はてなキーワード: 化学とは
まとめるとこんな感じだった。
①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。
②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初のサイン。
③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感が有機的につながって、ひとつの体験として感じられる。
④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離の感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン。個人的な体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。
⑤上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも、品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全な環境≒合法的な環境であることが望ましい点も含まれる)
⑥だんだんと普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界(彼岸)からこちらの世界(此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。
個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。
詳しくレポートしていく。
まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。
もちろん、日本では違法だから吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。
さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種のマリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。
マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくまで文化慣習的な目安だという。
ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。
ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた
さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。
キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。
まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議な感覚が襲ってくる。
あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……
あぁ、そうだ。マリファナだマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから。
あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか?
身体が椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。
1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。
上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元の体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。
思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用、分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。
自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。
その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。
それはさておき、ぶくぶくぶく。
もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇きと身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。
吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。
人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感のコントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。
布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動は空気を伝う。自然の振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。
風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない。家族、友だち、社会、人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。
内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。
もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。
あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃないからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。
いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。
猫は嗅覚もいいし、香料は体によくないというのも知っていて、保護猫界隈では柔軟剤や合成界面活性剤入りの洗剤の使用を辞めようという活動が盛んなのも知っていた。それについては異論もない。
ただ、合成界面活性剤は時間経過と共に人体に影響を及ぼす経皮毒だとか、マイクロカプセル状になってる香料は吸い込むと毒だとか、人体にも使うべきじゃないとも言ってて、それは初めて知った。(香害自体は知ってた。匂い以外の面でも言われてるのは初知り)
これがもし本当ならアレルギー性気管支喘息、アレルギー性皮膚炎があるので柔軟剤と合成界面活性剤の洗剤を辞めて、天然物のやつにしようかなーとか思ってXとかでもいろいろ調べたんだけどさ。
柔軟剤の普及について「全ては繋がってる」だとか、「真実」に「気づく」だとか、柔軟剤の香りがキツい人は入店NGとしてる店に「賢い人/店舗」だとか、陰謀論者からよく聞くフレーズのオンパレード…
化学物質がアレルゲンになっていて、香りを嗅ぐとアレルギー症状が出る人がいる、というのは分かる。単純に匂いが嫌いで頭痛がしたり体調を崩す、というのも分かる。
だけどそんな町中で柔軟剤の匂いって感じるか?と思いはじめてきた。
(慢性鼻炎のせいで匂いに鈍感なのもあるが)
汗臭さや香水臭さは感じるので匂いを全く感じないわけではないと思うが、人から柔軟剤の匂いを感じたことは一回もない。本当に化学物質アレルギーの人は除くとして、そんな柔軟剤の匂いだけに敏感な人なんているのか?
と、こんな感じで、柔軟剤や洗剤がよくないというのが本当ならうちでも使うのを辞めようと思いながら調べてった結果、香害についてあーだこーだ言ってるのってもしかして陰謀論者が騒いでるだけなのか…?と「気づき」はじめてしまった。
支離滅裂になってしまったが、要は「洗剤や柔軟剤に含まれている成分でアレルギー症状が引き起こされてしまう人」は本当に存在すると思うが、「柔軟剤の匂いだけに対して香害だなんだ」と騒いでる人は陰謀論者なのでは、と疑問に思う。
だって、この世に存在する匂いって柔軟剤だけじゃないし。生乾き臭とか、汗臭さとか、アロマとか、それこそ香水とか、色々な匂いが充満するこの世の中で柔軟剤だけ目の敵にされまくってるのおかしくないか?
まあ、化学物質アレルギーの方もいるし自分もアレルギー体質だし、一旦一ヶ月くらい洗剤と柔軟剤は自然由来のものだけにしてみようかな、とは思った。将来は猫飼いたいし。
人間の体が進化の過程で獲得した特徴は、当時の環境に適応するためのものであり、現代の生活環境や食習慣とは大きく異なることがあります。例えば、硬い食べ物を噛み砕くために進化した歯が、現代の柔らかい加工食品によって引き起こされる虫歯の問題に直面しています。これは、進化が特定の環境下で「十分に機能する」特徴を持つ個体を選択するプロセスであり、必ずしも「完璧」を目指すものではないことを示しています。
さらに、がんのような病気は、細胞分裂という必要なプロセスの副産物として発生する可能性があり、長い人生を通じて紫外線や化学物質などの要因が細胞にダメージを与えることも一因です。これらは、生物としての限界や遺伝的変異、環境要因が複雑に絡み合って発生します。
進化論的な視点から見ると、人間の体の一見非合理的に見える特徴も、過去の環境においては最適だったということを理解することができます。しかし、環境が変化しても、進化のプロセスは遅く、すぐには適応できないため、現代の環境においては非効率的または非合理的に見える特徴が残ることがあります。このような理解は、私たちが自身の体や健康について考える際に、進化的背景を考慮することの重要性を示しています。
なんですぐ消すんだろうねー。生きづらい男は化学的去勢をすればいいじゃん
これは申し訳ないんだけど、おそらく弱者男性が生きているあいだ、少なくともこの先数十年は、男性の権利が女性の権利に優先してケアされることはないと思う。
弱者男性は、女性と闘って社会から何かしらの福祉を獲得することよりも、いまの苦しみを別の方法で回避することのほうが現実的だと思う。
具体的には以下の3点あたり。
これ以外にも、弱者男性からも色々な回避策を発案して、福祉として取り込んでいくのがいいと思う。(女性をあてがえとか、女性枠を取り除けとか、そういうのはなしでね)。
男女で限られた福祉のリソースを奪うために争いあうのではなくて、弱者男性が女性に頼らなくても、穏やかな生活を過ごせるようになればいいと思う。
第二次世界大戦後、日本経済は世界を驚かせました。国は、テクノロジー、建築、金儲けが得意になりました。予想外だったが、日本はエレクトロニクス、機械、化学の創造に優れるようになりました。国は現在、世界で最も賢い国の一つです。
過去数十年にわたり、日本は住宅、オフィス、工場、エネルギーシステム、移動手段などの強力なものを構築してきました。しかし、これはすぐには起こりませんでした。それはさまざまな段階で起こりました。各ステップは、地球に優しくしながら経済を成長させることに焦点を当てていました。日本は賢明に成長する方法を示しています。
世界人口のわずか 1.6% の日本は、現在世界第 3 位の経済大国です。そしてこの経済を支えているのが、力強い日本の建設産業です。2011 年の東日本大震災をきっかけにインフラの耐震化が進み、現在の日本が形成されました。
日本の建設市場は現在、約 5,730 億米ドル以上と評価されています。日本はたくさんの人々と重要な産業がある大きな場所です。国は、企業、工場、住宅の建設に多額のお金を費やします。統計によれば、2021 年の建設市場は同年の GDP の約 5% を占め、総額は約 1,960 億米ドルに達しました。
日本には47万社以上の建設会社が正式に登録されています。しかし、全国の市場を支配している主要企業は、Obayashi Corporation、Shimizu Corporation、Taisei Corporation、Taneka Corporation、と Kajima Corporationなどです。それらは最大の産業プロジェクトを保有しており、その合計売上高は約 60 億米ドルに達します。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/construction-market-research-japan-importance-and-benefits/46
第二次世界大戦後、日本経済は世界を驚かせました。国は、テクノロジー、建築、金儲けが得意になりました。予想外だったが、日本はエレクトロニクス、機械、化学の創造に優れるようになりました。国は現在、世界で最も賢い国の一つです。
過去数十年にわたり、日本は住宅、オフィス、工場、エネルギーシステム、移動手段などの強力なものを構築してきました。しかし、これはすぐには起こりませんでした。それはさまざまな段階で起こりました。各ステップは、地球に優しくしながら経済を成長させることに焦点を当てていました。日本は賢明に成長する方法を示しています。
世界人口のわずか 1.6% の日本は、現在世界第 3 位の経済大国です。そしてこの経済を支えているのが、力強い日本の建設産業です。2011 年の東日本大震災をきっかけにインフラの耐震化が進み、現在の日本が形成されました。
日本の建設市場は現在、約 5,730 億米ドル以上と評価されています。日本はたくさんの人々と重要な産業がある大きな場所です。国は、企業、工場、住宅の建設に多額のお金を費やします。統計によれば、2021 年の建設市場は同年の GDP の約 5% を占め、総額は約 1,960 億米ドルに達しました。
日本には47万社以上の建設会社が正式に登録されています。しかし、全国の市場を支配している主要企業は、Obayashi Corporation、Shimizu Corporation、Taisei Corporation、Taneka Corporation、と Kajima Corporationなどです。それらは最大の産業プロジェクトを保有しており、その合計売上高は約 60 億米ドルに達します。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/construction-market-research-japan-importance-and-benefits/46
なんかそんな感じしたよ……。高校数学しかやってないんだけどって感じ。マスコミがもっとバカ向けに噛み砕いてくんねえかな。大きいメディアが「現在の問題点・新法でどう解決できるのか・新しく起こり得る問題とそれへの対策」ぐらいにまとめてくれてればここまでうるさい議論になってないんじゃないの?と思う
こういうのを見ると無知な一般人に何かを周知するのって大変なんだなあと思う。
仕方ないよね。
いきなり一般人に物理や数学や化学の学部〜大学院で議論されるような問題を、生のままぶつけるようなもの。
それなのに社会問題だから大切だから考えなきゃだめだよと言われてしまう
最難関レベルの学部や資格で学ぶようなものごとをいきなりちょっと噛み砕いたよでボコボコ投げられるもんなあ
一般人にいきなり医師国家試験の問題をぶん投げて周知しようとしても無理だろう
まあ一般人には多様性予測原理が期待されてる程度のものなんやろな。バカしかいない場合、ランダムに決めてるのと同じなので50:50で意見が割れるから有識者やすぐれた見識の人の意見が結論として浮かび上がると