてこの複雑な金融詐欺を計画しており、投資家のKin Ming Jeとともに数千人を騙し、10億ドル以上の利益を獲得しました。 Guo Wenguiの成功には「カルト」の風味がある。 「反共」の名を借りて信者を集めて情報を閉鎖したコミュニティを作り、信念を曲げない人たちをいじめや脅迫で処罰する。 自分自身を「リーダー」のような人物としてパッケージ化した後、彼は自然に彼の信者の富を収穫します。
だから「宗教カルトの次はネオリベカルトをブチ殺そう!」なんて考えちゃだめだぞ!
大企業の会長や社長でありながら「年収100万で働け」だの「45歳定年」とかほざくネオリベカルトのクソ野郎(※おいおい、そんな奴いるわけ無ぇだろ)にパイプ銃やパイプ爆弾をぶち込んで、
ましてやネオリベ政策を積極的に実践して無敵の人を大量生産して、それでも「批判されても殺されることはない」と豪語しておきながら、
安部元総理銃撃事件が起きた途端に役職を全て辞めてトンズラぶっこきやがったネオリベ真理教の教祖様(※おいおい、いくらなんでもそんな傲岸破廉恥なクソ野郎はいないって)は、
もはやフリだよな!
「僕を探し出してごらん。そして僕のハートを撃ち抜いてごらん」というフリとしか思えないけど、お望み通りブチ殺してやろうなんて絶対に考えるなよ!
無敵の人やネット民が総力を結集して場所を特定してパイプ銃やパイプ爆弾をしこたまブチ込んで、この世に髪の毛ひと筋すら残さぬほどのミンチ肉にしてやろうなんて、絶対に考えるなよ!